ブログ記事81件
秋の三水館晩ご飯編です〜まずは前菜奥の赤い小鉢から時計回りに大根菜のお浸し、榎茸の出し巻き卵、きのこの春巻き、里芋田楽、はやとうりのマリネ、エリンギのお寿司、枝豆わたし、三水館さんの前菜っほんとーに大好きいつきても毎回めちゃ美味しくて、期待を裏切らずに満足しちゃうのよね南瓜のスープ自然な甘さが良い素朴で洗練してる逆の言葉を合わせたくなるきましたー秋のメインのキノコ鍋栗茸、舞茸、なめこ、虚無僧茸、その他キノコお造り信州サーモンの薫製スモークの香りと身質のねっとり
昨日は腹パン状態でお腹をさすりながら、部屋風呂に入って、あっという間に就寝なんと四時に目覚めてしまった!夫は目の前の芦ノ湖に釣りに行くと、出かけるとこだったそーいやぁ家を出る前にごそごそと車に積んでいた釣竿やらルアーやら積んでたなぁご飯の時間の8時には戻ると言い残して行きましたそこで向かった先は流石に5時は誰もいません~貸切岩風呂もまったりんこそのまま部屋風呂に入ったり。7:55に「お待たせしました〜準備ができました」と、お電話がうーん、帰ってこないなぁと思いつつ階段を登って
やまざくらさんにやってきました約一年ぶりくらいここはご飯が最高に美味しいし、濁りの硫黄泉も良くてのハイコスパ宿とお気に入りのお宿です15:20着チェックインが15:30のためか、まだ駐車場には車はないですねーお世話になりまーす一回のラウンジでチェックインの手続きをしてハーブティをいただきますカウンターには生花がハーブティと冷水がサービスされてます今回もお部屋は一緒ラウンジから180度振り返るとあるはい都わすれですこちらは半露天風呂がついてるお気に入りのお部屋内装は
夕食をたんまり食べたあとはベッドでぐっすり朝ごはんですー昨日と違う席に案内されましたよあれ?始めの写真がないなぁ最近おかしいま、いいか始めにお膳を持ってきてくれます。笹かまがあるのは、お宿で作ったわさび漬けがあったかこれが美味いまさにごはんがススムくん鯵の干物とイカ刺し、明太子、しらすイカ刺し以外はどれもウマウマこちらも大きな梅干し(紀州産だってー)とちりめん山椒朝ごはんも美味しかった〜お櫃も空にしたしねでも、夕食の甘エビと朝食の烏賊はイマイチすぎたこれなら品数
玉蜂館の姉妹館であればご飯は美味しいかなと期待してた夕食ですダイニングはしっかりリニュされてますねおされー完全でないもののゆったりとしたスペースですはじめにならんですものたち左が素麺こんにゃく旨出汁かけいいお出汁にワクワク感上が蒸し鮑の3種ソース、肝ソース、青のり、トマトこれがまたウマウマでねどのソースもバッチリ合うし、柔らかく旨味も濃いのですお酒はこれにしたよんなかなか良心的なお値段だわ私は獺祭が1番だったなぁお造りと碗ものお造りはカンパチと甘エビ、鯛環八はし
お爺ちゃんやお婆ちゃんに何をプレゼントしたい?紅葉の頃に行けるように温泉旅行を手配してプレゼントしましたお祭りの後は兵どもが夢の跡って言葉を何となく思い出します▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう先日図書館の子供用のブースで見つけた愛ってなんだろう良く見ると『あなたの番です』の原案をご担当された秋元康氏が文を寄せられていました彼があの作品の中で『愛について』を語ったの、何となく納得しました秋の味覚の贈り物マスカットとピオーネ雨の休日の朝
ワイン片手にくつろぎまくる旦那を置いてお風呂に向かいましょうロビーを抜け看板をみて廊下を進みます男女の入れ替えあり大きな違いは片側の露天風呂が岩?石で洞窟になってるのです着いた日はこちらが女風呂脱衣所はシンプルにタオルもたっぷですシンク周りにはアメニティもたっぷり手ぶらでこれるねぇお茶、玄米茶などアイスもホッとできるそう。柚茶も高ポイントかけ湯が中央にありますオーバーフローがっつりの内湯うーん、動画でないと分かりにくねバスアメはマーガレットジョセフィン庭のような露天風
到着後は別行動になりましてだんちゃんは、ワインを求めラウンジに私は温泉を求め大浴場に到着が遅かったんだよねぇ16:30ごろご飯の時間を考えると旦那は飲みチョイスてな感じでねアルコールは朝は出ません広々ラウンジです居心地も良いのですコーヒー今回から紅茶とアイスティーもありましたこの和紅茶おいしかった〜はい、メインのワインです普段は3種類、土曜日だけ4種類あるらしい白いのはカルピスだよ久々に飲んだら美味しかったわんソファが沢山あってまったりんこできます雑誌や本も沢山
山梨県の坐忘さんにやってきました。坐忘さんはラウンジのワインサービスやお食事が美味しくて再訪したいなぁって思ってたの一年半ぶりくらいかなぁ広大な敷地の始まりにある看板駐車場に入るとスタッフさんが駆け寄って来てくれますバレーサービスありいやー楽チン季節の花がお出迎え装いも素敵マルキワイナリーさんの商品とともにお付きのお菓子と冷茶お茶が甘くて美味しいの今回のお部屋は國師坐忘さんは本館でも良いんだけど食事が部屋食になるんです。離れにすると源泉掛け流しの部屋風呂もついてるのと食
もう少しで6ヶ月というタイミングで(早い・・)2泊3日の温泉旅行に行ってきました♨️12年間付き合って結婚した私たちはこれまで国内、国外と色々なところを2人で旅行しましたが、息子がいる3人旅は新鮮で、本当に本当に楽しくて幸せでした持ち物など記録しておこうと思います<息子の持ち物>・オムツ15枚・おしりふき(お手拭き、なんでも拭きを兼ねて新品を1つ持って行き、ほぼ使い切りました)・ボスのオムツ入れ袋10枚くらい・オムツかえシート・ガーゼハンカチ手と口用4枚
令和元年6月28日(金)~6月30日(日)三朝温泉・道の駅巡り6月28日(金)5:50道の駅・ひらふく6:20道の駅・あわくらんど7:00道の駅・清流茶屋かわはら8:10道の駅・神話の里白うさぎ・白兎海岸・白兎神社10:30道の駅・はわい11:10道の駅・北条公園11:30道の駅・大栄・青山剛昌ふるさと館・米花商店街・由良駅(コナン駅)13:20道の駅
春の三水館さんにやってきました長野は緑が濃くなってきてましたよこのアプローチ好きこの佇まいも好き今日のお部屋はこちら入り口のちょっとした飾りがセンスあるんですお部屋はシンプルな8畳間卓袱台もいいでしょ窓からの緑も素敵ですどのお部屋にも付いている水屋洗面所アメニティは歯ブラシ、タオル、足袋など必要最低限なので、こだわる方はご持参を大きなタオル掛け、バスタオルもしっかり干せるよお付きのお菓子今日は柑橘のタルトでしたさ、お風呂に行って、晩御飯ダァ
朝は15分刻みで時間を決めます窓側は残念ながら埋まっていました夕食と同じレストラン風雅でいただきます朝は気持ち良いから窓側で景色を見ながらだと最高です、ただ土曜泊では人も多いので競争率高めでタイミングも難しそう。朝一の時間を選択して少し早めなら間違いないと思いますが、夕食終わるときに朝食時間を決めるので、後半の時間だと既に埋まってたりします。て、ことは夕食も前半セレクトが正解ってことね目覚めのプレリュード飲むサプリメント苺ビネガー、キウイ青汁、オレンジ丹那ヨーグルトと三島産天然
楽しみにしていたグランバッハさんのディナーですグランバッハさんは料理が美味しくて、それが再訪の理由でもあるしねチェックインの時に18時か18時半が選べます。我が家は昼に食べたカレーが効いてて、窓側席を諦めてゆっくり時間にしたんでした音符が流れてるお皿の上にはト音記号のナプキンホルダーとメニューが準備されてます。私はノンアルコールの旬の果物アペリダイザーで柚子ジンジャーエール旦那ちゃんはペアリングで、三杯だと4500と5500くらい、5杯だと10000で、ハーフだと6500だったかなぁ
朝も夕食と同じカウンターテーブルでいただきます籠の中には地物の小鉢がいっぱいどれも美味しかったです朝も手抜かりなく蒸し野菜スチーマーで熱々をいただきますご飯とお味噌汁お代わりもできますよん美味しいお米でしたそして、最後はハンドドリップのコーヒーやっぱり落ち着くわぁ雨がすごかったし渋滞も心配だったので早めにチェックアウトして大女将と少しお話しして帰りました最後にくれた手作りのお守り中にはブラックブラックが入ってました。うーん、なかなか良いお宿でした期待以上の料理と気配
さ、お風呂に行こっかなぁ今回の旅では前二つの宿が温泉ではなかったので嬉しい〜きひろさんは大浴場がなくて3個ある貸切風呂が空いてたら自由に使えるんですフロントに毎回鍵を借りに行くシステムお風呂に入って鍵を返却するときに鍵の後ろ側で返却するとお宿の人が簡単に清掃してくれますお風呂の感じもお湯も同じで隣同士に並んでるのですが、湯温を少しずつかえて温泉が楽しめるんです良いアイデアですよねぇおんなじ作りでも他には入りたくなっちゃうもんこんな感じで三個ならびに貸切風呂があるんですねっ、向き
湖北の宿きひろさんの続きですソファの前には小さめテレビテレビ台の下を開くと冷蔵庫やカラトリー、金庫など珈琲、お茶はドリップパックやティーパック冷蔵庫内は無料です何気に麦茶がたっぷりあって嬉しかったなぁ湯上りとかに飲んでましたこういうちょっとした気配りが嬉しいお宿ソファ前のテーブルには季節の生花が可愛く活けてありますこれだけで良いのにねぇお宿の説明WiFiも快適ルームサービスもバッチリお値打ちに行くなら一階ラウンジにある冷蔵庫から申告制でもちろん、我が家の飲兵衛さん
今回は、母、Yちゃん3人旅☺武雄温泉の『御船山観光ホテル』へ扉が開くと、チームラボ製作の明かりがフロントを包んでいます☺赤のときや、ブルーや緑など少しずつ変わります🎵鏡もありちょっと暗がりなので壁にぶつかりそうではありますが幻想的な明かりに感動フロントで手続きを終えると、うれしいウェルカムドリンク私は、水だし柚子緑茶を注文しました雰囲気のあるなか、いただきました☺️お部屋は、『霧島218号室』🚪なかなか広~い~しかも、私がほしかったIKEAの椅子が~洗面所❤️洗面所には、
この温泉は2回目で、前回は日帰り入浴して温泉旅行記にも書いたのですが・・・池田ラジウム鉱泉の放泉閣。今年のGW、10連休のうえに宿を手配するのが遅れて、この辺りの宿はどこも埋まっていて・・・正直言って、ここに宿泊することになるとは思いませんでした(^_^;)いや、温泉は悪くないですし、宿もきれいで・・・部屋はベッドが置かれた和洋二間続きこれで7500円なんですから申し分ないのですが、私の好きな「のんびり湯ったり」とは、ちょっとタイプが違うもんで・・・(^_^;A
この旅の島根の温泉は、こちら「頓原天然炭酸温泉ラムネ銀泉」こと「ラムネ温泉(通称)」の日帰り入浴からのスタートとなりました(^_^)/昨年に架け替えられた出雲大社神楽殿の大しめ縄が、ここ飯南町で作られているため、玄関には、こんな模型も飾られていました。泉質は含二酸化炭素-ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉。簡単に言ってしまうと(^_^;)炭酸泉という事になるようで、泉温は14.6℃。沸かし湯ですが、源泉かけ流しということ。(浴室写真などはHPのもの)私の入ったのが上の写
ViewthispostonInstagramBirthdayTrip@熱海⑮【家康の湯】写真の順番が前後してしまいましたが、熱海駅前にある無料の足湯【家康の湯】来宮神社から熱海駅に買えるとき、電車だとかなり待ち時間が発生してしまうことが判明😱💦ご神木の大楠を眺めながらお茶ができるカフェなど、時間を潰す場所はたくさんあったのですが、なるべく奮発したホテルでゆっくりしたかったため、ムダに時間をロスしたくない😥そこで思い出したのが、鳥居の前にあったバス停🚏🚌グーグル先生に調べても
初めて行くのでドキドキワクワクです草津温泉といえば湯もみが有名これもまた楽しみです役に立ったり、面白かったら↓↓クリックお願いします↓↓放浪記ランキング
朝でーすお天気もめっちゃ良くて6時ごろに朝風呂に行きました。ぬる湯の露天風呂からみる立山連峰のすばらしさったらなかったですぼんやりと山々を眺めて至極の湯浴みができました洗面も共同ですが紙コップがあったり自動水洗だったり快適に使えます難点は共同だからかお湯にできないのあ、ドライヤーもこちらにありましたお部屋もドライヤーあるけど、私はこの大きな鏡の洗面が使い勝手良かったなぁ朝食も昨夜と同じ風土でいただきます朝食はバイキングでも全て手作りで美味しいのです和のお惣菜各種ハムや焼き
夕食はこちらのダイニング風土でいただきます奥山田の時のものかなぁ?同じ名前で懐かしい入ってすぐに並べてある日本酒数々壮観ですねはい、相方はおおっと歓声をあげておりましたラベルの下に一合のお値段が書いてあって分かりやすいお値段も600〜1600円程と良心的飲んでみたいものもいくつかあり悩んでセレクトしました満山荘春の献立はじめのセッティングおおっ華やかです食前酒と前菜食前酒はくこの実のお酒低温調理で30分かけた信州サーモンのサラダ塩麹ドレッシング野菜のマリネ、焼
ラウンジは3階にありました茶処雪形奥山田温泉を開いた前館主ののおっちゃんの趣味がカメラで奥山田にはカメラコレクションもあったんです。そのカメラで雪形を撮った写真コレクションもたくさんあったなぁおっちゃんを思いだします今は老人施設でお元気に過ごされていると館主さんからお聞きしました。もう90を越えてらっしゃるとのことでしたラウンジ前には冷蔵庫下は自由に使えるように名前を書くペンが付いてます上の冷凍庫にはサービスのアイスがあと4つ寒かったし食べなかったけどねラウンジは昔は宴会
満山荘さんのお風呂は内湯と露天が2箇所ずつあります男女の入れ替えは夜の22時のみうひひの日さんのレポで22時と翌朝8時と聞いてたのだけど変更したのね。地下一階がお風呂場正面の青い暖簾が男湯奥の赤い暖簾が女湯です冷水ポットと下の茶色の籠に粉茶が用意されてます美味しい冷茶の作り方の説明書もあったりして湯上りに作って飲んだけど美味しかったわぁ女湯のガラス戸を引いて入ると洗面が一つビオレのメイク落としシートが置いてありますもう一つのとこも同じように置いてあったビオレシートの横のカ
ぐっすり寝たのに何故だか仕事の夢を見て、微妙な朝あ、寝心地は良かったんですよ普段、夢はほぼ見ないのになぁま、気を取り直して窓開けたらはい、今朝も雨でした結局このテラスは見ただけ朝風呂は気持ち良いです〜向かいは車の通りが激しい道路、通行人は居なかったから、運転中は見れないと思うけどね。お湯にすくめば全く気にならない至極の時間屋根から激しく落ちる雨の雫も良い感じですでも気になる人は気になるかももう少し竹の密度があるといいけど塩梅が難しいのかな竹が伸びすぎちゃったのかしらん
夕食編の続きです旦那からかなりの高評価を受けた雲風々のお料理尼子のお皿に尻尾も残さなかった我らお次はお肉です雲風々名物のふわとろすき焼き伊豆牛とトマトがすき焼きのタレと卵のふわふわメレンゲに隠れてますさすが名物、伊豆牛は柔らかすぎず厚みもありトマトがまた良い感じうまうまこのお皿半分食べたくらいからお腹がいっぱいになりつつ雲風々さんの料理は一皿の量もそこそこあるから少食の人だとキツイかもでも、夫は「そうかー、まだまだ大丈夫。めちゃウマじゃん」と食欲大全開そして、またまたサプラ
美味しいと評判の夕食編ですいつもは一つに収めるけど、今回は二部制長くなってすみません理由は料理に興奮したからです(笑)時間は事前に18時を希望しておいたのでチェックインの時に確認だけ。他の時間帯は聞かず終いでした。時間になったらダイニングに向かいますすでに何人かの方が見えたので写真撮れず噂の素敵カウンターに座ります。すごいダンディな方が案内してくれました。カウンターから見る赤欅上手に撮れなかった樹齢150年ほどとのこと大きな樹は大好きなんです〜こちらは男性スタッフが多
雲風々ufufuさんは、源泉掛け流しの温泉がどの部屋にも付いてます半露天風呂にいくのは内風呂を通ります大きめの内風呂は温泉ではありませんなので、利用せず洗い場もありますが、大きめのお風呂に圧迫されて狭めま、勝手な言い草ですが日本製のバスアメニティ柑橘系の香りで使い心地も良かったです奥に露天が見えます2人で入ってもゆったりできる大きさの湯船左にあるダイヤルで湯温調整ができますぬる湯好きさんも熱湯好きさんもお好み次第露天の隣はテラス雨に濡れてます☔️外履きは濡れないように