ブログ記事13件
今日は、明治神宮へお友達の姉さん方と、御祈祷とお話会(温故知新の会)へ行ってきました。初めての御祈祷にワクワク☺️沢山の方と一緒に、御祈祷多くのお名前が呼ばれました。御祈祷後に、御神酒をいただきながら退場美味しいと言う声も聞こえてきましたそこから移動して、お話会に参加。明治神宮で発行されている「まごころ」に書かれている詩を皆んなで読む。少し、賢くなりました毎週行われているそうで、60周年になるのだと教えてもらいました。60周年記念講演会のお知らせ10/2913:00
平成31年新年明けましておめでとうございます。本年が皆様にとって、輝かしい一年でありますように・・・さて、温故知新会の新年(平成31年)度の予定が決まりました。赤字や青字は明治神宮以外の場所で行いますのでご注意ください。それ以外は明治神宮内の研究室です。ご参加ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。*~*~*~*~*~*1月27日(日)定例会第二研修室2月17日(日)定例会第二研修室3月17日(日)定例会第二研修室3月9
温故知新会の来年の神業は、いよいよ聖徳太子復活のために猿田彦大神の秘法、二見興玉神社に祭られている興玉神力を使う時を迎えました。平成21年に始まった温故知新会の神業は既に11回の神業を終えていますが、最初の神業の後、お玉じゃくしが、天から降ってきておりますので、二見は、黄泉カエルの地ですので、これからは、我々の神業の後は、カエルの現象が現れるはずです。とにかく般若心経がたくさん必要ですので、今から書き貯めておいて下さい。さて、22という数は聖徳太子の命日の数であると同時に、日
2月25日、温故知新会の定例会(勉強会)はいつも通り、明治神宮にて行われました。いつも同じ清々しさで出迎えてくださり・・・どなたにも同じ愛を感じさせてくれるお宮。お雛祭りも近いですねこの日のお話を少しだけご報告いたしますと、・ソロモンの秘宝は日本の四国は剣山に眠っていて、それはヨハネの黙示録に示されており、解読し、現実に掘り起こされましたが、闇に葬られました。・キリストは日本だけでなく、インドにも修行にいかれていました
今月の温故知新会の定例会(明治神宮にての勉強会)は二月の二十五日、月末最後の日曜日になります。新暦の『節分』の日はサイエントロジーの催しで、般若心経のお話しをさせていただく等、有意義な時を過ごさせていただき、有り難う御座いました。旧暦の『節分』には、今年から武蔵小杉の地に顕れた、国祖国常立大神(艮の金神)をお祭りした内藤邸の神社に於いて、節分祭を催すことになっており、多くの方の参加を期待致して居ります。新暦の3月19日です。ご参加下さい。ご案
《今年からは言霊の霊波が私という人間がとにかく言霊を学び続け体得しようとしてきた今までの努力に対して何らかのお礼を下さる年となります。ただひたすら、何らの報酬も求めず、この『言霊』に対して、がむしゃらに取り組んできたお礼を下さる年に今年から成るのです。言霊を説く人間が無能であることを非難する言葉を封じる現象がこれから現れ続けるのです。それは、顕そうとするのではなく、ある言葉の「種智」に内包した【時】が顕すのです。》ある言葉を発し続けること36年、
≪平成29年末御挨拶と御礼≫温故知新会会長の和田廣です。この一年間、事務局長の植木坤子さん亡き後、会をいろいろな面で支え、ご協力頂きましたことを本当に感謝致します。なんとか会を植木さんの力が無くても新年も続けて行けそうです。本当にいろいろな方の協力で、定例会に参加して頂ける方も新しい方がどんどん増えてきており、嬉しい限りです。私、個人的にもゆとりが出来て、来年は、もっと勉強して皆様に良いお話しが出来るように頑張りますのでご協力宜しくお願い致しま
皆さんお元気ですか!七五三の神社奉仕で、ご無沙汰致して居りました。11月は来週の土日に『神主さんの言霊講座』が土曜日(18日)、温故知新会の定例会が日曜日(19日)と重なって居りましてちょっと特殊な月です。明治神宮は七五三の日の15日が終わったすぐ後の日曜日で七五三、初宮参りの参拝で大変混雑が予想されます。来年は、少し後の日曜日に定例会は変更した方が良さそうです。では、何か、このブログをお読み頂いている読者の方々に、読んで、為になるようなことを書かなくてはなりません。
先日、韓国の平和運動の団体、HWPLの招きで、宗教指導者の宗教平和統合のソウルでの催し*1に、日本の神道の代表として出席して参りました。・お写真お借りしました4、5日、日本を留守にして居り、その間、天皇皇后両陛下が私的な参拝として高麗神社にお参りされたとのニュースに接しました。韓半島は同じ民族の分離の悲劇と対立、その対立に乗じたアメリカとソ連との代理戦争、『朝鮮戦争』によって南北に分断され
温故知新会の10月の定例会は、15日です。明治神宮で、お待ちしています。毎月一回、明治神宮の御神前で、明治天皇様が神様にお誓いをなされた五箇條の御誓文、また教育に関する御言葉を、我々自身の言葉として発声し、その言葉を自分自身の耳で聞くことは、自分自身の人生を考え直す大きなきっかけを与えてくれます。毎月一回の、大きな聴聞(ちょうもん)の修行のようなもので有ります。聞き分けの良い子に成る為に、温故知新会は、五十年以上の長きにわたってこのことを続けて来て居ります。
こんばんはアメブロ担当akiです温故知新会の定例会(勉強会)は・・・・8時半:神宮橋で集合して、参道を御社殿へ向かいます。鳥居をくぐると別世界です踏みしめる玉砂利が心地よく、緑の中の空気感は、ただただ清々しいものです。明治神宮、御社殿には何種類かの印刷物が用意されております。そこにあります『教育勅語』と明治天皇の御製、昭慶皇太后の御歌の『まごころ』を使わせていただきます。
日本が沈む日、聖徳太子は救世観音として蘇り日本、世界を救うと伝承されてきて居ります。聖徳太子は当時は、秘伝として伝えられ、実際には、行われなかった17条の憲法が行われない限り、日本、世界が滅ぶと預言して居ります。太子は夢殿に籠り未来を見通し、警告を発して居ります。太子の預言書は二種類残っており、楠正成が見たという、四天王寺の『未来記』、先代旧事本紀大成経第69巻の『未然記』です。お気づきでしょうが、また、69という数字が出て来ました。温故知新会に
私が聖徳太子に対して何か御神縁というものを感じるようになりましたのは、私の言霊の先生であります岡本安出(おかもとあでる)先生に連れられて宮東先生、須藤先生の東郷神社で行われていた『先代旧事本紀大成経の研究会』に参加するようになったことがきっかけで、これが、そもそもの太子との深い縁の初めであろうと思われます。又その後も、江頭法輪先生の琵琶を聞く『聖徳太子の太子会』にやはり先生が私だけを連れて参加され、聖徳太子の二歳像を私が頂くことになったことも大きな原因の一つのように思
8月の『神主さんの言霊講座』言霊入門の三回目の講座も無事に終わり、9月3日の温故知新会の明治神宮(神宮会館第二研修室)での定例会の勉強会まで言霊の勉強も、少し、お休みとなります。休むとは『弥進む』といって、怠けることではありません。いよいよ進むことをいうのであり、身体を休め、深い眠りによって新しい意識の次元に目覚めることこそが本当の休みであり、眠りなのです。しかし、少しでも、心配事のある人は、身体は休めても、心が休まることはありません。ゆったりとした深い眠りにつけ
だんだん暑さが厳しくなって、気力は有っても、体がついて行かないなどと嘆きの言葉が聞かれるような季節になりました。どうか、身体に余り、無理をかけないでください。体は神の生きた宮居です。非常に霊妙に創られた神様が実際に住んでいられる生宮です。人間が人工的に作ったどのような神殿も人間のこの生きた身体に優るものは有りません。何故なら、初めの言葉(言霊)・神を発することが出来るからです。日本語五十音を発することの出
~定例会のお知らせ~疫病避けの夏越の大祓いも終わり、熱中症、台風と夏の大敵が襲って来るなか、皆様におかれましてはいかがお過ごしで御座いましょうか?温故知新会では、7月は今週の日曜日(7月9日)が定例会と午後は講演会です。講師は稜威会の江島啓介先生と私です。若い頃、岡本安出先生に直接言霊を教わった仲間です。それぞれ今、学んでいることは異なりますが到達する処はおなじです。又、23日には第二回目の『神主さんの言霊講座』今回も一回目と同