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今日は4月14日。『ちょこっと雑学』[[ミカンの正式名称は?]]ウンシュウミカンと呼ぶ。漢字では「温州蜜柑」と書く。「温州」とは、かつて柑橘類の産地であった中国浙江省の温州を指す。「蜜柑」は甘い柑橘類という意味で「蜜柑」と表記されるようになったのだが、古くは「みっかん」と読まれていた。中国の温州にちなんで「ウンシュウミカン」と命名されたが、その原産地は温州ではなく、日本の鹿児島県と推定される。そのため、欧米ではみかんのことを「Satsuma(=薩摩)」と呼ぶこともある。
美味しいみかん教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう私にとって一番美味しいお蜜柑は・・・日向夏です生まれてから27年間住んでいた炭鉱住宅のお庭に父が色んななりものの木を育てていて、春はさくらんぼやキンカン夏は日向夏や無花果秋は柿や温州蜜柑等々山ほど収穫出来ました温州蜜柑も大好きなのですが、日向夏のあの爽やかな酸味が癖になりました父が入院先の病院で脳出血して全く動けなくなってから長兄がお家を購入し、母と私は長兄のお家に引っ越したので、
R5年11月26日(日)晴れ親子三人でお歳暮をもち、八幡浜市の親戚宅を訪問。そのお礼として、段ボール箱いっぱいの温州蜜柑を頂きました。先日も高級蜜柑「紅まどんな」を頂いたばかり。この親戚は地元で中堅企業を経営していた社長さんで、とにかく器用かつ熱心。重機を簡単に使いこなし、何をしても隙のない方。地元の地主さんでもあり蜜柑山も多数所持されており、息子さんに代を譲ってからは蜜柑栽培を本格的に開始。今では専業農家の作る蜜柑以上の糖度ある蜜柑を作られるようになりました。釣りに行けば大き
R5年11月26日(日)晴れ御近所さんがこられて「ウチの庭で実った蜜柑ですがどうぞ」との事。とても形の整った美味しそうな蜜柑ばかり。この方の自宅も農家さんなので、こういった農作物をよく届けて頂けます。海端から完全に離れた場所で栽培される蜜柑を、私は「山蜜柑」と呼んでいますが、庭先栽培の場合は「庭蜜柑」と言う方が正しいのでしょうか?(笑)早速夫婦で試食しました。甘味の糖度で言えば、小ぶりで濃縮された「南予・潮風蜜柑」の方が上ですが、上品な酸味と蜜柑独自の旨味が強いのは「山(庭)蜜柑」
R5年11月26日(日)晴れ宇和島市吉田町の親戚から、温州みかんが届きました。今年の蜜柑ですが、雨量が少ない分、小柄も多いそうですが、その分糖度は高く、美味しい蜜柑となっているとの事。実際に試食・・。メチャ美味しいです。愛媛県南予地域の蜜柑栽培は独特で、海端の山を急斜面に削り、そこに苗木を植えて育てます。すると苗木はストレスを感じながら強く育つ為、蜜柑の糖度も増すと言われています。また海端は常に潮風が吹くので独特の風味となり、結果、「薄皮でやや小ぶり。独特の風味と高糖度。」の蜜柑
こんにちは!こんばんは!Investment・Travelともくにですお取引様企業様・農家様からのご案内です南柑20号のお取次ぎです超小玉シリーズ温州蜜柑「南柑20号」です。産地のひとつ宇和島市でおひさまの光と風をたっぷりと浴びた仲間の農家さんが大切に育てた蜜柑です。産地は同じでも畑によって生産者農家さんによっても味がそれぞれ違います。甘酸っぱいもの、酸味の少ないもの、酸がしっかりとしたもの、温州蜜柑は雑柑と違って、小玉が美味しいと思います。今回のシリーズは、その小
今日はみかんの日\(^o^)/冬はこたつにみかん\(^o^)/そんなイメージですが!こたつも!みかんも年々売り上げが減少してるそうですわ( ̄ー ̄)絶滅の危機( ̄ー ̄)それは置いといて・・・みかんの日!!「みかん」は、「甘い柑橘」という意味から漢字では「蜜柑」と表記されます。古くは「みっかん」と読まれたそうです。最初の音節が短くなり「みかん」となったとか??「冬みかん」または単に「みかん」と言う場合は、通常は「ウンシュウミカン(温州蜜柑)」を指す。「温州みかん」の原産地は日本であるとされるが
こんにちは!齋藤鹿渓(ろくけい)です。みかんが収穫の時期を迎えていました。あれ?みかんって冬に食べるイメージでした…この時期に収穫されるのかな?少し早いような…そこで調べてみるとみかんと一口に言ってもかなりたくさんの品種があるようです。全然知りませんでした…みかんと言えばあのいつもみかんとして食べている一種類なのだとばかり思っていました。世界は広いです。うーん…とは言えいつも食べていたあのみかんと似ていたから…写真のみかんは「温州蜜柑」…なんじゃないかなと思
柑橘系(カンキツケイ)4種ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!5月の初旬に花の写真を載せましたが、実がたくさんなっていました。1枚目:獅子柚子(シシユズ)、2枚目:レモン、3枚目:温州蜜柑(ウンシュウミカン)、4枚目:デコポン。3〜4枚目は順番に自信が無い(笑う)
東京中目黒・代官山・恵比寿・渋谷・目黒・世田谷こんにちは。中目黒で、アロマスクール・アロマ教室ラグジュームを開講している香菜恵と申します。アロマがある暮らし。香りで心と身体を元気にする。アロマヒーリングラグジュームオールインワンジェルはこちらで購入できます。頂き物~毎日、たくさんの頂き物ありがとうございます。載せきれないですが、時間のある時に少しずつアップしてます。三越創業350周年記念缶【彩果の宝
ササユリ(笹百合)ササユリ(笹百合)ホタルブクロ(蛍袋)ホタルブクロ(蛍袋)ハマダイコン(浜大根)ハマダイコン(浜大根)ペチュニア(衝羽根朝顔)タイム(立麝香草)トマト(蕃茄)サンショウ(山椒)ガマズミ(莢蒾)ガマズミ(莢蒾)ウンシュウミカン(温州蜜柑)ウンシュウミカン(温州蜜柑)
R5年2月9日(木)曇日々残業が続いています。本日の帰宅は22:00を過ぎ、流石にヘロヘロ・・。そのような中、嬉しいお知らせが一つ。蜜柑王国「愛媛」においてすら、滅多に口にする事ができない高級蜜柑「甘平(かんぺい)」が御近所さんから届いていました。既に嫁と娘が食べていましたので、残り数個となっていましたが、二人して「甘い甘い・・」と大喜び。そりゃ・・名前の通り「甘平」ですから(笑)甘平の凄いところは、粒が際立っており、口に入れるとジューシーにパラつくようなほぐれ方をするとこです。
この世で1番美味しい柑橘系は紅まどんなだと思っている私です。今回柑橘系のお得な福袋に入っていたスィートスプリング初めての爽やかさでした。苦味のない八朔という感じ。調べてみたら温州蜜柑と八朔のハイブリッド。まだ市場に流通するほど数がないそうですが、見つけたら即買います!果皮が硬く剥きにくいのが難点だけど爽やかな風味は他では味わえない美味しさでした。
R4年11月27日(日)晴れ愛媛県西予市明浜町から松山市に引っ越されてきた御近所さんが、ミカンのお裾分けに来られました。明浜町のミカンは海風に当たるうちに独特の甘みが増し、蜜柑王国愛媛においても大人気です。以前、明浜町でミカン農家をしている知人がおり、ミカンの売り上げに貢献しようと、お歳暮を頼んだのですが、予約でいっぱいの為、かなり後回しになると言われた事があります。まあ、そのくらい入手困難となる程人気のミカンという事で、期待をもって食してみると・・やっぱり美味しいですね。私も西予市
温州蜜柑(ウンシュウミカン)ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の途中に撮りました!植物園では柑橘系が多数実っています。原産地:日本科/属:ミカン科/ミカン属収穫期:種類によってまちまちで、早生は10月から。みかん」は蜜のように甘い柑橘の意で、漢字では「蜜柑」「蜜橘」「樒柑」などと表記された。和名は蜜柑の産地とされる中国浙江省の温州市から取られ、江戸時代の後半に名付けられたが、本種の原産地は日本の薩摩地方(現在の鹿児島県)の長島であると考えられており、温州から伝来し
今日はみかんの日(😊)冬はこたつにみかん(😊)そんなイメージですが!こたつも!みかんも年々売り上げが減少してるそうですわ(😭)絶滅の危機(😭)それは置いといて・・・みかんの日!!「みかん」は、「甘い柑橘」という意味から漢字では「蜜柑」と表記されます。古くは「みっかん」と読まれたそうです。最初の音節が短くなり「みかん」となったとか??「冬みかん」または単に「みかん」と言う場合は、通常は「ウンシュウミカン(温州蜜柑)」を指す。「温州みかん」の原産地は日本であるとされるが、柑橘の名産地であった
みなさんこんにちはホワイトニングサロン京都烏丸ですホワイトニングサロン京都烏丸|ホットペッパービューティー【ホットペッパービューティー】ホワイトニングサロン京都烏丸のサロン情報。サロンの内外装、お得なクーポン、ブログ、口コミ、住所、電話番号など知りたい情報満載です。ホットペッパービューティーの24時間いつでもOKなネット予約を活用しよう!beauty.hotpepper.jp前々から気になっていたKAHOUの瓶詰みたらし団子せっかくなので他の瓶入りスイーツも買ってみました果穂くず
R4年10月5日(水)晴れ愛媛県宇和島市吉田町の親戚から、極早生(ごくわせ)蜜柑が届きました。蜜柑王国愛媛ではありますが、極早生蜜柑はたいへん貴重です。極早生とは、早生(わせ)蜜柑よりも更に早く収穫された蜜柑を意味します。全て、一般的な温州蜜柑にあたりますが、収穫時期によって呼び名が変わると思えば、わかりやすいかと思います。見た目で判断すれば熟れていないように感じる為、酸っぱいイメージを持ちますが、これがけっこう甘くて美味しいから不思議。特に愛媛県南予地方の温州蜜柑は、海端の山斜面
大久保俊克二十二年二月一日俳句⦿百歳の温州蜜柑たわわの木俊克短歌⦿雪下ろし屋根にしっかりボランティアSL歴史の石炭の村俊克●行列の何度も絶えずキッチンカー立ち食いそばの電車待ち時間俊克2022年2月1日
R4年3月18日(金)雨宇和島市吉田町の親戚から、「ネーブル」が届きました。ネーブルに目がない私ですので、これは嬉しいです(笑)蜜柑王国を名乗る愛媛県では、数々の品種改良を行った結果、「せとか」「紅マドンナ」「甘平」といった高級蜜柑が続々誕生。”三元豚”と同じく、良いとこの掛け合わせ品種ですので、甘い・旨いは当たり前の事ながら、どこか身近な蜜柑ではなくなっているような気がしています。その点ネーブルは昔からある安価な蜜柑ですが、シャキシャキ感の果肉に、独特の甘みが加わ
R4年3月12日(土)晴れ庭に柑橘類を置き、飛んでくる野鳥を観察しています。当初はメジロを希望でしたが、何故か飛んでくるのはヒヨドリばかり。いつもは温州蜜柑の輪切りを置きますが、ポンカンが残っていたので、今日の餌に使います。味が濃縮された甘さのポンカン。ヒヨドリの口に合うのでしょうか?何だかどんどん贅沢になっていきます。愛媛県南予地方でも、滅多に手に入らない吉田ポンカンは、身が詰まり引き立つ香りと甘さ。本来、人間が食べる蜜柑をヒヨドリが食べる・・やっぱり日本は幸せな国です
R4年3月2日(水)晴れ全国的に気温が上がり、高知県では17℃まで上昇した本日ですが、愛媛県松山市の最高気温は14℃どまり。極端な寒さはないものの、肌寒い一日となりました。庭の一角に、メジロの餌となる柑橘類の輪切りを置いてみたところ、果肉がきれいにほじくられていました。動物でしたらこのような食べ方はしませんので、明らかに鳥がつついたものと思われます。ただ、残念な事に、いつの間にかの出来事でして、その鳥の正体はつかめず・・です。食べられた蜜柑を交換。鳥が餌の場所を覚え、頻繁に食べ
R4年2月9日(水)晴れ我が家の周囲には、高級果樹園を営む方が多く、試作品から余剰品まで、「捨てるは惜しいから(もったいない)・・」と言っては持って来てくれます。特に松山市では、贈答品として有名な、「紅マドンナ」や「甘平」を栽培する方が多い為、ただで高級蜜柑が食べ放題という、毎日が夢のような状態。到底食べきれないので、友人や親戚に送ったり、搾ってジュースにしたり・・・。そんな中、御近所から、ポンカンが届きました。大衆的な・・と思われがちですが、滅多に食せない高級品よりも、食べ馴れた温州
R4年2月8日(火)晴れ寒さがピークの時期は、蜜柑の糖度が上がり、甘くて触感の良い果肉を味わえます。愛媛県は蜜柑王国を名乗る「蜜柑県」・・。12月~2月頃にかけて、大抵の家庭では蜜柑に困る事はありません。そんな蜜柑王国にいても、あまりに高価で滅多に食せない蜜柑が「甘平」です。主に贈答品や祝品に使われる為、1個で500円以上の価格。物によっては1個で1000円近い値がつきます。いくら蜜柑好きでも、1個に500~1000円も出すのは・・と思いがちですが、甘く肉厚な果実を食する
R4年1月25日(火)晴れ宇和島市の親戚より、美味しい温州ミカンが届きました。普通のサイズと、LLサイズの2箱という、まさに蜜柑尽くしです。更にはポンカンも一袋入っていました。今や温州ミカン生産量は、全国3位に転落した愛媛県ですが、品質の良さや果糖の甘さでは、けっして引けを取っていません。特に愛媛県の南予地方で作るミカンは、海岸沿いの急斜面をミカン山として栽培するので、常に潮風を受け、独特の甘みが芽生えます。こんなに美味しい蜜柑を、食べきれない程貰える幸せ・・・親戚の皆さんに感謝
R4年1月2日(日)晴れ元旦、実家に帰省すると、私宛に宇和島の親戚から、大量の蜜柑が届いていました。その重さたるや、段ボールを一人で持つ事もままならない程(汗)いくら腰痛もちの50歳過ぎ・・とは言え、高校時代はラグビー部。私の身体が衰えたのか・・この大量の蜜柑が重すぎるのか・・??今回の蜜柑は温州蜜柑の大粒です。松山市の自宅には、まだ2箱も蜜柑があるし・・嫁さん宅から持ち帰りの大量の渋抜き柿もあるし・・ここにこれだけの量の蜜柑が加わったので、これからどうする??って感じ満々
R3年12月19日(日)曇り愛媛県八幡浜市の親戚から、地元・・っというよりも、愛媛が誇るブランド蜜柑の一つ「保内みかん」が届きました。厳選された蜜柑は甘さと酸味が交じり合い、ついもう一個・・と手が伸びてしまう美味しさです。一個数百円の高級な蜜柑も良いのですが、この時期、もっとも美味しいと感じさせてくれるのは、やはり温州蜜柑系だと思うのは私だけ?子供や妻と、こたつに入って、TVを見ながら蜜柑を食べる・・。別に贅沢しているわけじゃないけど、そこにある不思議な小さな幸せ。やっぱり
R3年12月11日(土)晴れ今日の愛媛県松山市は、昨日までの寒さが和らぎ、日中薄着でも過ごせそうなポカポカ天気。海上予報を見てみると、AMもPMもベタ凪です。普段でしたら絶対に「ジギング釣行」となるのですが、仕事が立て込み出勤となりました(泣)朝から夜にかけて、ひたすら事務所内でのパソコン作業。帰宅時は手が震える(パソコン作業のやり過ぎ)有様・・・。そんな中、御近所さんから高級蜜柑の「紅マドンナ」が袋いっぱい届いでいました。私の近所には、紅マドンナを栽培される方が多くいて
みなさんこんにちは寒い冬にかかせない果物といえば・・・、何と言っても「みかん」きょう、12月3日は「みかんの日」11月3日と合わせて「いいみっか(3日)ん」の語呂合わせから全国果実生産出荷安定協議会と農林水産省によって制定された記念日みかんは漢字で「蜜柑」と書き、昔は「みっかん」と呼ばれていたそう日本語をポーランド語に訳した17世紀の辞書にもみかんは「miccan‘ミッカン’」と表記してあったといいますただの駄洒落じゃなかったんですね~
R3年11月6日(土)晴れ愛媛県宇和島市の親戚から、温州蜜柑が届きました。有名な「玉津みかん」です。愛媛県の温州蜜柑の場合、作る産地によって味が違います。松山市周辺の蜜柑は、山や田畑を利用して栽培する為、やや皮が厚めで酸味あるのが特徴。元々蜜柑の味は、甘みよりも酸味の強みが普通らしく、江戸時代、大荒れの正月前に奇跡の蜜柑船運を行い、巨大な財を築いた紀伊国屋門左衛門が運んだ蜜柑の味も、文献では今のような甘い蜜柑ではなく、酸味の強い蜜柑だったと記されています。一方、宇和島市周辺(南予地