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御新規のD様より御依頼を頂きました「男はつらいよ」カラーです先ほどUPしたS様のX-Fifteenのデザインを踏襲しております今回の御依頼主のD様はS様のご友人でしてS様のX-Fifteenを見て感化されて「同じ仕様で色違いで」な流れで作成になりました帽体の形状と色味の変更で印象は結構変わりますねクラシカルなフルフェイスの帽体と「男はつらいよ」のロゴがバッチリ合います完成です
御新規のS様より御依頼頂きました映画「男はつらいよ」のロゴを全面に配置しましたこれ、実は去年の年末の完成だったのですが、UPするのを忘れておりまして今、UPになりますかなり個性的でかなり目立つと思いますロゴは何層にも重なる仕様なのでかなり手間がかかりました帽体がX-Fifteenでダクト類、デュフューザーもあり、その点も大変でS様からは大変喜んでいただけて良かったです完成です
「大江戸評判記美男の顔役」(1962)河内山宗俊モノをフランク・キャプラ要素で味付けした娯楽時代劇をU-NEXTで観ました。初見。監督は沢島忠。予告編はありません。お祭りのインチキ出店のオヤジ(堺駿二)にインチキで対抗する丑松(渥美清)。小唄の師匠をしている勘美津(花園ひろみ)と組んで美人局で小銭を稼ぐ金子市之丞(大川橋蔵)。といった面々は、いつも河内山宗俊(山形勲)の家にたむろしているゴロツキです。ある日、宗俊が浪人くずれの直次郎(里見浩太郎)から相談を持ちかけられます
おすすめの邦画は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう私が好きなのは『男はつらいよ』渥美清さん演じる車寅次郎も好きだけどとらやのおじちゃんおばちゃんさくらちゃん家族が好きとらやの奥の茶の間でみんなで食卓を囲むシーン©️朝日新聞社昔の実家の風景にどことなく似てて心が暖かくなっちゃいます食卓といえば最近のお気に入りはこれロピアのふりかけ『胡麻梅』と『胡麻にんにく』これ美味しい白いご飯にこれだけでもいけちゃう今夜は
m(__)m💕🌸俺の大好きなショーケンこれは八つ墓村(やざわ赤羽整体師さん)⤵️どっちが主演?タイトル分かる?#これだけで何の映画かわかったら強者pic.twitter.com/fbpgbZ7cug—ちひろ【ライオネルちっひー】(@atarayo5chihiro)2024年4月20日⤴️🌸ショーケン手前は渥美清さん横溝正史原作の……なんだっけ^^;(Crusher・爺さん)🌸映画は八つ墓村だが金田一耕助役の渥美清よりも辰弥役のショーケンの方が目立っていたか
好きなコーヒーの飲み方は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこんばんは。いつもイイねありがとうございます。コーヒーは、レギュラーコーヒーがイイですね。程よい温度のお湯でコーヒーを淹れてミルク・砂糖抜きで淹れたてを飲むのが個人的に好きです。八つ墓村(松竹版)」を久し振りに観た。金田一耕助役を渥美清(寅さんにしか見えない)がやっていたり、ストーリーが原作とは違っていたりするなど、原作のファンからすれば納得できないかもしれないが、東宝版「八つ墓村」より
ネタバレ御免の勝手で偏った感想を基本敬称略で。1996年東宝版。金田一耕助は豊川悦司。監督は市川崑。NHKBSで視聴。どうしても1977年の松竹版(金田一は渥美清)と比べてしまった。松竹版のホラーテイストが印象的過ぎて、あっさりというか薄味というか横溝作品に不可欠なドロドロ感に欠けるというのが率直な印象。美也子の犯行動機も弱い気がするし、金田一にも実は出来る感が乏しいし。わざわざ映画にしなくても、2時間のスペシャルドラマで十分。それは脚本&演出のせいということもあるのだろうが、個人的にはキ
寅さんの本の購入などを書いていると、昨日、担当のドクターから「明日、退院しますか?」と予期せぬ問いかけが!もちろん「します!」45日間に及んだ入院生活が突如終了です。帰ってからの自己管理が大変な病ですが、食事制限や適度な運動等に勤しみたいと思います。ココから書いておいたブログ。長期化した入院生活の為に新たに購入。『寅さん語録』これまたまさに不適切なTHE昭和な男はつらいよ、寅さんの本。先日BSテレ東の『土曜は寅さん』全50作が約一年がかりで放送され終わりましたが、やっ
昨日、てっきり「土曜は寅さん」は終わったと思っていたのですが最期の「お帰り寅さん」をやってましたねコメントありがとうございます♪私は、熱中時代を2話見た後にDVDで「男はつらいよ」の1を見ましたよ。男はつらいよ全50作DVDボックス[(邦画)]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}男はつらいよお帰り寅さん豪華版(初回限定生産)[渥美清]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
『キネマの天地』映画トーキー135分カラー昭和六十一年(1986年)八月二日封切製作国日本製作言語日本語製作会社・配給松竹製作総指揮奥山融製作野村芳太郎プロデュ―サー杉崎重美升本喜年島津清プロダクションコーディネーター内藤誠田中康義脚本井上ひさし山田太一朝間義隆撮影高羽哲夫音楽山本直純美術出川三男録音鈴
大人になるというのはすれっからしになることだと思い込んでいた少女の頃立居振舞いの美しい発音の正確な素敵な女のひとと会いましたそのひとは私の背のびを見すかしたようになにげない話に言いました初々しさが大切なの人に対しても世の中に対しても人を人とも思わなくなったとき堕落が始まるのね堕ちてゆくのを隠そうとしても隠せなくなった人を何人も見ました私はどきんとしそして深く悟りました大人になってもどぎまぎしたっていいんだなぎこちない挨拶醜く赤くなる失語症なめらか
(「GO!GO!寅さんキャンペーン」実施中)映画「男はつらいよ」第1作上映から今年で55年経つそうだ。それを機に現在55周年キャンペーンが行われているが、先日その一環としてNHKで山田洋二監督と渥美清さんの親友だった黒柳徹子さんの対談が放映された。(NHK「渥美清さんに会いたい」より山田監督92歳、黒柳さん90歳)番組からは渥美さんを思うお二人の気持ちがヒシヒシと伝わってきて食い入るように観てしまった。意外だったのは「男はつらいよ」最終作(予定では第50作)の
先日、久しぶりに見た犬神家の一族石坂浩二の金田一耕助あの「スケキヨ」湖から出るあの足!あの映画だ最後の高峰秀子さんは結末は知ってるけど見入ってしまう獄門島の「季違いじゃ」渥美清の金田一耕助見れば見る程、奥が深いこんな私は・・・夫の運転中北上川についあの足を探してしまうでも、見つけなくてホッとします
るそんべえです。今年に入って購入した「男はつらいよ全巻」を19話まで鑑賞しました。そのDVDの最初に出てくるテロップが笑えます。「この作品には、今日では一部不適切と思われる表現がありますが、著作物の歴史的価値を考慮し、制作当時のまま収録しております。」これは、いいですね!正に昨日最終回だった「不適切にもほどがある」も同じだと思います。私は見ていなかったので、正確には言えませんが、昭和で普通だったことが、今では不適切になっているということです。時間って、徐々に変わっていきますので
男はつらいよ、寅さんのDVD手元に届いているのは16作品。これで再度寅さんを見直し、何度観ても一押しは映画のスタート第一作「男はつらいよ」、昭和44(1969)年8月27日公開の作品だ。山田洋次監督はこのDVDの創刊号でも語っている。「不要不急」の代名詞、寅さんこそ現代の世の中に必要不可欠な存在だと述べている。第一作は妹、さくら(倍賞千恵子)と諏訪博(前田吟)二人が結ばれ結婚式を行うまでの作品。映画には渋く味のある俳優がいい味付けをしている。まずは題経寺の御前様(笠智衆)。そ
昨年の夏から見始めた男はつらいよ。とうとう39作目を見終わりました。全作制覇までのこり10作。。。1ヶ月に4本のペースで見ていたんですね。そこまでのペースで映画をみたのは人生で初めてです。今日電車の中で39作目を見ていたら、かの有名なシーンがでてきまして。満男(右の甥っ子)が寅さんに、ニンゲンってなんのために生きてんのかな?って聞くんです。したら寅さんは、「あぁ、生まれてきて良かったなって思うことが何べんかあるじゃない。そのために人間生きてんじゃねえか」と答えるのです。この寅
「さくら」ネタに続けまして…表題に挙げた作品のご紹介です。◆シリーズの第26作で昭和55年12月に公開された『男はつらいよ寅次郎かもめ歌』です。※かもめ歌とは”江差追分”のことで、映画の中でも聴けます※Crew監督・原作…山田洋次脚本…山田洋次、朝間義隆撮影…高羽哲夫編集…石井巌製作…島津清音楽…山本直純主題歌…渥美清『男はつらいよ』Cast車寅次郎…渥美清諏訪さくら…倍賞千恵子水島すみれ…伊藤蘭:寅さんの
3月4日、NHKBSプレミアムシネマで映画「男はつらいよ寅次郎夕焼け小焼け」が放送されてました。興味があったので早速みました。監督山田洋次俳優渥美清太地喜和子宇野重吉1976年松竹映画109分(第17作目)(内容)(Wikipediaより)「「とらや」に久々に帰って来た寅次郎は、満男の小学校入学を祝う話題で内輪ゲンカをして、家を飛び出す。憂さを晴らそうと上野駅前の焼き鳥屋で飲んでいたところ、みすぼらしい老人(宇野重吉)が無銭飲食を店員にとがめられるのを目にする。か
桜の写真見せて!ヘイ、お待ちっ!映画「男はつらいよ」の主人公車寅次郎の腹違いの妹で、諏訪博さんの女房の諏訪櫻さんです(2階の女が気にかかる…のほうのさくらです)以前にもおんなじネタ出したよな~上下ともに私の生活道路武庫川西側堤防沿い、国道二号線からJR神戸線までの間にある桜です。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう執筆者への愛のムチを頂けましたら幸甚ですにほんブログ
寅さんの2024年3月24日(日)BSテレ東で放映を録画しておいて観ました。1994年の松竹映画。山田洋次監督・原作。渥美清主演。レギュラーメンバーに加えて、小林幸子、かたせ梨乃、牧瀬里穂等出演。シリーズ第47作目。肝臓がん末期であった主人公渥美清が、主治医の注意を無視して、映画製作に参加したという作品です。見慣れた飄々とした寅さんの姿にも病魔に苦しむ渥美清の執念と悲哀を見てとれる気がします。僕の本作品の評価は5点満点で3.8です。ストーリー(ウィキペディアより)寅次郎は、旅
今日もありがとうございます御嶽山が白く、よく見えてた朝です。今日の東京講演会はリモート参加午前中に買い物を済ませるべく、父を連れ出しモーニングへ。一日中モーニングのカフェ・イーストさん。入ったら丁度満席でした。と、母から電話。「朝の寄り合い行った?」そういえばそんなお知らせが来てたような・・・父がしまっていたので全然気づかなかった今年の町内の役が決まりましたよ~の様で、お昼頃に一覧が届きました。お知らせとか請求書とか、ちゃんと私がもらっとかないと私は前に
定期的に単独ライブをやってる漫才協会メンバーたち。「ロケット団」や「ねづっち」「おせつときょうた」などなどに刺激されて始めてみたけど、単独ライブって大変だなー。当日が近付くにつれてどんどん追い込まれていく。「もうダメだー!」「逃げ出したいよー!」その分終わった後の解放感がハンパない。アドレナリン、ジョババー!さてはみんなこの気持ち良さを味わいたくて、やってるな。単独ライブをやる芸人はみんなド変態だ!特に今回はライブ直前に、コンビ解散する芸人の情報が入ってさらにキツか
山田洋次監督、渥美清主演の寅さんシリーズ第17作。1976公開、マドンナは太地喜和子。ロケ地は兵庫県龍野。上野の飲み屋で、みすぼらしい老人と出会った寅さんは、気の毒に思いとらやに連れてきてしまう。その老人は、日本画の大家・池ノ内青観だった。世話になったお礼として青観が描いた絵をめぐり、とらやでは大騒動が巻き起こり、寅さんは旅に出ることに。ところが兵庫県龍野で寅さんは青観と再会、市長の接待を受け、芸者ぼたんと意気投合。しばらくして、ぼたんが、客だった鬼頭に貸した2
1976年7月24日公開忍術猿飛佐助戦国末期を舞台に中年の猿飛佐助を活躍させた時代物喜劇。あらすじ戦国時代の末期。甲賀流忍術の名人・戸沢白雲斎のもとで永年の忍術修業を終え、免許皆伝を与えられた猿飛佐助はすでに36歳になっていた。その後は、真田幸村の諜報員の一人として、名も犬飼左門と変えて徳川方のいろは城の御納戸役になりすまし、昼はまったくの腰抜け侍、夜になると忍術を縦横無尽に駆使して天井裏をはい回り情報収集活動をしていた。いろは城には楓という美人の奥女中がおり、佐助はすっかり惚れてしまっ
今日は小学校の卒業式親御さんも綺麗な服で入学式場へ向かう姿何人か見ましたでも今日は体育館は寒かったでしょうねふと思い出してしまった卒業式ではなく自分の子供の入学式長男だともう40年前近くになるんだろうね山田洋次と黒柳徹子の渥美清にまつわる対談良かったです
昨日(17日)午後、NHK-BSで「渥美清に会いたい」という特集番組が放送されましたね。小澤征爾さんの特番と重なったため、録画で視聴しましたが、山田洋次さんと黒柳徹子さんの対談(思い出話)が主で、合間になつかしい渥美清さん(+黒柳徹子さん)の写真が数多く流れました。渥美清さんは、1996年に「肺転移した肝臓がん」で68歳で亡くなられましたが、「がんだった」と公表されたのは亡くなられた後でした。多くの共演者さんにも知らされていなかったようで、渥美さんの「プライバシーは明かさない」逸話
【みたらし団子・よもぎ団子】好きな団子の種類は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようよもぎ団子で思い出すのが、とら屋の草団子。「男はつらいよ」シリーズで好きなのは「夕焼け小焼け」太地喜和子さんのマドンナが凄く面白かった。見直してみようかな(≧▽≦)男はつらいよ・寅次郎夕焼け小焼け[DVD]Amazon(アマゾン)男はつらいよ寅次郎夕焼け小焼けHDリマスター版[レンタル落ち]Amazon(アマゾン)第17作男はつらいよ寅次郎夕
『葛飾柴又〜男はつらいよの旅』13:00帝釈天参道到着そこそこに人が出ていて、のんびりとした雰囲気。髙木屋老舗「おだんご1本からどうぞ〜」と聞こえたので欲望に素直に従う柴又名物草だん…ameblo.jp---つづき---柴又は坂がなく、どこも平坦な道で、普通のママチャリばかりなのが印象的だった。電動自転車に乗っているのは子供を乗せている人だけ。その他の人は、おじいさんもおばあさんも、みんな自力で漕いでいた。16:45再び帝釈天を通って参道へ。田舎の観光地と同じで閉店が早い。