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こんばんは♪全日本ロードレース選手権開幕戦!鈴鹿ラウンドが終わりました!結果は転倒リタイアとなってしまいました。表彰台圏内でレースしていましたので、惜しかったですが、渥美選手の進化具合とスピードはしっかりと見せられたのではないかと思います。微力ながらお手伝いできて良かったです♪ピットウォークも大盛況!ピット前は日陰なのと風が抜けるのでピットウォークはとても寒かったです!今回はテントなのでピットウォーク前に荷物を移動させて、ピットウォークが終わったら、そのまますぐにレース進行が始ま
こんばんは♪全日本ロードレース選手権開幕戦の鈴鹿ラウンドに来ています!前回のテストも寒かったですが、今回も日を追うごとにだんだんと寒くなってきました!明日の土曜日は予想最高気温7度!?寒すぎる!今回もこのウェアを来て働いています♪というわけで!今週は鈴鹿におりますので3月11日より通常営業となります♪メンテナンスやカスタムのご相談!お待ちしてます♪昨日今日と二日間で合計8セッションの走行がありました。1セッションの走行時間は40分間。しかし、セッションとセッションの間は20分
全日本ロードレース開幕前鈴鹿テスト渥美心選手/YoshimuraSERTMotul/スズキGSX-R1000R今シーズンはヨシムラSERTMotulの第4ライダーとして世界耐久選手権EWCに参戦する事になった。昨年まではSSTクラスだったが、いよいよメインクラスのEWCクラスから世界挑戦。しかも伝統ある「ヨシムラ」+「SERT」からなのだから凄いし期待も大きい。しかもスポット参戦する鈴鹿2&4レースには日本の「YOSHIMURASUZUKI」ではなく、EWCの「Yos
全日本ロードレース開幕戦・鈴鹿2&4レースに向けたテストに行ってきた。先週、スーパーフォーミュラの開幕前テストに行ってきたばかりだが、平日に休めるのもこれが最後。本戦にもしばらく行けそうにないので、早い段階から計画していた。スーパーフォーミュラは早々にテスト予定を発表し「ピットビューイングも行う」としてきたが、全日本ロードは10日くらい前とかなりギリギリになってから❝鈴鹿サーキット側❞からの発表だった。こういう部分も4輪に比べて積極性が無いと受け取れてしまう。テストから盛り上げてい
こんばんは♪今日の鈴鹿サーキット!よく晴れていますが…寒い!しかも風が強く!さらに体感温度はとっても低いです。今日明日の二日間、鈴鹿サーキットで行われる鈴鹿2&4レースの事前テストに来ています。今年はコチラのマシンをお手伝いさせていただきます♪懐かしい!?というより慣れ親しんだ感じですね!とりあえず今のところの予定は、全日本開幕戦の鈴鹿ラウンドのみですので、今年はお店にいることが多いと思いますので、カスタムや修理のご依頼をお待ちしております♪お気軽にご相談ください♪さてレース車
…疲れました毎年のことなんですが…楽しいんですけどね…金曜日夕方に設営し…土曜日FP日曜日決勝AM6:00キンスポ着眠い…レースMC辻野さんは、拓也選手から情報収集朝のブリィーフング寒かったA耐久走行前の腹ごしらえやっぱ彼の隣、誰も座らんなライダーを撮る北川さんを撮る長尾兄弟と愉快な仲間たちw土曜日からの初乗りやったのにみんな速かった全日本ロードレース選手権ST600優勝経験🏆してる健吾選手、適応能力高いなぁケンケンチャンネル楽しみにしてるでーだれや
全日本ロードMFJ-GP・木曜日の走行を観に行ってきた。MotoGP観戦に行ってきたばかりで資金的にヒジョ~にキビシーッ!「え?また行くの⁉」と嫁はんもイイ顔してはくれない(言われて当然だが)。しかし、JSB1000以外のクラスは鈴鹿で唯一のレース。そしてシーズン前に怪我をしたエスパルスドリームレーシング/生形秀之選手の復帰戦。今大会のBIGニュース、渥美心選手がヨシムラからスポット参戦するところを見たかった。EWCの今季最終戦・ボルドール24耐で第4ライダーに抜擢された渥美選
2023鈴鹿8耐故郷・静岡清水出身、生形秀之選手の最推しチーム。生形選手は怪我で走れなかったが、表彰台争いができるチーム体制を作り上げているところが素晴らしい。まだ怪我が完治していないがピットで指揮を執りあるいは準備・片付けも行っていた。S-PULSEDREAMRACING-ITEC/GSX-R1000Rアクシデントを乗り越えて走り切る姿はまさに❝侍❞。みんなで歌おう!『王者!侍エスパルス』王者の星が俺を呼ぶ俺はサムライ呼ばれたからは鉄の心臓止まる
第2回鈴鹿8耐合同テストS-PULSEDREAMRACING・ITEC/SUZUKI/GSX-R1000R渥美心選手、ジョシュ・ウオータース選手、マルセル・シュロッター選手、生形秀之選手、藤原克昭監督のサイン寄せ書き生形秀之選手が立ち上げた故郷・静岡/清水のチームであり、ドルフィンのイチ推しチームだ。今年はチーム最高成績の表彰台獲得に向かって走る!大きなトランスポーター今回のテストにはエスパルスの応援マスク着用渥美心選手第一回テストはEWC参戦の為
鈴鹿2&4レース金曜日TeamBabyFaceが最ご近所チームなら、S-PULSEDREAMRACINGは故郷・静岡のチームで応援している。主宰兼メインライダーの生形秀之選手が開幕前もてぎテストでハイサイド。深刻なアクシデントになってしまった。現在は手術も成功しリハビリの毎日。生形選手のブログを更新される度に読み、次第に回復してきている様子を知るとホッとする。#がんばれおがちゃん8耐に出場して欲しいが、今は焦らず、完全回復して選手としてサーキットに帰ってこれるようにじっく
第18回北川圭一杯ミニバイクレース2022走行タイム上限が設定されているB耐久に対しA耐久は上限無し、準改造マシンも可能なレース。全日本選手が一番多く参加するメインレースだ。長尾兄弟が主宰する2チームが1-2フィニッシュを飾った。A耐久優勝けんけんch見てねBチーム/YZF-R15/長尾健史/関野海斗/中村竜也組長尾健史選手B耐久が3位となり2クラス制覇は成らず…。ピットロードはマシンから降りて押すレギュレーション。押すのを手伝うのはOK中村竜也選
第18回北川圭一杯ミニバイクレース2022今回一番目的は渥美心選手!2022年はOGMotorsportbySarazin/YAMAHAから世界耐久選手権EWCにフル参戦。日本のレースは鈴鹿8耐のみとなったのでお会いできる機会が無かった。毎年、北川圭一杯には参加されているので正式表明される前から楽しみにしていた。ヘルメットだけは大阪モーターサイクルショーの展示で見ていたんだけど…。朝のフリー走行とA耐久はEWC・OGYAMAHAのスーツでB耐久決勝は8耐・
2022FIM世界耐久選手権”コカ·コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第43回大会着順1-2-3は3メーカー・ファクトリー系チームだった。完走する事だけでも勲章のレースにおいても順当と言えば順当。しかし、プライベーターでファクトリー系チームに次ぐ4位獲得は優勝にも匹敵する価値がある。故郷・静岡のチーム「エスパルスドリームレーシングITEC」は最推しチームなので、4~6番手争いが激しくなったレース終盤は手に汗握った。4位:S-PULSEDREAMRACING・IT
第1回鈴鹿8耐公式テスト初日S-PULSEDREAMRACINGドルフィンの故郷・静岡出身の生形秀之選手と静岡のチーム・エスパルスドリームレーシングなので応援している。名前を良く知った企業や幼馴染の会社がスポンサードしている。パドックのモーターホームは友人が務める会社が設営している。めっちゃ故郷色が濃い。今年の8耐は津田拓也選手とEWCに参戦している渥美心選手が加入。完全に表彰台が見えているメンバーが揃った!生形選手の努力もあり、ヨシムラに次ぐスズキ系のNo2チーム(だとドルフ
大阪モーターサイクルショー2022東京モーターサイクルショーが開幕。トークショーがあったり多くの選手やバイクタレントさんが来場して華やかでうらやましい。思わず「東京に行ってしまおうか!」という気持ちになったが「いやいや、日曜日はコロナワクチン接種日だった」と現実に戻るのだった。当ブログでは大阪モーターサイクルショー。イベント無くてもキャンギャルお姉さん少なくても行ってみたらやっぱり楽しい。ニューモデルやレーサーも観られた。感染対策で動線が広くとられていたのでとても動きやすかった。
皆様、1ヶ月もブログ更新をサボりまして申し訳ございません!最終戦から1か月半になろうとしていますが、11月8日にST1000向けのDUNLOPタイヤテストが鈴鹿サーキットで行われました。チーム公式Twitterで見た方も多いと思いますが、M1000RR鈴鹿サーキットデビューしました~前から見ると何やらヘッドランプの下に羽のようなものが・・・正式名称はウィングレット、M1000RRの純正品です。今にも飛びそう(笑)星野選手がM1000RRのシェイクダウンをしながらタイヤテストも行いまい
さて、先日在庫状況をお知らせしたPEO(ピオ)のサスペンションボルト。その名も…【ZEROPOINTLINK】車やバイクはネジの集合体といっても過言ではないほどたくさんのネジが使用されています。ピオでは走行時に大きな役割を果たしているサスペンションの部分のボルトに注目しました。『たかがパーツを止めるためのネジやろ?』と思う方もいらっしゃることでしょう。でもそのたかがネジの質や精度が走りに大きく影響するんです\_(o'д')ノ))ハィ!注目とはいえ『ほんとに効果あんのか?
今シーズンの締めくくりのレースとなるオートポリスでの決勝レースが終わりました結果はチーム公式Twitterでお知らせしていますが、#6星野選手は素晴らしい追い上げで周回毎にポジションアップし、今シーズンのベストリザルト5位入賞ですそして#52石塚選手もスタート良く、攻めの走りで見事に8位シングルフィニッシュ代役参戦で大変だったと思いますが、見事にチームの期待に応えてくれました最後のレースを好成績で終える事ができて本当にうれしいですボルドール24時間耐久レースに参戦中の渥美心選手
全日本ロードレース第7戦オートポリスの公式予選が行われました昨日は雨で午後の走行がキャンセルされて、今日も午前中は不安定な天気でした。午後になると天気は回復しST1000クラス予選はドライコンデションでの走行となりました。予選結果はチーム公式Twitterでお知らせしていますが、#6星野選手は1分52秒679で9位、渥美選手の代役で出場している#52石塚選手は1分53秒177のタイムで14位からのスタートグリッドで明日の決勝を戦いまーす石塚選手はテストにも参加できず、新型BMWに乗るの
いつもチームへの応援ありがとうございます最終戦欠場の渥美心選手に代わり、現在FIMCEVREPSOL(Moto2クラス)参戦中の石塚健(いしづかたけし)選手がオートポリスに代役参戦する事が決定しました。石塚選手の起用は、2019年セパン8時間耐久レース参戦以来ですが、彼がヨーロッパで得たものを日本で披露できるチャンスだと思いますので、チームとしても精一杯石塚選手をバックアップしていきたいと考えていますチームと石塚選手とのコミュニケーションは完璧で、オートポリスではきっと良い走り
第6戦岡山の決勝レースが終わりましたチーム公式Twitterでお知らせしている#14渥美心選手は6位、#6星野知也選手は9位という暫定結果でしたが、その後上位選手にペナルティが課せられた事で両選手ともに順位が繰り上がり#14渥美選手5位入賞#6星野選手8位となりました渥美選手にとっては今シーズンのベストリザルト皆様の熱い応援、本当にありがとうございました先ずは朝フリー走行から、今日一日の振り返りです朝フリー、星野選手行ってらっしや〜い!渥美選手、お帰りなさ〜い!フリー走行後
全日本ロードレース第6戦岡山の公式予選が行われました昨年は台風接近に伴い中止となり2年ぶりのレース開催ですが、ST1000クラスレースは初開催となります。岡山事前テスト前に今年の鈴鹿8耐中止がアナウンスされ、SSTクラス2連覇を目指していたチームにとっては、本当に残念でなりません残された全日本レースを全力で戦います昨日の金曜の練習走行は雨、今日予選が行われた午前中はまだ路面が微妙に濡れている状況でしたので、路面コンデイションが良くなるのを待ってコースインしました。予選結果はチーム公式
皆様こんにちは!暑い日が続いてますね既にチームのライダーである渥美心選手のブログで発表しておりますが、2021年9月18日~19日に開催されますボルドール24時間耐久レースにOGMotorsportBYSarazinというフランスのチームからスポット参選する事が決定しましたのでお知らせします。渥美心公式ブログ1995年10月27日生まれ静岡県浜松市出身全日本ロードレース選手権ST1000鈴鹿8時間耐久ロードレース参戦TONERTSYNCEDGE4413BMW所属
全日本ロードレースMFJ-GPST1000日本4大メーカーが主流の全日本ロードレースにあって、BMWで立ち向かうTONERT。MFJ-GPではロードレーシングの神髄を魅せてくれた。渥美心選手/TONERTSYNCEDGE4413BMW予選で4番手タイムはには驚かされた。「セットアップが決まってノれてるな!」という感じがビシビシ伝わってきた。日曜日の決勝では観戦していたシケインでアウトから、インから抜き去って遂にはトップに浮上。シケインスタンドが沸いた。ラップリ
【謝罪】今回の鈴鹿MFJ-GP決勝において、渥美心の転倒により、作本選手を巻き込んでしまいました。大変申し訳ありません。AstemoHondaDreamSIRacingチーム様と作本選手に対しお詫び申し上げます。今後このような事の無いよう、チーム内でもしっかりと話し合い、クリーンなレースを出来るようにしてまいります。TONERTSYNCEDGE4413BMWチーム監督山下祐全日本ロードレース第5戦MFJグランプリ鈴鹿、決勝レースは全クラスの最後に行わ
全日本ロードレース第5戦MFJグランプリ鈴鹿、公式予選は全クラスの一番最後、ピットビューイングの後に行われましたチームは前戦筑波の結果を受けて、これまでとは大きく違うセッティングを施し、2日間の短い練習走行の中で、星野選手が先行してセットアップを進めて予選に臨みました。その結果はチーム公式Twitterでお知らせしている通り#6星野知也選手は2'10.947のタイムで12位。#14渥美心選手は2’09.745のタイムを出し4位、セカンドロウからのスタートです決勝レースは夏の鈴鹿
皆様、こんにちは!西の方から梅雨明けしてきていますが、全国的に不安定な天気が続いていますね今週はいよいよ全日本ロードレース第5戦MFJグランプリ鈴鹿が開幕し明日から走行が始まりますチームの情報は逐一チーム公式Twitterでお伝えしますのでチェックしてください本来なら鈴鹿8時間耐久レースが開催されていたはずですが、新型コロナウィルス蔓延の影響で延期となり、11月のMFJグランプリの日程と入れ替わりました。チームにとっては鈴鹿2&4以来の鈴鹿でのレース、星野選手も渥美選手も鈴鹿を得意とし
全日本ロードレース第4戦筑波、決勝レース2が行われました昨日までの雨は上がり、朝のウォーミングアップ走行では、決勝レースに向けて確認をしながら走行、#6星野選手が3番手、#14渥美選手は5番手のタイムを出しました。今日の決勝レース2は晴れて完全なドライコンデイション、グリッドでは抜けるような青空が広がっていました星野選手と渥美選手のライダースーツ背中にはド~ンとBMWのロゴ、走っている時はこのロゴが目印になり見つけやすいんです。レース結果ですが、#6星野選手は14周目の最終コーナー
全日本ロードレース第4戦筑波、昨日から走行が始まり、今日は予選と決勝レース1が行われました結果はチーム公式Twitterでお伝えしていますが、チームブログでは今日一日の振り返りです。(ブログ更新遅くなりすみません)昨日までの晴れから一転し、朝からあいにくの雨ST1000クラス初開催となる筑波サーキットで、両ライダー共S1000RRで雨の筑波を走るのは初めてとあって、慎重に走りながらタイムを伸ばしていきました。予選結果は#6星野選手が8番手(1'02"948)、#14渥美選手は17番手
梅雨が始まってないのに暑い日や天気が不安定な日が続いてますね。ブログの更新が遅くて申し訳ありませんSUGOレースの後、チームは8耐に向けて車両のセットアップとタイヤのテストを兼ねて鈴鹿でのテストに参加し、新型車両での良いバランスを見つける為に、考えられる限りの組合せを試しました。1日だけでしたが、ライダー2人にとってトータル5時間、80周オーバーの走り込みをする事ができ、貴重な走行機会となりましたタイムも渥美選手が2分8秒台、星野選手が2分9秒台、本番に向けて前向きな結果となりま