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我が家の毎年の恒例行事がありまして、伊勢神宮参拝→渡鹿野島の福寿荘でのんびり羽を伸ばす😌今年も行ってまいりました。うちの4人の子供たちが保育園に通っている頃からお世話になっているお宿。それが渡鹿野島の福寿荘さんです😊今回も美味しい料理に舌鼓を打ち、温泉でのんびりしてきました♨️まずはおかげ横丁のすし久さんの伊勢路膳です。そして、福寿荘さんの晩ごはん。今朝の朝ご飯。今朝の的矢湾の景色です。実は金曜日の夜から血尿が続いていてちょっとしんどかったんですけ
2025年10月18日、土曜日、曇り。第13回伊勢志摩ツーデーウォーク1日目、安乗埼灯台と船で行く渡鹿野島コース30kmに参加しています。賢島駅すぐの、閉園した志摩マリンランドの駐車場を、8時01分スタートしました。西に出て、賢島大橋を北へ渡り、東へ向きを変えて、近鉄、志摩神明駅近くで線路を渡り、国道260号線をくぐり、阿児の松原から、国府白浜海岸に出て、海沿いに北上。国府休憩舎前のチェックポイントまで来ました。8.7km地点、9時42分です。コース地図に
この記事でリアルタイムに追いつきます...!笑🗓️2025.08.1925w1d妊婦健診5回目血糖値と白血病の血液検査💉784gむくみもあったみたいで漢方薬もらった💊4Dエコーするも顔の前で手クロスしててうまく見えず残念🗓️2025.09.0227w2d妊婦健診6回目1157g最初は前回同様お顔の前に手があって4Dエコーでよく見えなかったんだけど途中からよけてくれて初めてお顔見れた鼻が高くて100%やっちゃん似(私の鼻じゃなくて本当によかった....!!笑)4
プラハの写真です。2020年11月に郊外の山の上の一戸建てから街の駅前マンションに住み替えました。引っ越し後すぐに単身赴任した夫は4年間の赴任から今春帰り今は2人暮らしとなりました。*最近のアメトピ掲載記事ありがとうございました。10月13日「叔父の弔問で旧交を温めた従姉」『やっと行けた叔父宅弔問叔父がくれたチャンス』プラハの写真です。2020年11月に郊外の山の上の一戸建てから街の駅前マンションに住み替えました。引っ越し
こんな動画を見ました。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be【売春島に潜入】人身売買に借金地獄...少女たちを支配した裏社会の実態と、島が辿った衝撃の末路遠い昔にこの島に顔を出したような記憶が・・・・三重県鳥羽に的矢湾と言う場所があります。職場の仲間と旅行で、志摩磯部駅からタクシーで的矢湾の小さな民宿に泊まりました。こん
はま〜い!!店員『お客さん、あま〜い!の感覚で叫ばないで下さい』し、失礼しました。離島でバイトした後は昼食。上から『炙りとろサーモンマヨ』『とろネバ3種盛り』『旨だしたまご』を食べて…箸休め♪『サーモンつつみ』『石垣貝』『煮穴子ゆず塩』食べて…箸休め♪『まぐろ3種盛り』『ピリ辛まぐろユッケ』『大とろオニオンサーモン』食べて…箸休め♪『びんちょうとろ』『山かけまぐろ』『まぐろたたき軍艦』食べて…箸休め♪北海道味噌󠄀バターコーンラーメンを天空引き上げずずっとぉ〜!はい覚醒。
さて今日から仕事初めだ…はい、こちらの世界は2025年1月。今日からバイト頑張ります。バイトの前日にハートフルワールドの再放送していた…売◯島…まさにそこが勤務先!もちろんそれは20年以上前の話し…伊勢志摩サミットを機に性産業は全て一掃されたらしい…あくまでも噂ですが1軒だけ生き残りの店があるのだとか…そんな噂はどこにでもある。バイトで一緒になった大学生の女の子、親御さんが入念に調べてバイトに送り出してくれたそうです。親御さんは心配でしょう。昭和の時代はコンパニオンと言われ島に
日の出と共に働きます。朝食いただきます😃店員『お客さん、今昼過ぎですよ』し、失礼しました。以前紹介した『日の出』詳しく調べたら『玉子焼定食』が看板メニューと知りました。朝食みたいな昼食。分厚い玉子焼き。そして箸休め(笑)ウインナーに玉子焼き、簡単な料理ですが味の感想は…うまみがアルパカ❗離島でアルバイトした夏の思い出を語る男の独り言でした。↑本日のデザート😃
ご来訪頂き有難うございます『【雑学】ホタルの嫁入りで学ぶ『明治時代』』🐈ご来訪頂き有難うございます🐈☘🍀☘家族紹介☘🍀☘私メンドクセーゼ星人(゚Д゚)メンドクセー旦那ムリムリ星人ヾノ・∀・`)ムリムリ~愛猫ひきこもり…ameblo.jpホタ嫁の世界観は疑似的な『明治時代』✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼≪幕間考察≫公然の秘密?天女島(後編)✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼💡公然の秘密?天女島(前編)💡『ホタル
ご来訪頂き有難うございます『【雑学】ホタルの嫁入りで学ぶ『明治時代』』🐈ご来訪頂き有難うございます🐈☘🍀☘家族紹介☘🍀☘私メンドクセーゼ星人(゚Д゚)メンドクセー旦那ムリムリ星人ヾノ・∀・`)ムリムリ~愛猫ひきこもり…ameblo.jpホタ嫁の世界観は疑似的な『明治時代』✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼≪幕間考察≫公然の秘密?天女島(前編)✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼💡公然の秘密?天女島(後編)💡『ホタル
渡鹿野島はいふうここの旅館、ミシュランに掲載されてるだけあってホスピタリティ最高💯旅館の人みんな好印象😊💖
5~6日にかけて伊勢志摩へ家族旅行に行っていました。毎年宿泊している渡鹿野島の福寿荘に今年も泊りました。もう、かれこれ10年以上お世話になっている旅館です。かつては「知る人ぞ知る」と言った渡鹿野島ですが、今では家族連れでも訪れやすい所になっています。部屋から海を眺めたり、温泉でのんびり過ごしてきました。それから、海の幸を中心としたご飯がとても美味しかったです😋(例の如く、私はお腹がすぐに張ってきてあまり食べれませんでしたけど...)今朝は、的矢湾に昇る朝日がとても美しかっ
私は、何を隠そう「日本温泉気候物理医学会」の学会員でもあるのです。全国の温泉を研究して回らねばなりません(笑)。なんと、三重県志摩磯部郡にある渡鹿野島という小島に湧く温泉があるんです。伊勢志摩は吉村学園のセミナーハウスがあり、夏期講習合宿が毎年あったので、小さいときから良く連れて行かれました。懐かしいです。しかし渡鹿野島は船で渡らねばならずなかなか行く機会はありませんでした。10年ほど前に初めてこの温泉を訪れました。かつての賑わいはどこへやら、寂れてはいますが
三重県かつての“売春島”に地上波TVカメラが入る「幼い頃、親に売られた」87歳女性が語る(ORICONNEWS)“ディープ”な街をディレクターが1人でめぐる、CBCテレビのドキュメンタリー番組『ハートフルワールド』新作2本の放送が決まった。【写真】かつて多くの女性が働き…廃墟と化した渡鹿野島普段なかなかうかがい知ることのできない世界には、どんな人たちが暮らしていて、どんな人生を送ってきたのか。そんなディープな街をデ...l.smartnews.com11日放送『ハートフルワールド』より(
ご訪問ありがとうございますいつも沢山のいいね&コメント感謝です「華麗であれ至上であれ常に最たる輝きを」#七弦です本日も、「はいふう」の写真をお届けしますこの日最後の観光地で沢山食べた#七弦・・・佐勘事件は起きてしまうのか魚を選べる夕食夕食の時間になりました食事会場は、はいふう1階の「メインダイニング海風」です本日の地魚が5種類展示されていますこの中から2種類選ぶ形式だったと思います珍しいと言う事で、「石鯛」を選択もぅ1
ご訪問ありがとうございますいつも沢山のいいね&コメント感謝です「華麗であれ至上であれ常に最たる輝きを」#七弦です最近いつも以上に具合が悪いので、予定通りに更新出来なくなっていますボチボチ頑張って投稿続けますので、首を長くしてお待ち頂けると嬉しいです本日も、「はいふう」の写真をお届けします夕食の前に夜の撮影を頑張ります夜の景色は真っ暗け青い夜空の時間も終わり、漆黒の夜空の時間になりましたデッキテラスはとても明るいのですが、海の方を見
ご訪問ありがとうございますいつも沢山のいいね&コメント感謝です「華麗であれ至上であれ常に最たる輝きを」#七弦です本日も、「はいふう」の写真をお届けします青い夜空の時間が到来です足湯で寛いでいると・・・夕日が当たり、白い建物が少し橙色になっていますね🌇夜の時間が好きですが、暮れ始める夕方もしんみりとして落ち着きます客室に戻る前に、足湯を楽しみたいと思いますこの足湯は、湯上り処のすぐそばにあります勿論タオルも用意されていま
ご訪問ありがとうございますいつも沢山のいいね&コメント感謝です「華麗であれ至上であれ常に最たる輝きを」#七弦ですお陰様で前回の記事で、当ブログの700記事を達成しましたいつもご覧頂きありがとうございます今後も当ブログをよろしくお願い致します旅行記事のストックが溜まり過ぎているので、頻度高めで更新しないと・・・伊勢志摩旅行後の記事は、伊豆旅行、和歌山旅行、草津旅行、夕華の調旅行、大江戸~都紡ぎ~、山形旅行、その他諸々、、、全部投稿となると、1
ご訪問ありがとうございますいつも沢山のいいね&コメント感謝です「華麗であれ至上であれ常に最たる輝きを」#七弦です本日も、「はいふう」の写真をお届けします海を眺められる特等席へ参りましょう桟橋では従業員さんがお出迎えはいふうの桟橋に到着しました桟橋では従業員さんがお出迎えしてくれますちなみに2階の右端の客室が#七弦が宿泊する客室ですはいふう、漢字で書くと「海風」なのだそうですこのお花はハイビスカスですかね🌺南国感アリアリ
ご訪問ありがとうございますいつも沢山のいいね&コメント感謝です「華麗であれ至上であれ常に最たる輝きを」#七弦です本日は、「はいふう」の写真をお届けしますナント、船でお出迎え電話で連絡船を呼ぶ4泊目の宿・はいふうは、「渡鹿野島」に建っているので、船で海を渡る必要があります駐車場に車を停め、この連絡専用電話で「#6」を押します連絡船乗り場には既に何名かいらしていたので、#七弦は一緒に連絡船を待つ事にここが船着場確かこの
売春島「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポAmazon(アマゾン)高木瑞穂著売春島「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポを読了!●ひょっこりひょうたん島●高橋名人の冒険島●課長島耕作など男は島に魅了されるがその島に行くとお金(4万円)を支払えばどんなモテない僕ちゃんでも一晩中泊まりでチョメ×2可能!そんな三重県伊勢志摩にあると言う通称売春島それが、渡鹿野島(わたかのしま)私、沖田虎丸は学生の時に週刊プレイボーイで連載していた風俗レポ漫画の第一人者の山崎大紀先
ご覧いただきありがとうございますいいねフォローコメントありがとうございますくるみ元気に遊んでます伊勢志摩旅行記第3弾第1弾『伊勢志摩わたかの島はいふうへ大好きな彼と』ご覧いただきありがとうございますいいねフォローコメントありがとうございます『#GW中に最大のご褒美』おはようございますご覧いただきありがとうございます。いいね…ameblo.jp第2弾『わたかの島はいふうの創作和会席ディナーが美味しすぎて幸せ』ご覧いただきありがとうございますいいねフォローコメントあり
ご覧いただきありがとうございますいいねフォローコメントありがとうございます『伊勢志摩わたかの島はいふうへ大好きな彼と』ご覧いただきありがとうございますいいねフォローコメントありがとうございます『#GW中に最大のご褒美』おはようございますご覧いただきありがとうございます。いいね…ameblo.jp伊勢志摩旅行記第2弾へはいふうの海の幸中心の創作和会席いただきまーすすご〜いなんて豪華な美しいお造り新鮮でとっても美味❣️伊勢海老、伊勢ま
ご覧いただきありがとうございますいいねフォローコメントありがとうございます『#GW中に最大のご褒美』おはようございますご覧いただきありがとうございます。いいねフォローコメントありがとうございます6連勤からの2連休です少し前のブログで自分にはゴールデンウィー…ameblo.jp大好きな彼との旅行は伊勢志摩へ🚖3日は、朝から晴れてて☀️気分は最高‼️ドライブ最高‼️目指すところは的矢湾に浮かぶハート型の渡鹿野島(わたかのじま)
伊勢志摩旅行のつづきSUPのあと午後は渡鹿野島の灯台で釣りをしてました🎣釣具は地元の商店でレンタルさせてもらい餌や針を買って🪡ママは灯台の陰で身を潜めていましたが撒き餌を入れろとかバケツに水をはれとか🪣なんか用事を頼まれて忙しかった💦めっちゃ暑いよ🥵JUNさん熱帯魚釣れた🐠ふぐも釣れた🐡かなりの頻度で釣れてます✨ふぐを観察するJUNさん🐡ちっちゃくて可愛いね😍この日は港に⚓続々と船が泊まります🛥️釣りトーナメントが開かれていたらしくマグロ釣
おはようございます。今朝の岐阜美山は晴れ。でも天気は下り坂、日中から雨も降る予報です。ほんとかいな?三重県に渡鹿野島という島があります。この島、昔は悪名高くて女性特に奥様方には許し難き存在。もう時効なのでお許し願いますが、わたし若い頃この島に3度行ったことがあります。2度は消防団の旅行。その頃の消防団の旅行といえばあとは北陸や下呂。桃色っぽい所ばかりでした。わたしたちが退団してからは北海道や九州、果てはグァムやサイパンなどバブリーに。でも最近はこんな旅行自体
日本のエプスタイン、豊島とか四国の小さい島あたりの話から、三重県にも海底ケーブルの何かポイントとなる箇所があるの話から、三重県に売春島ってのがあったって話を聞いて、調べたら本があったから読んでみた。まず、著者の名前から、女性かな?って思ったけど、男性だった。こういう問題を女性が書くか男性が書くかで全然イメージや内容が違ってくると思うんだけど、これもジェンダー問題?多分、男性が書いているからか、あまり深いところまでは書いてなかったみたいな感想です。全体見渡してみて、そこで売春する女性
高木瑞穂『売春島「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポ』読み終わりました。売春島「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポAmazon(アマゾン)675円三重県志摩市の的矢湾に浮かぶ小さな島が、今ではもうかなり寂れてしまっているようですが、かつては有名な殿方達のパラダイスだったそうで。その島の成り立ちと歴史などを追ったルポです。タイトルが扇情的ですけど、いわゆる売春の内容にあたるアダルトなお話はほぼ無しで、売春システムの成り立ちやら経営者達の話やらアウトローな方面のお話がほとんどです。かなり堅い感じの内
今回の宿は渡鹿野島にある『海辺のホテルはな』である。小さなビーチが目の前にあるこじんまりとしたホテルだった。渡鹿野島は、何だか廃屋が目立ち、廃墟好き美猫姫のテンションが上がる。15時にはチェックイン。荷物を部屋に入れ、すぐに姉妹館『風待ちの湯福寿荘』へ。「庭園露天風呂」と「展望大浴場」がお目当てだ。湯上り処では、ハーブティーと杏仁豆腐の接待付き。夕食の時間までまだ余裕がるので、『はな』の方の大浴場も楽しませていただく。「部屋にも展望風呂と内風呂とふたつあるよ」「もう、
2月の暮れには、東に向かったが、今回は南を目指す。諸事情あって、つづけざまの「旅」である。「土曜の朝は8時くらいに出ようと思ってるんだけど、どう?」金曜日の夜に、家族会議だ。「8時?ゆっくりだねぇ~」美猫姫が云った。「前回ほどではないけど、近いからね。休憩時間を入れても3時間くらいじゃないかな?」しかし、どうやら工事渋滞がありそうで、結局7時半に出発することにした。高速道路で南下していく。「すごいねぇ~。花盛り、満開だよ」美猫姫が真顔で呟く。「満開」なの