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今日という日は、残りの人生の最初の日である訪問いただき有難うございます独り言を前向きな言葉で綴りたいです。🍀家族紹介🍀私メンドクセーゼ星人(゚Д゚)メンドクセー旦那ムリムリ星人ヾノ・∀・`)ムリムリ~愛猫ひきこもり仲間(´꒳`*)人(*´꒳`)ナカーマちゅーる食べたい病が頻発中。こんにちは更新を楽しみにしている作品です前話までの記事はコチラから裏サンデーの更新で感想記事├ホタルの嫁入り|50代ひきこもり主婦の怠惰で清貧
渡鹿野島はいふうここの旅館、ミシュランに掲載されてるだけあってホスピタリティ最高💯旅館の人みんな好印象😊💖
5~6日にかけて伊勢志摩へ家族旅行に行っていました。毎年宿泊している渡鹿野島の福寿荘に今年も泊りました。もう、かれこれ10年以上お世話になっている旅館です。かつては「知る人ぞ知る」と言った渡鹿野島ですが、今では家族連れでも訪れやすい所になっています。部屋から海を眺めたり、温泉でのんびり過ごしてきました。それから、海の幸を中心としたご飯がとても美味しかったです😋(例の如く、私はお腹がすぐに張ってきてあまり食べれませんでしたけど...)今朝は、的矢湾に昇る朝日がとても美しかっ
私は、何を隠そう「日本温泉気候物理医学会」の学会員でもあるのです。全国の温泉を研究して回らねばなりません(笑)。なんと、三重県志摩磯部郡にある渡鹿野島という小島に湧く温泉があるんです。伊勢志摩は吉村学園のセミナーハウスがあり、夏期講習合宿が毎年あったので、小さいときから良く連れて行かれました。懐かしいです。しかし渡鹿野島は船で渡らねばならずなかなか行く機会はありませんでした。10年ほど前に初めてこの温泉を訪れました。かつての賑わいはどこへやら、寂れてはいますが
三重県かつての“売春島”に地上波TVカメラが入る「幼い頃、親に売られた」87歳女性が語る(ORICONNEWS)“ディープ”な街をディレクターが1人でめぐる、CBCテレビのドキュメンタリー番組『ハートフルワールド』新作2本の放送が決まった。【写真】かつて多くの女性が働き…廃墟と化した渡鹿野島普段なかなかうかがい知ることのできない世界には、どんな人たちが暮らしていて、どんな人生を送ってきたのか。そんなディープな街をデ...l.smartnews.com11日放送『ハートフルワールド』より(
今日は週イチ爺さんでした爺さんとは今までも今でもいろんな話をしています今日は何から始まったのか『渡鹿野島』の話題になって爺さんが『渡鹿野島の歌ですごく切ない曲があるのよ、何だっけ?何だっけ?うーんと、、、スマホで『渡鹿野島、歌』で検索してくれない?』って言うので検索してみたら、、、岡千秋さんが出てきた↓↓↓↓↓『あっ、そうそう、『女郎花』って書いて『オミナエシ』って読むんだよ、岡千秋さんかぁ、ちょっとかけてみて』って言われて曲をかけてみたら『あっ、そうそう、この歌詞すごく切ないで
ご訪問ありがとうございますいつも沢山のいいね&コメント感謝です「華麗であれ至上であれ常に最たる輝きを」#七弦です本日も、「はいふう」の写真をお届けしますこの日最後の観光地で沢山食べた#七弦・・・佐勘事件は起きてしまうのか魚を選べる夕食夕食の時間になりました食事会場は、はいふう1階の「メインダイニング海風」です本日の地魚が5種類展示されていますこの中から2種類選ぶ形式だったと思います珍しいと言う事で、「石鯛」を選択もぅ1
ご訪問ありがとうございますいつも沢山のいいね&コメント感謝です「華麗であれ至上であれ常に最たる輝きを」#七弦です最近いつも以上に具合が悪いので、予定通りに更新出来なくなっていますボチボチ頑張って投稿続けますので、首を長くしてお待ち頂けると嬉しいです本日も、「はいふう」の写真をお届けします夕食の前に夜の撮影を頑張ります夜の景色は真っ暗け青い夜空の時間も終わり、漆黒の夜空の時間になりましたデッキテラスはとても明るいのですが、海の方を見
2017年の本なのでもう7年も前の本だけど掃除してて引っ張り出して読んでみた↓↓↓↓↓三重県「売春島」は、今どうなっているのか『売春島――「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポ』(高木瑞穂著、彩図社)は、「売春産業によって成り立つ島」として長らく都市伝説化していた、三重県志摩市、的矢湾に位置する離島「渡鹿野島(わたかのじま)」の実態…toyokeizai.netちょっと健忘症気味のワシが説明するのは難しいので写真を載せることにしたアメブロでも出てきた『渡鹿野島で働くマリンのブログ』に気づいて
ご訪問ありがとうございますいつも沢山のいいね&コメント感謝です「華麗であれ至上であれ常に最たる輝きを」#七弦です本日も、「はいふう」の写真をお届けします青い夜空の時間が到来です足湯で寛いでいると・・・夕日が当たり、白い建物が少し橙色になっていますね🌇夜の時間が好きですが、暮れ始める夕方もしんみりとして落ち着きます客室に戻る前に、足湯を楽しみたいと思いますこの足湯は、湯上り処のすぐそばにあります勿論タオルも用意されていま
ご訪問ありがとうございますいつも沢山のいいね&コメント感謝です「華麗であれ至上であれ常に最たる輝きを」#七弦ですお陰様で前回の記事で、当ブログの700記事を達成しましたいつもご覧頂きありがとうございます今後も当ブログをよろしくお願い致します旅行記事のストックが溜まり過ぎているので、頻度高めで更新しないと・・・伊勢志摩旅行後の記事は、伊豆旅行、和歌山旅行、草津旅行、夕華の調旅行、大江戸~都紡ぎ~、山形旅行、その他諸々、、、全部投稿となると、1
ご訪問ありがとうございますいつも沢山のいいね&コメント感謝です「華麗であれ至上であれ常に最たる輝きを」#七弦です本日も、「はいふう」の写真をお届けします海を眺められる特等席へ参りましょう桟橋では従業員さんがお出迎えはいふうの桟橋に到着しました桟橋では従業員さんがお出迎えしてくれますちなみに2階の右端の客室が#七弦が宿泊する客室ですはいふう、漢字で書くと「海風」なのだそうですこのお花はハイビスカスですかね🌺南国感アリアリ
ご訪問ありがとうございますいつも沢山のいいね&コメント感謝です「華麗であれ至上であれ常に最たる輝きを」#七弦です本日は、「はいふう」の写真をお届けしますナント、船でお出迎え電話で連絡船を呼ぶ4泊目の宿・はいふうは、「渡鹿野島」に建っているので、船で海を渡る必要があります駐車場に車を停め、この連絡専用電話で「#6」を押します連絡船乗り場には既に何名かいらしていたので、#七弦は一緒に連絡船を待つ事にここが船着場確かこの
売春島「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポAmazon(アマゾン)高木瑞穂著売春島「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポを読了!●ひょっこりひょうたん島●高橋名人の冒険島●課長島耕作など男は島に魅了されるがその島に行くとお金(4万円)を支払えばどんなモテない僕ちゃんでも一晩中泊まりでチョメ×2可能!そんな三重県伊勢志摩にあると言う通称売春島それが、渡鹿野島(わたかのしま)私、沖田虎丸は学生の時に週刊プレイボーイで連載していた風俗レポ漫画の第一人者の山崎大紀先
ご覧いただきありがとうございますいいねフォローコメントありがとうございますくるみ元気に遊んでます伊勢志摩旅行記第3弾第1弾『伊勢志摩わたかの島はいふうへ大好きな彼と』ご覧いただきありがとうございますいいねフォローコメントありがとうございます『#GW中に最大のご褒美』おはようございますご覧いただきありがとうございます。いいね…ameblo.jp第2弾『わたかの島はいふうの創作和会席ディナーが美味しすぎて幸せ』ご覧いただきありがとうございますいいねフォローコメントあり
ご覧いただきありがとうございますいいねフォローコメントありがとうございます『伊勢志摩わたかの島はいふうへ大好きな彼と』ご覧いただきありがとうございますいいねフォローコメントありがとうございます『#GW中に最大のご褒美』おはようございますご覧いただきありがとうございます。いいね…ameblo.jp伊勢志摩旅行記第2弾へはいふうの海の幸中心の創作和会席いただきまーすすご〜いなんて豪華な美しいお造り新鮮でとっても美味❣️伊勢海老、伊勢ま
ご覧いただきありがとうございますいいねフォローコメントありがとうございます『#GW中に最大のご褒美』おはようございますご覧いただきありがとうございます。いいねフォローコメントありがとうございます6連勤からの2連休です少し前のブログで自分にはゴールデンウィー…ameblo.jp大好きな彼との旅行は伊勢志摩へ🚖3日は、朝から晴れてて☀️気分は最高‼️ドライブ最高‼️目指すところは的矢湾に浮かぶハート型の渡鹿野島(わたかのじま)
伊勢志摩旅行のつづきSUPのあと午後は渡鹿野島の灯台で釣りをしてました🎣釣具は地元の商店でレンタルさせてもらい餌や針を買って🪡ママは灯台の陰で身を潜めていましたが撒き餌を入れろとかバケツに水をはれとか🪣なんか用事を頼まれて忙しかった💦めっちゃ暑いよ🥵JUNさん熱帯魚釣れた🐠ふぐも釣れた🐡かなりの頻度で釣れてます✨ふぐを観察するJUNさん🐡ちっちゃくて可愛いね😍この日は港に⚓続々と船が泊まります🛥️釣りトーナメントが開かれていたらしくマグロ釣
おはようございます。今朝の岐阜美山は晴れ。でも天気は下り坂、日中から雨も降る予報です。ほんとかいな?三重県に渡鹿野島という島があります。この島、昔は悪名高くて女性特に奥様方には許し難き存在。もう時効なのでお許し願いますが、わたし若い頃この島に3度行ったことがあります。2度は消防団の旅行。その頃の消防団の旅行といえばあとは北陸や下呂。桃色っぽい所ばかりでした。わたしたちが退団してからは北海道や九州、果てはグァムやサイパンなどバブリーに。でも最近はこんな旅行自体
日本のエプスタイン、豊島とか四国の小さい島あたりの話から、三重県にも海底ケーブルの何かポイントとなる箇所があるの話から、三重県に売春島ってのがあったって話を聞いて、調べたら本があったから読んでみた。まず、著者の名前から、女性かな?って思ったけど、男性だった。こういう問題を女性が書くか男性が書くかで全然イメージや内容が違ってくると思うんだけど、これもジェンダー問題?多分、男性が書いているからか、あまり深いところまでは書いてなかったみたいな感想です。全体見渡してみて、そこで売春する女性
高木瑞穂『売春島「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポ』読み終わりました。売春島「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポAmazon(アマゾン)675円三重県志摩市の的矢湾に浮かぶ小さな島が、今ではもうかなり寂れてしまっているようですが、かつては有名な殿方達のパラダイスだったそうで。その島の成り立ちと歴史などを追ったルポです。タイトルが扇情的ですけど、いわゆる売春の内容にあたるアダルトなお話はほぼ無しで、売春システムの成り立ちやら経営者達の話やらアウトローな方面のお話がほとんどです。かなり堅い感じの内
今回の宿は渡鹿野島にある『海辺のホテルはな』である。小さなビーチが目の前にあるこじんまりとしたホテルだった。渡鹿野島は、何だか廃屋が目立ち、廃墟好き美猫姫のテンションが上がる。15時にはチェックイン。荷物を部屋に入れ、すぐに姉妹館『風待ちの湯福寿荘』へ。「庭園露天風呂」と「展望大浴場」がお目当てだ。湯上り処では、ハーブティーと杏仁豆腐の接待付き。夕食の時間までまだ余裕がるので、『はな』の方の大浴場も楽しませていただく。「部屋にも展望風呂と内風呂とふたつあるよ」「もう、
2月の暮れには、東に向かったが、今回は南を目指す。諸事情あって、つづけざまの「旅」である。「土曜の朝は8時くらいに出ようと思ってるんだけど、どう?」金曜日の夜に、家族会議だ。「8時?ゆっくりだねぇ~」美猫姫が云った。「前回ほどではないけど、近いからね。休憩時間を入れても3時間くらいじゃないかな?」しかし、どうやら工事渋滞がありそうで、結局7時半に出発することにした。高速道路で南下していく。「すごいねぇ~。花盛り、満開だよ」美猫姫が真顔で呟く。「満開」なの
朝から島々が見える①横山展望台へ。そして、②昔は売春島と呼ばれ次々女性が送りこまれた『渡鹿野島』へ渡り船で今はもう、売春などは行われていないみたいですが、やはり廃業した宿が多い。それだけ人の行き交いが行われていたのでしょう。島の人は口をつぐむらしいのですが…海水がキレイでした。③定番の『賢島エスパーニャクルーズ』船🚢で英虞湾をぐるっと。真珠の作る過程を見学したりと…④小学校の修学旅行の想い出の地『夫婦岩』へこちらも9年ぶり?修学旅行で泊まった旅館、大石屋はキレイになっていて、しかし
こんにちは、USHAです。離島巡りPart4を書いている暇が無いくらい、鳥羽でのリゾバ、ラスト2週間はドタバタでした(笑)台風14号が来るので、行くのを諦めていた、「伊雑宮→八重垣神社(渡鹿野島)」プラン。渡鹿野島、渡船使わないとならないし、まあ次の休みに…と思っていたのですが。「行ってこい、天気は守ってやるから」と当日言われ…Σ(゚д゚lll)無駄足覚悟で朝からお出かけ(笑)。…確かに、雨は降ってない(笑)。で、その足で鵜方駅に。降りた途端、ザーザー降りになり…もー、嘘つ
「ジャパゆきさん」の続きです。12日の月曜日、NHKで今の渡鹿野島の放送がありました。若い頃に職場の係で伊勢志摩によく行きました。難波から近鉄特急で「志摩磯部」という駅まで行き、その後はタクシーで的矢湾の民宿まで・・・・・目的は海に近い民宿で海産物を食べて、酒を飲むだけが楽しみの旅行です。男ばかりの係なので夜が何とも寂しい。今のようにネットやDVDがない時代です。仕方なく8㎜映写機とブルーフィルムを持ってシーツを幔幕
8/27.28日三重県渡鹿野島で開催された志摩ビルフィッシュトーナメントで中日本マハロさんよりご報告を頂きましたクロカワカジキタグ&リリース、優勝おめでとうございます!優勝ルアーはブラックピートラージマカイラストライピーでした現在フィッシングダービーの暫定順位は、大漁部門はチーム中日本マハロさんが本日多くの釣果報告を頂き9本で首位、大物部門はチームチーマンさんが197kgでトップです今回のトップウォーターフィッシングダービーは大物賞(1番重量の大きいカジキを釣り上げたチーム)、
一夜明けた今日8/15は終戦記念日昭和の負の歴史的な日ですねそんな事は置いといて二見の宿を後にして志摩方面に向かいます途中コンビニ休憩を入れつつ志摩市へ突入向かったのは志摩国立公園内の安乗岬安乗灯台に到着灯台からの眺めは良かったです湿気でクソ暑かったけど(笑)そして昼前になり今回の旅行のメイン今日の目的地とお宿のある渡鹿野島に(゚∀゚)ノシオレが昔から一度行ってみたくて今回の旅行の最終目的はココに決めました知る人ぞ知る伝説の売◯島として負の歴史が未だ語られ
まいどー✊※画像は昔釣りに行った加太です。三重県にかつて売春島となっていた渡鹿野島があります。今はクリーンになり観光メインに、さわやかや遊びの島になっています。釣り番組でも渡鹿野島で波止釣りしてましたし。この色街島だった存在を、バブル期に訪れた知り合いが語ってくれたので、知ることができました。さぞかし楽しいことをしたのだろうと、体験談をその知り合いに聞きました。体験談を語ってくれた…ここではKさんとしておきましょう。Kさんは、風貌もガッチリしていて、今でも若い女のと飲み遊ぶのが好
ひっさしぶりにね。釣りメインの旅行にいってきました旅行って言っても県内で今回は、みえ得トラベルクーポンとやらを利用しまして。1人1万円以上の宿泊旅行なら、5000円割引+2000円分の商品クーポンが付くので、ラッキーも一緒に泊まれて、海が近くにあって釣りができて、ごはんの美味しいとこーーーーー♡って探してたらね色んなお宿がHITしてたんやけど。すっごく気になったのが渡鹿野島という小さな小さな島で。うん、知ってる人は知ってるみたいなんやけど、県外で生まれ育ったあたしは全くしら