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本格的なシーズンインに向けて英気を養いつつ来季への情熱を感じました。。。!宮城県の新澤醸造店・渡部七海さんが先日『和酒バル二喬/NIKYO』へ先日お越しくださいました。渡部七海さんは入社9年目そして醸造責任者である杜氏になって6年目だそう。杜氏として、醸造チームのトップとしてプレイングだけではないマネジメントも担う七海さんはまだ20代にして老若男女さまざまなスタッフさん達のバランスを取るのにも立ち振る舞っている
船橋の銘酒居酒屋の「ナイン」さんにお邪魔しました。今夜も次々とお酒を頂きましたので、そのなかのいくつかをご紹介します。1本目はこれです。「伯楽星(はくらくせい)特別純米」。宮城県大崎市の新澤醸造店さんが醸しているお酒です。新澤醸造店の杜氏の渡部七海さんは今年(2024)6月に開かれた市販酒の品評会「SAKECOMPETITION」において、40歳以下の若手醸造責任者のトップを表彰する「若手奨励賞(ダイナーズクラブ賞)」を獲得しました。おめでとうございます。渡部
キラキラした才能が一層研鑽される為に自ら身を更に粉にしていく、、、そんなワンシーンに立ち合えて飲食店冥利に尽きましたし自分への刺激にもなって寧ろ感謝したいです。もっと応援しよう!宮城県の新澤醸造店・渡部七海さんが先日『和酒バル二喬/NIKYO』へ先日お越しくださいました。渡部七海さんは入社8年目そして醸造責任者である杜氏になって5年目だそう。ストイックだった醸造期間にひと段落ついたとの事。お疲れ様でした!杜氏として、醸
シーズンインしてから早くもトップギアでの出力が要されているとか。それも期せずして!?宮城県大崎市三本木の新澤醸造店・渡部七海さんが先日『和酒バル二喬/NIKYO』へお越しくださいました。(親しみを込めて)七海ちゃんは入社7年目そして醸造責任者である杜氏になって4年目との事。社歴も重ねて後輩も増えてきて、また一個人としてもアラサーとして一般社会において世代的ポジションを感じる事も多々出てきたそうで、自分個人としてはただた
オリジナル限定仕込によるプライベートブランド≪酒場の純米大吟醸≫一般には販売流通されておらず、北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』をはじめとする仲間の飲食店数店舗のみで愛飲いただけます。御賞味くださいますと嬉しく思いますのでどうぞ宜しくお願いいたします。今現在『二喬/NIKYO』では最も秀逸なクオリティだったと感じているR4BYのラストストックをワイングラスにてお楽しみいただいておりますので是非ゼヒ御賞味くださいませ!
既報でもあります通り我らがプライベートブランド≪酒場の純米大吟醸≫がスペインの政府公認の国際的な酒類のコンクールCINVEにて、Sakes日本酒部門のGranOro/GrandGold最高金賞を受賞した事を醸造元であります宮城県・新澤醸造店さんよりお知らせ頂きましたのを改めましてこの場でも報告いたします(^o^)/ブランド設立時のコンセプトとしまして・20代やSAKE初心者さんが手を伸ばしやすい価格帯にて最高の
キラキラした才能が一層研鑽される為に自ら身を更に粉にしていく、、、そんなワンシーンに立ち合えて飲食店冥利に尽きましたし自分への刺激にもなって寧ろ感謝したいです。もっと応援しよう!宮城県の新澤醸造店・渡部七海さんが先日『和酒バル二喬/NIKYO』へ先日お越しくださいました。渡部七海さんは入社6年目(例えで小学生が卒業しちゃう時間ですよ~、と言ってました)そして醸造責任者である杜氏になって3年目だそう。ストイック
仙台都心部の老舗百貨店藤崎百貨店さんの創業200周年を記念して山和酒造店≪山和≫と新澤醸造店≪伯楽星≫との夢の共演してリリースされた≪山和星純米大吟醸≫その年一回の限定品の第四弾が、藤崎百貨店さんの年内までのキャンペーンで下記画像のようにリンク先から登録していくと500ポイントがプレゼントもらえるそうなので御得に買えるようです♪オンラインショッピングが得意な御仁には朗報かと。※画像にもあります期間限定ご紹介コードが
御客様自身のテンションが今回のキーであると考えます。「あの味わいに接する事への期待」から先ず楽しんで欲しいのです。そして「わざわざその為に」飲みに足を伸ばして頂きたいのです。だから二週間の幅のある期間の中で御客様が最高にベストなテンションとコンディションでお越し頂きたいのです。唯一無二の個性は、普段の景色を変えてしまうほどの魔法を持っています♪またもう一つの理由で、非常に繊細な香味はやはり厳密に言えば抜栓直後から十日間程度のうちに味わって頂きたいです。優れた醸造酒は空気に触
お久しぶりでした。宮城県大崎市の新澤醸造店の渡部七海さんが先日『和酒バル二喬/NIKYO』へ先日お越しくださいました。七海ちゃんは御存知の方々も多いように新卒の新入社員として入社して、その感性と努力によって僅か二年ほどで酒造りの責任者にあたる杜氏(とうじ・とじ)に大抜擢されて早々に海外の品評会にて部門最高賞や、SAKEで最も歴史のある全国新酒鑑評会でも最高賞の金賞を獲得した、日本が誇るべき若き才能で
最大のポイントとして、原点回帰でもあるのですけども「どの点がコラボレーションなのか?」であると考えます北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』お酒のコンシェルジュでございます(*`ω´)今回はまぁ取り立てて当店のnoteに記載する、などの性質より仙台浅草という横丁の宵のツマミ程度に酒場トークできれば佳いのかと。≪山和≫伊藤大祐代表取締役社長に問合せした事も踏まえつつお伝えさせていただきますのでフィジカルディスタンスを
何故、九日間なのか?最も大切な理由は御客様自身です。「あの味わいに接する事への期待」から先ず楽しんで欲しいのです。そして「わざわざその為に」飲みに来て頂きたいのです。だから九日間の幅のある期間の中で御客様が最高にベストなテンションとコンディションでお越し頂きたいのです。唯一無二の個性は、普段の景色を変えてしまうほどの魔法を持っています♪またもう一つの理由で、非常に繊細な香味はやはり厳密に言えば抜栓直後から七~十日間程度のうちに味わって頂きたいです。優れた醸造酒は空気に触れ
オリジナル限定仕込によるプライベートブランド≪酒場の純米大吟醸≫一般には販売されておらず北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』をはじめとする仲間の飲食店数店舗のみで愛飲いただけます。どうぞ宜しくお願いいたします。今現在は『二喬/NIKYO』では29BY火入一年熟成酒が僅かと、お待たせしておりました平成最後の30BY火入酒の2タイプの御用意がございますので、どうぞお好みの飲み方or楽しい飲み比べ(醸造年度の熟成違いでもありますし杜氏(
オリジナル限定仕込によるプライベートブランド≪酒場の純米大吟醸≫一般には販売されておらず北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』をはじめとする仲間の飲食店数店舗のみで愛飲いただけます。どうぞ宜しくお願いいたします。今現在は『二喬/NIKYO』では冷蔵熟成した29BY一年熟成生酒と、29BY火入一年熟成酒と、そして燗酒向けに熟成させたものとナント3種の御用意が限定ではありますがございますので、どうぞお好みの飲み方で是非ゼヒ御賞
オリジナル限定仕込によるプライベートブランド≪酒場の純米大吟醸≫一般には販売されておらず北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』をはじめとする仲間の飲食店数店舗のみで愛飲いただけます。どうぞ宜しくお願いいたします。今現在はリリースホヤホヤの新酒を御用意しておりますので是非ゼヒ御賞味くださいませ!今年の新酒は造り手の渡部七海杜氏に酒質設計を委ねています('◇')ゞそして今だけ
平成31年2019年、1月2日参加して参りました!整理券配布の後の販売場に向かうと最初にお会いしたのが≪伯楽星≫新澤醸造店・新澤巌夫社長いつも新澤さんはこのようなイベント時にはご都合つく限り真っ先に駆け付けられます。流石です。※実は体調不良だったとの事で、そんな中でも駆け付ける行動に本当に頭が下がる思いですその新澤さんに同行しながら会場を回ると凄い行列!皆様、既に購入権である整理券をお持ち
オリジナル限定仕込によるプライベートブランド≪酒場の純米大吟醸≫一般には販売されておらず北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』をはじめとする仲間の飲食店数店舗のみで愛飲いただけます。どうぞ宜しくお願いいたします。今現在は蔵元さんの低温冷蔵庫の中でじっくりと熟成されて、盛夏を越し、晩秋も越し、今まさに最初の味わいのピーク期に差し掛かっていいる見事な状態です♪加えて燗酒(ぬる燗がお奨め)のオーダーの為に常温で管理しているものもございます
仙台都心部の老舗百貨店藤崎百貨店さんの創業200周年を記念して山和酒造店≪山和≫と新澤醸造店≪伯楽星≫との夢の共演≪山和星純米大吟醸≫がリリースされるとの事!!これは凄いです!!元旦上槽、1月1日にしぼって完成させた生酒を1月2日の初売りにて限定1000本販売するそうです。たった1000本。。。これは宮城県の左党さん達なら必買ですね。・・・自分も正月早々並ばねば(≧▽≦)詳細は藤崎百貨店さんの
コチラの蔵元さんの、この銘柄は現社長が2002年に立ち上げたもので、今ではコチラを代表するキーブランドとなっています。その時から今まで社長が酒造りの製造責任者の呼称である杜氏(とじ・とうじ)も兼務してきたのですが、今期30BY(BYとはSakeにおいての年度⇒醸造年度)から若干22歳の若手女性社員にバトンタッチしました。その理由の最大のものの一つは高い利き酒スキル。それをもって醸させた新生≪伯楽星≫第一弾がこのアイテムです。白玉粉、モチ、メロンなどが穏やかなトーンで香り立ちほのかにフレッシ
長い歴史を持つ日本の伝統的産物の一つであるSake。それが近代において高精米する事で高品質なものが造られるとして技術が進んだ吟醸造り。戦前当時「吟じて醸」した事でそれまでのSakeとは異なる甘美なものが造れる味わえると人々を歓喜させたのだろうと想像するのですが、現代において更にそれを進化させたのが超高精米。Sakeの原料となる米の、より酒造りに適する部位(米の中心部)を求めて精米する訳ですが、それまでは50~30%まで精米すると、それ以上精米すると米が砕けてしまうリスクが高まるという事もあり
何故、七日間なのか?最も大切な理由は御客様自身です。「あの味わいに接する事への期待」から先ず楽しんで欲しいのです。そして「わざわざその為に」飲みに来て欲しいのです。だから七日間の幅のある期間の中で御客様が最高にベストなテンションとコンディションでお越し頂きたいのです。唯一無二の個性は、普段の景色を変えてしまうほどの魔法を持っています♪またもう一つの理由で、非常に繊細な香味はやはり厳密に言えば抜栓直後七日間程度のうちに味わって頂きたいです。優れた醸造酒は空気に触れてから時間によ
北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』だからこそ、皆様へお届けする2018年を締め括るビックサービスです!!!!!※画像は昨年2017年のものお待たせ致しました≪伯楽星≫≪あたごのまつ≫で御馴染みの醸造元宮城県の新澤醸造店さんが年の瀬に出荷する最高峰の限定品≪残響2018≫こちらを今月30日(金)よりオンリストする予定です。この出荷を祝しまして、30日(金)より月を跨ぎまして12月7日(金)までの営業期間中、事前予約12名様限定、リリ