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東京フィルハーモニー交響楽団が毎年1月2日と3日に開くニューイヤーコンサートや、2026年1月の演奏会に関して触れましょう。情報は東京フィル公式サイトで確認しました(12/22アクセス)。〈ニューイヤーコンサート2026〉1月2日にヴァイオリニストの辻彩奈さん、3日にピアニストの天野薫さんを迎え、辻さんはブルッフのスコットランド幻想曲。天野さんはモーツァルトのピアノ協奏曲第17番よりを披露するそうです。若い世代の音楽家(辻さんは28歳、天野さんは12歳)を思い切って抜擢し、新春を彩ろうと
まだまだ残暑厳しい9月はじめですが、アクロス福岡の全景も相変わらずの夏ヴァージョンでテラスの木々もこん盛り今シーズンが始まる前から好みの席をゲットしようと、定期会員とは別にとっとーと3というバラ売り会員に加入して、定期会員より更に早い優先販売で席を確保して当日へ公園からの全景九響オケトラ発見🚚入口到着2025年9月6日アクロス福岡シンフォニーホール九州交響楽団吹奏楽×オーケストラスペシャルライブ~航空自衛隊航空中央音楽隊を迎えて~Cond:渡邊一正航中Cond:芳
佐賀市内から車で約45分くらいで当ホールへ着くので、演奏が九響だし自分がドラクエ(DQ)を始めたのはとっくに忘却の彼方ですが、リリース日に大行列の騒ぎになって確かⅡから始めたような~というような経緯もあり1度聴いておくかと参上しました🚗なのでDQⅤかⅥで挫折した(ついて行けなくなったw)ため、せいぜいⅢぐらいなら判るだろうということで、リリース日にはほぼ完売になるチケットを速攻ゲットしてコンサートを楽しんできましたいつものように早めに11時ごろホール駐車場へ入庫すると、まずはランチを
自分では九響を中心に絞り込んでいるつもりですが、それでも9月~10月はそれなりの予定ですね2025年9月6日アクロス福岡シンフォニーホール2025年9月9日アクロス福岡シンフォニーホール2025年9月15日アクロス福岡シンフォニーホール2025年9月20日アクロス福岡シンフォニーホール2025年9月24日アクロス福岡シンフォニーホール2025年9月27日アクロス福岡シンフォニーホール2025年9月28日筑紫野市文化会館私的に来月のメインは九響と航空中央音楽隊
今月末には晴れて定年退職の私は先月から有給消化中ですが、積み上がっていた本やCD・DVDに手をつけたりブログを書いたりする前に、SNS(X・インスタ・YouTubeが主)を閲覧しているとあっという間に1日が終わりますいってしまえば毎日の通勤やついでに仕事していた時よりも1日が短く感じますということにして3/1に聴いた公演をいまごろ書いていますいい訳・・・さて本題にはいって逆説的かもしれませんが今日日のコンサートでは、ドヴォ9メインのプロはあるとしてもシュベ7&ベト5はカップリン
8日、文京シビックホールで行われたシエナ・ウインド・オーケストラ第56回定期演奏会にお邪魔しました。公演テーマが「吹奏楽とピアノの華麗なる饗宴」。ジョージ・ガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」や、モーリス・ラヴェルのピアノ協奏曲ト長調を吹奏楽版で聴けるので、演奏会告知時点で興味をそそられ、本番の日を楽しみに待っていました。〈演奏曲〉渡邊一正さんの指揮で、アーロン・コープランド:市民のためのファンファーレロバート・ラッセル・ベネット:吹奏楽のためのシンフォニック・ソングジ
シエナ・ウインド・オーケストラ第56回定期演奏会(指揮:渡邊一正さん)が、来る2月8日(土)、文京シビックホールにて行われます。今回は「吹奏楽とピアノとの華麗なる饗宴」がテーマ。ピアニストの清水和音さんをソリストに迎えて、ガーシュウィン(高橋徹編曲)の「ラプソディ・イン・ブルー」や、ラヴェル(福田洋介編曲)のピアノ協奏曲ト長調が取り上げられます。オーケストラとピアノの作品を、吹奏楽版で奏でたらどんな響きがするのか、楽しみにしている音楽好きも多いことでしょう。ちなみに清水さんは、2016年1
昨年のチャイコフスキー・コンクールで第2位のジョージ・ハリオノ(ちなみに優勝はセルゲイ・ダヴィチェンコ)のピアノを聴いてきました。チャイコン×ラフマニノフの2番という、定番中の定番。ピアニストによっては途中で力尽きてしまうヴィルトゥオーゾを代表する2大ピアノ・コンチェルトにもかかわらず、ハリオノはこれ見よがしなところが一切なく、それでいて強奏部分もオケに埋もれずしっかりピアノの音が飛んでくるという演奏にビックリ仰天でした。つい「これ見よがし」にテクニックをアピールしたり、「大音量で熱演」と
ジョージ・ハリオノ氏のピアノ、渡邊一正氏の棒、東フィルで、チャイコフスキーとラフマニノフ《2番》との両コンチェルト公演、済む、っいつも長文で数時間掛けてうんうん唸りながら書くのでそれはそれなりにタイヘンだが、っきょうはラクでいいよ、っすぐに了わる、っぜんぜん平凡だった、っふつうのチャイコフスキーとふつうのラフマニノフとだった、っあんなものではぼくはなにも感じない、リサイタルを聴いておかなんだら、っもっともっと悪印象を有ったかもしれない、強弱の幅が狭く、弱音で神経質な最小音量を遣わない、音色
昨年6月。推しの周防亮介さんの夢のようなコンサートを聴きましたコチラ。『【周防亮介さん】3大ヴァイオリン協奏曲と珠玉の小品集✨』心待ちにしていた公演周防亮介さん“3大ヴァイオリン協奏曲と珠玉の小品集”に先週末足を運びました☺︎こんな席でした😊このプログラムがスゴイのですプログラム…ameblo.jp昨年は、ブラームスメンデルスゾーンチャイコフスキーと、王道の三大コンチェルト❣️渾身の演奏を全力で楽しませて頂きました今回は…パガニーニ・ブルッフ・シベリウス
中部フィルのニューイヤーコンサートが終演。渡邊一正氏の圧巻の弾き振りは、お客様をかなり熱狂させていた。個人的には、オーボエのゲストトップに名古屋フィルの寺島陽介氏がいらしていたのも嬉しかった。前半で出番終了のサックスセクションと、ホルン首席の舟橋知奈美さん、そして中部フィル事務局の志賀さんを、トランペットエキストラの中家さんが自撮りしてくれた。全員愛知芸大の同窓生。(1人世代が離れているようだが)中家さん所属のBlassBankのYouTubeはいつも拝見しているので、中家さんにお会
先日「SWANLAKEONWATER」観てきました🦢昼間シアタークリエで「家族モドキ」を観たので、マチソワ観劇で、幸せな日でしたウクライナ・グランド・バレエ東京フィルハーモニー交響楽団指揮渡邊一正さん2023年8月11日(金)17:00「SWANLAKEONWATER」東京国際フォーラムAにて水を大量に使用する演出ということで・・・2幕と4幕の湖のシーンでは、去年のアダム・クーパー「雨に唄えば」同様、舞台上に巨大なプール(もちろん水深浅い)が設置され、その他の幕
バレエの代名詞的作品『白鳥の湖』ですが、定番中の定番だからこそいろんなアレンジ作品も生まれています。日本公演があったものだけでも、イギリスからやってきた『氷の上のスワン・レイク』とか、中国アクロバティック・バレエによる『アクロバティック白鳥の湖』、上海バレエの『48羽(通常は24羽)の白鳥の湖』そして、オーストラリア・バレエの「ダイアナ妃、チャールズ皇太子、カミラ夫人の三角関係に置き換えた『白鳥の湖』、ロンドンからはマシュー・ボーンのゲイゲイしい『スワン・レイク』などなど、一ひねりも二ひねりも
2022.4.16(土)15:00~FFGホールにて<天神でクラシック音楽プロムナードVol.45>~イタリア音楽に心躍るひととき~ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「和声と創意の試み」Op.8より「四季」第1番ホ長調RV269「春」第2番ト短調RV315「夏」第3番ヘ長調RV293「秋」第4番へ短調RV297「冬」(アンコール)ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「四季」より第1番「春」より第1楽
オミクロン株による感染拡大は、クラシック音楽界にも及んでいます。ウイルスは人を選ばないから、そうなるのも当然ですけど。今度は指揮者の井田勝大さんが感染したそう。井田さんはドラクエコンサートの指揮者として人気。2/6に予定されていたシティのドラクエコンサートは急遽降板。井田さんのファンにはガッカリでしょうね。出演者の変更には払い戻ししないのが通例ですが、シティは希望者には払い戻しするという。オケの財政事情は厳しい筈ですが、この対応には頭が下がります。
(8月8日・昭和音楽大学テアトロ・ジーリオ・ショウワ)指揮:渡邊一正ヴァイオリン:吉村妃鞠*<オール・チャイコフスキー・プログラム>歌劇「エフゲニー・オネーギン」からポロネーズヴァイオリン協奏曲*バレエ音楽「白鳥の湖」から序奏、ワルツ、4羽の白鳥、チャールダーシュ(ハンガリーの踊り)バレエ音楽「眠りの森の美女」からパノラマ、アダージョバレエ音楽「くるみ割り人形」から花のワルツ、パ・ド・ドゥ、タランテラ、金平糖の踊り、コーダ、フィナーレ、アポテオーズ9歳の天
週刊文春に「東京フィル指揮者不倫四重奏」という記事が載りました。東京フィルの指揮者、渡邊一正氏。レジデントコンダクターらしいけど、これは正指揮者って意味だそうです。日本の交響楽団の指揮者って言われても誰か分からない人がほとんどでしょうね。題名のない音楽会なんかにも出てるらしいので、知ってる人は知ってるらしいです。なんでもドラクエのBGMの交響曲版を指揮されている方だとか。情熱大陸に去年の7月出たそうです。見てなかったんだろうなぁ。この渡邊さんが不倫をしてたと文春の記事には書かれて
新進音楽家の登竜門、第89回日本音楽コンクールは、東京・初台の東京オペラシティコンサートホール(タケミツメモリアル)にて、きょう24日から本選が行われます。最終順位が決まる審査の場は公開の形で実施されるので、音楽ファンも誰が1位になるのか、楽しみにしていることでしょう。きょうはピアノ部門の本選が予定されています。課題は指定の協奏曲の中から1曲選び、東京フィルハーモニー交響楽団(指揮:渡邊一正さん)と共演するというもの。今年の本選進出者が選んだ協奏曲は(コンクール公式サイトで10/23確認)
東京フィル首席ヴィオラ奏者の須田祥子さんと、なんと渡邊一正マエストロがピアノを弾かれるデュオコンサートへ行ってきました😆✨コロナ自粛明け、オーケストラはいくつも聴かせていただいてましたが、室内楽は初めて。もう半年以上ぶり。ああ、そうだ、室内楽はこの、奏者の方同士の音楽の語らいがたまらないんだった😌💕と思い出させてもらえた素晴らしいコンサート。須田さんとマエストロの掛け合いが、時に丁々発止でとてもエキサイティングだったり、あたたかくおだやかな会話だったり、いろんな音の表情を見せてくださるから
新型コロナウイルス感染症の影響で中止された『せんくら』の代替え企画として、「クラシックエール仙台」が10月3~4日に開催されました。(全部で15公演)スローガンは、『音楽はきっと、チカラをくれる。』でした。公演No.15ベートーヴェン生誕250年記念豪華プレミアムコンサートを聴いて来ました。日時:2020年10月4日(日)開演18:00~場所:日立システムズホール仙台・コンサートホール指揮:渡邊一正管弦楽:仙台フィルハーモニー管弦楽団ヴァイオリン:大江
9月29日東京フィルハーモニー交響楽団9月定期演奏会19:00東京オペラシティ【プログラム】ドヴォルザーク:序曲『謝肉祭』Op.92(B.169)ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調Op.88(B.163)Ⅰ.アレグロ・コン・プリオⅡ.アダージョⅢ.アレグレット・グラツィオーソⅣ.アレグロ・マ・ノン・トロッポ指揮:渡邊一正東京フィルハーモ
ベートーベンを中心に楽しんできた今年のフェスタサマーミューザ。自分の行く最後の公演として、ベートーベンのピアノ協奏曲3曲のコンサートに聴きに行きました。神奈川フィルハーモニー管弦楽団フェスタサマーミューザ(ミューザ川崎シンフォニーホール)指揮:渡邊一正ベートーベン/ピアノ協奏曲第1番ハ長調(ピアノ:黒木雪音)ベートーベン/ピアノ協奏曲第4番ト長調(ピアノ:阪田知樹)ベートーベン/ピアノ協奏曲第5番変ホ長調「皇帝」(ピアノ:清水和音)このコンサート
(8月6日・ミューザ川崎シンフォニーホール)「ベートーヴェン生誕250年ベートーヴェン・ピアノ協奏曲づくし」と副題にあるように、第1番、第4番、第5番《皇帝》の3曲が15分の休憩をはさんで演奏された。第1番を弾いた黒木雪音は以前聴いた気がすると思い、帰って調べたら昨年3月横浜みなとみらい大ホールの「フレッシュ・コンサート」で聴いていた。そのときの感想はここにあるが、↓技術的にはより安定しており、オーケストラとの共演にも慣れてきたようだ。https://ameblo.jp/bayb
日時:2020年8月6日会場:ミューザ川崎指揮:渡邊一正ピアノ:下記曲名に記載神奈川フィルハーモニー管弦楽団(コンマス:崎谷直人)会員割引3,600円2CB3-30番台<木管トップ>フルート:山田恵美子オーボエ:鈴木純子クラリネット:齋藤雄介ファゴット:鈴木一成<金管トップ>ホルン:坂東裕香トランペット:三澤徹ベートーヴェンピアノ協奏曲第1番・ハ長調op.15(ピアノ:黒木雪音)ピアノ協奏曲第4番・ト長調op.58(ピアノ:阪田知樹)ピアノ協
緊急事態宣言が解除され、都の自粛要請も緩和となり、首都圏の各オーケストラにも有観客公演の動きが活発化してきた。その第1弾は、東京フィルによる6月21日・22日・24日計3回のコンサートとなった。プレトニョフは来日不可能となり、指揮はレジデントコンダクターの渡邊一正が務めた。曲目はロッシーニ歌劇『セビリアの理髪師』序曲と、ドヴォルザーク交響曲第9番『新世界より』に変更、休憩なし約1時間のコンサート。最終日のサントリーホールに行ったが、係員はフェイスシールド姿。時差入場、氏名住所を記入し
6月22日東京フィルハーモニー交響楽団6月定期演奏会19:00東京オペラシティ【プログラム】ロッシーニ:歌劇『セビリアの理髪師』序曲ドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より』1.アダージョーアレグロ・モルト2.ラルゴ3.スケルツォ:モルト・ヴィヴァーチェ4.アレグト・コン・フォーコ指揮:渡邊一正東京フィルハーモニー交響楽団やっぱ生オ
6月の東フィルの定期演奏会は、プレトニョフ。でも外国人の出入国制限により予定通りの開催は難しいだろな、延期かな・・・と思ってたら、先日、ブロともさんの記事で、予定通り開催と知りました。ただし、指揮者、演目の大幅変更です。東フィルHP6月定期演奏会・開催のお知らせ東京都の今の現状では、座席はもちろんソーシャルディスタンス仕様。来場希望者は、同席ランク内で新たな座席が割り振られるとのこと。私はオペラシティ定期会員ですけど、会員だからといって優先され
明日3/22、15:30よりYouTubeにて生配信コンサートを行います!!★終演後の現在も、普通に動画としてご覧いただけます!★新型コロナウイルスの影響により、お亡くなりになった方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、罹患された皆様、感染拡大によって困難な状況になられている皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。私たち音楽家は、いまだかつて経験したことのない状況に置かれ、演奏の場を失っています。それでも、こんな時だからこそ、お子さんから大人まで、音楽の力で元気になっていただきたい。コン
2020年2月7日東京芸術劇場コンサートホール2020都民芸術フェスティバル参加公演オーケストラ・シリーズNo.51東京フィルハーモニー交響楽団Cond:渡邊一正Pf:花房晴美【第1部】ピアノ協奏曲第2番ハ短調Op.18(S.ラフマニノフ)第1楽章Moderato第2楽章Adagiosostenuto第3楽章Allegroscherzando【第2部】交響曲第2番ホ短調Op.27(S.ラフマニノフ)第1楽章