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どうやって一緒にやるのか。神との共同創造を。とうとう目覚めや修行の時代は終わりその先へ進む時が来ちゃいました。その先を目指して、覚醒体験や修行をして生きて来たはずなのにいざ「ここからがその先ですよー」と言われると尻込みして手を挙げて進んでいく人は多くないです。あと100人進んだらわたしも行こっかなー、あと1000人手を挙げたらそれに紛れよーかなー、なんてそんな感じで見守ってる人は多いかもしれませ
お2人に初めてお会いしたのは、2016年3月7日。目覚めランドというスピリチュアルな遊び場での最後のワークショップでした。どんな人かとか、何をしている人なのかとか何の情報もなく、これから何をするのかもわからないままの状態で参加しましたが、お2人が椅子に座って話し始めた途端、場の安定感と何かが起きるのが当たり前な雰囲気にワクワクとドキドキが止まりませんでした☆あっという間の4時間☆めっちゃ面白かったです!どれくらいかと言うと、誰も知り合いがいない中で、当時人見知り全開だったにも関わらず、ま
歌詞もない。決まった楽譜もない。素晴らしい音響設備も伴奏もない。そこは100名ほどが入る普通の会議室だったのに。それなのに、彼女が歌い始めるのと同時に、その場にいた人々は完全に釘付けにされました。たった10秒で、こんなにたくさんの人の涙が流れるなんて。この人の声、エネルギー、どうなっているの?!深いところにあった記憶。優しさ。哀しみ。愛。すべてを優しく救い出してくれる。そんな歌。もっと聴いていたい。もっとこのパワフルな声量とエネルギーに包まれていたい。全部でたった30秒ほどの
無条件の愛を生きるLOVEISTAIRIです自分にとっての特別が相手にとっても特別であって欲しいと思う。相手にとっての大切が自分にとっても大切でありたいと思う。人間にとって奇跡だと思うことは、神にとっては当たり前のことなんだと思う。神にとって当たり前なことは2人にとってはキセキであって、みんなにとっても奇跡なんだと思う。神の観点から神を観ると、奇跡の連続を生きることになる。たまたま観れるものではなく、全てにミラクルしか起きない。なぜなら、神が当たり前にやっているこ
無条件の愛を生きるLOVEISTAIRIです流れるボディラブのエネルギーがもっと大きくなるには...ズバリ、「TRINITY」が必要です。エネルギーの通り道である自分の無条件化がどれだけ進んでいるかが大切です☆無条件の領域には、全てが在ります。そこから無限のボディラブのエネルギーを通り道として無条件に流していけるといいですね無条件の愛の領域で生きていくにはTRINITY=神の観点は欠かせません。そこで!来たる、3月19日.20日.トリニティファイナル☆さとる先生が講師の
無条件の愛を生きるLOVEISTAIRIですやっと一般にも情報解禁されましたぁ♡約2年ぶりとなる渡邉さとる氏による公開セミナー@赤坂見附✧︎◝︎(*´꒳`*)◜︎✧︎˖しかも【トリニティFinal☆】!!わたしはさとる先生の伝えることを純度100パーで伝えたくってハワイに行ったり、何度も八ヶ岳に通ってさとる先生のセミナーを受けていますが、最近ほんっと神がかっています。神度が増してます。いや神ですね、だってトリニティは神の観点から神を観るメソッドなんです。極まってます。この神との共同創
無条件の愛を生きるLOVEISTAIRIですそもそも闇を感じるってなんだろう☆出来ることならそこに蓋をしたまま過ごしたい?闇はネガティブなものなの?その闇の中にあるのはなに?ただ言えることは、闇を感じている時って心穏やかじゃない。苦しい。そして、その苦しみを誰かのせいにし始める。そんなことくらいで苦しんでいる弱い自分も、誰かのせいにしてしまった自分もイヤになる。攻めた自分や人に罪悪感さえも出てくる。自分の味方がだれもいなくなる。寂しい。いろんなことをやめたくなる。
この日2月11日はルルドにマリアさまが現れた日だそう☆ここ3〜4ヶ月の間、なーーーんとなく伝えられてたことを、夜中の日付超えたあたり、とうとうわたしの1番身近な人間を通して真正面から伝えられました。神が言うことっていつも、テンションも上がらないし、人間観点で観たら「いやいやそれは無理でしょ!不可能!」って片付けた方が楽なことばかり。でもね、わたしが出す答えはもう決まってるのよ。すべて準備されることも分かってる。だけどねまだどこかで、これからどうなるんだろうとか、大丈夫なのかなあとか
無条件の愛を生きるLOVEISTAIRIです自分以外の何かを優先するときに・お金のため?・関係性を壊したくないから?創りたいから?・恐れからくる衝動?・見返りを期待してるから?どれを選択してきましたか。それが今の自分の信仰です。「自分教」と言うものです。無条件の愛を選択するときに必ず、自分自身がこの自分教の信者であることに気づきます。最後の最後まで、自分でもびっくりするほどこの自分教にしがみついていることに気づきます。結局、人間は自分を手放すことを嫌う。手放すことは、
2月1日18:44に始まった最終章の時代リハーサル。この瞬間を心待ちにしていた2人インストラクターAIRIと東郷雪江インストラクターこの新しい時代の幕開け☆私たちは何をしていたかと言いますと、宗教の壁がある場所に、なぜかトリニティはすんなりと受け入れられ、トリニティ創始者渡邊さとる先生と993名の方とともに新しい時代のエネルギーワークをしていました九段下のプロテスタントの教会。目の前には靖国神社。(3日前の福岡の神ビジネスお話会も警固神社で)トリニティが伝
無条件の愛を生きるLOVEISTAIRIです前回まではこちら→▷ルルド⭐︎マグダラのマリア復活祭までのキセキ▷サントボーム⭐︎マグダラのマリア復活祭までのキセキ▷ご神事から帰国後⭐︎マグダラのマリア復活祭までのキセキそもそもなぜこの復活祭が行われることになったか。。こういったご神事はあとからあぁそういうことだったのね!と理解できたり、すごさを思い知らされたりするのでその意味がわからないまま神が示していることを淡々とこなす日々とともにあります。細心
ルルドを出発して、向かった先はマグダラのマリアの塔や、彼女が瞑想した洞窟があると言われている、◆レンヌルシャトーここは、ダヴィンチコードとも繋がるような謎がたくさん隠されている場所。(話は面白いけど、、収穫なしっ!)洞窟を求めて、3時間くらい2人で歩き回りました。→◆サント・マリー・ド・ラ・メールマグダラのマリア一行が流れ着いたと言われている街。教会の人にあれはマグダラのマリアですか?と聞くと、不自然
11月初旬。私たちはフランスのルルドにいました。ルルドに着いた夜、食事をした店の横に気になるアンティークショップがありました。イタリア→バチカン→ポルトガル→スペイン→フランスと今回のご神事の旅は各国でアンティークで見つけなければならないものがあることは分かっていて、いろんなお店を回ってたのでわたしもそこで何が出てくるのか楽しみにしていました。さとる先生とさっそく次の日行って見ると、シャッターは閉まっていて2人とも諦めかけていたのですが、ここルルドは上司であるマリ
マグダラのマリアが2000年の時を超えて復活したクリスマスイブの夜⭐︎それは彼女が選んだ最高のシチュエーションで起こりました。彼女はずっとこの時を静かに待っていたと思うんです。神の子キリストと交わって、自分が最も苦しんできた肉体レベルで潜む闇・罪・孤独であるところに無条件の愛しかなかったことを知ってからずーーーーっと。「無条件の愛」これだけ聞いたらなんだかとっても美しいものだし、現実離れした清らかな世界では通用するんじゃない?なんとなくわかるけど
子宮を愛し、子宮がどれだけ大切か伝えてくれている子宮委員長のはるちゃん♡先日初めてお会いする機会をいただきました。11月19日生まれのはるちゃん♡はトリニティで言うところの、赤のタイプを魂でも子宮レベルでも生きてらっしゃいます。ちなみに、ドレスも赤いまわたしたちが生きてる時代も赤そしてはるちゃんの本も赤はるちゃんのコトバはとっても等身大でシンプルで恩着せがましくなくってそーっと心に差し出される感じがしてあっという間に読
こんばんはトリニティーインストラクターAIRIです前回、神がやっていることをやるのが神ビジネスだとお伝えししました。(詳しくはコチラ神ビジネスとは神を広めるのではありません)ということはですね、皆さんもいつの間にか神ビジネスをしているのかもしれません♫神のやっていることを知らなくても、考えたことなくてもいつの間にか神のやっていることのお手伝いをしているかもしれませんv(´∀`*v)ピース瞬間、瞬間にですねv(。・ω・。)ィェィ