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子供の頃も今も普段漫画はまず読まないのですが。お休みの日にスーパー銭湯行った時にあったので、知っている鬼滅の刃を読みました♨️私の場合、新しい、知らない漫画を読む(見る)のは特に得意ではなく、有吉京子さんのSWANなど、バレエとか「絵的」にストーリーのサポートできるものでないと、お話って文章だけで良くね?と思ってしまうタイプで😅あと、文章や詩を書くのはアリだけど歌詞はナシ。どうも「言葉」と「音楽」はブレンド出来ない。なぜかというと、私にとっては「言葉、文章」は、物事を、状況を、感覚を、
先日この記事をアップしましたいつも冷たい父の手のひらが温かくなるのを感じ本当に大好きな音楽の力ってすごいなと思っていましたそう思っていたところでたまたま実家にあった本で【クラシック音楽によるらくらく能力開発法】(チクマ秀版社・渡辺茂夫著初版1989年)の中の「老化を予防する音楽」という段で、次のように書かれていたのを読みました”老化防止するためにも若い青春時代に流行った歌、うたった歌、童謡などを聴くようにするの
またこの日がやってきた。先生、生きてらしたら今年は116歳かぁ。もし万が一、私が先生と同じく歳だけ104歳まで(今の倍)生きたとしても、全てにおいて一生敵わないんだよな〜。しかも今から倍生きるの?💦すでに結構ガタきて私、疲れてるんですけど😓💦はぁ〜、頑張らねば。
ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」の音楽で、バレエ「牧神の午後」を振り付け主役の牧神を初演したロシアバレエ団の天才トップダンサー、ヴァーツラフ・ニジンスキー。ロシアバレエ団(バレエ・リュス)を立ち上げた天才興行師セルゲイ・ディアギレフとのただならぬ男色関係が取り沙汰されがちだが、ニジンスキーのことを知れば知るほど、ことはそう単純ではない。ディアギレフ。その人生は日本にも幼くして天才と持て囃され、若くして留学したアメリカで正気を失うことになってしまったヴァイオリニスト、渡辺茂夫氏を彷彿と
別アカのアメブロに2年前に書いたブログのお知らせ機能より”忘れ去られた天才少年…音楽家の渡辺茂夫さん”マスコミに煽られるようにアメリカへの留学後、彼の輝かしい才能は潰され、廃人にされてしまった。もっと成長したらどれだけ素晴らしい演奏家になったか…本当に悔しい。以前に知っていたが、ブログを書いて2年経ってみて、当時も感じていたが、これは自殺未遂でも事故でもなく人為的なものだったのではないかという思いが強くなった。アメリカは使い捨ての国、そこで
これを書いた時から丸4年経ったのか。今でも私のブログの中でアクセスの多いやつ。今や五嶋みどりさんがMIDORIになったように、世界のHIMARIとなった妃鞠ちゃん。2025年3月、ズービン・メータ指揮、ベルリン・フィルのソリストとして出演が決まり、ヴィエニャフスキの1番のコンチェルトを演奏、と。13歳ソリストはメニューイン以来、と。凄い事です。今や押しも押されぬ人気、日本で1番注目を浴びているヴァイオリニストで、オケのソリストとなればチケット即完売になるのでオーケストラとしても是非
ネットで、こんなもの4400円で売っているのを見た。凄いな。86年前の渡邊門下の発表会。86年前なのに直に知ってる人結構いる私、凄い😅清泉の山路先生とか画家の藤沼先生とか才能教育の原まり子先生とかね。先生も30歳。まだ茂夫さんが生まれる3年前なんだ。私、まだ51歳だけど、100年前から生きてるくらい知ってるような気がする。。。時間が流れ、時代が変わっていく事になかなかついていけない私・・・レッスンのお問い合わせお申し込みはhttps://b-calcanius-1745.jim
だいぶと期間が空いてしまいましたまとめるのが苦手でも苦手苦手って言うてやらない理由を探す暇あるならやりなよ〜ってコトでまとめてみよ〜とおもいます意味わからなくなっても暖かく見守って下さいねw先ず、大好きな友からメッセージがきました「ヴァイオリニストの妃鞠ちゃん渡辺茂夫さんの生まれ変わりじゃないかしら」以前に渡辺茂夫さんを調べててこのブログをみてくれていたもんだからあたしに自分の思いを伝えてくれたやね『渡辺茂夫さんの続き』前回の勝手に算命学鑑定の続きです!私は人のドキ
天才の光と陰♬HIMARIちゃんのヴァイオリン演奏の動画がそれからいくつも投稿されています。そしてその中に、“渡辺茂夫の再来だ”というフォロワーのコメントが目につき、渡辺茂夫を検索してみました。彼は1941年生まれで昭和20年代に神童と呼ばれた天才少年であったようです。10歳を過ぎたころにハイフェッツに見いだされ、米国ジュリアード音楽院に留学しました。当時の録音を聴いてみると、録音技術の不備はあるものの素晴らしい音色と超絶技巧が感じ取れます。当時を知る人達が彼と比較してHIMARI
憧れる習い事は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日は「バイオリンの日」だそうですが、「バイオリンの日」と聞いて思い浮かべたのは故・渡辺茂夫さんでしょうか?かつて日本には渡辺茂夫という天才バイオリニストがいたのだということを、いつか英語圏の方々に紹介することができたら…と思っています。Ilearnedtodayis'ViolinDay,'whichremindedmeofthelateShigeoWatanabe.
今日はちょこまか色々な曲をかじってみた。今は特にソロで弾く機会が殆どないから、期日までに譜読みして仕上げる必要性がないとなかなかこれと言ったレパートリーが増えない。茂夫さんのサインが書いてあるヴェラチーニのラルゴの楽譜もちょっと弾いてみた。田中千香士先生とかも、この時代は昔、コンサート(リサイタル)でも結構ヴェラチーニコンチェルトとかなぜか弾いてるよね。。。ShigeoWatanabeもうアメリカ行きが決まって、これからは世界のSHIGEOになる、って横文字でサインしてた頃かな…😢
渡辺茂夫氏。恥ずかしながら、今までこのヴァイオリニストのことを僕は全く知らなかった。1996年に撮られたこのドキュメンタリーの中で聴かれる7歳の少年の演奏は、僕にも只者ではないことはすぐにわかった。【悲運の神童】天才バイオリニスト渡辺茂夫の『劇的すぎる半生』輝かしい未来から命の淵に…(1996年8月18日放送「映像90よみがえる調べ」日本民間放送連盟賞優秀賞受賞)【MBSドキュメンタリー映像'】戦後復興期、悲運の天才バイオリニスト・渡辺茂夫の半生を描いたドキュメンタリー。音楽一家に生まれ、
先日の息子のバイオリン🎻レッスン風景。サッカのチーム練習と試合を入れると、週4.5⚽️でサッカーに打ち込み、自主練は週7日頑張っている彼には、バイオリンはかなり優先順位が下ですが、それでも、亀🐢さんのように、ほんの少しずつ前進してます。この日、息子の🎻先生から、この本をお借りしました。1996年に出版された【神童】です。神童Amazon(アマゾン)15,198〜36,286円神童/幻のヴァイオリニスト~渡辺茂夫Amazon(アマゾン)9,980〜10,692円実は少し前から、なぜ
一緒に迎える初めてのクリスマス🎄プレゼントあげたいけどどうしたい?って聞いてくれたのですが、これから一緒に新生活を始めるとしたら、そのためのお金もとっておきたい。ということで数万するものをお互いに送り合うのは今年はナシにして、一緒にバイオリン協奏曲のコンサートに行くことにしました💕私たちの共通の趣味がバイオリンなのと、彼が大大大好きで、尊敬するバイオリニストさんの演奏を聴ける機会がクリスマス直前にホント偶然にあって❣️最高のクリスマスプレゼント🎁で
Twitterでこれを教えて下さった方がいらして。朝ドラ【エール】の主人公モデルである作曲家、古関裕而氏の曲、【船頭可愛や】をなんとアウアー門下で、亡命中、日本に滞在して、渡邊季彦先生が師事していた、ボリス・ラス氏がヴァイオリンを弾いている録音がありました😵。ボリス・ラスの話は先生からお話は耳タコでしたが、ハイフェッツやエルマンのように名前も録音も出てこないので、凄くビックリしました。貴重な情報をありがとうございます✨https://youtu.be/fuDXPSYkOkQ貼れてなか
今日は10年前に亡くなった恩師、故渡邊季彦先生のお誕生日です。生きてらしたら114歳。・・・と、毎年数えても仕方ない事考えてしまう💧気がついたら茂夫さんが亡くなった57歳が、だいぶ想像つく近い未来になってきてしまった💦先生は100歳過ぎまでレッスンされていました。一般的な人間なら、80代後半などの高齢になり、「自分の面倒は誰がみるんだ?」という不安とか、良くて「子供に迷惑かけないようにしなければ」と自分の事で手一杯になってくるものだ、と周りを見て思います。先生は、寝たきりで身体の大き
偶然見た動画。天才バイオリニストと言われた渡辺茂夫さんの話。14歳で渡米し、精神病を患い15歳で睡眠薬を多量に飲んで脳障害となり、バイオリンが弾けなくなったどころか話すこともまともに歩くこもきなくなってしまった。異国の地で独りぼっちでの生活はさぞ辛かっただろうと思う。しかも完成されていた自分の音楽を無理やり矯正させられたのだ。両親の離婚により伯父の養子になり英才教育を受け世間で神童といわれもてはやさられていた彼がダメ出しされる毎日は
まさに天才。このような人がいたのを知らなかった。わずか10代でパガニーニよりもうまい、と称賛され、ハイフェッツに留学を勧められてジュリアード音楽院に最年少の無試験入学。たった一人での海外で、音楽以外のことに相当神経をすり減らしたのだと思う。音楽でも周りからの嫉妬が尋常ではなかったのだろう。孤独。天才にありがちな状態だけど、それを跳ね返すだけの強さがまだまだ足りなかったのではないか。後半の父親との生活が辛すぎる。よく、ここまで取材させてもらえたと、感謝しながら視聴した。作
渡辺茂夫-Wikipedia
何だ!何だ!何だぁ???あぁタワーレコードからだ!先日のブログに書いた渡辺茂夫のCD初到着です<商品の説明>には下記のようにありますナチス時代に日本に渡り、指揮者として日本音楽界を支えてきたマンフレート・グルリット作曲のヴァイオリン協奏曲。クーレンカンプのために作曲されたが、ドイツでは初演が叶わず、楽譜をたずさえ来日、当時神童として話題を呼んでいたヴァイオリニスト・渡辺茂夫と出会い、その才能を認め、初演を託した。1955年2月11日、日比谷公会堂での初演から半世紀を経て蘇
『神童』とまで謳われたバイオリン奏者が日本にもいたんですねぇしかし『神童』が神童として生きたのは実質的には昭和20年代の戦後の混乱期将来を嘱望されアメリカに渡り数年後事件が…これを『運命』という言葉で片づけてしまうのは余りにも哀しい神は時に残酷です筆舌に尽くし難い試練を与えるものです渡辺茂夫はもちろんのこと父季彦さんにも大きな踏絵を用意していたという見方が出来てしまうのも私が全くの傍観者であるからなのでしょう当事者であった季彦さんにとっては茂夫が帰国してから
【悲運の神童】天才バイオリニスト渡辺茂夫の『劇的すぎる半生』輝かしい未来から命の淵に…(1998年8月18日放送「映像90よみがえる調べ」)日本民間放送連盟賞優秀賞受賞)【MBSドキュメンタリー映像】素晴らし過ぎる❗️彼の才能‼️彼のバイオリン🎻の技術は完璧だった❗️…しかし、バイオリンを学ぶ為に14歳でアメリカに渡り、精神を揉みくちゃにされて彼は壊れてしまった…彼は14才でバイオリンを弾く事ができなくなりました…【悲運の神童】天才バイオリニスト渡辺茂夫の『劇的すぎる
渡辺茂夫さんというバイオリニストをご存知でしょうか?私は全く存じておりませんでしたが、たまたまYouTubeでおすすめされたので拝見拝聴しました。クラシック音楽、バイオリンは、全くのズブの素人の私でしたが、最初の演奏を聴いただけで涙が溢れてきました。これまで聴いてきたバイオリンの音とは別世界の音色でした。バイオリンがまさしく歌っている…!!🎻感情がバイオリンの音色にのっているというのでしょうか…こちらの心が揺さぶられてしまう程、情感豊かに訴えかけてくるものがあるのです。切なくな
前回の勝手に算命学鑑定の続きです!私は人のドキュメントをみてあ~この人は〇〇星を持ってるんちゃうか?とか渡辺茂夫さんの場合は若い時分から海外へ行ってるので海外を象する『龍高』があるんちゃうん?と、思ってみてみたらなかったからなんで?ってなって鑑定していくうちに『龍高』がでてきてなるほどーそうかぁってなるのがたまらなく好きだから、最初に『龍高』のコトを書いちゃったけどね渡辺茂夫さん、日干支が『日居中殺』やねんうちの息子は日干支『日座中殺』娘は生年中殺陰占に〇〇
最近私のブログのアクセスが急に上がっていてなんでだろう?と思ったら茂夫さんに関するYouTubeがあがったとか(Twitterで教えて下さった方がいらして)茂夫さんの録音は昔、私達門下生(保護者)でお金を出し合って録音を集めて非売品LPを作り、ほぼそれが後にCD「神童」となったものが出たけれど、それ以外音源ないし、記事やテレビ番組などネットに書かれる事は結構皆自分勝手な主観や憶測で人を批判的に言ってたり、腹が立つものが多いので、私は殆ど渡辺茂夫さんについてggる事はした事なかったのです。
お時間がありましたら、このユーチューブの最初の10分間だけでもご視聴下されることを期待します。僅か7歳の学童の素晴らしい演奏。更にオーケストラを指揮・指導するのです。【悲運の神童】天才バイオリニスト渡辺茂夫の『劇的すぎる半生』輝かしい未来から命の淵に…(1996年8月18日放送「映像90よみがえる調べ」日本民間放送連盟賞優秀賞受賞)【MBSドキュメンタリー映像'】47分2022/09/30https://youtu.be/ERMgPcG2EdIMBSNEW
おはようございますAmeblo久しぶりに書いてみようかなぁFacebookは簡単に書けるのにAmebloは何故か苦手ちゃんと書かないとブロガーみたくって勝手におもっとるんよね誰におもっとんねんそんな影響力ないわ算命学のアウトプットをAmebloさんでやる習慣つけたいからやりだしたんやけど、つづかないよなぁまた、いつ書かなくなるかもやけどセンスもないしまぁ、いいやいってみよー沢山、溜め込んでる中のお一人『渡辺茂男』さん1941年6月26日生まれ男渡辺茂男さん