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こんにちは😃やっと早い秋を🍂通り越して、週末には寒い冬に突入するようです。皆様、ご自愛ください🙏😅わたしのリウマチはやはりメトトキサレートが欠かせないようです、、右肘が曲がってきている様な気がして、、前回からテーピング復活です、、食べ物も好きなものを食べていたせいもありますね😅😱今日は私がたまぁに行きます喫茶店☕️を紹介します、、もともと本屋さんだったのかなぁ⁉️やたら本が多くて📕携帯📱の電源🔌があり、クラシック音楽が流れて、水にはレモン🍋を入れてくれて、スイー
※今回の内容はネタバレとふしだらな話題を含みますので苦手な方はお逃げください。↓↓↓↓↓↓↓わたしの中で、北海道を代表する作家といえば男性なら渡辺淳一、女性なら三浦綾子と思っています。いつかこの二人の作品を読みたいと思って、あらすじも知らずにまずは渡辺淳一の「失楽園」を読み、題名からして何となくハッピーエンドではないとは感じたものの、内容に衝撃を受けました。しばらく落ち込んだ気持ちから立ち直れなかったです。そのあと渡辺淳一は男女の恋愛を描いた作品が多いと知って、今度こそは健
今日の朝日新聞朝刊の広告です。毎日新聞にも。「半月か1ヶ月で火がつかないとダメなんだ」渡辺淳一さんの血を吐くような言葉を思い出す。「売れています」「二刷りを準備している」担当編集者談。
渡辺淳一文学館のホールで、杉田知子さんのバイオリンコンサートがありました。父の介護始まってからずっとコンサートに行くことができなかったので、美しい音色に心洗われました。私が作家になるきっかけの文学賞の審査員のお一人は、渡辺先生でした。今日は渡辺先生の誕生日。ご存命だったなら、90歳でした。作品に厳しいことを指摘されましたが、今はその意味がよくわかり、懐かしく思い出します。
おはようございます。亡き渡辺淳一先生といえば何となく「不倫小説」のイメージが強い。私が初めて渡辺淳一氏の小説を読んだのは確か読書好きな叔母に本を借りたのがきっかけだったような気がします。確か40年前でございます。昔は皆んな紙の本を買ったものですよね?勝ち気な叔母でしたが読む本はどちらかと言うと女性的な女性視点の本が好みだったようでございます。叔父は大人しく寡黙でしたが叔父も本好きで司馬遼太郎作品のファンだったようです。渡辺淳一先生のどちらかと言うと
化身『化身』(けしん)は、渡辺淳一の恋愛小説、また、それを原作とした映像作品。小説は1984年4月1日から1985年11月1日にかけて『日本経済新聞』に掲載され、1986年3月25日に集英社から単行本として刊行された。映画1986年10月10日公開。制作は東映東京撮影所、配給東映。黒木瞳の映画初主演作で、全裸も披露。また阿木燿子も大胆なベッドシーンを演じた。R-15指定。小説も発表時に話題を呼んだが、映画化、テレビドラマ化によっていっそうの話題を呼んだ。あらすじ文芸評論家の秋葉
2023年9月26日、雪組集合日、96期の雪組3番手スター、和希そらの退団発表がありました。ここ3年、バウ「夢千鳥」ドラマシティと日本青年館で「心中・恋の大和路」そして19日に千秋楽を迎えたばかりの「双曲線上のカルテ」と着実にキャリアを積み、宙組から雪組は組替え。高い舞台技術で雪組3番手として活躍。95期の2番手朝美絢とは1期違いのため、再度組み替えしてのトップもあるのでは…とファンの期待を集めていた矢先の発表で、月組トップコンビの退団発表の翌日の発表とあって宝塚ファンのメンタルは崩壊気味
宝塚友の会でもチケットぴあでも取れなかったので、別の手段で少し多めのチケット代を払って観に行きました。「何と原作はエロ&メディカルの渡辺淳一先生の『無影燈』でちよ‼️」。渡辺淳一先生の著書は子供の頃に母の書棚にあったので、よく読んでいました。子供だったので、意味が分からないところもありましたが、大人になって読書にハマった時に読み漁りました。『阿寒に果つ』を読ん
文藝春秋編集者時代には私もお世話になり、小説家に転身して、このたび日本歴史時代作家協会賞新人賞を受賞した羽鳥好之さんが、『君も雛罌粟われも雛罌粟』の生原稿を寄贈したと聞いています。私が渡辺さんに最後にお会いしたのは、亡くなる1年前、丹羽文雄文学賞の賛同人のお願いに伺ったとき。「これは、丹羽さん喜ぶ」と快諾いただきました。チマチマしたお山の大将が多い昨今、このような自由業の大家、キングがいたことを書き残したいです。来年は没後10年、この機会を逃したくないですね。企画展は菊池寛記念館で、18日ま
9/15(金)11時公演友の会で娘が当選。A席で、二階G列上手、センター通路寄り。二回目にて最後になります。初演(バウ)は映像でしか見ていませんが、このタイトルを見たときからすごく気になっていたのが『双曲線』とはなに?ということ。ちょっとだけ調べてみました。数学苦手な私にはちんぷんかんぷんなのですが、私たちのよく知る双曲線としては、反比例のグラフもその一つらしいです。えーと、つまり?石田先生は玉川大学文学部卒業のようなので、理系に深い理解があるわけではなさそう。となると、イメージ?
9/12(火)1100、日本青年館初日は昨日でした。一階L(12)列、下手にてお友だちと。チケットも用意していただきました。渡辺淳一『無影燈』が原作。宝塚では2012年の早霧せいな主演がありその再演。作家も好きとは言えないし、テレビドラマでやっていたときも、流行ってた「白いシリーズ」も「赤いシリーズ」も一本も見たことがありません。今、宝塚で和希そら主演で、東上でなければ、観る選択肢はなかったでしょう。あらすじはよく知られていますし、お約束の展開で特に驚くべきどんでん返しもなく、最後
雪組和希そら主演「双曲線上のカルテ」の原作、渡辺淳一「無影燈」を読みました。面白かったです。シアタードラマシティ観劇後に読んだので、小説の登場人物がタカラジェンヌでイメージされるかもと思いましたが、ほとんどなかったです。かなり人物像が宝塚的に変わっていると思います。原作を読んでいて、病院長の夏美ようさんだけが思い浮かんで、それだけ夏美さんがリアルな男性、病院経営と名誉を重んじて、愛人を持ちそうな雰囲気を漂わせているんです。宝塚で生まれ変わった「無影燈」は1971年にサンデー毎日に
なんか、聞いたような話だな?て思ったんです。双曲線上のカルテ。結末。これ。二十年くらい前に中居くんと竹内結子さんでドラマになった白い影だったんですね。原作は渡辺淳一の無影燈。白い影(中居正広主演)(ドラマ)|WEBザテレビジョン倫子は勤めていた大学病院を辞め、心機一転、東京の行田病院に勤務することになった。大学病院から優れた医師を招聘している都内でも評判の病院だったので、倫子は好印象を持つ。院長室に呼ばれた倫子は、院長の行田に「男性問題があったら即刻退職」とくぎを刺される
アメリカンブルーが綺麗。しかし、目立たなくて分かりにくい。小さな青いお花です。急に大きくなってる気がするカエルさんたち。水の中にどっぷりは浸からないんですね。あといつも思うのですが、彼ら、一歩進んだらちょっと休んで、また一歩進んでは立ち止まるじゃないですか。一気に目的地に行きゃあいいのにねえ。連続ピョンピョンするのは疲れるのかしら。^^;ーーーーーーーーーーーー先日、某有名なマンガのあらすじを知人から聞きました。かわいい子とか、殺人とか、愛憎がふんだんに盛り込
れいちゃん初めての囲み取材「皆様とお話しできる事がとても嬉しい一日一日を大切に演じたい」「お客様がスカッとして頂ける作品になれば」れいちゃん花組の皆様お体に気をつけて完走を祈っています縣千あがちん復活おめでとうございます無理しないで欲しいけど3日の配信楽しみにしていますがんばれ~あがちん
地区センターに行ってきました借りた本「化粧上」渡辺淳一「化粧下」渡辺淳一今日は明日は満月今年最も地球に近いスーパームーンブルームーンとも明日8月31日(木)は満月です。今回の満月は今年最も地球に近い満月のため、いつもよりわずかに大きく見える「スーパームーン」と呼ばれます。また、今月2回目の満月なので「ブルームーン」と呼ばれることもあります。明日の未明や夜に満月観賞を楽しんでみてください。weathernews.jp見よう
2023年8月28日~9月5日シアタードラマシティ・雪組公演●ミュージカル・プレイ「双曲線上のカルテ」監修・脚本/石田昌也潤色・演出/樫畑亜依子2012年に雪組の早霧せいな主演で上演された『双曲線上のカルテ』は、渡辺淳一の医療小説の傑作「無影燈」を、イタリアに舞台を移しミュージカル化した作品。フェルナンドとモニカの恋愛を軸に、真の医療とは、愛とは、そして命とは……という深遠なテーマを真正面から描き出すヒューマンドラマ。初日を前に縣千の休演が発表されました。8月30日1
こんばんは昨日は、そらくん主演の雪組『双曲線上のカルテ』梅芸ドラマシティ公演の開幕おめでとうございます観劇レポやネット記事によると、影のあるクールな医者をそら君は色気ダダ漏れで演じていて、まさにご本人にピッタリな適役との評判ですね白衣でも私服でも常に深く開襟し、メガネを掛けるシーンもあるとのことで客席のため息が聞こえてきそうあがたくんの休演が心配ですが、代役のはいちゃんが見事に演じているようで…宝塚ってやっぱり凄いですね縣くんの回復をお祈りしています残念ながら日本青年館のチケットは
記事をお借りします。宝塚雪組スター和希そら主演「双曲線上のカルテ」開幕秘密抱える敏腕外科医を好演縣千は休演-宝塚:日刊スポーツ宝塚歌劇団雪組の人気スター和希(かずき)そら主演のミュージカル「双曲線上のカルテ」が28日、大阪市北区のシアター・ドラマシティで開幕した。大阪公演は9月5日ま…-日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)www.nikkansports.com
今日のことば渡辺淳一さんの言葉年相応であろうとしたり、まわりに合わせようという生き方は、自分で自分の世界を狭くするだけ。(小説家)
和希そらさん東上公演「双曲線上のカルテ」初日観劇しました。昨日(8月27日)発表された縣千さんの休演に伴って、2番手役ランベルトを眞ノ宮るいさん、眞ノ宮さんの看護師ルカを絢月晴斗(あやづきはると)さんが演じました。絢月さんは107期、可愛いお顔の男役さんです。縣さん、良くなられることを祈っています。眞ノ宮さんが、お芝居、歌唱、ダンスと大活躍です。こんなに上手い方だったのですね。代役とは思えないぐらい、真面目な青年医師ランベルトを演じています。和希さんと華純さん和希そらさんは、陰
随分前に、岩下志麻と津川雅彦の共演で渡辺淳一の作品「さくらの木の下で」を観ました。母親の愛人に娘が興味をもち、結果的に娘が母の愛人を奪ってしまい、母親は東京での住まいにしていた高層の窓から身を投げて、死にます。母の心の葛藤とか、話には未だ、細々と付随する小さな事柄もあるけれど・・そめいよしの、薄墨桜、右近のさくら、種類の多い姫桜、どれをとっても美しく、見たら、はなやいだ気持ちになり、思わず、もっと見たくて上を仰ぐ。一輪でも、美しく、沢山なら、なおのこと…。それなのに梶井基次郎も、
渡辺淳一の「シャトールージュ」この本が文庫本になったのはもう20年以上前になるらしい。あの頃は、まだ子供だったんだね。ドレサージュ「調教」されるシーンを読んでドキドキしていた。確かにその頃の私はほとんど性体験が無かったな。だから、少しずつエスカレートしていくドレサージュに憧れてもいたのかも…。自分もこんなことをされたら嬉しいなぁなんて思ってたかもなぁ…。今は生活スタイルも変わり沢山あった本もかなり処分してスマホの中にペーパーレス化をしています。だからかな、未熟だっ
こんにちは35℃は超えていないとはいえ、33℃前後の蒸し暑い毎日が続いています昨日からは蝉も鳴き始め、夏真っ盛り夏はアイスやビールが美味しくて"夏痩せ"とは程遠く、毎年"夏太り"…薄着が悩ましい夏ですさて…先日、雪組『双曲線上のカルテ』日本青年館ホールの友の会抽選結果が届きまして……残念ながらダメでした別箱は以前から当たらないことが多いのですが、東京宝塚劇場の一次や二次抽選の落選も続いているので、本当に当たらなくなってきたなぁ〜と痛感する日々SNSによると、月組『フリューゲル』大
今日は久しぶりに恋愛について書いてみたい自分も人並みの恋愛体験はある不倫はどうかって聞かれたらノーコメントですけどただ、既婚女性が恋をしないなんてとんでもない間違いだってことは理解している若かったころは渡辺淳一の作品はほぼすべて読んだ彼の作品に出てくる主人公のようになりたいとは思わなかったが影響は受けたんだと思う若かったころの自分は父と同じで真面目だけの人間だったたぶん、面白みのない人間の代表格でも、今の自分は少し違っている気がする理解できないことが理解でき
いつもの和希そらさんとは違う雰囲気!観劇意欲が高まる❣️初演の早霧せいなさんの印象が強く残る『双曲線上のカルテ』今回は樫畑先生の潤色、演出なので、創り出す世界観が違う気がします。楽しみです😊【宝塚公式サイトより引用】ミュージカル・プレイ『双曲線上のカルテ』~渡辺淳一作「無影燈」より~監修・脚本/石田昌也潤色・演出/樫畑亜依子2012年に雪組の早霧せいな主演で上演された『双曲線上のカルテ』は、渡辺淳一の医療小説の傑作「無影燈」を、イタリアに舞台を移しミュージカル化した作品
小田急への乗り換えのあいまに、代々木上原から歩いて5分ちょっと、代々木八幡宮に行って来ました。先日亡くなった作家平岩弓枝さんの実家です。平岩弓枝さんとは40年程前、金沢で文芸講演会を開催したとき、食事をして、一軒クラブに行ったたことがあります。その時代々木八幡宮の話などをお聞きしたのを覚えています。神社の岡には石器時代から人が住んでいた遺跡があるそうです。会食には渡辺淳一さんも一緒でした。そんなことを思い出しながら参拝しました、。6月末ということで夏越しの祓え、茅の輪が置かれていま
6月19日月曜日〜その6(写真)次に「気の合う仲間と味な店110レストランTanakaニュースキャスター若林正人・落語家古今亭志ん朝・作家渡辺淳一」を切り抜く。
宝塚歌劇『双曲線上のカルテ』~渡辺淳一作「無影燈」より~(’12年雪組・バウ)オンライン上映会|ライブ配信(LIVE)|楽天TV(rakuten.co.jp)出演早霧せいな,星乃あんり見逃し配信あるのでうれしい(^0^)「リピートライブ配信はありません」と書いてあるので、あきらめるところだった。見逃し配信とリピートライブ配信、どうちがうのだろう・・。宝塚歌劇『双曲線上のカルテ』~渡辺淳一作「無影燈」より~(’12年雪組・バウ)オンライン上映会シェアお気に入
前から面白い建物だなぁと思って見ていました、日本心臓血圧研究所(東京女子医大)。古びていて地味ではあるけれど、病院の建物にしてはずいぶん自己主張が強い。建物が宙に浮いている構造です。(写真では見づらいけど、奥の建屋、1F部分がありません)。人間の体を掌握する心臓を扱う場所ということで、インパクトを求めた結果がこの造形なのだろう、と勝手に思っていました。(過去形なのは、パンフレットでこの造形に関する記述をさきほど見たので。後述。)設計・建築は鹿島建設のようです。「心臓」の文