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2023年6月4日(日)藤井聡太名人誕生を祝う、瀬戸市を訪問。2年後の2025年5月30日(金)は藤井聡太名人が3連覇達成をして、本日、晴れて書き進めていた本稿をタイミングよくアップできた。因みに本日はユーチューブで古河市の大盤振舞解説会の動画を聞きながら、最終化。さて、話を瀬戸での思い出アーカイブに戻し、名人位を奪取の6月1日(木)から三日後。地元の瀬戸市のかの有名な銀座商店街は垂れ幕、くす玉、祝勝販売、号外などの張り紙など、地元の誇るスターへの溢れんばかりのお祝いに埋めつく
5月30、31日に藤井名人vs永瀬九段の名人戦第5局が行われ、藤井名人が勝ち4勝1敗で防衛しました。終盤まで永瀬九段若干有利で指し易そうでしたが、やはりタイトル戦で藤井名人に連勝するのは容易ではなく善戦空しく永瀬九段敗れました。永瀬九段は王位戦の挑戦者にも決まっており、トップの実力者であることは間違いないのですが、なかなか藤井竜王・名人の壁は崩せません。何回倒れても挑みまくるのは凄いですけどね。藤井七冠はこの後棋聖戦で杉本和陽六段の挑戦を受けます。藤井名人はこれで名人位3連覇。タイトル
ここ数年、タイトル戦を主に戦っている藤井君年間に40戦強の対局数です対戦相手はめちゃくちゃ強い棋士ばかりですその時、その時の最強棋士が挑戦してきます初タイトルの頃は渡辺明九段と豊島将之九段が多かった今は、永瀬拓矢九段ですね渡辺明九段6勝無敗21勝4敗豊島将之九段5勝無敗19勝5敗永瀬拓矢九段5勝無敗13勝3敗伊藤匠叡王2勝1敗9勝3敗永瀬拓矢九段は現在名人戦対局中3勝1敗そして、王位戦の対局が決まっています今
名人戦第3局、藤井名人強いですABEMAの解説をした藤井猛九段、「封じ手の局面から後手(藤井名人)だけ手が進んでいる印象・・・」とコメント永瀬九段は挑戦者にはなる(ノンタイトル棋士最強)ものの・・・という感じで、藤井名人が強すぎます『桂跳ね・虚傳集』『もの語る一手』をUpしましたが、どちらもこの『小説現代202411月号』からの編集本です小説現代202411月号発行:講談社2024/11/1発行特集・将棋と小説運命の一手
食傷気味の盟友対決今日も一手一手緊張感がいっぱいです戦型はまさかの相矢倉永瀬拓矢九段は昔々の棋譜をたどっているとか封じ手は・・・現在の戦局は後手有利千日手もちらちら藤井君の見えない指し手一閃渡辺明九段いわく『気が付かないうちに斬られてる』
藤井君の全タイトル戦の結果をまとめてみましたタイトル奪取8勝0敗1.000タイトル防衛20勝1敗0.952タイトル戦全局勝敗101勝24敗1持将棋タイトル戦成績対渡辺明九段6勝0敗21-4永瀬拓矢九段6勝0敗16-3豊島将之九段5勝0敗19-5佐々木大地七段2勝0敗7-2佐々木勇気八段1勝0敗4-2伊藤匠叡王2勝1敗9-3-1持将棋菅井竜也八段2勝0敗
将棋連盟会長の羽生善治九段が退任表明しました一期2年の任期を終えて辞めるとのこともうビックリです4月1日だったのでまさかのエイプリルフールニュースかと、思いましたが何と普通のニュースでした現在の将棋連盟会長を任期満了で辞めて一棋士として将棋を指すという決断フリークラス宣言ではなくB級2組から再度昇級を目指すということ大賛成です通算100期のタイトルを目前にていますからそれでも現在の将棋界の大看板である羽生さん
404勝83敗勝率0.830藤井君の現在地です今回は、勝敗数の差を調べてみました(現役)勝越し勝数1位羽生善治九段864勝現将棋連盟会長2谷川永世名人453元将棋連盟会長3丸山忠久九段404銀河戦で2年連続優勝4佐藤康光九段388前将棋連盟会長(怪鳥)5森内俊之九段36318世永世名人6郷田真隆九段348羽生世代7深浦康市九段346藤井君に対戦成績勝越し8
渡辺明九段が竜王戦不戦敗で2組降格。来期は、竜王戦1組、順位戦A級の棋士は佐々木勇気八段のみに!?
渡辺明九段「少し休むことにしました」21日不戦敗と現況説明「まだ対局へ向かうことへの怖さというか…」-スポニチSponichiAnnex芸能「永世竜王」の資格保持者で将棋の渡辺明九段(40)が22日、自身のX(旧ツイッター)を更新。21日に行われた竜王戦1組の本戦出場者決定戦不戦敗について説明した。www.sponichi.co.jp藤井聡太王将と永瀬拓矢九段が注文、「勝負ドリンク」の売り上げ10倍に「勝負おやつ」は通常の5倍深谷での将棋王将戦、実行委が報告案など承
取りも取ったり『28期』レジェンド谷川浩司永世名人を抜きました将棋界の三傑と言われる大山康晴永世名人80期(故人)中原誠永世名人64期(引退)羽生善治永世七冠99期(現役・将棋連盟会長)に次ぐ渡辺明九段の31期を視界に捉えました現在の七冠を維持出来れば今年中に並びますそして5年後に中原誠永世名人10年後に棋界の巨人大山永世名人に追いつきます藤井君、健康に注意して
3月8、9日に王将戦第5局が行われ藤井王将が永瀬九段に勝ち4勝1敗でタイトルを防衛しました。相変わらず藤井七冠は強い。終盤はAI最善手と一致した手を多く指すので手が付けられない強さです。これでタイトル獲得数28で単独5位になりました。4位は渡辺明九段の31ですから今年か来年には追い付き追い抜きそうですね。因みに3位は中原誠十六世名人の64、2位は大山康晴十五世名人の80、1位は羽生善治九段の99。羽生九段も永世名人の資格を持ってます。十九世だったかな。6位の谷川浩司十七世名人も27ですが、
将棋界の一番長い日が意外にあっさりと終了深夜0時を越えた対戦はほぼ無かったようです先手後手渡辺明九段対菅井八段先手渡辺明九段の勝利佐々木勇気八段対佐藤天彦九段先手佐々木勇気八段の勝利千田八段対豊島九段後手豊島九段の勝利増田康弘八段対永瀬拓矢九段後手永瀬拓矢九段の勝利中村太地八段対稲葉陽八段後手稲葉八段の勝利この結果3勝6敗の稲葉八段と菅井八段が降級6勝3敗の永瀬九段と佐藤天彦九段が挑戦者決定のプレーオフ進出となりました他の6
このようにカーボンロッドによるガイド穴を開けてアルミ針金を通す準備をしています。ある程度の時間をおくことでガイドを外した時のアルミ針金の通りが良くなるので半日以上はガイド用のカーボンロッドを通したままにしておきます。カーボンロッドは1ランク上の太さのものがぴったりです。昨日は将棋のA級順位戦があって「渡辺明九段」「永瀬拓矢九段」「豊島将之九段」「佐々木勇気八段」が勝ったことで「永瀬拓矢九段」と「佐藤天彦九段」が挑戦者決定戦を行って勝った方が「藤井聡太名人」との名人戦に出ることになります。
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は昨日、静岡県静岡市の「浮月楼」でA級順位戦最終局の一斉対局が行われました。順位戦とは棋士になっには奨励会(棋士養成機関)の三段リーグ戦を勝ち抜いて四段になります。四段からがプロ棋士です。そして、そこから毎年順位戦を戦い、昇級や降級を繰り返します。順位戦はC級2組、C級1組、B級2組、B級1組、A級と上がっていきます。A級棋士とは将棋界トップ10人です。そして、その頂点に「名人」がいます。A級
広瀬章人九段、先日の山崎隆之九段に続いての八段昇段後250勝を積み上げての九段昇段ですタイトルを獲得しての九段昇段が難しい現在(もちろん、それは藤井君が君臨しているからです)勝ち星を積み上げての昇段が現実的でほぼ九段と言われたタイトル2期の広瀬九段に続いてタイトル1期の糸谷哲郎九段の誕生が視界に入って来ました両者ともに竜王タイトル1期を経験しているので竜王をもう1期獲得すれば九段になれたのですが長く渡辺明九段が竜王位を保持していたので
将棋ファンから『ナベ』の愛称で呼ばれている愛すべき存在の若きレジェンド渡辺明九段フットサルでじん帯切断離婚大事件が連続していましたがじん帯の手術で延期されていた順位戦A級8回戦が行われ永瀬拓矢九段に辛勝見事にA級残留を決めました永瀬九段が負けて3敗となり藤井名人への挑戦は佐藤天彦九段にほぼ決定いやいやそう簡単ではありませんが佐藤天彦九段のプレーオフ以上は決定です名人3期の実績を持つ佐藤天彦九段藤井君に勝て
・A級順位戦7回戦延期局(昨日2/21午前10時~本日2/22深夜1時1分)・渡辺明九段ー永瀬拓矢九段【第83期将棋名人戦・A級順位戦】・渡辺明九段ー永瀬拓矢九段、決着へ【第83期将棋名人戦・A級順位戦】・#永瀬拓矢九段vs#渡辺明九段#対局ライブ初手~夕休憩【第83期#名人戦#A級順位戦7回戦】#将棋(2月21日)・#永瀬拓矢九段vs#渡辺明九段#対局ライブ夕休憩~感想戦【第83期#名人戦#A級順位戦7回戦】#将棋
長年にわたりヤクルトスワローズの顔として、スワローズファンのみならず、日本人なら誰もが知るアイドルのように愛され続けたつば九郎の担当社員の方の訃報に驚き言葉が見つかりません。2022年5月に、司会を担当した将棋棋王就位式の場で当時棋王10連覇を果たした渡辺明九段をサプライズで祝うため、シーズン中の超多忙な時期にも関わらず、高津監督のビデオメッセージと共に駆けつけてくれたつば九郎。打ち合わせでも、本番でも大のスワローズファンで有名な当時の渡辺棋王を最高に喜ばせたい!そんな想い
12日は叡王戦の挑戦者決定トーナメントの2回戦。藤井聡太七冠VS先手戸辺誠七段の対局がありました。結果は藤井七冠が勝って準決勝進出しました。この将棋のポイントはやはり53手目の戸辺七段の4五歩ではないかと。正直アマチュアの僕から見ても、手順に5三銀と引かれて固くなってしまうので疑問です。狙いは4五歩で空いた4六に桂馬を打つ手なんですが、藤井七冠の3五桂が早く、3六銀打ちに銀を取ってから5九角と打ってから3九桂に1五歩と藤井七冠は最善手を指し続け82手で戸辺七段が投
藤井聡太竜王・名人が4強入り“八冠奪還ロード”2回戦で戸辺誠七段に勝利リベンジ挑戦権獲得まであと2勝!/将棋・叡王戦本戦T|将棋|ABEMATIMES|アベマタイムズ伊藤匠叡王(22)への挑戦者を決める第10期叡王戦本戦トーナメント2回戦が2月12日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で行われ、藤井聡太竜王・名人(王位、王座、棋王、王将、棋聖、22)が戸辺誠七段(38)に82手で勝利した。この結果、藤井竜王・名人は準決勝に進…times.abema.tv「おおレアだ」藤井聡太
気になったニュースです。以前、足の痛みのために、持ち時間を残し投了された渡辺九段渡辺明九段、順位戦で足の痛みのため持ち時間を3時間以上残して投了「終わる時間を考えると無理と判断」-スポーツ報知第83期順位戦A級の6回戦が13日、東京の将棋会館で指され、後手の渡辺明九段が千田翔太八段に71手で敗れた。hochi.newsなんと、将棋の渡辺明九段が昨年離婚伊奈めぐみ氏の「将棋の渡辺くん」最新号のひとコマに「離婚」の吹き出し(東スポWEB)-Yahoo!ニュース将
ガザ地区も、日産も驚いたけどさまあ、日産とホンダはイメージが違いすぎるからそうでもないけどさ(どっちなんだ)今日、驚きで声が出てしまったのは将棋の渡辺明九段の離婚え、マンガ「将棋の渡辺くん」はどうなるの?と、思ったら同居はするって将棋の渡辺君は続けられるかなあ
★自己紹介(^^)☆「九星気学講座」って何⁉️★質問・お問い合わせはコチラ翠峰です。本日もご訪問ありがとうございます。初めてご訪問の方もありがとうございます😊。「九星気学で話題のあの人チェック!」今回は「渡辺明九段&伊奈めぐみさん」渡辺明(わたなべあきら、1984年4月23日-)は、将棋棋士。タイトル通算獲得数は、羽生善治、大山康晴、中原誠に次ぎ歴代4位で、永世竜王・永世棋王の資格を保持。所司和晴七段門下。棋士番号235。(出典:Wikipedia、画像出典:Yaho
将棋の渡辺明九段が7日、自身のX(旧ツイッター)で漫画家・伊奈めぐみさんと離婚したことを発表した。とのこと渡辺明九段昨年に離婚していた-Yahoo!ニュース将棋の渡辺明九段が7日、自身のX(旧ツイッター)で漫画家・伊奈めぐみさんと離婚したことを発表した。「昨年、離婚しました。(足のケガとは関係ありません)」と投稿した。news.yahoo.co.jp結婚して離婚して人生の選択1つである。人生いろいろ。記事の最後はこう締めくくられている。今後については
渡辺明九段、漫画家・伊奈めぐみさんと離婚していた「夫婦で応援して下さった方に申し訳なく思います」https://news.yahoo.co.jp/articles/d0062bdea32ffd04a59cfbfad3f6985cc68f53ad
渡辺明九段、漫画家・伊奈めぐみさんと離婚していた「夫婦で応援して下さった方に申し訳なく思いますhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d0062bdea32ffd04a59cfbfad3f6985cc68f53ad渡辺明九段、漫画家・伊奈めぐみさんと離婚していた「夫婦で応援して下さった方に申し訳なく思います」(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース将棋の渡辺明九段が7日、自身のX(旧ツイッター)で漫画家・伊奈めぐみさんと離婚したことを発表した。「昨年、離婚し
渡辺明九段が脚の不調で投了「同じ姿勢での対局難しい」A級順位戦https://news.yahoo.co.jp/articles/c6f1c1a0700915b894723cf660a1911fee991a3c渡辺明九段、膝の状態優れず投了手術したばかり名人戦A級順位戦https://news.yahoo.co.jp/articles/a1c84f9bdbb661acc31d074fea9aaa1ebd8c8c32
佐藤天彦九段ー渡辺明九段【第83期将棋名人戦・A級順位戦】渡辺九段は足の不調で投了されました。痛みというより気持ち悪さ、感覚がないとおっしゃっていました。このまま感想戦まで中継を続けます。心がなかなか追いつきませんが…(高津)囲碁将棋TV-朝日新聞社-より渡辺明九段、膝の状態優れず投了手術したばかり名人戦A級順位戦|毎日新聞東京都渋谷区の将棋会館で28日指された第83期名人戦A級順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)8回戦で渡辺明九段(40)が手術したばかりの左膝の
さて、この後、午前10時30分からNHKEテレで第74回NHK杯テレビ将棋トーナメントをお送りします。本日は3回戦第7局、渡辺明九段と佐藤康光九段の対局を放送します。この時間は、2人の棋士のプロフィールを紹介します。まずは、渡辺明九段です。渡辺明九段は、1984年4月23日生まれの東京都出身。師匠は、所司和晴九段です。1994年9月に6級で奨励会に入会し、2000年4月に15歳で四段プロデビューしました。2024年現在、永世竜王と永世棋王