ブログ記事5件
議員辞職がふさわしいハズですが。まあクズだってのはよく分かるな。
この話(👆)の中で「こんなこと言う『気持ち悪い』オッサンほど『少女買春』とかが好きなんじゃないの~?」…というような独断と偏見に満ちたことを書いたのだけど、な~んと。ガッツリ「当たらずとも遠からず」???「同性婚気持ち悪い」の県議、女性議員に宿泊先ホテルでの面会を要求:朝日新聞デジタルSNS上の投稿に「同性結婚なんて気持ち悪いことは大反対!」と書き込み、抗議を受けて謝罪した愛知県の渡辺昇県議(53)=無所属=が11日、他県の
今日の高尾は曇り空🌥明日は雨が降るそうです。数年前に購入した一冊。安西水丸「おもしろ美術一年生」!パラパラと軽く読んでみただけだったので、今読んでいる本を読み終えたら腰を据えてじっくりと読んでみたいと思う!安西水丸といえば、村上春樹との親交が有名です。本名の「渡辺昇」も村上作品に登場する人物名としてよく出てきて、これまた有名ですね。「絵は上手い下手で決められない」という考えの安西水丸さん。高校1年の時に絵を描くのをやめた(諦めた)僕ですが、当時その言葉を聞いて(知って)いたら、はた
ちょっと見落としていたのですが、久しぶりに『京都見廻組史録』(菊地明著)を読み返していて、慶応元年閏五月に、こんな命令が出ていた事に気づきました。「取り締まりとして市中忍び廻り、別紙割合書のとおり仰せ付けられ候間、目立たぬよう実事に見廻り、怪しき体の者、見懸け候に於いては、早速指し押さえ候様」(『加賀藩史料』慶応元年閏五月)つまり、「市中忍び廻り」の担当区域割り当てを、別紙「割合書」のとおりに指示されたので、(これからは)目立たないように見廻りをして、怪しい者を見かけたら、すぐに取り
毎週、日曜日になると村上春樹の小説についてなんかしら思うことを書いているこのブログですが、先週は登場人物の「名前」について考えてみました。思い返せば、村上春樹の初期作品は意図的にこの「名前」というものを避けています。『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』そして『羊をめぐる冒険』へと続く初期三部作の主人公は“僕”で、親友は“鼠(というあだ名)”。“ピンボール”と“羊”の2作の間に主人公と結婚し離婚したらしい事務所の手伝いの女の子にも、名前はありません。この
2017年2月2日の大村歴史散策の続き。「春日神社」をお参りした後は、すぐ隣にある「旧円融寺庭園」に向かいました。春日神社のレポ。https://ameblo.jp/indyaki12/entry-12342247371.html「春日神社」の参道の石段の横の方に、石段があるんですよね。その石段を上ると、由緒書きがありました。「大村藩三十七士の碑」。幕末の大村藩は、渡辺清・昇兄弟、針尾九左衛門、松林飯山、長岡治三郎、楠本正隆らを中心として、勤王の動きが
2017年2月2日の大村歴史散策の続き。「旧楠本正隆屋敷」の続き。旧楠本正隆屋敷(その1)のレポ。https://ameblo.jp/indyaki12/entry-12330651022.html旧楠本正隆屋敷(その2)のレポ。https://ameblo.jp/indyaki12/entry-12330670431.html別館(離れ)には、資料がいろいろ展示されています。大村藩の倒幕運動の中心的人物、渡辺昇と渡辺清の写真があって…。楠本正隆の
久しぶりの幕末です150年前の本日は慶応3年7月18日。この日新選組は対馬浪士の多田壮蔵さんを捕縛し、京都町奉行所へ引き渡しました対州藩多田捕縛セラル対州脱藩多田壮蔵改名橘為一郎又立花与郎右七月十八日、鶴嶋荒神江川端町屋において新選組へ被召捕、妾幷下女共町奉行方へ引渡。右之者元来、去る子年七月天王山へ屯集之砌、京都邸内に有之て長藩毎度之嘆願に付ては尽力いたし…(鹿児島県史料)つまり元治元年の天王山の戦
ポルトガル歴史スポットのおすすめ情報TravelBook(トラベルブック)トラベルブックのすべての旅行・観光情報からポルトガルの歴史スポットに関する旅行・観光情報を人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、鮫皮巻装飾大刀など展示島内139号墓副葬品25日まで、無料18日は講演会も/宮崎毎日新聞えびの市大明司の市歴史民俗資料館で、同市の島内地下式横穴墓群139号墓(6世紀前半、古墳時代後期)で出土した国内最古の「鮫皮巻(さめがわまき)」で...坂本龍