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ご訪問ありがとうございます。今朝はいつものコースをウォーキング。源心寺はまだ真っ暗。今日は珍しく芸能ネタ。ダウンタウンの松本人志が活動休止。週間文春にリークされ、裁判に集中するそうだ。過去に島田紳助も暴力団との交際(多分、渡辺二郎)で引退してしまった。あの時、渡辺二郎も好きな世界チャンピオンだったし、島田紳助も大好きな芸人だったのて、凄く残念だった。まっちゃんのお笑いも好きで、ダウンタウンが世に出て来た時、これはオモロくて、才能あるコンビが出てきよったなぁと思ったものでした。案
試合の事なんてよく知りませんが北九州出身鬼塚勝也現在芸術家?コスモスが咲いてましたここ数年秋になると恒例なのがやよい軒でさんま定食とシャトレーゼのシャインマスカットケーキです毎年秋になるとシャインマスカットを使ったケーキやタルト和菓子のフェアが開催✳️福岡に数店舗ある珈琲店オアシス珈琲スーパー等でも小売りしていて種類が多い家にアルバムも有ったしよく流れてましたアース・ウィンド&ファイアーボクシングの薬師寺保栄が好きな訳ではなく入場曲が
国際式ボクシング転向後、2連勝を飾った那須川天心。彼の潜在能力を考えると厳しい声も聞こえるが、要所に素晴らしいセンスを発揮した良い内容だった。心配された左拳も重篤ではなかった模様で一安心。帝拳ジム本田会長から「次戦は1月に首都圏以外での開催も」と示唆。これはぜひ実現して欲しい。現在ボクシング界に君臨する井上尚弥。創世記に地元座間や横浜開催は有ったが、他は全て東京、埼玉(または海外)と地方のファンは生の井上を観る機会に恵まれていない。
井上尚弥を別格として国内実力者2位の座にある寺地拳四朗。キャリアで1度の敗北を記録しているが、未だ底を見せていない選手。9月に控えているヘッキー・ブトラー戦も何の心配もないと思いきや「スランプ状態」だったらしい。自身曰く「最近、パンチを当てることばかりを意識して距離が近くなっていたし、引くのも遅かった。テンポのことを忘れていて、何か調子が悪いなと思っていた。(トレーナーの)加藤さんがテンポが遅くなっている事に気がついて、今はあえて上げている。テンポを上げてみたら昔
連日の猛暑。都内でも車の温度計は37℃を示し、湿度の高さも相まって日本の夏は世界でも有数の暑さだ。暑さの中の世界戦と言えば思い出すのは1979年6月20日(三重県四日市体育館)工藤政志VSマヌエル・ゴンサレス(亜国)(Ⅱ)梅雨時うだるような館内に冷房施設は無し。暑さ対策し臨んだ工藤は、持ち前の粘り強さを発揮。11R猛攻を浴びせ、ゴンサレス陣営は12R開始ゴング早々ギブアップ。この一戦は海外でも放映され、米国でも激闘として高く評価された
先週末にいい歳こいてラーメン二郎荻窪店へ。店に到着。この店はチケット購入してから列に並ぶというルール。何と自分より遥かに先輩(70代?)が果敢にチャレンジ中もあえなく撃沈。首をかしげながらたんまりと残った丼をカウンターへ。ロマチェンコ負けを喫した先輩は二度と二郎の暖簾をくぐらなかった😢😢自分は普通に完食&15分ルールも余裕。営業中の昼飯を5分で平らげる?特技が活きたけど腹一杯。自宅まで徒歩で帰った。ところで二郎といえば、渡辺二郎。
昨日まで王座決定戦や指名試合について書いたのでそれらに関する私的ランキング。一昔前、まだ統括団体がプロモーターより力があった時代、指名挑戦者には特別な響きがあった。最強の挑戦者がやってきた………と。リアルタイム世代ではないが、過去の書物を読むとアユブ・カルレは来日前から王座交代は確実の様な扱い。また、日本開催ではないがガッツ石松に挑んだエステバン・デ・ヘススは十分すぎる実績があり、敵地開催も相まって絶望的な状況。今回は私がリアルタイム(直近40年位)で見て「怖い指名挑戦者と日本の王者が戦
先般、WBOタイトルを返上した井岡一翔がWBAにランクされた。タイトルを返上して同一階級の別のタイトルを狙う。世界タイトルが複数ある為に起きる現象だが、日本でも過去に幾度か行われた。●渡辺二郎(WBCJバンタム級王者→WBAJバンタム級王者)WBA王者渡辺はWBC王者パヤオ・プーンタラットに挑戦。判定は………横に置く。この試合が日本ボクシング史上、最初の鞍替え。最近になって「一瞬だが渡辺二郎は統一王者だった」との声が聞かれたが、WBAはリングに上がった瞬間に剥奪と忠告していたので
先日英国で行われたWBA世界ヘビー級タイトルマッチ。ダニエル・デュボアVSケビン・レリーナ1Rに3度ダウンを喫したデュボアが3R逆転TKOで王座を守ったが、素朴な疑問。WBAは他団体と違って3ノックダウン制のはずだが、この試合には適用されず?試合前の取り決めでの必須項目だと思われるが、レリーナ側が抗議しなかったのはこの試合は英国ローカルルールが適用されてフリーノックダウン制で行われたという事だろうか?釈然としない試合だ。WBAはホームページでデュボア勝利を称えてい
残念ながら若者たちの関心は、ボクシングよりも総合、キック系。自分は300年以上の歴史を持ち、五輪競技にもなっており、一般紙に試合結果が掲載されるボクシングの方が格上でヒストリカルな興味も尽きないのだが、世の中は違うようだ。最大マーケットである米国でもPPV売り上げは、MMAが上。MMAは別にして国内の状況を鑑みると、他競技に「チャンピオン」なる者は存在しているが、この王座は決して世界的な物ではなくあくまでも一団体の王者。ただそれらの王者のみならず「ランカー」たちも一定の知名度が有り、多く
今日は七夕。七夕と言えば思い出す。そう、我がヒーローが7月7日に7ラウンドKO勝ちすると宣言して、逆に7ラウンドKOに散ったあの試合1983年7月7日、10歳を目前にしたボクシング大好き小学生の私は朝からワクワク&ソワソワ。そして悲しみを知った。当時、大阪に住む私のヒーローは2人。赤井英和と渡辺二郎。翌年の7月5日、つまり38年前の一昨日、渡辺二郎の事実上の世界王座統一戦が行われた。小学生でも一応、WBAとWBCの違いは知っていた。ただ、見てきた試合数が少なく採点が未熟。ポイ
夢のまた夢そんな瞬間が遂にやってきたいや、彼は自分の力で勝ち取った井上尚弥がPFP、パウンドフォーパウンドの世界一になったPFPはそもそもが夢の話世界中の一流のボクサーたちの体重が全員同じだったら誰が1番強いか?って子供の空想みたいなランキングの話バルタン星人とゴジラとショッカーとかで1番強いのは誰か?みたいな話ショッカーは弱いな笑笑ええもんで言うと仮面ライダー1号とウルトラセブンとデビルマンとミラーマンとジャックバウワーの中で1番強いヤツは誰かって事を本気で考えるイメージだか
いやぁ〜奇跡の組み合わせ(笑)知らない方に渡辺二郎さん渡辺二郎-Wikipediaja.m.wikipedia.org引退後のエピソードから自らを律することの出来る大好きなボクサーでしたがどこで歯車が狂ってしまったんでしょうね😢
いざ後楽園ホールへ・・・・・前田稔輝選手の勝利を信じています昨年、遂にIBF世界スーパーフェザー級王者になった尾川堅一選手(明治大学日本拳法部出身)に追い付いてもらいたいものです。渡辺二郎さん、尾川堅一選手に続く三人目のボクシング世界王者を目指して・・・・一応、元ボクサーの国際紅流拳法道連盟なのであります。
セルフレジと有人レジ、どっちによく並ぶ?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう有人ですね。わたしが、主に行く4軒のスーパーのうち、1軒は全部有人で、残り3軒も有人とセルフ半々ぐらいです。で、この前、有人とセルフ半々のお店で、レジに並ぼうとしたら、店員さんが、「セルフの方が空いてますよ」と、おっしゃるのでセルフにしました。商品のバーコードをスキャンして、マイかごに入れて。ところが、バナナを一房スキャンして、マイかごに入れた途端、
ボクシングが終われば実家へ収穫したサツマイモをもらいに行き大根の間引き菜の漬けもんとともにGETうえいそしてバイト帰りの娘を迎えに駅に行き焼肉が食べたいという娘のリクエストに応え尺土の松井精肉店でお肉を調達して帰ってきた阪神の佐藤輝明選手が92打席ぶりの24号ホームランを放ちZOZOチャンピオンシップで松山英樹選手が通算15アンダーで優勝し菊花賞は4番人気タイトルホルダーが優勝2着にオーソクレース1番人気レッドジェネシ
鳥飼ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう子供の頃、飼っていました。鳥かごの中で、巣作りを始めて、もうじき卵が産まれるかもと楽しみにしていた矢先、母がエサを上げようとかごのふたを開けたすきに逃げてしまいました。この出来事は、今でも結構トラウマです。でもね、ブロ友さんのブログを読んでいたら、巣から落ちたひなを育てたら、とてもなついて、鳥かごから出しても、部屋の中を飛び回って遊び、疲れるとブロ友さんの手のひらに乗って眠
自分世代の永遠のヒーローの一人に渡辺二郎がいる。これは何が有っても永遠に変わらない。彼のクレバーな戦いに本当に夢中になった。ことインサイドワークでは日本拳闘史上NO.1だろう。またボクサーのプライドの意味は渡辺に教わり、最後まで底を見せなかった稀有なボクサー。自分はバンタム級も制覇し、再起してもまた世界王座に返り咲けたと確信している。関西圏での試合が多かった渡辺の試合を生観戦出来たのは、後楽園ホールで行われたフリオ・ソト・ソラノ戦のみ。この試合は技巧派同士の探
子供のころ好きだった遊びは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようん~。わたしは子供の頃から、本を読むのがなにより好きだったので。たまに友達の家に遊びに行っても、着せ替え人形とかおしゃべりするとかインドア派でした。フラフープはしたことはありません。着せ替え人形は、大人になった今でもアバターで楽しんでいます。「フラフープの日」のアバターです。フラフープが無いので、サーカスのライオンの火の輪くぐり。この火の輪をライオンが
先日の山縣亮太の100m走9.95秒の日本新記録。これも4年前に桐生祥秀が10秒の壁を破ったために、後続が続いた結果。現在では何と4人の日本勢が9秒台を記録している。アスリートは無意識にバイアスをかけている。「日本人に9秒台は不可能だ」ただ誰かがその壁を破るとそのバイアスが外れ、後続も続く。男子マラソンもしかり、設楽悠太が日本最高記録を樹立した後、3年の間に次々と記録が更新されていった。1億円という人参や厚底シューズ効果も有ったが、約16年間も破られてい
敵地ウズベギスタンでの岩佐の敗戦。旧ソ連で勝利を挙げることは、未だ正規世界戦での勝利がないタイ国で凱歌を上げる事に匹敵するほど困難な作業だろう。ましてコロナ禍。岩佐並びに陣営に相当な圧があったことだろう。改めて海外(敵地)で勝つための要素を考えてみた。実にシンプルだが、やはり決定力。サンプルで上げるとタイ国でムアンチャイを斬って落としたユーリ・アルバチャコフ(当時海老原)の右ストレート(輸入ボクサーだが、例えとして実に明確)。既に海外で3勝(3KO)の井上尚弥の
協栄ジムの会長であった金平桂一郎氏のYOUTUBE番組に興味深い話がアップされていた。「渡辺二郎さんに井上尚弥の事を聞いてみた!」残念ながら現代のマスコミにおいてはタブー扱いとなっている渡辺二郎。ただ現役時代からその卓越した理論は定評があり、各ボクサーらの分析、また自身の戦略構成、プランニングは抜きん出ていた。またコンディショニングにおいて10年は先んじていたと思う。その渡辺二郎が井上尚弥を語った(要約)「まずは日本にあれだけ素晴らしい選手が出て来たというのは、日本の
渡辺二郎🥊ボクシングboxing渡辺二郎の奇跡①YouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。m.youtube.comダーティーなイメージが付いてしまいましたが、好きでした
先日まさかの敗戦を喫したワシル・ロマチェンコ。試合後、トレーナーである父親が試合前から右肩を痛めており、試合延期も考えたが本人が「それなら引退する」と試合を決行したと語った。試合後、ロマチェンコは右肩を手術したというから穏やかでない。このカミングアウトに勝者ロペスは「言い訳をするな」との反応。確かに競技の特性上、ファイター達は大なり小なりどこか痛めているのだろうし、それも含めて試合なのでロペスの発言も解るが、ロマチェンコ側の商品価値を落とさない為に発表という事は理解でき
自分が歴代最速ボクサーと信じているヘクター・カマチョ。彼を初めて見た時の衝撃は忘れられない。カマチョの幼少のころのアイドルは、何とブルース・リー。あの人間離れした動きに魅了され、カンフースタイルの真似からボクシングを始めたらしい。ブルース・リー。初めて彼の動きを見たアメリカ映画界は、早送りをしているのでは?と思い、カマチョが米国進出した際に識者は「カマチョのパンチ全てを見るのは、スロー再生が必要」と驚愕した。ボクシングのスピードに多々種類があるのは、認識しているが歴代
エキシビションのビッグマッチが発表された。予想しなかった組み合わせ、マイク・タイソンVSロイ・ジョーンズJr。てっきりタイソンVSホリフィールド3になるかと思っていた。無敵の統一世界ヘビー級王者VS100年ぶりにミドル級とヘビー級を制した四階級制覇王者。勿論、肩書に「元」は付くが名前だけでワクワクするカードだ。しかも上記の宣伝に両者の肩書、実績は載っていない。名前だけで十分なのだ。日本でもメイウェザーVS内山のエキシビションマッチが実現するか話題になっている………らしい。他の格
前回の続き。これまで具志堅4点、渡辺3点、長谷川&山中2点、内山1点、勇利&徳山0点。●敵地での防衛戦①勇利②渡辺③徳山勇利はムアンチャイとの再戦で日本人が成し遂げた事のないタイでの世界タイトル防衛に成功した。渡辺、徳山は両者共に韓国で防衛をしているが、渡辺の方がアウェイの洗礼を受けたかも?残念なのは内山。本人は望んだだろうが、クラスがSフェザー級だけに海外で防衛戦をしてほしかった。●安定感(危なげ無さ)①長谷川②渡辺③内山長谷川はモンティエル戦のラスト10秒まで危ないシーンがな
前回、前々回の続き。今回はお遊び。日本人王者の連続防衛記録で頭に浮かぶのは・具志堅用高(WBAJフライ級13度防衛)・渡辺二郎(WBC→WBAJバンタム級10度防衛)・勇利アルバチャコフ(WBCフライ級9度防衛)・徳山昌守(WBCSフライ級8度防衛)・長谷川穂積(WBCバンタム級10度防衛)・内山高志(WBASフェザー級11度防衛)・山中慎介(WBCバンタム級12度防衛)の7名の名王者達。渡辺二郎はタイトルの鞍替えをしているが連続防衛には違いないのでWBA.WBCの防衛数を
今日は久々に1日休みでゆっくりして体が楽になりました、やはり休息は大事ですねf(^_^;)今日7月5日はボクシングで「事実上」王座統一が達成された日なのをネットで観て思い出しました1984年7月5日WBA世界Jバンタム級王者渡辺二郎さんがWBC世界同級王者パヤオ・プーンタラットに挑んだ試合です↓↓1984年というと自分も2歳なのでリアルタイムでは知らない時代の試合です!中学生でボクシングを始めた頃はこの試合がなぜ「事実上」の統一戦だったのかがまだ解りませんでした(;゚∇゚)当時
ボクシング専門誌最新号購入表紙は「ボクシングマガジン」現代と歴代グレート(F原田、大場、具志堅、井上、井岡、村田)「ボクシング・ビート」距離感に秀でた選手(井上、寺地、井岡、佐藤洋太、徳山、川島)「ボクシングマガジン」先月号は論議を呼んだ内容だったが、今月号は俊逸。貴重なデータベースとなり得る内容が盛りだくさん。「ニッポンの世界王者90人」:その昔、日本人世界王者が100人を迎えることなど夢物語だったが、喜んでよいのか微妙な気持ち。白井~竹原位までは戴冠順に諳んじることが出