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え渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1984年8月号に掲載された小柳ルミ子さんの公開質問箱です。
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1984年8月号に掲載された沢田研二さんの徹底追跡コーナーです。全国コンサートツアーの北海道公演に張り切るジュリー(沢田研二さん)の5日間を追跡した内容になっています。この号は「沢田研二のよいではないかコーナー」は、お休みで、こちらの追跡コーナーにジュリーの今月の標語「頑張れ日本!頑張れマイセルフ」が載せられています。
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1984年8月号に掲載された吉川晃司さんの野外イベントの第一弾、7月22日に西武所沢球場でRCサクセション、ロケッツ、小山卓治さんとの共演のステージでの米英両国旗をなびかせてステージを走り廻る様子などを紹介するグラビア記事です。後半は子供ばんどの、うじきつよしさんがバックで参加してヒット中の「サヨナラは八月のララバイ」から「サブ・イズ・オールナイト・トゥナイト」まで熱狂のステージだったと書かれています。
7月5日発売の新曲「アモーレ」で、いま灼熱の日本列島をキャンペーン展開中とTheNEWSのコーナーで紹介された石川ひとみさんのキャンペーン中の写真を載せたグラビア記事です。
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1984年7月号に掲載された「フライングパラシュート・ツアー」の模様を伝えるグラビア記事です。この模様はビデオになって8月1日に発売される事も紹介されています。
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1984年7月号の表紙はソフトクリーム(遠藤由美子さん、大塚真美さん、大橋直美さん)の三人でした。撮影は山内順仁さんです。表紙の裏には吉川晃司さんのFLYINGPARACHUTETOURのグッズのカラー広告が載せられています。この号にはソフトクリームの三人、水野きみこさん、松本明子さんと小久保尚美さんの「夏休みTOKIOヤング・マップ」というグラビア記事、梓みちよさんのコンサート、アン・ルイスさんのコンサートのグラ
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1984年6月号に掲載された6月1日から10日まで新宿シアター・アプルで開催された小柳ルミ子さんの歌と踊りのステージ「シュガー・ゲイム」を紹介するグラビア記事です。ゲイバーのオーナーがゲイボーイになりすましショーの魅力で店をたて直すというストーリーでワキをかためた井上純一さん、イッセー尾形さん、ダンサーズも熱演だったと書かれています。
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1984年6月号に掲載された「吉川晃司全国ツアーへスポーツ・マインドで快汗コンサート!」と見出しの付けられたグラビア記事です。LP「パラシュートが落ちた夏」の収録曲をメインなスピーディーでパワフルなステージをくり広げ、飛び散る汗と熱い興奮が場内を駆け抜け、まさにスポーツマインドの快汗コンサートだったと書かれています。
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1984年5月号のスターが直筆で答えます公開質問箱36」は石川ひとみさんでした。
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1984年5月号に掲載された「沢田研二のよいではないかコーナー」です。ジュリー(沢田研二さん)の今月の標語は「夏が来る!公私共にいい汗しよう!」でした。全ツアーの松山(4月14日)の時に会場のまわりに桜がいっぱいで、ちょっとした花見をさせてもらったという話から始まり、新曲「渡り鳥はぐれ鳥」の話、6月から撮影が始まる日米合作映画「MISHIMA」の話などをされています。又、4月13日に京都でタイガースの同窓会をされたことも紹
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1984年5月号に掲載された吉川晃司さんが第13回東京音楽祭に出場して「モニカ」を歌い外国審査員団賞を受賞した事を紹介するグラビア記事です。最優秀歌唱賞を受賞した西ドイツの人気歌手タコさんとのツーショット、女優のアリ・マッグローさんからトロフィーを受けるシーン、元ガジャグーグーのボーカル、リマールさんとのツーショット、「モニカ」の歌唱シーンが載せられています。
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1984年5月号に掲載された「Ah!ジュリースカッと粋に!」という見出しで沢田研二さんの4月25日発売の新曲「渡り鳥はぐれ鳥」のステージを紹介するグラビア記事です。
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1984年4月号に掲載された3月18日に吉川晃司さんが青山ベルコモンズでライブコンサートを開いた事を紹介するグラビア記事です。メイッパイつめかけたKOJIファンの熱い声援の中でLP「パラシュートが落ちた夏」の収録曲の数々を歌いまくり、総立ち、手拍子の嵐を巻き起こしたと書かれています。
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1984年4月号の表紙の裏に載せられた「ジュリーふらふら旅行団」の広告と「沢田研二全国ツアー猛チャージ!」の見出しで3月3日の横浜公演でスタートして全国各地で盛況のうちに展開中の沢田研二さんのコンサートツアーを紹介するグラビア記事です。5月発売のニューアルバム「ノンポリシー」収録曲を中心に、アダルト・ロックの数々でくり広げるステージで素敵に過激に約20曲を歌いまくり、つめかけたファンを酔わせていると書かれています。
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1984年4月号の表紙は水野きみこさんでした。撮影は山内順仁さんです。この号には水野きみこさんのインタビュー記事も掲載されています。この号のTheNEWSのコーナーには話題の映画「ミシマ」に主演する沢田研二さん、「モニカ」が遂にベストテン入り、5月から全国ツアーがスタートする吉川晃司さん、5月21日にニューシングルを発売する石川ひとみさん、ゴールデンタイムのドラマ二本に主演の石田えりさん、植木等さんと小林克也さんのコンビのレ
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1984年3月号に「沢田研二のよいではないかコーナー〈番外篇〉」として掲載された沢田研二さんの徹底追跡コーナーです。ジュリー(沢田研二さん)の今月の標語は「必見!研ちゃんのツアーの始まり!始まり!」でした。テレビ東京「レッツGOアイドル」の収録と、その後の六本木での新曲のレコーディングの一日を追った内容になっています。
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1984年3月号に掲載された吉川晃司さんが2月19日、新宿ルイードに500名余のファンを集めて開かれたライブコンサートを紹介するグラビア記事です。3月1日発売のデビューアルバム「パラシュートが落ちた夏」の収録曲の数々をエキサイティングに歌いまくりファンを大喜びさせたと書かれています。
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1984年3月号に掲載された小柳ルミ子さんの「お久しぶりね」が大ヒットしている事と2月16日に日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞された事を伝えるグラビア記事です。歌にも演技にもひたむきに取り組む姿勢と情念が大輪の花として開いたといえようと書かれています。
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1984年2月号に掲載された「沢田研二のよいではないかコーナー」です。ジュリー(沢田研二さん)の今月の標語は「ヒットヒットどん底売れろヒットヒットどん底売れろ」でした。2月1日に発売された新曲「どん底」の話から始まり、3月から始まる全国コンサートツアーの話、前年暮れの武道館と大阪城ホールのコンサートと「紅白歌合戦」で金盃をいただいた話、年明けの一週間の休みの話などをされています。今月の出逢いは作曲家の村井邦彦さん
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1984年2月号に掲載された吉川晃司さんのグラビア記事です。「吉川晃司劇的デビュー!俺には前進あるのみメイッパイやるっきゃない!」という見出しで吉川晃司さんを84年のスーパーヒーローとして早くも話題沸騰と紹介され、吉川晃司さんのテレビ初出演(1月12日録画)の「クイズドレミファドン!」での特写を載せておられます。
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1984年2月号に掲載された太田裕美さんのコンサート「Ido,Youdo」を紹介するグラビア記事です。前年12月5日の名古屋を皮切りに東京、大阪、京都で開催された事と太田裕美さんの大ステージは久々とあってどの会場も超満員でLPの曲をメインに途中「木綿のハンカチーフ」等ヒット曲をはさみ、ハートの中まであたたかくなるような楽しさイッパイだったと書かれています。
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1984年2月号の表紙は吉川晃司さんでした。撮影は武藤義さんです。この号には「ジュリーってステキにカゲキ」と題した沢田研二さんのグラビア記事、沢田研二さん、小柳ルミ子さん、吉川晃司さんらが歌を披露した渡辺プロ新年会を紹介するグラビア記事、沢田研二さんの新曲「どん底」、吉川晃司さんの「フイルム&ライブツアー」、石川ひとみさんの「キャッツ」挿入歌、石田えりさんのレコードデビューなどを紹介する「TheNEWS」コーナー、小柳ルミ子
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1984年1月号に掲載された石川ひとみさんの徹底追跡コーナーです。この日は日本テレビ「お昼のワイドショー」の生放送、テレビ朝日「歌謡ドッキリ大放送」の収録などをこなされています。
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1984年1月号に掲載された元旦放送のTBS「ジュリー&鉄矢・源氏物語84」を紹介するグラビア記事です。ジュリー(沢田研二)さんの薫大将と竹田鉄矢の匂の宮が三人の美女を相手にモテ方の競争をするコメディタッチの時代劇で三人の美女を小柳ルミ子さん、池上季実子さん、大竹しのぶさんが演じられた事を紹介されています。
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1984年1月号のTheNEWSのコーナーからの抜粋です。吉川晃司さんが前年の11月6日に新宿「ルイード」、11月19日に広島そごう、12月5日に渋谷「THELIVEINN」でコンサートを開いた事が紹介され年明けは1月9日の渡辺プロダクションの新年会に続き1月26日の東京・読売ホールをスタートに全国7ヵ所の「吉川晃司LIVE&FILM・TOUR」を繰り広げる事が紹介されています。ヤング告知板に、その詳細が載せられ
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1983年12月号の裏表紙にカラーで掲載されたスターミュージックカレンダー1984年度版の広告です。1月の沢田研二さん、3月の石川ひとみさん、8月の松本明子さん水野きみこさん坂上とし恵さん、12月の小柳ルミ子さんの写真が載せられています。
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1983年12月号に掲載された「沢田研二のよいではないかコーナー」です。ジュリー(沢田研二さん)の今月の標語は「全国の皆さん、武道館に、大阪城ホールに集まって下さい!」でした。今年をふり返ってのコーナーでは出したレコードも良かったけれど、もう一つ大きく化けられなかった気がしますけど(笑い)、それは最初から狙い通りだったけどね、「背中まで45分」で冒険をして、「晴れのちBLUEBOY」で一転変わって過激にいって、そして今の「き
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1983年12月号のTheNEWSコーナーに掲載された吉川晃司さんの記事です。84年の超大型新人として期待される吉川晃司さんのデビューが迫ってきたという書き出しで2月1日にシングル「モニカ」(三浦徳子さん作詞、NOBODYさん作曲)がSMSレコードから発売され2月18日から初の主演映画「すかんぴんウォーク」が全国東宝系劇場で公開される事が紹介されています。11月19日に地元、広島そごうデパート屋上で「ファンの集い」コンサー
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1983年12月号の表紙はアン・ルイスさんでした。撮影は山岸伸さんです。表紙の裏にはシンコーミュージックから発売された太田裕美さんの「ニューヨークなんて怖くない」(写真は浅井慎平さん)の広告が載せられています。この号にはジュリー(沢田研二さん)初の学園祭ライブ、石川ひとみさんのグラビア記事、アグネス・チャンさんのグラビア記事、小柳ルミ子さんの公開質問箱、小久保尚美さんのスター行きつけの店などが載せられています。園まりさんは1
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1983年11月号に掲載された10月2日に三大都市コンサートの最後を飾って行われた石川ひとみさんの渋谷公会堂での公演を紹介するグラビア記事です。