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…そう考えれば、唐突に発表された感の強い、共同声明も、彼らにとっては、「我々は、海外渡航移植には、全く関与していませんし、それどころか、大反対です」と、世間にアピールし、自分たちに、火の粉が降りかからないようにするための緊急対策だったのではないでしょうか?(失礼をかえりみずに言わせてもらえば)この5学会が、常日頃、連携を密にして、臓器移植問題を討議しているとは、とても思えません。(ここで、日本移植学会の江川理事長について、誤解のないように、言及しておきま
~いかがでしょうか?~これらの共同声明や、(公正中立を旨とする)新聞報道を読めば、一般人なら誰もが、「海外渡航移植をして、海外で、貧しい人から臓器を買うような行為は、決して許されない」という理念に、頷くでしょうし、そんな許されないことをする患者を、悪者扱いすること必定です。けれども、ドナーに2回なり、日本の移植の実情を知る私には、唐突に発表された、5学会の共同声明や、それを取り上げた、報道の内実は、「正義を強調するだけのポーズに過ぎない」という印象しか、持ちえ
厚生労働省は8日、海外に渡航して臓器移植を受けた後に国内の医療機関に通院している患者が3月末時点で543人おり、うち25人の移植には四つの仲介団体が関与していたと明らかにした。団体名は公表しておらず、違法性は不明という。20年以上前に移植を受けた人も含め、過去5年間に38人が死亡、移植した臓器が機能不全になったのは25人だった。海外の病院での臓器移植を無許可であっせんしたとしてNPO法人理事が起訴される事件があり、厚労省の研究班が実態調査した。調査には5月末までに国内203施設の280診
このちゃんを救う会-このちゃんに心臓移植を五十嵐好乃(いがらしこの)ちゃんは11歳の女の子です。令和3年5月「拡張型心筋症」と診断されました。病気の進行を止める事は難しく、今は補助人工心臓で命を繋いでいます。小児心臓移植に関しては、国内では提供者が少なく、現実的に移植を受けられる望みは殆どありません。渡航移植を実現するため、皆様のご理解・ご協力賜りますよう、心よりお願い申し上げます。konochan-sukuukai.comAmazon.co.jp:ゆうちゃんとつなぐ命と笑顔のリレー
こんにちはブログを見てくださり、ありがとうございます今回は、移植待機と渡航移植について。昨年、移植手術で長期入院していた際、多くのママたちと知り合いになりました。その中の一人、心臓移植を待っている子のママと知り合い、ちょっとしたきっかけで仲良くさせてもらっています。大体のママとは同じ病棟で知り合うのですが、彼女とは、病棟が違います。ですので、お子さんとは会ったことはありません。縁というのは不思議なものですね。初めはお互いの子供の病状などは
まこちゃん、良かったね💗まこちゃんの夢が叶いますように…まこちゃんを救う会Instagramから
まこちゃんを救う会のInstagram⬆️クリックしてね☺️渡航肺移植が早く無事に受けられますように…まこちゃんの夢が叶いますように💗
まこちゃんの海外渡航移植のこともあり日本臓器移植ネットワークを検索してみました🔍心臓に関しては736名の待機者うち15歳未満39名肺に関しては353名うち15歳未満4名肺高血圧症多いですね💦群馬県で脳死となった6才男児の臓器提供⬆️読んで見てください国内では6例目だそうです。ご両親やご家族の決断と亡くなった男の子のことを思うと、何と書いたら良いか言葉が見つかりません💧それは海外であっても国内であっても同じこと。海外渡航するのは、国内で待つより早いから、緊急を要してるから。日本人
昨夜、投稿しようと思っていたのに、今になってしまいました。水泳選手の池江璃花子さんの【白血病】骨髄バンクへの登録者が増えそうですね。東京オリンピックに有望な選手の発表は今まで興味がなかったと思う人達にも白血病って何骨髄移植って何自分に出来ることなって何って考えるきっかけに…白血病で骨髄移植を待つ患者さんの希望になります💗娘と同じ病気【肺動脈性肺高血圧症】のまこちゃんまこちゃんを救うには、渡航での両肺移植しか残されてないそうです💧このことを知ったのは、Facebookのお友達でお子さんが重い
博多駅の前で、【あやめちゃんを救う会】に募金してきました。先月くらいでしょうか。素通りして後味悪かったので、今度は募金しようと思っていました。心臓移植をするために3億1千万円必要だとか。しかも、募金した後でチラシを読んでいると、誕生日が僕と1ヶ月違いでした。4月生まれか5月生まれかの差ですね。すぐに感情移入する性格なので、もうすでに人ごとじゃなくなってます^^;無事に助かると良いですね。
姫と闘病生活を送り始めた頃姉上は小学校入学を控えた6歳児で兄上は幼稚園入園を控えた3歳児でした。二人ともまだ小さくて本当は、まだママンのそばにいたい年頃なのに赤ちゃんの姫が病院で痛い思いをして頑張っているからと『寂しい』なんて一言も言う事なく頑張っていました。富山の大学病院に入院していた期間の4ヶ月は、会える頻度は週一回泣くと心臓に負担がかかるから週末におばあちゃんに数時間だけ姫をお願いして、会いに帰っていました。大阪の大学病院に転院後から7ヶ月間は、会える頻度は更に減り、
❇#hallelujah!❇#すずかちゃんを救う会の#ボランティア活動をさせていただいてた、その#すずかちゃん#肺移植#手術後の経過はあまり良くありませんが、#2歳のお誕生日を迎えることができました❗皆さんの#お祈り#応援#ご協力#感謝します#クリスチャン#キリスト者#祈りは聞かれている※以下の文章・画像は、すずかちゃんを救う会の#公式ホームページから#コピーさせていただきましたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2歳の誕生日2016年11月21
#ゆまくんの#癒しを#お祈りします†どうか、皆さんも#お祈りお願いします❗#応援お願いします❗#ご協力お願いします❗#拡散お願いします❗#クリスチャン#キリスト者#祈りは聞かれているそして#祈りは必ずこたえられる#ゆまくんを救う会RenaKishinoさん(@rena.kishino)が投稿した写真-2016Nov710:58pmPST