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こんばんわんこです♡ずっと、うわさのあった、日曜劇場、とうとう解禁されましたね!!!!!邪魔、といえば、の渡海先生!!!!!2018、、、、色々思うけど2018、、、、6年前ですって(色々思うけど)(ひつこい)やーでもすんごい楽しみ!二宮くんの出演作でセカンドシリーズってほとんどなくてフリーターがまだ続編スペシャルあったくらいじゃね?セカンドシリーズって根強いファンがいる中で見る目も厳しくなるしとくに日曜劇場は、ね、元々視聴率高めが当然みたいな風潮で(
***男の部屋に身を寄せて、数週間が過ぎた。あれから麻里は、一歩も外に出ていなかった。ここに来た翌日、籍を置いていた派遣会社に連絡して仕事をやめた。担当者からは散々イヤミを言われたが、気にしなかった。若い女だというだけで選ばれた受付嬢の仕事に、未練なんかない。自分の代わりなんて、掃いて捨てるほどいるのだ。契約している一人暮らしのアパートはそのままだ。幸い、銀行口座には少しだけど蓄えがある。数ヶ月放っておいても、なんとかなるだろう。その部屋の冷蔵庫に残された、飲みかけの牛乳が
このお話は日曜劇場『ブラックペアン』を元にしたお話です。BLの意味が分からない方はバックプリーズ本日は大晦日と言ってもこの仕事をし出してからイベント事には縁がない生活を送っていたそれが今年の春の出会いによって180°変わったそんな翔の日々を変えた人物の名は渡海征司郎本日も翔に美味しい年越しそばを食べさせたいが為に朝からせっせと蕎麦を打ち蕎麦作りに励んでる「征司郎さんて蕎麦も打てたんですね」「ま〜な。一度ハマるとこれが中々楽しくってよ」蕎麦粉がみるみる塊になってそれで芸術的な菊練
かっけ〜んだよね。このシーン。涼真くん、たまんなかったろうな😆そんなに褒めんなよ照れちゃうよ💛うわぁー嫌な顔だけど好きっ💕このシーンもかっけ〜な😘言葉にはできないな照れちゃうよ笑笑孝太郎さんとの戦いも良かった。渡海先生いま、いずこ〜〜❣やっぱりニノちゃんに、ニノ担さんと喜びあいたいよだって、浅田家のニノちゃん素敵だったもんおばちゃんの心もコロコロ変わるお許しを🙇下書きしてたので投稿しましたが、わざわざフォローされていただいた方こんなブログ
このお話は日曜劇場『ブラックペアン』を元にしたお話です。BLの意味が分からない方はバックプリーズそれは翔に届いたある連絡が発端だった『久しぶり。元気にやってるか?櫻井は心臓外科に進んだんだよな?今度、東城大と脳外の合同オペをする事になって、おれもそれに参加する事になった。良かったら俺の助手をしてくれないか?櫻井にとっても良い経験になると思うから。返事は直ぐでなくても良い。久々に会えるのも楽しみにしてるから』その連絡内容が上記であって…運悪く?翔が見ている時に渡海に知れて、それが引き
この間のベイストでブラックペアン祭りの回について話してたよね〜ブラックペアン祭りの回は、実は録音してあって、CDにもしてあって、何回も車で聞いてます好きなんだよなぁ純粋に子どもみたいに自慢げに話すニノ好きな台詞はと聞かれ猫ちゃん、左かな?私もこのセリフ好きだったなぁ映画やドラマに出演した時いつもその演技や俳優論について雑誌や番宣で話してくれるけど、この回は本音が聞けた気がして嬉しかったよね当時のブログにも書いてるよ!https://ameblo.jp/suzuyuu-happ
12月31日19:15「始まりましたね。紅白」「そうだな」「あっ!皆袴姿♡♡似合ってますね」「ああ、まあそうだな…」(ヤバっちょっと褒めすぎた?)翔の恋人である渡海は自分に絶対的自信があるくせに重度のヤキモチ焼き。しかも、猫の額程しかないのか?というような許容範囲。それも全て翔限定なのであるが。「アイツらが司会って聞いた時にはビックリしたけど、結構どうにかなってるな」「そうですね…」(ここで、色々言ったら何時ぞやの二の舞になっちゃうから慎重に)「まあ、チームワークは
翔「皆様こんにちは、櫻井翔です」渡「渡海征司郎だ」翔「昨日、今年最後と言いながらまた出てきました」渡「駄文家が言い忘れてたからな」翔「通販ですが今日までにご注文頂ければ31日までに発送できます」渡「購入物次第でスマートレターなのかレターパックライトなのかが違うから、明日郵便局にスマートレターとレターパックライトを買いに行くからよ」翔「後、今年は聞かなかったのですが、今更ながらですが年賀状欲しい方いらっしゃいますか?欲しい方で今回通販申込んだ方は通販のメッセージから送って頂ければと思い
翔「皆様今晩は、櫻井翔です」渡「渡海征司郎だ」翔「本日お越し下さった皆様ありがとうございました。通販も開始しました。特典の栞とICカードシールはこちらです」渡「今回は無配もオフ本になってるからな。オ無配の中身自体も頑張ったけどな」翔「あの色結構良かったですよね」渡「本編の表紙の紙とか遊び紙も良かったよな。い言う特殊紙はやっぱりそれなりな印刷代が掛かるがいいもんだよな」翔「今回は今までに比べるもお値段を高く設定しないといけないのが心苦しいですけど」渡「でも、同じA5サイズで72ページ
翔「皆様、今晩は。櫻井翔です」渡「渡海征司郎だ」翔「遅くなりましたが、冬コミお品書きです」渡「お品書きにも載せた通り『オペ室の悪魔3』には俺の画が描かれている栞とICカードシールがついている」翔「Twitterやっている人なら見たことあるかもですが、翔潤推しの絵描きさんにお願いしました。俺が攻めとかってここでは考えられないんですけどね」渡「画は攻めとか受けとか関係ねーからな」翔「4の時も誰かにノベルティお願いしたいんですけどね。そう言う絵描きさんてこのブログの読者様でいらっしゃないで
翔「皆様こんにちは、櫻井翔です」渡「渡海征司郎だ」翔「これまで、オペ室の悪魔の再販希望のアンケートを取って希望の方に答えて頂き中々発行部数になら再販を見送らせて頂いてたのですが」渡「同じ表紙でなければ発行が1部単位で可能な印刷所を見つけた」翔「なので再販と言うのとはちょっと違うのかもですが」渡「中身自体は同じ物で表紙は特に2が変わってしまうがそれでも購入したいと言う方がいたら発行しようと思いアンケートのご協力をお願いしたい」翔「1は表紙を凝らなかったのでほぼ再現出来ているのですが、2
高「櫻井先生」翔「あっ、高階先生。こんにちは」高「こんにちは。丁度よかった、これどうぞ」翔「ポッキー」高「はい、今日はポッキーの日なんで」翔「ああ、それ!ありがとうございます」高「いえいえ、櫻井先生にはいつもお世話になってますので。ではまた」翔「はい…」(これで10個目いくらポッキーの日だからってみんなわざわざくれなくてもいいのに)翔「あっ、やば」パタパタパタバタン渡「遅い一体何分掛かってんだよ」翔「ごめんなさい、ちょっと色々と…」渡「?お前何沢山持ってんだ?」翔「
*画像は準備号の物です。3は考え中です。翔「皆様、こんにちは。櫻井翔です」渡「渡海征司郎だ」翔「駄文家のボーナス未払い問題で発行が延期になっていた『オペ室の悪魔3』ですが、冬コミ参加決定し発行する事になりました」渡「まあ、残念ながらボーナスは未だに未払いなんだけどな。一応目処は立ちそうだと法人からの回答も得たから」翔「そこで、改めて発行部数アンケートを実施します。何せ今回の3はARS編なので本当に完全オリジナルだから以前購入して下さった方が購入してくれるとは限らないため」渡「未知の世
翔「皆様おはようございます。台風19号で被害に合われた方、心からお見舞い申し上げます」渡「駄文家は窓枠からの雨水の浸水による妹のぬいぐるみや窓のカーテンが濡れただけで今回は被害が済んだそうだ」翔「前回の15号では屋上の窓ガラスがヒビ入りましたから、駄文家の家的には15号の方が被害大きかったですね」渡「窓ガラスって高いからな…って支払いは親だが」翔「本題はオペ室の悪魔3準備号の通販についてです」渡「今回ちょっと価格高くなっちまったが、また無配付けるから、その分だと思って貰えると!」翔「
翔「昨日の台風は凄かったですね」渡「お陰で本当はもっと早くあげるはずだった記事があげられなかったからな」翔「多摩川氾濫て聞いた時には大丈夫?って思いましたけど」渡「被害?は斜向かいの家の道路に日々が入ってること位だよな?」翔「自宅被害で言うなら15号の時の窓ガラスひび割れの方が凄かったですし」渡「今回は窓枠への雨水吹き込み対策とはしっかりしたから大丈夫だったんだ」翔「こう言う時にペットシーツは役に立つと改めて実家しましたね」渡「2階部分にも吹き込みあった位だからな」翔「本題ですが
翔「皆様おはようございます。櫻井翔です」渡「渡海征司郎だ」翔「表題通りオペ室の悪魔2の通販作業全て終了し発送しました」渡「結構な数だから時間かかっちまったけど」翔「後は、平日は仕事で疲れてしまって全く作業ができませんでしたからね」渡「遅くとも水曜日くらいまでには届くはずだから」翔「次回『オペ室の悪魔3』発行は10月のスパークです」渡「今回の表紙のシープスキンが思ったよりいい感じだから、3も別の色でやろうかと思ってる」翔「ピンクとかも良さそうでしたものね」渡「ただ、今回は最長ペー
翔「オペ室の悪魔1をお待ち頂いている方お待たせしました。昨日分までのモノは全て発送しました。下の無配本付けました」渡「今回、無配本を通販の為に急遽作り出したから遅くなっちまったけど」翔「後は、ホッチキス問題ですよね」渡「回転式のが無くなってて急遽、密林で頼んだり」翔「それなら、先週ビックサイトで買ってくれば良かったのに」渡「そこは、駄文家だからな」翔「無事に、無配本の製作も完了して、発送出来ましたので」渡「今回の無配本の内容って本編に入れてもいいようなやつも入れたからな」翔「メイ
翔「皆様、おはようございます。櫻井翔です」渡「渡海征司郎だ」翔「昨日無事、イベント参加する事ができました」渡「Twitterのフォロアーさんからは、いいねも頂きありがとう」翔「ウイッグ忘れると言う前代未聞でしたけど、無事にコス再デビューも出来ましたし」渡「写真撮り忘れるって言うこともやらかしたけどな」翔「撮影場所が限られてましたからね、色々ね。カッコイイ安室さんと、松田さんを見つけましたけど」渡「そうだな。まあ、それは駄文家の話で、翔がカッコイイと思ってたわけじゃねーから、聞かなか
翔「皆様おはようございます。櫻井翔です」渡「渡海だ」翔「『オペ室の悪魔1』昨日ついに脱稿して、入金までして23日イベント納品までこぎつけたました」渡「初めてのオフ本だから(実際にはオンデマンド印刷ですが)圧縮だの色々大変でな」翔「コピペした場所が何故か無くなってたりもして、何度も校閲して…と色々ありましたね」渡「でも、これでタブレットだけで本が作れることが分かったから次回からは大丈夫だな」翔「次回は夏コミ!こちらで残り2冊出すか1冊出すかは売れ行き次第です」渡「10月にもイベント
翔「皆さま、こんにちは櫻井翔です」渡「渡海征司郎だ。今回はオフ本のことについて報告がある」翔「前回オペ室の悪魔をまとめてオフ本にとお話したのですが、文庫本サイズですと7話本編で既に126ページになっている状態でして…」渡「これは、7話の番外編が入ってない、駄文家の毎回の後書きもない状態でのページ数だ」翔「A5での発行の場合は2段組だから現時点ですと52ページです」渡「今回、元々本編と出会い編のみを入れ、ARS編、春、救命救急編は第2巻として発行する予定で考えてはいたのだが…」翔「出会
翔「皆さまおはようございます。櫻井翔です」渡「渡海征司郎だ」翔「この度はアンケート回答ありがとうございました。26名の方にご回答頂き88.5%の方から購入したいとのお声を頂きました」渡「サイズとしては、A5が46.2%文庫本サイズが53.8%と」翔「文庫本が若干多かった(1人の差)でしたので、なのでちょっと検討中です」渡「A5だと二段組だから、ページ数が抑えられるからその分安く済むが…」翔「でも、どうせなら文庫本もいいかな~なんて。カバーとかもありだなってちょっと思うから。今回、25
翔「皆様こんにちは、櫻井翔です」渡「渡海征司郎だ。と言う訳だから、この翔は嵐の櫻井翔でなく、オペ室の悪魔に出てくる櫻井翔だから」翔「はい。と言っても基本そんなに変わらないと思うんですけど」渡「いや、言葉遣いがかなり違う」翔「確かに…」渡「前置きはその辺にして、先日言ってた『オペ室の悪魔』オフ本に関しての告知だ」翔「ホント、全くの未知数だからアンケートを取って発行部数を決めようと思って」渡「昔と違って少部数印刷もできるようになったからオ
そんな一悶着あった翌日14日、翔は渡海に連れられて東海地区で最大級の規模を誇るショッピングモールに連れられて来ていた。二人が付き合うようになってからとかく、翔が着る服も渡海が購入した服を着せたがり、本日翔が着用している服も上から下まで渡海がプレゼントしたモノであった。普段デートをする際は翔を女装させることがしばしばあったが、今回はアメリカでの学会発表旅行に着用する私服を購入するため女装せずに来ていた。もちろん、学会発表時のスーツは全てオーダーメイドで既に渡海が購入済。「折角の海外での学会発
バレンタインも過ぎた2月下旬、3月のシフト表を見て佐伯は渋い顔をしていた。それまでイベント事には無関心だった渡海が今回も(前回は翔B.D)2人分の休みの申請をしていたのである。病院に住んでる故ただでさえ公休すらもまともに消化できておらず課内監査で毎回休みをせっつかれている状態。2、3日休みをとっても誰も文句を言わないどころかむしろ取って貰わないと病院側としては労働基準監督署に色々言われてしまう。オペ記録は改ざんできないため、休みが取れていない状態と言うのはウソが付けないのである。本来なら職
2月の初め渡海に内緒で半休を貰っていた翔。あるものを購入しに、東海地方では一番大きい老舗デパートの催事コーナーにやって来ていた。切っ掛けは、ある日の佐伯の一言「翔くん、今年のバレンタインは期待してもいいのかな?」その日も翔は佐伯の誘いでおやつをご相伴に預かっていたが、そんな折に佐伯から発せられた言葉だった。いつもこうして美味しいおやつをご馳走になる翔。だから、日頃からの感謝を込めて佐伯にチョコレートを送るのもありだお思い「俺で良ければ正剛さんに送りますよ。でも、俺、流行に疎いから
*BLです。ご理解頂ける方のみ先にお進み下さい小さい時こそ自分の誕生日は嬉しいモノであったが、ここ数年は仕事が忙しく誕生日すら忘れる日々を送っていた翔。いつもそんな誕生日を思い出させてくれたのは医局の同期であったり、両親からの誕生日プレゼントであった。しかし、今年は違う。12月の末に1月のシフトが配られ佐伯外科の面々は渡海と翔が23日の当直から27日の当直まで有給を挟んでいないことを知った。佐伯外科の面々も翔の誕生日を祝おうと思っていたため残念に思っていたが、渡海と一緒の有給に何かあること
*BLです。ご理解頂ける方のみ先にお進み下さい12月某日「佐伯教授。来月の有給申請です。櫻井の分もお願いします」渡海は教授室に有給の申請をしに来ていた。「渡海が有給申請とは珍しいなしかも25、26日の2日間。で、27日が当直希望か。なら23日も当直にするか?」「えっ?いいのですか?」「普段からな二人は働きすぎだと課内監査からも言われ有給習得をせっつかれてたからな。2人分受理しよう。たまには思い切り羽を伸ばしてこい」「ありがとうございます。あと、この有給の件は櫻井には黙っていて頂けま
翌日、翔はまた山田と共に救命へ赴く。救命からのヘルプ要請は一応本日が最後である。救命のスタッフの回復度合いではそれが延びる可能性はあるが。今日が一応最終日のため渡海も着いてきている。渡海としては初日に着いて行けばよかったと、あの消化器科の人達の対応で思ったが逆に佐伯は消化器科に貸しができたと喜んでいた。「まさかそんなことになっていたとはな…。櫻井くんが若く見えるのは理解できるがだからと言ってあの対応は頂けないな」昨日勤務終わりを待っていた佐伯に呼び出され労いと共に言われたこと。しかも消化
長かった1日の勤務が終わり仮眠室に戻ってきた渡海と翔。勤務後教授室にも呼ばれていたためもう既に19時を過ぎていた。しかし、昼食を食べた時間が遅かったためお腹はさほど空いていない。ソファに座りながら「じゃあ、今日のおさらいしよっか」「はいっ、お願いします」自分ではそれなりに的確にできたつもりではあったが、もしかしたら渡海から見たらまだ甘い所があるかもしれない。このおさらいの時間はいつも緊張する。「まず、午前中の処置だけど、まああいつらがいたから仕方ないって所かな。それでも翔ちゃん的に
「俺が翔北で働いていた時はね…」翔が皆に翔北時代の頃のことを話している頃、救命では…「なんで、佐伯教授はこうも使えない人ばかりを送ってくるんですかね?」「これだったら、さっきまでいた研修医の方がよっぽど使えたよ」心臓外科のオペにおいてはそれなりの経験を積んでいても救命の場合は勝手が違う。全ての患者が外科的処置が必要な訳でもなく、時には内科的スキルも必要なわけではあるのだが、研修以外で救命に来たことのない関川や垣谷にとってはあたふたしてしまっていた。しかしながら「研修医って、山田よりも