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戦乙女(ワルキューレ)たちは着替えて戦地へ赴きます六車・宮古クラウディア・ブラフォード駒込・アズズ渡来・園香駒込・アズズクラウディア・ブラフォード渡来・園香六車・宮古4人作戦は順調すぎるほど順調に進みますそのときでした世界中のプライマリーピラーが活動を開始しますですが、人類は対策済みでした各地で戦乙女(ワルキューレ)たちがピラーを迎え撃ちますそして、とうとうオーディンが立ちはだかるのでした戦翼のシグルドリーヴァU-NEXTアニプレックス戦翼のシグルドリーヴァ
オーディンは人類に宣戦布告しましたオーディンはピラーと結託していたのです六車・宮古は渡来・園香と話していて夏祭りを催すことにしますそれぞれが自分のできることを全力でします私を放ったらかしにするなという駒込・アズズ六車・宮古は駒込・アズズに夏祭りのことを話しますすると駒込・アズズは、こんな時に夏祭りなんてと怒り、六車・宮古を押しのけて走っていってしまいました駒込・アズズを探す六車・宮古渡来・園香が駒込・アズズを匿っていました渡来・園香は駒込・アズズの気持ちを理解しつつ、夏祭りす
唐突ですが、天才の定義って何だろう?とちょいと考える事が有るんですが、この答えは人によっては様々だと思います。生まれながらに何かしらの圧倒的なセンスを持っている者、或いは何かしらの分野で他の追随を許さぬ実績を積む者、又、或いは強烈なハンガリー精神を胸に出世する者、あ、間違えました。ハングリー精神でした。更に或いは何かが好きでしょうがなくて、その事柄を突き詰めて行った結果、いつの間にかその分野で頂点に立って居た者。因みにオイラ個人がハッキリと思う天才像としては上記の中
ハチクロです♪♪(*^^*)今日見た「戦翼のシグルドリーヴァ」最終話では、今回、オーディンくんらは、何とか消滅させる事に成功し、今回の戦いは、人類の勝利だと、館山基地の所長さんは宣言。多くの犠牲を出した、この戦いを終えて、何とか館山に戻ってきたメンバーたちだが、既に新たな戦乙女(ワルキューレ)が配属される事が判明!!その二人の新たな戦乙女(ワルキューレ)の正体は、何と石動・萌さんと、鈴原・くるみさんの二人だった事実が判明!!ただ、3バカに関しては、墓参りをしているが、その3バカの空気
さて、相変わらず睡眠不足な日々を送っておりますがとりあえず、某MXでは今日の夜には最終話を迎えてしまうシグルリなので、そろそろ感想の続きをアップしないとマズクね?と、思ってしまったので致し方なく感想を書いています(笑)なので、スクショもある程度絞って載せて行こうと思うんですがそれでも、多くなってしまうな・・・・・・・><で、タイトルにある馬鹿云々はあるキャラ二名について書こうと思って居るんですがその前にアニメの出来として挙げるならば10話は個人的には神回。11話も最終
ハチクロです♪♪(*´ω`*)今日見た「戦翼のシグルドリーヴァ」では、遂にオーディンくんの望んだ「ラグナロク」を、この場で、実現させる事を、館山基地の所長さんは宣言。遂に富士プライマリーピラーとの再決戦で、この戦いにおいて人類が敗北すれば、世界は滅ぶという状況にあり、今回の戦いは国内にいる戦乙女(ワルキューレ)たちだけに戦闘員は絞っていて、世界各国のピラーは、世界の戦乙女(ワルキューレ)たちが攻めて倒してくれるだろうと言う計算が…ただ、一方で、この戦いに動員されたのは、戦乙女(ワルキュ
昨日見た十話は、心の琴線に触れる部分また、美意識溢れる演出面、ぶっちゃけ神回だと思いました・・・・。と、いきなり乗っけからタイトルに反する壮大な勘違い感想文を載せかねない勢いですが、その前に8、9話の感想を書いて居ませんでしたので今更ながら、書いていこうと思います。但し、ここん所の忙しい中で長文を書くとなるとそれこそ睡眠時間を圧迫してしまって居たのでなるべくシンプルに行きたいと思います(笑)まあ端的に言うと七話にて、弥生姉さんに救出されたものの意識を失って居た
ハチクロです♪♪(*^^)v今日見た「戦翼のシグルドリーヴァ」では、館山基地の所長さんは、世界の会合において、北欧神話の事を、会合で伝える事となるが、その後、オーディンくんからの通信があり、その際、オーディンくんは「戦う力を与えた以上、戦う動機を与えた」と言う事を告げたではありませんか…つまり、これは「オーディンくんによる、自作自演」である事が示唆された中、館山では、祭りが行われる事となり、各自、全員浴衣で現れる事もあったが、死人たちの魂を弔う「灯篭流し」が行われた時には、六車・宮古さん
ハチクロです♪♪(*^^)v今日見た「戦翼のシグルドリーヴァ」では、今回、渡来・園香ちゃんの持っている、お守りの中に、天塚・弥生さんからのメッセージとして「甘えんな、バカっ!」と、言うメッセージの紙切れが入っていたではありませんか…その後、渡来・園香ちゃんは戦闘機に乗り、操縦桿をやっと握れる状況になって、戦場へと戻る事となるが、その後、渡来・園香ちゃんと、六車・宮古さんの活躍により、館山に現れたピラーは撃退に成功。で、一方で、駒込・アズズさんとクラウディアさんの二人は、ヴァルハラの神殿
【戦翼のシグルドリーヴァEPISODE07富士ピラー撤退戦!】富士プライマリー・ピラーの内部には、謎の巨人と、かつて撃墜された戦乙女たちの黒い英霊機がいたさらには、かつて日ノ本の守護者と呼ばれたS級ネームド、沖田・桜の黒い機体までもが牙をむくかつての仲間たちとの戦闘に戸惑い、怒りを覚えるワルキューレたちしかし、そんな彼女らを追い込むように、日本各地からピラーが富士に向かって集結しはじめるそこで、即撤退することになるそのとき、謎の巨人の攻撃により、司令部が壊滅なんとか帰
ハチクロです♪♪(^^♪今日見た「戦翼のシグルドリーヴァ」では、今回は「第1話」~「第8話」までの振り返り。本作において、ピラーとは「人類の敵」であり、それとの戦いにおいては「ラグナロク」と呼ばれ、その「ラグナロク」に向けて、オーディンくんは、第1話から準備はしてはいたが、オーディンくんは第6話において、司令部にいた時に、トールのハンマーによって消し飛んだという事態に…この後、館山基地の奪還作戦を、所長から提案され、それを実行に移す事となるのだが、その後、作戦において、渡来・園香ちゃん
ハチクロです♪♪(*'ω'*)大変お待たせして申し訳ありません。やっと感想作れました。今日見た「戦翼のシグルドリーヴァ」では、今回、姉御以上の力を挙げてやると、六車・宮古さんらは、力を尽くす事を告げたではありませんか…今回、駒込・アズズさんは館山基地の所長さんから「ヴァルハラ、トール、アズガルド」の事を聞いて、その際「鍵はクラウディアさんが握っている」と、言う事を告げられ、その後、遺跡探索に向かう事に…その遺跡探索の際に、クラウディアさんは「この遺跡に通じる歌は、代々私たちの家
ハチクロです♪♪(*^▽^*)今日見た「戦翼のシグルドリーヴァ」では、衝撃…まさかの天塚・弥生さんは渡来・園香ちゃんの目の前で息を引き取るという事態に…今回、まさかの世界中に現れていたピラーが、まさかの日本の富士に集まってくると言う現象が発生!!ただ、武士型のピラーは、何と、司令部を吹っ飛ばして、その際、駒込・アズズさんは「今回の戦いは、私たちの完敗だ」と言う事を明言したではありませんか…一方で、渡来・園香ちゃんは作戦中、翼をやられ、重傷を負うという事態になって、その後、渡来・園香ちゃ
ハチクロです♪♪(*^^)v今日見た「戦翼のシグルドリーヴァ」では、富士のピラー討滅作戦の出発地は、埼玉県入間市であり、その埼玉県入間市の基地に到着した人格破綻者の巣窟の館山基地のメンバーたちですが、その後、かつての北欧時代の同僚である、リズベットさんとレイさんの二人が、何と、北欧から日本へと来日していた事実が判明!!その一方で、リズベットさんは「私はクラウディアさんの人事異動のせいで、私たちは大変な目に遭った」と言う事を告げるが、一方で「クラウディアさんは人事異動で、日本を満喫している
ハチクロです♪♪(^^♪今日見た「戦翼のシグルドリーヴァ」では、今回、六車・宮古さんの師匠であり、渡来・園香さんのかつての同僚だったのが、天塚・弥生さんだった事実が判明!!ただ、一方で、駒込・アズズさんによると、六車・宮古さんは、オーディンくんに嫌われているという事実が判明したり、渡来・園香さんは、かつて姉と共に、天塚・弥生さんの部隊に所属していた事実が判明!!ただ、一方でオーディンくんは、富士に超巨大ピラーが休眠期に入るという事になり、それ故に、オーディンくんは、休眠期を利用し、巨大
ハチクロです♪♪(*^^)v今日見た「戦翼のシグルドリーヴァ」では、今回はシールド部隊の3バカのバカ騒ぎ回だが、今回、何と「チンアナゴ型のピラー」の出現した際に、チンアナゴ型のピラーに関しては「海の下」から出ている触手があったではありませんか…ただ、その一方で、駒込・アズズさんは「高周波数」の事を覚えていて、このピラーに関しては、海側に、四本触手が伸びていて、うち一本は館山城にある状態。ただ、一方で、海の底に、ピラーの本体があると考えた時に、シールド部隊の3バカが、何と「海の底に潜るな
さて、ちょいと休みが取れていたので何気に撮りためてたアニメを幾つか観てました。その中で、初回1時間の枠を使っていたアニメがあったんで(ちなみに録画予約時には全く気になっていなかったw)そこからの感想なんですが、作品はこちらの戦翼のシグルドリーヴァなる作品ですが、割と設定はメタな感じなので、←オイオイw(一応、説明するとネウロイピラーと言う通常兵器がほぼ効かない謎の敵性事象に立ち向かう為に戦神の加護を受けたワルキューレなる少女たちが、やはり同じく加護を受けた
ハチクロです♪♪(*´▽`*)今日見た「戦翼のシグルドリーヴァ」では、前回偵察部隊として、出撃したうちの三人のうち、一人は辛うじて生きていたものの、息が弱く、容体もかなり悪い状態だった事実が判明!!その入院している病院において、駒込・アズズさんと六車・宮古さんは、その人が入院している病院で「娘によろしくな」と言う事を伝えられ、その後その人は、病院内でお亡くなりになってしまうという事態に…で、一方で、六車・宮古さんとクラウディアさんは朝食当番をする事となったが、クラウディアさんは生魚に対
ハチクロです♪♪(*´▽`*)今日見た「戦翼のシグルドリーヴァ」では、木更津沖に出たピラーの調査の為、調査に出た偵察隊が消息不明になって死人が出てしまったではありませんか…ただ、無駄死にはなるべく避けたい館山基地の所長だが、その後、海ほたるのトンネルを利用して、風の塔を使おうという作戦を練ったではありませんか…ただ、その後、風の塔において、クラウディアさんはエクスカリバーの光景を見た時に、六車・宮古さんがバッカルコーンを発見したではありませんか…ただ、その後、煽りに煽って、何とかクラ
ハチクロです♪♪(*´▽`*)今日見た、新アニメの「戦翼のシグルドリーヴァ」では、戦乙女(ワルキューレ)と呼ばれる者は「戦術機」と呼ばれる戦闘機が与えられ、ピラーと呼ばれる怪物を撃退するのがお仕事。ただ、今回、北アメリカ大陸におけるアラスカにおいて、ヤマタノオロチの化け物が出現し、次々と戦死者が続出する中、クラウディアさんは出撃し、何とかヤマタノオロチの化け物を討つ事には成功したものの、あの後、その化け物の正体は「ピラー」と呼ばれる怪物であり、その後、クラウディアさんは「戦死者を出し過ぎ