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今日の渡嘉敷島渡嘉志久ビーチのヤドカリさん達挨拶しているみたいでかわいい❤️🍀
沖縄は梅雨に入りました。4月中旬、かねてから計画していた「慶良間諸島の11島めぐり4日間」というツア-に参加してきました。チャ-タ-した小型船舶に乗って、慶良間海峡をめぐる島旅です。同行者は大阪や山口県、九州各地から9名でした。まずは観光パンフレット、書籍から予備知識を。沖縄本島の那覇泊港から渡嘉敷港へ約70分、大型フェリ-でわたります。初日は渡嘉敷島と阿嘉島を観光、渡嘉敷島で一泊。翌日は座間味島を観光しました。那覇泊港の近くで、前後泊です。最終日は、国際通りで自由行動でした。
(2021.11.10)渡嘉敷島の港からすぐのレンタカー屋さんで車を借り、渡嘉敷島観光に出発〜!ちなみに借りたのは『アロハレンタカー』さんで、お店は普通の民家の庭のような所でアットホームな雰囲気でした料金はガソリン代込みで6500円でしたフェリーから高速船に変えた事で、借りる時間が早くなりましたが、『大丈夫ですよ〜』と言ってもらえたので良かったです同時に若い男性が2人(お一人様)、レンタルバイクを借りてました。50ccの小さいやつ?船の中で少し調べたの
今宵の宿は、「とかしくマリンビレッジ」にお世話になりましてんhttp://www.tokashiku.com/部屋はオーシャンビューでっせ「渡嘉志久ビーチ」へこのビーチも素敵誰もおらんビーチはロマンチックでんな付近も散策こんな素敵なところでも戦争の足跡が…恐かったやろな…沖縄に来るときはちょっとだけ歴史
リフレッシュしに沖縄の離島、渡嘉敷島に行ってきました今は国立公園に指定されてる慶良間諸島の1つ、渡嘉敷島泊港🚢からフェリーで一時間位。高速船なら30分位で着くので、那覇から日帰りもできますとっても綺麗な海🌊阿波連ビーチから見えるハナリ島阿波連ビーチからはグラスボートで行くかバナナボートで連れていってくれます⛵阿波連ビーチより透明度が高い!渡嘉敷島の中でも自力で行けるなかでは一番綺麗かも。沖まで泳ぎすぎてダイビング船に怒られたりしたけど(笑)ニモ🐠や枝珊瑚、沢山の種類の珊瑚もあ
渡嘉志久地区は、宿泊施設が沢山あって賑やかな阿波連地区とは一味違う雰囲気ホテル前がビーチってサイコー近くに民宿があるけど、ホテルのプライベートビーチって感じ〜人が少なくてのんびりムード阿波連ビーチとは青の色もちょっと違う感じちょっとお散歩に緑溢れる散策エリアウミガメに会えた〜17時過ぎたので部屋へ…そして、、、サンセット18:5818:5919:0019:02この空の色ステキ19:0419:10部屋を出てビーチへ19:22幻想的な夕焼け海面に赤が反射して
Mihoさん(@miho_tidy_up_ur_room)が投稿した写真-2016Dec211:42pmPSTなぜでもなく、でもなくこんな感じに仕上がるのか?
真夜中の更新でごめんなさいふと目覚めたら波の音が聞こえて窓から空を見上げたら星がっ!ものすごい数の星がっ星がこぼれて私の手の中に降ってきそう…なんてなんて美しいんだろうすごく自分をちっぽけに感じますそれは自分の小ささを嘆くのでなくて心地よい小ささでこーんな大きなものに抱かれているんだと思い出させてくれるような幸せを感じさせてもらえる瞬間バカだなあ私は自分のことをよく見せようとしてジタバタしてばかりこんなに小さくてこんなに大きいものに包まれているのにもっと
chu-taです。飛び飛びな旅行記ですいません。いよいよ三日目です。天気は☀❗風は少しだけ吹いています。でも問題なしまずは作戦会議です。私の提案では今日、午前中メインストリートにある阿波連ビーチで泳いだり、バナナボート乗ったりする予定でした。阿波連は町です。道いっぱいあります。これで全部ですが‥‥で、昨日シュノーケルリングツアーの時チラッと通りかかった阿波連ビーチは渡嘉志久ビーチと違い観光客がいっぱい。にぎわってました。それを見た、娘たちは騒がしいから静かな海て泳ぎた
2泊で渡嘉敷島へ那覇から高速船で約30分、フェリーだと1時間くらい(^ω^)到着して宿の送迎車で渡嘉志久集落へ行く途中の景色がまた絶景日帰りの前回は大雨だったからね、ようやく晴れた時に見れた送迎車に同乗しているファミリー客の子ども達が、この最高の景色と、放し飼いにされている道中の山羊に盛り上がっているのを見て微笑ましく思えた笑都会の子どもにはよっぽど見慣れない風景なんだろうねぇ…;^_^Aマリンヴィレッジという宿に着き、チェックインまで時間があるので、国立公園に指定されているホテルの
こんにちはRicoです沖縄旅行記~2日目~那覇から高速船で30分渡嘉敷島のウミガメに会える『渡嘉久志ビーチ』へ行きましたどこまでも続くケラマブルー✨渡嘉敷島に来たからには絶対にウミガメに会いたい!この旅の一番の目的を果たすため船酔いにも負けず張り切って海に向かったものの潜る場所が浅すぎウミガメどころか、お魚の気配がなくともとりあえず潜るひたすら潜り続けて粘った結果ウミガメに会えましたウミガメを追うのに必死で、残念ながら写真は撮れませんでしたがぴょこっと海面に顔
さて、車で走っていると、変な看板発見。道路の真ん中にハブ進入防止フェンス。以前、ウージの森でペッチャンコにされてたのは見ましたが、今回は遭遇せず。渡嘉志久ビーチへ。マリンビレッジというホテルしかありませんが、このビーチがまた超綺麗で、浅いとこでウミガメが見られることで有名だそうです。そして阿波連に戻ってきて、阿波連地区唯一のコンビニ。渡嘉敷港に向かう途中に久比里と、聞き慣れた名前があったのでパシャり当然どこにいても天気は悪く、まったく海の綺麗さがわかりません....島内全域速度制
3日目は某社長と二人で初離島、渡嘉敷島に行ってきました。泊港から高速船で35分。渡嘉敷港に着いた時はまさに豪雨。港にシーカムの方がお迎えに来てくれ、阿波連に向かう途中、渡嘉志久ビーチと慶良間諸島を見下ろす絶景ポイントのはずが霧のためイマイチ。島の人口が約700人、そのうち移住民が100人超いるとのことでしたが、慶良間諸島では一番大きな島です。移動はドナドナです( ̄▽ ̄)ハナレ、海人の2スポットを案内していただきました。ここからは某社長撮影の写真。率直な感想、曇ってるのに超ヤバイ。