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こんな自分のカラダと同じくらいの幅の所で寝て何回も落ちそうになって…本来ただの渡り廊下なんだが⋯シフォン「それでもあたしはここがいい!」幅広の板買いましたよ!(その上に今までの板を置いた。慣れないと使ってくれないからねねこ様は😑)ちょっと考え、考え⋯⋯点検も念入りに・・・シフォン「まぁ⋯⋯使ってあげるわよ!」あざーす!でもそんなすみっこに居るんじゃ幅広になってもかわらなくね?シフォンは大量リバースを繰り返した賢いシフォンは吐きやすいように
皆様こんにちは八事の憩です今朝はすこしじめじめしていましたねかたつむり君の出動に最適な季節出勤前施設の渡り通路の真ん中をゆっくり横断するかたつむり君があぶないあぶないここは急いで出勤する八事の憩職員とリハデンタル職員のあるく(走る)道踏みつぶされてしまう~安全地帯に退避しましょう施設入口の紫陽花の葉の陰にここは絶対安全バラの花も咲いています可愛いでしょかたつむり君も憩の葉影に…ところで今日はN様が補聴器の作成でちょ
旧堀部家住宅主屋に続いて渡り廊下、離れ座敷、土蔵など見て廻ります。どの建物も国登録有形文化財に指定されています。建物の一部で「提灯工房&カフェみな蔵」が開かれています。塀を兼ねた渡り廊下が22m続きます。振り返って見たところ。井戸です。左は離れ座敷、右は蔵。「犬山焼」の始まりは宝暦年間(1751~64:元禄年間説もある)の今井窯とされますが安永10年(1781)に廃業。その後文化7年(1810)島屋宗九郎が丸山窯を
ずっと行きたいと思っていた場所土日祝しか建物内の見学は出来ないから近くまで来ていつもスルーやっとチャンスが訪れた旧上岡小学校◆茨城県大子町◆2924.4.6☔今年は開花が遅いから咲いていないまぁこんな天気なので咲いていても映えないかもねやたら胴長の白馬🦄説明ば~ん!!ずっと「かみおか」だと思っていた味のあるポスト映画に出てくるような小学校見学無料❤ドラマや映画のロケ地になっているようです木の床とか木枠の扉とかいい感じ歩くとギシギシする職員室渡り廊下体育館
朝は薄曇りでしたが、ここへ来た頃にはお天気もすっかり良くなって(^^♪門前の紅枝垂れ桜もだいぶ開いてました本法寺からまた少し歩いて、やって来たのは妙顕寺日蓮宗で最初に京都市中に出来たお寺なんだそうで、後醍醐天皇の勅願寺となったため、本堂の大屋根には菊の御紋がついてますねこの寺の桜、奥の方に行った方が見応えがあるんですが、入ったところからもう花盛りで(^o^)開花が遅かったためか、今年はいろんな桜が一気に開いてるような感じ・・・桜と一緒にユキヤナギも青空も広がって、陽射しも眩しいくら
雪から雨上がりの那須町。ほぼほぼ人さまん家の私道の入口?をビクビクしながら入っていくと(^^ん!なんだアレは❓村社松子神社。まつごじんじゃ社号標は新しそうだけどまさかこんな辺鄙な田舎道に、こんな神社があるなんて!那須と繋がってかれこれウン十年今まで全然知らなかったわ(^^田んぼの畦道ギリギリからこれ以上下がれませぬ頭ペッタンコ系の狛犬どん。狛犬もわりと新しそう。でもわりと小さめ。狛犬どん②いざ。杉の巨木の真ん中を通り抜ける🌳侵入禁止ではありませぬ
家の現在の様子でもご紹介しましたが、この家にはなぜか渡り廊下が存在せず、奥の部屋へ移動するためには毎回靴を履いて中庭を経由する必要がありました。もともとなぜこのようなつくりにしたのかは不思議ですが、この家にはこんな感じの不思議なつくりの箇所がいくつも存在します。上の写真では右手が玄関に近い方で、左手が奥へと向かう廊下につながります。今回はこの問題を解決するためにここに渡り廊下を作ることになりました。まずは廊下の骨組みから作り始めました。縦と横がうまく
降ることなく、ゆったりと歩けました。歩くときゅっきゅっと鳴る渡り廊下も良いものです。次は良い天気の日に。#京都市#東山区#知恩院#浄土宗#総本山#華頂山#ゆったりと歩けました#渡り廊下#そんなに雨が降ることなく#次は良い天気の日に#日々是好日
12月10日愛媛県今治市は母親の実家があります個人情報満載になるので記事にはしませんが記憶にはない新しくなった街を巡りました泰山寺へ駐車場の向かい側の民家の間にある細い道を通ってお寺に向かいますお地蔵さまを祀っているお堂がありましたマンホール左は丸石を積み重ね右は四角くて新しい石を重ね築かれている立派な石垣の上にあります山門がなく左右の石柱手水舎たくさんの石像本堂びん
12/31(日)九州大学に来ています。今回借りたレンタカーはマツダデミオ。と思ってましたが、マツダ2と言うらしいです。峠も越えて走りましたが、燃費は20km/L以上と優秀です。ナビの使い勝手が悪いのと、カップホルダが後ろ過ぎるのが難点ですが。ビジター用駐車場に車を停めました。学内マップがあるので見てみます。かなり広いです。ここがメインストリートでしょうか?大晦日なので流石に誰もいません。学食ですがちょっと異色です。色んなところから学生が来るので、ハラルの店
<速報>本日(1/6)、5回目の「青春18きっぷ」を使って白浜方面へ「お城巡り」に出かけ、その帰り「和歌山駅」に16時36分に着きましたが、まだ明るかったので急遽「和歌山駅」で下車して予定外の「和歌山城」へ向かいました。バスから降りるとその前が「大手門」でしたのでそこから入り、各所写真を撮りながら「本丸御殿」跡へ上がると、「天守群」はライトアップが始まったところで、しかも冬場で木々の葉っぱにも邪魔されることなく綺麗な「天守群」の写真が撮れました。「大手門」↓「野面積み」の石垣↓
紙兎ロペ背景撮影場所ロケ地現場訪問5482令和5年9月10日。給水塔ツアーin千葉市その3。前回。#幕張ベイタウン#窓#gated#gated#有刺鉄線#幕張ベイタウン#幕張ベイタウン#渡り廊下#傘景#パティオス20番街#幕張ベイタウン#誰かいる#幕張ベイタウン#幕張ベイタウン#幕張ベイタウン#バレンタイン通り#幕張ベイタウン#管理サービス事務所#梱包#強風#MiraMar#強風#強風つづく。
秋の妙顕寺絵になり場所が多くじっくりとたくさん撮らしてもらいました。渡り廊下越しに色とりどりの紅葉を眺めて廊下からもみじをソフト、ハイキーで表現赤、オレンジ、黄、黄緑、緑そのグラデーション見応え大です。瓦を少し入れて別のアートフィルターで境内の一部ここも見事再び移動して
小田原城址公園の中にある報徳二宮神社。二宮尊徳さんの銅像参道、長くないけど紅葉は良い感じ。通り沿いにカフェもあります。本殿です。もう少し大きいかと思ってました。これはカッコ良い。本殿から社務所まで渡り廊下になってました。裏の鳥居。残念だったのは今日に限って御朱印の書き手が不在だったこと。これは自分の運ですね…すぐ隣は小田原城。何度か行ってるので今日は寄りませんでした。写真は暗いけど、お堀に赤い橋が綺麗ですよ。小田原と言えば、城と提灯と蒲鉾か。魚も美味しいけどね。今日はこちらの
やはりここでは白の渡り廊下光が回りさやかさんが引き立ちます笑顔を出して爽やかに奥のベッドルームへ移動窓から強い太陽光幻想的な表現になります
欅2本伐採で丸一日かかったこちらはまだまだかかる先代はよく言ってた『家の建て増しはやめておけ家が弱る』この渡り廊下が何十回も雨漏りをしてそう言ったのだろう大工さん🪚『建て増しすると家が弱る?今はそんな事言ったらお金がもらえない原因が分かったので今度は大丈夫👌です』心底、ホッとした
今日は欅伐採と庫裏と本堂渡り廊下の雨漏り工事を同時進行するその間、愛犬達はここで遊ぶ(避難する)
先週の続きで渡り廊下の清掃お願いされました。ここを少しづつ剥がしながらの作業です。剥がすと20年以上の堆積物です。これを剥がしながら綺麗に。表面の土や埃を取り。仕上げは掃除機で吸い取り。この後仮設の歩道と渡り廊下にします。剥がしたスノコをこんな感じに取り付けて終了。
今回の工事では、渡り廊下の一角に、このような形の窓が作られました。この窓の形状は『「かとう」窓』と呼ばれ、上枠を火炎形(火灯曲線)または、花形(花頭曲線)に造った特殊な窓で、主に日本の社寺建築で見られます。「かとう」は、「火灯」「花頭」「華頭」「架灯」「瓦灯」などと様々な漢字で表記されますが、当寺のブログではずっと『「花頭」窓』と表記してきました。この窓の障子を作られた指物屋さんが、『「火灯」窓』と表記していることを知り、職人がこの窓の形状を火炎の形として考え、長く建
岐阜県各務原市役所の新庁舎低層棟と新しい駐車場が完成しました今日、11月6日から供用が始まります既に利用が始まっている高層棟と合わせた新庁舎建設が完了して、11月4日に市役所で完成記念式典がありました高層棟と、渡り廊下でつながっている低層棟は、鉄骨2階建てです。1階は、各務原市のイベントや飲食が出来る「市民交流スペース」とATMコーナーです。2階は、まちづくり推進課が入っているようです。新たな駐車場は、旧庁舎より28台多い168台分が確保されているとの事。身体障害者ら向けの屋
渡り廊下リフォーム完了✨無垢の松だそうなあとは納戸と薬師堂の護摩壇『俺、仕事大好き💕なんですよ!』🥰素晴らしい
あれま渡り廊下の大工🪚さん来ちゃった町探検の時は静かにしてもらわなきゃ大黒さんが動き回ってるのに🦍は💢後から来た瓦屋さん大元締めを笑顔で連れまわし『あそこもお願いします』『ここも…』挙げ句の果てに掃除してない住まいにまで入れようとした『いい加減にしろよ💢』殴るポーズ大元締めは『住職、後日あらためてきます』帰って行ったあたりめぇじゃ!馬鹿🦍!まずは町探検に集中しろ‼️住まいの掃除なんかしてない!余裕ない‼️そんな所に他人を入れんな❗
今日は小学校の参観日でした娘のクラスに行ったら廊下に友達のりえちゃんがいたので授業が終わるまでずーっと話しててただ、今朝娘と『手あげれたらお昼スシローに連れてってあげるね』って約束してて、授業が終わった後に娘から『少し手あげたよー』って言われてね。。ごめーん🙏💦見てなかったのよ💦でも頑張ったんだったらスシローに連れてってあげないとね授業参観が終わった後、娘の作品が教室の後ろと渡り廊下に貼られていたので写真撮っておきましたよく出来ました
13時過ぎ、市内の歴史研究会の皆様がご参詣され本堂内や鐘楼門などを見学し、住職が当寺の歴史や沿革について説明しました。話の中で、眞養寺はご門徒や有縁、地域の皆様に支えられているということ、ご縁への感謝の気持ちを伝えました。当寺の沿革の説明を聞く様子。左甚五郎の一番弟子が彫ったといわれる一対の虎の彫刻を眺めています。これは、再建前の鐘楼門(平成12年再建)に設置されていたもので、現在の鐘楼門はレプリカです。改修前の本堂正面に設置されていた山号額から作られたテーブルを
今年は気温が高く,秋桜も庭の金木犀の開花が遅れています。秋桜は満開になり金木犀も強い香りを発しています。紅葉への季節の移り変わりが半月ほどの遅れています。気温の高い状態がまだ続きそうです。建具の取り付け2日目。指物職人は8時過ぎから作業開始。座敷に続き、洋間と洋間東側多目的廊下にも建具が入りました。洋間。格天井や聚楽壁、照明器具ともよく合います。洋間東側多目的廊下。格子の間から優しい光が差し込みます。戸を閉めた時にぴったりと合うように、ホゾが彫ってあります。
10月半ばとは思えない暑さです。午前中に時間をとって、建設現場を見に行きました。なんと、すごい勢いで工事が進んでいるではありませんか!ほとんどの窓にサッシが入り、あんなに悩んでいた枠色も、意外と木に馴染んでました。シルバーと聞いていましたが、ややブロンズ色に近いような感じ。室内の壁も、着々と進んでいます。しかし、渡り廊下の屋根には、まだガルバが貼られていません。プレカットがなかなかうまく進んでいないようです。その上もう一つ、大きな悩みが生まれました。
書院の座敷と洋間、南側と西側廊下の照明器具が届いたので、寺族で設置をしました。明かりは希望です。書院に命が育まれました。座敷の照明器具の設置。和室用の照明器具です。洋間の照明器具の設置。少し大きく照度も高いです。書院南側廊下の照明器具の設置。西側廊下も同じ照明器具です。器具から檜の香りがしました。夜になり、改めて照明器具の明るさや色合いの確認をしました。座敷。昼光色で部屋全体を明るく照らします。電球色にも変化します。また照度も調整できます。洋間。こちらも座敷
書院の照明器具が設置されました。約1年前旧書院が解体され中庭奥に灯がありませんでした。暗闇でした。また新書院の照明によって,庭と書院が美しさが,庭と融合しました。また,深夜の境内の定時点検の折にも照明は強力な味方です。同時に庫裏と奥書院を明るい状態で往来が可能になりました。電気工事作業員2人は、9時前から16時過ぎまで作業にあたりました。座敷、洋間、洋間東側多目的廊下の天井には、引掛けシーリングを設置。後は照明器具の設置です。引掛けシーリングを設置した座敷の天井。
10月15日(日曜日)お店に行ったら海斗君と颯人君はメリーちゃんの本宅へ自由に行き来しますお店と本宅は渡り廊下で繋がっていますお店に御客様が来られた時ワンコ達は本宅で遊んでいます本宅に赤いソファーがあるのだがこのソファーで海斗君が寛いでいますメリーちゃんもこのソファーに横たわります海斗君とメリーちゃんは大の仲良しソファーにはメリーちゃんの匂いが残っているのだろうメリーちゃんの家が海斗君のセカンドハウスになってる202310/15
今週木曜日から始まった、書院と渡り廊下の洗い作業は最終日を迎えました。作業は9時前から開始し、美装業者3人でスピーディに進んでいき、13時半前には終了しました。作業後の書院や渡り廊下のあまりの美しさに、寺族一同大変感動しました。洗い作業後の書院の風景です。洋間のフローリング。艶が出て、南側のアルミサッシから入ってくる光が照らすことで、より一層美しく感じます。木屑や埃が溜まった敷居もきれいになりました。くすんでいた洋間の格天井は、一枚一枚拭き上げそれぞれの木目が美しく蘇り