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渡り、九州から本州に入ります。
さぁ!明日からは、ゴールデンウイーク後半のはじまりはじまり(*^^*)明日は娘ファミリーに息子カップルが帰省してきます。夕方には近所に住む弟ファミリーと女房の友達もくるようです。コロナ以降久々のパーティーになりそうです(*^^*)渡りのサギササゴイの紹介です。今年もササゴイが営巣にやってきました。3世帯くらいはいるようです。まだ巣材の枝を頻繁に集めてる状況のようです。去年は天敵被害もなく幸いに10羽越えの巣立ち雛が見れました。今年もうまくいくといいですね。2024-4-27
今日は休日出勤でした。今年度から休日出勤を無くすなんてお話も出ていましたが到底無理なお話です。少し遠い場所への出張だったので家を5時に出ました。玄関を開けると奇麗な朝焼けが広がっていました。先日会えたシマアジです。渡り途中の3羽の小群れ、まだいるのかなぁ・・・2024-4-14
いつもの河口へこの時期、渡りのカモが立ち寄ります。そう、シマアジが来てました!♂3羽、♀2羽この画面では♀1羽かな?どうしても華やかな♂が動くとそちらをパチリ!仲良く行動してます。シマアジ♂が3羽来るとなかなか見応えありました。撮影は3月30日です。
ここから何処の繁殖地に向かうのか、ここを繁殖の地と選ばない頭のいいコアジサシたち。近場の大きな繁殖地への飛来を今年も期待したいです!この日見れた50羽ほどの群れ、強風を上手に使い群れで飛ぶ光景は圧巻でした。カップルもいくつかは出来上がっているようです(*^^*)2024-4-16三番瀬
4年ぶりに訪れたフィールドで3羽のシマアジファミリーに会えました。ここへ飛来し10日ほど、もういないとばかり思っていましたが・・・過去には谷津干潟や水元と飛来の実績がありましたが逃してしまい、今回小中学校の先輩(笑)の『よっちさんブログ』でまだ居るとの情報を前夜に頂き翌日早朝の高速をぶっとばして(笑)お隣県のフィールドへ行きました。うちからだと高速で30分ほど、到着はまだ5時半を過ぎた頃でしたがシマアジたちは既に活発に動いていました。7時前には寝てしまいその頃になったら人も集まり初めそろりそ
早朝はまだうっすら肌寒いですが陽が上るとあっとゆう間に暑くなりますね。今朝は5時過ぎに出かけましたが車の足元にはヒーターを点けてましたが帰りは一転し両側の窓を開けて走って気持ち良いくらいでした。昨日はサシバの様子を見に行きました。一昨年の時とほど近い場所に巣作りしているようです。番は早朝から巣材集めに忙しそうでした。その後1時間待ち2時間待ちでなかなか出が悪く予定より長居となりました。2024-4-13
3日前(10日)の撮影です。“オオハム”が、毎年春の渡りの途中に中継地にしている海岸に、今年も、来ていました!!昨年はタイミングが合いませんでしたが、2022年、2021年、2019年に撮っております。(“シロエリオオハム”の可能性もありますが、このブログでは、それも合わせて“オオハム”とします。)3月下旬に飛来して、4月下旬ころまで、ここに1ヶ月くらい滞在します。飛来したばかりの時は、皆冬羽なのに、長く居るうちに、段々夏羽に換わって来ます。(そ
今日は、春の嵐のちたおやかな小春日和になりました。台風のような春の嵐も午後2時には去り急速に晴れ強風も止み青空となりました。この風でアクアラインは午後3時頃まで通行止めとなり年度末と重なり道路は大渋滞でした。明日は幸い休暇が取れ天気も最高のようです。貴重なこんな日を大切に過ごしたいと思います。たまにはミヤコドリです(*^^*)何年も前から計画されていた第二湾岸道路設立工事の第一歩がどうやらはじまったようです。2024-3-193-23三番瀬
そろそろ、北海道でも夏鳥の便りが届き始めています。でも、今日の巡回で、私が出逢ったのは、冬鳥の“コチョウゲンボウ”です!!農地の中にあった土の小山に、ちょこんと乗っかるように止まっていました。昨日記事にした“チョウゲンボウ”もそうでしたが、越冬地を旅立って、渡りの途中に、ここに立ち寄ったものと思われます!?私と、しばらく睨み合いが続いた後、飛んで、次の木に止まったのを、追い掛けて行きました。やはり、私の方を気にしていますが、周りの獲物の動きを窺っ
今日は大谷選手の声明があり聴いてホッとしました。ギャンブル依存は怖いですね、親友や地位まで自分の存在価値さえ失くしてしまいます。一平さん行方不明のようですが強い人間になって人生やり直してほしいです。この日、春の渡りともう一つ北帰前のウミアイサの接岸を期待し来てみました。ネット付近に11羽の群れでやってきてネットの内側に入ったのでこれは来るかなと期待しましたが気持ちいいくらいに11羽の群れはネット沿いを行列して泳ぎ岸寄りには近づかず沖へ行ってしまいました。まだ少し早かったかな・・・全部は
今日の記事は、一昨日と昨日、私の家の近くで撮影した“チョウゲンボウ”です。前の日(一昨日の前日)に、「“コチョウゲンボウ”が居た・・・」という情報を貰っていて、それが、私の家からも近いところだったので、直ぐ次の日(一昨日)に探しに行ってみました。すると、情報通りそれらしき物を見付けたのですが、“コチョウゲンボウ”にしては、「少し大きいような・・・」最初の茂みでは、ピントを合わせる前に飛んでしまって、次に、高い鉄塔に止まったところで、シャッターを切りました。や
監督:バンジャマン・レネール2024年主な登場人物(声優/日本版吹替)役柄【マック一家】マック(クメイル・ナンジアニ/堺雅人)神経質だけどピュアで家族思いな父ガモ。パム(エリザベス・バンクス/麻生久美子)明るく頼れる家族の要の母ガモ。ダックス(キャスパー・ジェニングス/黒川想矢)好奇心旺盛で自立に憧れる兄ガモ。グウェン(トレシ・ガザル/池村碧彩)おてんばでキュートな妹ガモ。ダン(ダニー・デヴィート/羽佐間道夫)気難しいが子供に甘いおじガモ。【旅で出会う者】エリン(キャロル・ケ
評価3/5☆☆☆★★パンフレットによれば、地球温暖化の影響かも知れないが、渡りをしないカモがいるので、この映画を製作したそうだ。でも、マックは臆病で外の世界に出たくないので、理由が違う。マックは外の世界で何か怖い事を経験したのだろうか?子供達に外界は危険だと作り話をして、怖がらせるのが面白い。池に渡りの途中のカモがやってきて、ジャマイカに行くのを誘われ、ダンおじさんが独りぼっちだと言う話を聞いて、マックが渡りを決心するが、唐突で理由がよく分からない。マックの作り話の通り、サギと遭
一昨日の巡回で、農地に黒い軍団が降りているのが見えて、それが“ミヤマガラス”の群れでした!!2週間前(2月29日)にも、“ミヤマガラス”の群れに出逢っていますが、そことは別のフィールドで、新たな発見です。(越冬地を離れて、渡りの途中で立ち寄ったものと思われます!?)“ミヤマガラス”の群れを見ると、どうしても、その中に「“コクマルガラス”が居るか・・・」を探したくなります。車に乗ったまま全体を見渡していると、「今、見えた・・・」と、一瞬見付けたのに、車を
現場に戻ります。室内の家財を処分場や海外への輸出先に合わせて、分別していきます。
今日、河口のフィールドで出逢ったのは、嘴が長くてしゃくれた、大型のシギです。最初、「“ホウロクシギ”かな・・・」と思ったのですが、何か、ちょっと違うような気がします…大きさや嘴の特徴は似ていても、お腹側が白くて、これは、“ダイシャクシギ”で間違いありません!?(北海道では稀な旅鳥となっていて、私が出逢うのは、これが初めてです。)もう、シギチ類の春の渡りが始まっておりました!!それも、レアな“ダイシャクシギ”からで、ビックリです…水際を、大股で歩いて、
梅の花が散り始め、ヒヨドリたちが再びブロッコリーの葉を啄みだした。ヒヨドリが、ガシガシバリバリ、熱心に啄むくらいだから、ブロッコリーの葉っぱって美味しいのかな?と、千切って食べってみたけど今一だ(食べれないことはない)。やっぱり花蕾の方が、圧倒的に美味しい。でも、何故か、ヒヨドリたちは花蕾は食べない。食の好みが、ヒヨドリと人間は逆なんだろうか。まぁ。。。花蕾を啄まないなら、葉っぱを齧るのは黙認するか。私の畠のブロッコリーの葉っぱが、ヒヨドリの渡りのエネルギーの一部になる
地震が続いています。今日も夜中の3時半にビクンっとして越されました(:_;)どうやら「スロースリップ」とゆう現象が起きてるようですね。外房九十九里沖で、陸のプレートと海のプレートの境界がゆっくりとずれ動いているようです。海底がずれ動いた量は最大で2センチほどのようです。早く納まってほしいと願うばかりです・・・先日の鳥見から。。。この日は意外に大型船の往来が多く小さな群れのホシハジロたちが近くに来てくれました。今季は特に少ないホシハジロ、♀は1羽です。これじゃ繁殖地に向けてのパートナー作り
雪でも降りそうな寒い一日です・・・霧雨のような細かい冷たい雨が一日中降っています。今日は一歩も外に出ていません(^^;)越冬中のズグロカモメたち、この日は4羽が干潟を飛び回っていました。まだ頭白(笑)ですが今年も夏羽の頭黒姿になるまで居てくれるといいですね。この子顔の横の黒斑が♥マークです(゚∀゚)ホワイトデーには夏羽になるよと予告してるのかな(笑)2024-2-18三番瀬
休ブロ中ですが中間登校(投稿)ですタゲリ狙いのプチ遠征途中・・水鳥の大集団飛翔に遭遇何かの弾みに飛び立ちます遠くて分かりにくいですがトモエガモさんです絶滅危惧Ⅱ類圧倒的な数です・・全体は写せません6万羽を越えるトモエガモさんが居るようです遠くてどんな鳥さんか分かりにくいので過去に近目で撮ったものを・・・BK調整池小集団移動飛翔日本に渡ってくる数が増えているようですなんと印象的なお顔でしょうか!!ご訪問頂き有難う御座いました
今日は2月では考えられない初夏のような陽気になりました。車の外気温系は最高で25℃を指しました。意外に花粉も楽でした!明日から一転し当分は真冬に戻るようです。不安定なお天気が続き今週末の3連休も期待できそうにありません(T_T)先日の鳥見です。ハジロカイツブリが100羽ほど集結し集団狩りに夢中でした。順光になる方へは来てくれないと思いつつも期待して待ちましたがやはり来てくれずしばらくして潮が上げ始めると湾奥へやって来てかろうじて遮光ぎみで撮れました。100羽ほど居る群れの中ではほんの数
微妙な距離ですが今季一の近さでしょうか(^^;)今年のホオジロガモはなかなか手ごわいですね。スズガモの小群れがたまに近づくものの一緒にこちらへ近寄る仕草もなく一定の距離を保ち単独で採餌しアウトロー気取りです。メスの姿も未だ見れず来ているのかなぁと心配になります。2024-2-18三番瀬
ヤドリギのレンジャクに行きたかったのですが昨日の仕事の疲れと午後から女房との約束もあったのですぐに戻れる地元の海岸で久しぶりお会いしたY先輩と鳥見を楽しみました。先日の鳥見です。アカガシラサギを探してる途中にタシギに会えました。なんだかガサゴソしてるなと思ったらすぐそばにタシギちゃんがいました。だいたいタシギに会う時は先に気が付かれじっと擬態し隠れてるパターンが多いですがこの日は私が先に見つけ(笑)その後じっと擬態し動かない姿がめちゃ可愛かったです。保護色のシギチの中でも完成度が高いなと見る
今日は昨日よりも10度ほど気温も下がり冬に逆戻りなんて天気予報では言っていましたが良く晴れ風は若干冷たいものの陽の出ている日中はさほど寒くなく車中ではエアコンを着けるほどでした。陽が沈むと同時に急に寒くなります。先日の鳥見です。この冬もアカガシラサギが来てくれたようで3年連続の渡来になりましたね。すぐに見つかるかなと安易な考えでしたがなかなか見つからず探すのをやめた時にひょんな場所で見つかりましたよくある話ですが。。。まるで・・・井上陽水の歌のようでした(笑)冬羽のアカガシラサギ20
ハッピーバレンタイン♪(*^▽^*)/今日も暖かく昨日よりもチョコっと気温が上がり暑いなぁとゆうレベルでした。常温ではチョコも溶けちゃいそうですね。明日はさらにチョコっとあがり20℃に達しそうですが午後から徐々に南風が吹き荒れそうです、春一番になるかもしれませんね。女房は友達と神社巡りに行くようですが天気予報を見ながらチョコっと不機嫌になってました(笑)明日もチョコっと花粉がきつそうです(^^;)させとチョコでも食べるか(*^^*)先日雪の降った後に会えたツグミです。地上に積もる真っ新
ヒヨドリヒヨドリは元々秋に日本へ飛来し春頃に北へ渡る冬鳥だった。栴檀の実を食べるヒヨドリそれが、いつの間にか日本中に留鳥として営巣するようになった同じように、現在の日本で一年中見かけるようになったツグミもまた、本来は日本の冬鳥だった。ツグミツグミは冬季にシベリア中部から日本へ飛来して越冬していたが、数十年前からヒヨドリとともに日本の定住
明暗のある場所を行ったり来たりするミコアイサの撮影は機の設定に大忙しです。日差しがきつく大着をすればすべて白抜け残念写真、特にミコアイサみたいに目元が黒くあまり露出を下げ過ぎてもアイキャッチが入らない。日差しの強い晴れの日のミコアイサの撮影は難易度が高いなとつくづく感じました。シャンシャンは♀ですがこの子は♂です(笑)可愛いパンダちゃん姿を楽しみました。この日は♂♀合わせ13羽もいました。今季は多いですね!2024-1-27
一昨日の撮影です。“シメ”が集まっていたフィールドを当てにしていたのに、積雪で“シメ”自体が姿を消して、それを狙っていた猛禽類も、一緒に居なくなってしまいました…それで、別のフィールドを探すことになって、電柱に、“ノスリ”だったらそこら中に居るのに、私の撮影の対象ではありません…それでも注意しながら走っていると、お腹の白さが違うのを見付けて、路肩からレンズを向けてみると、“ハヤブサ”でした!!お腹側の模様が、横縞になり掛けていて、これは亜成鳥です。1月
運送会社への帰りは、若戸トンネルを通って、小倉北区へ。