減速比

タイヤ交換以来なので、一年と少々ぶりに登場のＸＬＲ。スプロケの減りを指摘されたとの事で交換作業の依頼を受けたのですが、いい機会なので交換ついでに減速比の変更をすることになりました。チェーンも所々固着、此方も交換時期だった様です。本来オフロード車のＸＬＲ、スピードよりトルク重視な上、ボアアップ＋ＣＲキャブで更に元気なエンジンなので、吹け上りが早過ぎる所の改善を狙います。ドライブ側は16丁から17丁へ。更にドリブンを50丁から48丁、トータルで減速比が3.12から2.82まで下

我が愛車MT-10も距離が2万km近くとなり，そろそろチェーン＆スプロケ交換が必要になってきた．いろいろ調査した結果，フムフムなネタが分かっている（既知だって？であればすまん）．（各車両のドライブ-ドリブンのスプロケ丁数）YZF-R1（MT-10のベース車）：16T-41TMT-102022モデル（マイチェン後）：16T-42TMT-102021モデルまで（マイチェン前）：16T-43T※全車トランスミッション１～６速の減速比は同じ見てわかるように，R1は街中より

約10年前、ピニオンヲタク遊びにハマってた同じ枚数のピニオンを各社揃えて比較するという、一見無意味にも思えるヲタク的遊び。『減速比が同じなら違いなんて無いやろ』に思えるかも知れんけど、各社驚くほど個性の違いがある。だから、減速比を変更する時は、同じメーカーの同じ素材で枚数だけが違うモノを比較せんと、善し悪しの判断は出来ないと思ってる何かここ最近、64ピッチのスチール製ピニオンが売ってるのを余り見なくなってるような気がするで、現在使ってるメーカーで欲しい枚数が何処にも

おはようございます🤗ピンクマンです🎵昨日は夜に愛知便から帰還…帰りにMTKLINK夜の部へちょい寄りGRK5取説セット号を2パックほど走行昨日は思いつきでピニオンギアと戯れる事に…最近は少しローギア気味なピニオン22Tを使ってまして…最終減速比11.21からのっピニオンギア10丁上げの32Tを着けてみた…最終減速比7.719ピニオンギアが10丁も大きくなったらアンプセット諸々も変更する必要もアリアリ💦ハイギアなアンプセットに入れ替え走行立ち上がりや伸びも、かなり速くなり

64ピッチ愛用の理由『64ピッチ愛用の理由』力や回転運動の伝達（減速、増速含む）として機械一般でよく使われる歯車。ギヤを切削するのは専門の歯切屋さんって業種が存在するほど専門的なんやけど、ウチの仲良しの…ameblo.jpって記事を書いて5年ほど経つ当時を思い返しても病んでたし、今も絶賛病んでるこの時には書いてなかったんやけど、もう一点、64ピッチ愛用の理由がある。先ず大前提として、歯車同士の接触点は、歯の高さ＝歯たけの分、移動している事。つまり、一定の減速比では

もう何度も書いてるので…でも今初めて知るヒトも一定数いるから…やっぱり書きます。S2000ってファイナルギアがデフとミッションに各々あるのね。なので二つを掛け合わせた数値が総合減速比になる訳。で、デフファイナルは全モデル統一の4.1なのね。ミッションファイナルは2種類。画像はミッションの後端を切り離した状態。で見えてくるのが当該の減速ギア。AP1は減速比1.16AP2は減速比1.21つまり5%違う訳。面白いのはピークパワー落としてトルク型エンジンになったAP2なのにファイナル

お疲れ様です^^*いつも通り先程帰宅🎶お仕事を終えて٩(.^∀^.)งLet'sgo!!!!!プライベートサーキットslide☆wayです(笑)今日も色々やってみよーぉ✧٩(ˊωˋ*)و✧まずは…ベルトコンバの二次減速比の変更(o´艸`)ドナーから摘出です‪wOTA-R31だっけ？魔改造したRWDプーリーを摘出(‘-^)b左が15T右が純正14Tサクｯｯと交換٩(ᐛ)و☆ギアデフ38Tプーリー15T38÷15=2.53333333…ピニオンとスパ

｢考察シリーズ｣かなりマニアックな部分になって来ましたが今回はCBR600RRのスプロケ交換をするに当たり少し丁数を変えたのでついでに書こうかな？という感じですエンジンが回るとクラッチを介してギア(ミッションに繋がって)フロントのスプロケットとチェーンで後輪のスプロケットを回してタイヤがまわりバイクは走りますCBRに限ったことでは無いのですが私所有のバイクほとんどスプロケの丁数を変更し加速寄り(ローギア化)していますタイヤのプロファイルも含めての｢減速比｣なのですが今回

-----------------------------マシンはセコハン！主戦場は宅内カーペット！二駆ドリ勉強中のアスパラです(￣0￣)ノ-----------------------------前回は…(・－・)？D5脚化したD4をシェイクダウンしたトコロでした(*￣0￣)/思いのほか簡単に性能アップが出来て大満足ですヾ(*´∀｀*)ﾉ鬼キャン化でＦＦ車に見えなくなったし(笑)で、今回は…(・－・)？D4に気になる部分があるので、対策してみたいと思います(*￣

スプロケット変更エンジン周りはひと段落したところで欲しくなるのは最高速流れに乗る為にもどうにかこうにか60kmではしんどいはずなのでキタコ(KITACO)ドライブスプロケット(15T/420サイズ)NSR50/モンキー(MONKEY)/グロム(GROM)等530-1010215Amazon（アマゾン）941〜1,430円ドライブ側のみ交換純正が13T/42Tとの事なので計算上は1.15倍70km程度出ればOKということで作業的には特に問題も無く外して付けるだけとチ

おはようございます😃ピンクマンです🎵昨日は仕事帰りに1時間だけMTKLink®️へ🎵減速比を変更してるGRK4ピンク号🤗🤗🤗速いけど追走で待ちにくいからギヤ比で良い所見つけの旅に…🤗後ろで待てなくてツンツンするのはダサいからね🤗丁度良い所が見つかりましたよ🤗意味のある1時間でした雨やから☔️荷卸し嫌だな…💦今日ももちろん仕事よ🤗🤗🤗からの投稿峠ドリフトを再アップしました🎵

関西地区は雨天昨日、まだまだ現役である男の大切な〇〇〇の負傷を癒すには丁度より雨天（休養日）となりました。本日はツーリング仕様のMTBのメンテナンスを・、前後ディスク・プレートの交換・、減速比（前後ギヤ）の変更・、ブレーキオイル調整・、その他以前から気になっていた前後ブレーキの効きの甘さ！浮乗走行にはなんら支障は無いのですが、Off走行にて急坂を下ると、フルロックさせるには指一本の操作では一杯いっぱいで、ライディングに余裕がなくなり、リア振りも思うよう

最近もりたんベルトコンバイケイケですなぁ負けずに（笑）こちらGALMもいろいろとフルオプションレッドGALMセンタープーリーは標準で12T普通に何枚まで入るかな？18Tはダメ、17Tはダメ、16Tからなんだねそしてデフプーリーは純正の33Tと39Tを使うとしてつまり16T/33T...2.0611T/39T...3.55の範囲で12種類の組み合わせができるさーてどこを使うのかな(●´艸｀)ヾブハッ

ドツボにハマった時は、ジタバタ騒がず、心をフラットに何処にも前例の無い自由研究を進める中で、謎システムとその周辺にとっての落とし所を探るべく・・・最終減速比はどの辺りがエエんやカキ率は何処まで下げれるんや操作が楽な事よりも、正しい挙動を優先するのって、難しい。そんな時こそ、コーヒー飲んだりタバコを一服して、気持ちをフラットにリセット。ぢゃないと、藻掻いて見失って、溺れて沈むその後、集中力を高めて、一発入魂

昨日は寝込んでて受けとれずやっと来ましたスプロケ念願の30T(*´∀｀)ノ💞武川ハードタイプピッチ合ってますねまたスプロケだらけになってしまったが14と17Tだからカブに使える特に14Tは仲間にあげてしまったので助かりますね17Tはケースによっては擦りますが掘れば入ります124エンジン組んだら使います４個で1000円(*´∀｀)ノ💞ホント助かりましたモンキーならやりますが17インチのカブでは誰も30Tなんか組みませんが13x30は14x33、15x36と同じくらいと

土曜日Meccaは、みっちりきっちりマイノリティ四駆のみを走らせて、自由研究の為の基準となる部分を丁寧に詰める事に集中この前のカキ率変更祭りの際、ピニオンだけでザっと大まかに合わせた減速比を、スパーも併せて細かく詰める。AXONの64Pスパーは、偶数だけぢゃなくて1枚刻みでラインナップされてるのが良い減速比が決まったら、次はESC。ブレーキパワーや周波数、それ以外にも普段は触らない所まで1箇所ずつパラメータを変えたり戻したりして調整&確認。あと、アッカーマンもトーイン

ヂャイロ無しYD2からのAWDへのフィードバック・・・っちゅうか、ヂャイロ無しに関するほぼ全てがせんせいからのフィードバックやけど思うところあって、NEXTの進角をチョチョイと触ってみた。ちょっと前までは進角0°がエエ感じやった。でも今回は減速比、スロットル側EPAも併せて調整するとトラクション感がエエ具合のところを見つけられた僕的な進角のイメージはチャリンコの『ペダルを踏みこむタイミング』と同じやと思ってる。ペダルの位置が上死点を少し過ぎた辺りで踏み込むと、加速力

ドリブンスポロケットを取り替える時速６０キロでの走行時のエンジン回転が高くて、気になってしょうがないので、、、ＫＩＴＡＫＯのスポロケット３８Ｔを仕入れたオイラのリトルカブ４速ミッションノーマルのドライブスポロケットは１４Ｔドリブンが４１Ｔ左に映ってる２枚は明日以降取替予定スズキバーディ用純正品最終減速比一覧純正はフロントドライブ14Tリアドライブ41Tの組み合わせ減速比2.929フロントはすでに16Tに変えてあるので

デイトナバイク用ボアアップキット88ccNEWハイパーヘッドビッグボアキットモンキー/ゴリラ/JAZZ/モンキーバハ96803Amazon（アマゾン）34,606〜43,780円ギア比が合って無いのでリアスポロケットを交換しました。フロント１５T×リアスポロケット３７Tで減速比２．４７で復元した時のままでしたが、ギア比が高く乗りずらかったのでリアスポロケットを交換。交換前３７TKITAKO製３２Tとノーマル３７T３２Tに交換。フロン

先日のオイル交換時と同時にやろうとしていて、嫌気が勝りって作業に集中出来なくなり、止めた事が有りました。それを出勤前の今朝に思い出した。ハイエースの助手席にコレ↓が転がっていました💦スプロケット、、、。現在の丁数は16×45、コレを17×47に戻そうと思います。S1000RRの純正は17×45。もてぎも筑波も自己ベストを出したときは17×47でした。16×45と17×47ではギア比は大きく変わる事は有りませんが、他にも幾つか車両に変化を与えます。ホイールベースです。チェーンの

ダッシュ系オープンクラス車両の見直しを色々考えてる。何はともあれ、先ずはレーンチェンジとジャンプでのコースアウト対策スラスト抜けが原因やと思うけど、思い当たる箇所があるんで、其処は週末までに対策予定次は絶対的な速度向上策。現状はマッハダッシュ2モーターにギヤ比3.7（厳密には3.67）の組合せ。田宮のカタログ値でマッハダッシュ最高回転数は20000rpmやから、アクスル回転数は5455rpm。対してチューン系車両は、トルクチューン2モーターにギヤ比3.5の組合

タイトルをコンセプトに作戦を立てました。車輌はAP1ノーマルエンジン、2リッターのまま。一般的に最も多いであろう層かと。その前に今一度現実的な減速比組合せを整理しておこう。ミッション側に二次減速ギアがあり、AP1ノーマルは1.16AP2ノーマルは1.21これをまず知っておく必要があります。双方には互換性があり互いに流用することでニーズにマッチさせる事も可能です。デフ側の減速比はノーマルが41:10で4.1ロング方向は今回割愛としてショート方向だけに絞ると43:10で4.3

カブ70の減速比カブ70ZZ4.058でしたカブのミッションセカンド1.722シャリー1.823ローギヤローギヤだやはりカブ70はローギヤだったみたいモンキーとダックス70がハイギヤ

本来のマニュアル一次減速比16x694.312遠心は17x694.059C65後期17x673.941これを63ccで回すのは厳しいのでノーマル遠心の4.059にしますC65遠心クラッチは117ccか119ccもしくは124ccで使います

今朝も良い天気♪♪仕事の鬼は？今日はコレ♪事務所を除くと・・なんかやってる？おっ！製品のアレじゃん！仕事の鬼が喜ぶね(^｡^)さて、今日の蓮人号♪今回は、コレを使用して一時減速比を上げますFJ９の一時減速比は12Tー37T＝3.08310T－40T＝4に変更します。スパーギアホルダー"輝"はセットスクリューを対角に取り付け出来るので、カッチリ固定出来ます。後はベルトとテンショナー(^^)シャーシを加工して、逃げを作れば42T〜43Tが入るかな？私のFJ９には、既に

FJ9の減速を行いましたが最大の不安要素。プーリーの組み合わせで後ろを増幅させていた14と19の組み合わせ。まぁ、ここを逆にすれば減速になるのですがベルトと固定シャフトがギリギリで長時間走らせるとそれなりに熱を帯びて来ることが発覚。すぐに切れる心配はありませんが何かの拍子に切れることも考えられます。wagamamasuzuさん。見てたら気をつけて下さいね。で、じゃー、減速はどうすんのさって話になりますが。19が大きすぎてベルトとシャフトが近くなってしまうならば少し小さくするしかな

元々AWD仕様のFJ9をRWDにして走ってみると明らかに回りすぎなのがわかります。そもそも減速比はどうなっているのか？サクッと計算↓左の標準ってのが純正の状態。フロント7.1リア5.2でFCD1.36ってところです。で、RWDだとそのままリアだけになりますが最終減速5.2。でしょうね！プロポでスロットルを50％位に絞って良いくらいなので予想通りです。私の好み的には10前後を狙いたいので減速比のシュミレーションをしたのが真ん中と右側。真ん中はピニオン、ファーストプーリー、リアベ

昨日ケロちゃんへ戻したつもりが…忘れ物が有りました(>_<)ヽケロちゃん（KLX250）とケロトラッカー（Dトラッカー）では前輪の径が全く違いますしかし、スピードセンサーは前輪に付いているのですそのままではスピードメーターに表示される値がデタラメになっちゃいます何故かカワサキはスピードセンサーを共通にして、メーターをKLX用とDトラ用に別けているんですメーターなんて高くて各々に用意出来ません…で、どうしたかと言えばオクで見つけた謎の電子部品これを速度センサーとメーターの間の

早速、ブースト40％、ターボ5％に設定。最大回転数47000、ターボ50000回転になって～、どうだ？グリップ時は減速4.7と大差ない加速。そりゃタイヤの回転数が同じだから変わらないでしょうけどwドリフト時は…反トルクの効果かトラクションが増えて車速も上がっているような。違うとすればドリフト状態からグリップに移行してからの加速が早い？ただ、荷重移動は4.7の方が溜めれる感じはある。問題点は…発熱が凄い。モーターは45度超えるくらいでアンプは40度なるかどうか。あとはバッテリー消

今回はこれを…バキュラ２です。うーん…この前、ＹＯＤＯさんが言っていた減速比のお話だったかなぁメモっておけばよかった話していた仕様を思い出せない(*_*)気になったのが…ゴールが同じでピにオンで変えるのと二次側のちっこいプーリで変えるのでは何か変わるんでしょうか…ＹＯＤＯさんが言っていた仕様が…思い出せない(*_*)わからないのでとりあえずプーリを15と11で実験してみようかなとでも、ベルトは180と168の選定でいいのか…わからない！！事件が起こりそうな予感