ブログ記事6件
向精神薬の減・断薬の世界で、思わぬ方向(いや、大いにありうる?)に事態が展開する場合があることを知りました。断薬した人は、えらい?断薬できない人は、根性なし?ちまちま減薬するのは、考えもの?一気にやるほうが、勇者?減・断薬はそれこそつらくて、人生そのものを破壊しそうな出来事ですから、それを乗り越えた人は、それを一つの自信として生きていくことは大いにあり得ることですが、それが「えらい」ことなのかどうかは、また別の問題です。「あなた」にはできたけど、できない人もいる、というだけのこと
ときどき減薬中(あるいは断薬後)の方から連絡をいただきます。減薬中ならなおさらのこと、断薬しても、離脱症状が続き、あまり改善の兆しもない(それどころか日に日に悪くなっているような気さえする)という話の内容です。先日は突然電話がかかってきて、上ずった声(泣き声)でこんなふうに訴えられました。離脱症状(副作用)がひどくてある病院に入院したところ、一気にベンゾ系の抗不安薬を切られてしまい、たいへんな状態になってしまった。病院からいじわるされている、と。パニック状態になっているようなので、少
レイキ(手当て療法)は、人間にも動物(ペット)にもできます私も愛犬も遠隔レイキヒーリングを受けています施術師に、「動物にも好転反応は出るのか?」という質問をしました「好転反応というより、デトックスではないか」と言われました好転反応はないと断言しているわけではなく、デトックスと表現されているご本人も自分のこと、考え方を少しずつ調整しているとても自然体であり、スピリチュアルな部分も多々あるだからといって、人に押し付けることもなく、表にも出しませんどんな場合でもクライ
アロニアの花が咲き、日中は27℃になりそう…前回の記事、「鬱は薬で治る?」は、微妙な反応薬は、副作用があるがレイキは、副作用ではなく、好転反応が出ますそのすさまじさは、とてもではないが、書ききれない通常の症状なのか、好転反応なのか、それも定かではない治ってきたかと思うと、また元に戻り、悪化したり心身共に、打ちひしがれる普段の私は、絶対に諦めない姿勢で臨んでいるけれど、就寝時の耳鳴りは、リズムを伴い、これでもか、これでもか、と、一晩中、鳴り響く私には、
こんばんは。この一週間、プロジェクトの話題なかりで、猪突猛進になってました。発足者として、熱い情熱がほとばしり、インスピレーションばかりに目が行ってました。申し訳ありませんでした。そもそもは、このブログは現代まだ病と闘っておられるご本人とご家族に向けての救いの一助として立ち上げたものです。私自身が23年間、精神疾患と戦い続け、薬に依存ばかりし続け、重複受診がバレて、私自身が、このままじゃ廃人になってしまうと思い、自ら精神病院に入院しました。あの時、もし入院しなかったら、多分今の私は存在し
現代人は皆栄養不足だと言われています。同じものを食べていても元気な人もいれば病気になる人がいますが、これは、人によって蓄えられる栄養量が違うこと、必要とする栄養量が違うからです。例えば、有経女性は生理で鉄分を排出するのでそれだけで鉄分不足に陥りやすいです。私の例を挙げると、遺伝的にビタミンDの消費が多いのだそう。また、重金属の蓄積が多いので、鉄や亜鉛などの有益なミネラルを蓄えることができません。あと、体感的にビタミンBとCはすごく消耗している気がします。また、小さい頃から胃腸が弱く米