ブログ記事200件
此方が不精にも係わらず、いつもいいね、コメント、メッセージ、フォロー頂きありがとうございます。今日は個人的に気になる記事を二つ紹介します。この1年くらいでホルモンバランスの崩れもあって、元々低かったのに、漬物と明太子以外は特別塩辛いものを好んで食べていたワケではないのに急激に高血圧と偏頭痛に悩まされる事が増え、とうとう今春から降圧剤の処方が始まりました。゚゚(´□`。)°゚。その頭痛やめまい、血圧のせいかも?塩分と上手に付き合う方法「バランスがいい食生活」を続けるのは難しいも
冷やし中華はじめました。じゃなくて数秘術(ヌメロロジー)はじめました☆去年から密かに通いはじめ、途中からzoomの授業に切り替わった、リライアンスの江原理惠さんの数秘術講座。先月終了し、初めての外部セッションをさせて頂きました💛🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀数秘術とは生まれた時の名前と生年月日から割り出したパーソナルな数字の意味を読み解き、その人自身の特性を生かす道を探るための学問です。🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀お相手のモニターさんは、この秋に本郷綜海さんのスピプロ講座で出会った、「動
愛すべき小さな器たち。小さな器に盛り付けられている料理は、細やかなちょっとしたことに配慮して作ったものです。ほんのちょっとしたことに気を配るのは、生命を大切にするという意味なのだと、料理をしながら大切なことに気づかされます。小さなことを喜び、そして大切にするのは、体と向き合うことに繋がっていきます。料理上手になる簡単マクロビレシピと、他では決して読めない貴重な情報をお届けします!メルマガを読みたい方は、下記のバナーからどうぞ↓↓
毎日料理をしながら思うこと。それは実に多様であり自ら驚くほどにそれは色々なのだけれども、どんな時も、体との対話から離れることはありません。様々な調理法は、錬金術のようで、創造性の訓練となります。相当久しぶりな気がする茄子の天ぷら。大根おろしたっぷり。横たわるペンギン・・・。野生動物の生き様は、命の本質を教えてくれる気がします。体との対話がなかなかうまくいかない、という状況に陥ったなら、まずは自分自身の間違いを受け入れることが肝要である、と思います。それから真実が見えてくるのです。
9月になりました。8月の末からこの新しい月へと変わる時に、沢山の方々とセッションして、お互いに、とてもかけがえのない多くの気づきを得ることができました。私個人としても、驚くほど変化の多い、月の変わり目でした。夏の終わりの小鉢料理。ひとつひとつ、丁寧に料理すること。そこに語らいがあります。その語らいは、身体や心や精神や・・・あらゆることに繋がります。体にとって何が必要なのかを選択する自由は、常に与えられている。何を選択するかによって、その後の人生が決まっていくのです。料理上手にな
どっしりしたやきものの器で、夏野菜料理を楽しみます。ちょっと作り過ぎて・・・一汁七菜。中華風に仕立ててみました。しし唐は、少し硬くなってきましたけど、美味しいですね。このくらいの時期になると、激辛ロシアン・ルーレットになりますが、今回は無事でした。焼きびたし。沖縄や日本各地の器。しっかりした土ものの大地の力強さ、残暑の体を支えてくれます。料理上手になる簡単マクロビレシピと、他では決して読めない貴重な情報をお届けします!メルマガを読みたい方は、下記のバナーからどうぞ↓↓
青のワンプレートとスープ、それとサラダです。青色の食器、マドラスチェック、ひまわりで、まだまだ夏気分。緑の野菜が多めのワンプレートになりました。今日のプレートの上は9種の料理。夏の間は、固いのでちょっとお休みしていた青菜系が美味しくなってきたり、インゲンも復活してきて嬉しい限り。その代わりに、茄子がそろそろ終わり間近な感じかもしれませんね。ご相談者の方々とお話ししていても、「あれ?体が変わってきたかな?」と、ふと変わってきている自分の体に気づいている人も多いですね。セミも鳴いている
毎年のことではありますが、週何日かがカレーになっている夏です。季節ごとにカレーのレシピや内容が変わりますが、夏ならではのカレーを作りながら思うことは、当然ながら、今=夏の体に合っているなと思います。スパイスには色々な効果があるようで、まだまだ研究中ですが、その時の家族や自分の体にあわせてカスタマイズするのはとても楽しいものです。ここにも体との対話があります。かなり具沢山の夏野菜カレーと、その他も夏野菜料理色々です。夏のうちにしっかり食べておきたい、夏野菜。その時必要なものは、すぐ手に
オーバルのワンプレートと、夏ポタージュのセットです。真ん中のは、丸茄子を輪切りにして焼いたものに、あんをのせたもの。17種の野菜のワンプレートです。セミの声、風でざわざわする木々の葉。夕方の虫たちの声。水色の器や箸置きやガラスの花瓶。洗いざらした麻や綿の布の感触。秋が待ち遠しいけれど、夏をもう少し楽しめそうです。料理上手になる簡単マクロビレシピと、他では決して読めない貴重な情報をお届けします!メルマガを読みたい方は、下記のバナーからどうぞ↓↓
体と心は常に同時リンクしている。これについて「?」となっても、大丈夫。なぜなら、意識していなくてもわからなくても、自動でリンクしているから。けど、サインを無視しないことや、目を背けないことは大切。あと、今を感謝することも。心を透明にするような、ガラスの器に盛り付けた野菜料理は、体のことをより一層、深めてくれるようです。料理上手になる簡単マクロビレシピと、他では決して読めない貴重な情報をお届けします!メルマガを読みたい方は、下記のバナーからどうぞ↓↓
残暑の料理は、ちょっとだけ気を使います。体がそろそろ秋の準備を始めていることとか。夏野菜がそろそろ、変わってきていることとか。そういう微妙な変化を、調理にも反映させていく気づかいが大切なことです。丁寧に料理した野菜を、ふっくらとしたガラスの器に盛り付けました。なにやら楽しそうな野菜たちです。ここのところ、ちょっとばかり撮影場所を変えてみたので、光の感じが変わりました。毎月のことですが、月末になると、ご相談が多くなります。何かが繋がっていることが確認できるという、それはとても不思議
夏野菜料理はまだまだ楽しめますね。茄子、トマト、ピーマンなど。確かに、夏でなくても手に入る素材ではありますが、やはり夏ならではの味わいと、この瞬間にしかない力があります。日差しの感じが、少しずつ変わってきていますね。相変わらず日中の太陽熱の強さには驚きますが、午後遅くなってくると、それがふっとやわらぐのを感じます。午後の光の色合いが、秋っぽいなと感じる今日この頃です。ほんのりと秋の気配を感じつつ、味わう夏野菜。料理上手になる簡単マクロビレシピと、他では決して読めない貴重な情報をお届
やや深めのお皿に盛り付けると、ビビンバ風ヴィーガンボウル。サラダとスープを添えました。こちらのボウルの中は、12種の料理。夏の間はなかなか手に入りにくく、しかも硬くて食べにくかった青菜が、少し優しくなってきてホッとしています。夜になると秋の虫たちも鳴いて、なんとなく秋が近づいているかな?という感じ。小さめの向日葵は活けやすいので気に入っています。ブルーに黄色がよく似合います。この色合わせは、夏の楽しみでもあります。料理上手になる簡単マクロビレシピと、他では決して読めない貴重な情報を
夏野菜のワンプレートを、水色のガラスで楽しみます。残暑ですが、お皿の上は、まだまだ夏気分いっぱいです。とはいえ、夏野菜の表情もずいぶん変わってきているので、その時の状態をよく確認しながら、調理のしかたを考えます。南国気分の花を飾って。料理上手になる簡単マクロビレシピと、他では決して読めない貴重な情報をお届けします!メルマガを読みたい方は、下記のバナーからどうぞ↓↓
メルマガVol.488のレシピ、できあがりはこんな感じです。このレシピは、数年前のメルマガでご紹介したのをセルフリメイクしたものです。とても気に入っているレシピではあるのですが、何度も作っているうちに、「ここはこうしたほうがいいな」とか「この分量は減らしてみたらどうか」などなど、試行錯誤を続けました。この茄子とズッキーニの料理、先日「ブログの料理が気になったのでレシピを教えて下さい」とリクエストをいただきましたので、今一度、キチンとレシピを作り直しました。リクエストいただいた皆様、お待た
カレーとサラダとスープ、の定番献立ですが、素材選びや調理法、スパイスの組み合わせなどは、その日の限定となっております。何種類かを組み合わせたサラダプレート。今日のカレーは、実はスパイスの種類をぐっと減らして、辛みが強めになっています。辛味はさわやか。日差しは少しずつやわらいできているようですが、湿度はあいかわらず。残暑もしっかり野菜を食べて乗り切りましょう。料理上手になる簡単マクロビレシピと、他では決して読めない貴重な情報をお届けします!メルマガを読みたい方は、下記のバナーからどう
お盆過ぎて、急に涼しくなってきました。でも、まだまだ夏野菜が元気です。なのでこの夏野菜の力を、いかにしてうまく使うかが、この時期の重要なことです。涼しげな水色を基調にしつつ、体を温め優しく作用する料理を心掛けます。さわやかさは、体の心地よさをもたらすのです。青茄子の緑色は、あたたかみのある焼き物の水色に良く似合います。茄子がトロトロ…、夏の終わりを味わいます。料理上手になる簡単マクロビレシピと、他では決して読めない貴重な情報をお届けします!メルマガを読みたい方は、下記のバナーから
涼やかワンプレートで、残暑の体を心地よく労ります。暑い、気温が高い、湿度が高い、というだけで、体は疲労しています。野菜によって、そのような気づかないうちにたまった疲れを解消していくのです。少し涼しくなってきたので、調理のしかたや組み合わせ、塩分量などなど、、、細やかな配慮をしていきます。料理上手になる簡単マクロビレシピと、他では決して読めない貴重な情報をお届けします!メルマガを読みたい方は、下記のバナーからどうぞ↓↓
トッピングカレー、サラダ、ポタージュスープ。基本のカレーに、夏野菜をトッピング。今日、最も美味しい野菜を厳選して、調理し、カレーソースの上に飾りました。中皿に旬菜のサラダ。トマトを何種類かと、みずみずしいきゅうり(お買い得品)、パプリカ、レッドオニオン。夜、窓を開けると虫の声!コオロギがとっても涼しげ。季節の変化を感じるとともに、体が変化していることも感じます。料理上手になる簡単マクロビレシピと、他では決して読めない貴重な情報をお届けします!メルマガを読みたい方は、下記のバナー
茄子のトマト煮定食です。一汁六菜。それぞれの野菜は、その時の最上を考えて料理します。夏野菜は気まぐれ。今年の夏は、いつも以上に気まぐれだなと思います。なので、いつも以上に感性をとがらせて、野菜の"顔"、その時の"表情"を見て、料理のしかたや、微妙な加減を考えていきます。料理上手になる簡単マクロビレシピと、他では決して読めない貴重な情報をお届けします!メルマガを読みたい方は、下記のバナーからどうぞ↓↓
夏野菜に良く似合う深い紺色。小鉢料理を楽しみます。ただ単に"楽しむ"ではなく・・・。"小鉢料理"の本当の意味は、はかり知れません。このことを深く伝えるとすれば、毎日の詳細なやりとりの中でしかあり得ない。・・・とその意味は、体の本質的な対話に基づいているからです。しかし毎日、こうして何かを少しでもアウトプットして伝えていくことは、必要と思っています。体を大切と思うなら、心のどこかに響くでしょうから。本質を伝えることの大切さ、難しさ。けれども、伝わるべき人にはしっかり伝わっていくの
夏野菜料理アラカルト。これは、過去のメルマガレシピ。すっかり夏の定番メニューとなっており、このような夏だけの限定レシピは、毎日楽しんでいます。こんなレシピを楽しむのも、本当に今のうちですね。今日も、色々な種類の茄子を購入しました。夏野菜の千切りサラダ。水分がどんどん出てしまうため、食べる直前に作ることが重要。黄色とオレンジと紫の組み合わせ。紫は深い色で、手ぬぐいの色に近い。この色合わせは、和の食卓にもよく似合います。あらゆることは繋がっている、とは常々言っているしよくわかって
メルマガVol.487のレシピ、できあがりはこんな感じです。今年はオクラが安定して手に入るので、よく使っています。というわけで、前回に引き続き、オクラのレシピをご紹介します。今回は、煮物です。煮物といっても、短時間煮るだけなので、すぐにできます。スパイスの基本的なレシピは、そんなに辛くしていませんので、わりとどなたでも大丈夫と思います。辛いのが苦手、とか、逆に好き、という場合は、各自、分量の調整をして下さい。夏野菜は成長が早いので、選び方としては、とにかくできるだけ収穫後時間の経っ
夏野菜いっぱい定食、カレー付き。スープと、料理8種。使用野菜は27種ほど。メインじゃなくて、ちょっと添えたカレーも、なかなか良いものです。実は昨日のカレー。翌日に食べるためにと、わざわざ前夜に作る場合もあるのですが、最近は作ってすぐに食べる、がわりと気に入っているので、それを考慮して作っています。食べる時の状態を考えて作るのは、料理の基本的なことです。とはいえ、想定せずとも、やはり翌日のカレーは美味しいですね。料理上手になる簡単マクロビレシピと、他では決して読めない貴重な情報をお
スパイシーな煮込み料理。その名をカレーと言います。秋冬春に比べると、夏はチリを多めにして、やや辛めになります。それと夏野菜がたっぷり入るので、水分量の多い野菜の扱い方が重要。旨みを出す工夫も必要。素材の性質と季節と、気温と、体質と体調と・・・それと、スパイスの組み合わせと調理法。夏は、カレー三昧。毎日のように、様々なカレーを楽しんでいます。夏らしい印象の、グリーンを活けました。ちょっと乾いた感じの質感が、果てしない大地を思わせるようで、夏の食卓と大自然をリンクさせてくれるような
夏野菜タイ風カレーとサラダとスープ。蒸し暑い日が続くこともあり、それに合わせてスパイスも調合します。辛さは、強めになりますね。このタイ風カレー試行錯誤に、かれこれ2年以上。自力でレシピを研究するのはとても楽しいのだけれども、次の課題が発生するため、常に進化しつづけるのでした。夏はサラダが本当に美味しいですよね~。春秋はレタスが美味しいですが、夏はやはりトマト。今年は、オーガニックの美味しいトマトが手に入りやすくて嬉しいですね。私は必ず「見て」購入しています。「見る」は、とても重
深い藍色の小さな器に、夏野菜料理を盛り付けました。夏野菜。彼らはあっさりしているようでいて、実のところとても深い風味と味わいがあります。作り置きの夏野菜ポタージュ。夏はベランダのパセリの調子が悪いので苦労します。なんとか育ってくれたチャイブは、ちょっと加えるだけで素敵な風味が楽しめます。深い色合いの器は、心の深層にアクセスするようでとても楽しいものです。そんな風にして自分自身と語り合うのは、真実に向き合っていくことなのではと思います。料理上手になる簡単マクロビレシピと、他では決し
真夏の野菜のワンプレート。今日は深い青色のプレートに、夏野菜の緑を盛り付けるととても美味しそうですね。ピーマン、青茄子、ブロッコリー、レタス、モロヘイヤ、ズッキーニなど。色々な緑色が組み合わさって、それが、視覚的なことだけでなく、体へも様々な作用をもたらします。夏限定のポタージュ。夏ならではの風味と味わいは、季節感というものが体にとってどれだけの恩恵をもたらすのかと感じ入るのです。マリーゴールドの黄色、白、明るい緑の組み合わせがさわやかで、ブルーによく似合います。テーブル上では青の
メルマガVol.486のレシピ、できあがりはこんな感じです。オクラとトマトの組み合わせは、絶妙な味わい深さとなります。そこに味噌の風味を加えて、バランス良く、全体をまとめあげるのです。オクラの火の入れ方は、ちょっとした工夫をしています。この技法は、この夏考えついて、ずっと使っていますね。オクラの下ごしらえはこのような感じで、包丁を使って、ガクの部分をぐるりと丁寧に取り除きましょう。今日のレシピで使っているのは、丸オクラです。ガラスの器がよく似合いますね。是非是非、お試しを今日の
夏野菜と定番総菜の豆鉢料理。料理8種と、具沢山スープです。使用素材は30種ほど。湿度があまりにも過酷なので・・・、水色を使って、さわやかな演出を心掛けました。涼しさをお届けできればと思います。今日もご相談者の方々と、食事について、とても深いやりとりをしていました。1年間やってきて、ようやく本質的な問題にたどり着いたと…感慨深いものがあります。そういう深いところに来ると、必ず、心地よさと同時に混乱…他、みたいなものがやってきますね。しかしそれも、正しい対処によって、すんなりと通り