ブログ記事15件
ども。TreeFieldです。今回は忘備録として刀の手入れを記しておきます。前回の手入れが12月15日。ちょうど3カ月が経とうとしています。今回から手入れは2回に分けていきます。初めて刀を購入した時は一振りあれば満足・・・と考えていましたが少しずつ増えてしまい、現在刀剣類は五振り。一度に五振りの刀を眺めてお手入れをするのも大変なので、タイミングをずらしながらやっていこうと思います。という事で、今回は藤原道晴と赤松太郎兼裕の二振りだけ。藤原道晴
ども。TreeFieldです。今回は忘備録として刀の手入れを記しておきます。前回の手入れが9月17日。丁度3カ月になろうとしています。気温もかなり落ちだし、乾燥しだしていますね。という事で、しっかりと手入れをしていきます。刀:左行秀脇差:井上和泉守國貞刀:藤原道晴刀:赤松太郎兼裕しっかりと古い油を拭い落とし、新しい刀油を塗布していきます。前回は刀油を塗布した後、2度ほど油を拭い落としてから鞘に納めました。それでも白鞘から
ども。TreeFieldです。最近、毎日お風呂で右腕のストレッチを行っていた為か、だいぶ腕の動かせる範囲が広がってきました。先月は左肩まで手が届かない位傷みが強く、シップ薬を貼っていたら肌が真っ赤にかぶれてしまいました。。温めながら揉んだり伸ばしたりを繰り返していたら徐々にですが楽になってきました。今月末こそは射撃に行きたいので少しでも良くなってもらいたいものです。今回は忘備録として刀の手入れです。前回の手入れからもうすぐ3カ月。あっという間です。ちょうど昨日、
ども。TreeFieldです。だいぶ暖かくなりましたね。ずっと寒くて射撃を控えていましたが、ぼちぼち本格的に始動しようと思います。で、その控えていた間に刀を買いました。ホントに最近は家に引きこもってばかりでお金を使う機会もなく、どうせならまた刀を買おうかな・・・と漠然と考えていましたが、以前諦めていた刀を見つけてしまい、購入してしまいました。今回の刀はタイトルの通り肥後國八代住赤松太郎兼裕二尺五寸三分です。清麿写しで有名な刀匠一族の御刀です。源清麿と
見ましたか?金色のガッシュ!!2冒頭からどうなってるの!?前作で見たことある魔物おるやんけ!!ガッシュどないしたん??!という感じで謎多き第1話でした。早く次読みたい。最後のシーンはめっちゃ朝だったけど、大声で「清麿おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」って叫びたかった。無料で見れるので、自分が使ってるマンガアプリのストアから検索して配信されてるか見てみてください。私はマンガBANGで
昨日の記事、清麿の兄の直系ご子孫が母方の祖母とのコメントを頂きました。びっくり清麿は本名が「山浦環」なのですが、その「環」銘がある短刀を拝見したことがあります。リブログしようと思ったら、まだその機能がついてなかった頃だったみたい。なのでリンクを張っておきます『新選組刀剣会3』先週とはうって変わって、一昨日から残暑がぶり返してきたような陽気です。皆さま、体調管理にはお気を付け下さいませさてさて、「新選組刀剣会」の続きですがHさまか…ameblo.jp当時はまだ刀剣に
優品鑑賞(日本刀)優品鑑賞、初回は幕末の巨匠、源清麿の短刀です僅か7寸余り短刀ですが、流石と思わせる優品ですご覧ください短刀源清麿刃長7寸2分5厘反り僅か平造り短刀真の棟、極めて小振りな短刀地鉄大板目肌大きく柾状に流れる刃文匂いに小沸つく浅い大互の目乱れ小
ガッシュ層日本酒(大吟醸)30mlバナナ・リキュール15ml電気ブラン5ml清麿層オレンジ・ジュース2.5mlレモン・ジュース5mlグレナデン・シロップ5ml技法シェーク作り方清麿層をシェークしてグラスに注ぐ。ガッシュ層をシェークしてフロートする。付記『金色のガッシュ!!』に登場するガッシュ・ベル&高嶺清麿ペアをイメージ。二人とも戦いの中、磨かれて強くなっていったことから、磨いて美味くなる日本酒の大吟醸をベースにした。電撃魔術から電気ブラン、ガッシュの無
研ぎ上がった脇差しに銘を入れて完成しました四谷正宗とよばれた清麿の得意とした独特のスタイルの脇差しですこの独特の形にボクの得意とする刃文を焼いてみました清麿の鋭い姿に正宗のようなダイナミックな刃が融合輝平から輝麿に昇格?
はい、分冊百科でおなじみのディアゴスティーニ社週刊日本刀です。当初は巻頭が興味のある刀の特集の号だけ買おうと思っていたのですが・・・No.04虎徹虎徹は別に好きじゃないから買わないかなーと思っていたところなんとなく書店を歩いていたら目に入ってしまい結局買ってしまったという・・・途中でやめれなくなり、気付けば毎号買ってますw中には全く興味のない特集の号もあったりするんですけどね。出版社の目論見通りなんだろなこれ。分冊にして購買意欲を沸かせるのじゃーーー因みに毎週土曜日発売だっけ
清麿さんの会のチラシいやフライヤーです
8時1時間寝坊して起床。8時40分朝食。10時両親の墓参。昨夜左談次兄の夢を見た。池袋演芸場だろうかひょいと座ってこちらを見て何らや言って去って行った。酒を飲みにでも行くのかしら?と後を追ったが見失ってしまった。今晩立川左談次兄の通夜がある。11時25分東武東上線「森林公園」到着。12時39分墓参を終えて昼飯は来ると立ち寄る?というか他にないから仕方ない?というか・・兎に角・・え!なくなっているぅ?介護施設になっていると聞いてそのまま池袋まで行くことにした。13時50分池袋
展示館近くのお寺の梅もだいぶ綻んできました🌼春ですね次回企画展、春季収蔵品展【西郷隆盛が駆けた時代の名刀】のお知らせです。ご覧くださいこの面々《重要美術品「宗忠太刀」》※西郷隆盛の愛刀。後に深い親交のあった庄内藩士菅実秀に贈ったもの。「宗寛刀」※古河藩御用人の朝倉景光の佩刀。裏銘に「赤心報国」とあり、まさに幕末志士のための刀。「直胤刀」※松代藩家老恩田木工民親のひ孫の佩刀。幕末の刀工といえば忘れてはならないのが山浦一門ですねもちろん展示されます「真雄刀」※松
力士雷電の史跡めぐり②今回は長野市~坂城町~東御市です。●善光寺(長野県長野市元善町491)開基が仏教伝来期までさかのぼるとする説を持つほどの古刹。宝永4年(1707)に再建された本堂は国宝。寛政2年(1790)夏に5日間、寛政12年(1800)夏に5日間、文化2年(1805)7月に6日間、文化9年(1812)夏に7日間興行を行った。前立本尊の出開帳などで、江戸本所の回向院との結びつきも強かった。●雷電の力石(武井神社・長野県長野市大字長野東町186-2)善光寺門前に鎮座する神
おはこんばんわ最近「金色のガッシュベル」にハマっており「ふざけるな」という言葉を聞くたびにガッシュを思い出すマスダです今日はガッシュベルの更新に致します。金色のガッシュベルという漫画は(笑)と同時に感動も与えてくれる漫画です。ぜひ皆さん手にとって読んでみてください。きっと今日のこの内容が薄いマスダの更新を最後まで見ていただけた方は最終巻までたどり着くことでしょう。バオウザ
先週とはうって変わって、一昨日から残暑がぶり返してきたような陽気です。皆さま、体調管理にはお気を付け下さいませさてさて、「新選組刀剣会」の続きですがHさまからコメントにて昨夜写真を載せた「鍛治平作をもう少し…帽子や銘とか…何とか載せていただきたい」と、ご要望がありましたありがとうございます♪写真を一生懸命に探しました。けれど無いのです。。。もう少し撮っていたと思うのですが、残念ながら、このくらいしかありませんでしたこの他に、確かに数枚撮った記憶はあったのです。で