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今日の道草は、4人でDVD鑑賞をしました。えっちゃんリクエストの『清須会議』。織田信長が亡くなった「本能寺の変」の後、あとつぎ問題と領地再分配を話し合うために行われた「清須会議」が舞台。個性あふれるキャストがコミカルに演じる歴史的にも有名な清州会議。後に大きな意味を持つ会議ですが、登場人物の思惑と、そこからの人と人との駆け引きが真剣であるのに笑わせられる、三谷幸喜作品です。みんなの感想後半のパートの盛り上がり、物語の〆方とかはとても良かっただけに、
フジテレビムービー-フジテレビフジテレビムービー「清須会議」/2013年/監督:三谷幸喜/出演:鈴木京香妻夫木聡伊勢谷友介浅野忠信松山ケンイチ中谷美紀天海祐希西田敏行ほかwww.fujitv.co.jp歴史が動いた、清須会議戦は会議で行われている。ムードメーカーな羽柴秀吉(大泉洋)。堅実な柴田勝家(役所広司)。この時代にどちらに着くか悩むだろうな。裏切り、裏切りの連続だし。どれが正解かよくわかない。今も昔も派閥という考えがあ
【60点】2013年。監督:三谷幸喜(脚本も)NHK大河ドラマ「どうする家康」影響されて、再見しました。(家康は出てませんが……)コメディなのか?シリアスなのか?コメディですが、戦国時代の緊迫感ゼロ。有名俳優、紅白演技大合戦みたいな感じ、かな。m(__)m天正10年。本能寺の変により、織田信長が討たれ、後見争いが始まる。そこに名乗りをあげたのは、筆頭家老の柴田勝家(役所広司)と、後に豊臣秀吉と名乗ることになる羽柴秀吉(大泉洋)。ふたりはそれぞれ、味方を作るべく水面下で奔走。
どうする家康新たなる覇者。本能寺で織田信長が、明智光秀の謀反により横死。風雲児織田信長死す織田信長を討った明智光秀は天下を取るため、四方の大名に味方に付くように書状を送る。羽柴秀吉は中国大返しを敢行、山崎で明智軍と激突し明智光秀を破る。明智光秀は、落ち武者狩りに遭い落命。*明智と婚姻関係にある細川が味方にならなかった明智光秀を討った、羽柴秀吉は織田信長の後継者に名乗りだす。織田信長の勢力は、畿内を中心に絶大な力を保持していた。*濃いオレンジ色が勢力織田信長亡き後、重臣達によ
8/18(金)に「青春18きっぷ」を使い、岐阜・愛知3城巡りに出かけました。1城目の「竹中氏陣屋」から2城目の「清州城」(愛知県清須市)へ向かいました。JR「清洲駅」で下車すると、所々に「清州城」への道案内が出ていたので分かりやすく約15分位で「清洲古城跡公園」へ着きました。「清州城」への道案内↓「古城跡」内には「信長」を祀った「信長社」がありましたが「古城址」碑を見落としてしまい、そのまま「五条川」を渡る「大手橋」手前に到着しました。「古城跡」内に「信長」を祀った「信長
『清須会議』『清須会議』映画オリジナル予告編「これは戦である。評定という名の―。」天正10年(1582年)本能寺の変。一代の英雄織田信長が死んだ―。跡を継ぐのは誰か?後見に名乗りを上げたのは2人。筆頭家老・柴田勝家(役所広司)と後の豊臣秀吉・羽柴秀吉(大泉洋)。勝家は、信長の三男でしっかり者の信孝(坂東巳之助)を、秀吉は、次男で大うつけ者と噂される信雄(妻...youtu.be原作は、三谷幸喜さんの同名の小説。キャッチコピーは「誰だ!最後に笑うのは?歴史が動いた5日間。」。
原作と脚本と監督:三谷幸喜どうする家康の30話が丁度この頃の回だったもんで、清須会議の映画を観たいなと思っていたところ、ブロ友さん(とこちらでは勝手に思っておりますが)のブログの中でも紹介されていたので、最初アマプラで探してみましたが、レンタルしないといけず、U-NEXTならと見てみたらありました。ただ、今月いっぱいとのコトですので、U-NEXTユーザーで観てみようという方はお早目に。やっぱ三谷さんだなぁ。面白い。ステキな金縛りを観ていたら笑えるシーンってのは西田敏行さんが出て来たトコかな?
本能寺の変のあと。焼け跡で柴田勝家が嘆く中、「突然、髪の毛一本残さず消えてしまわれた」お館様らしい最期だと丹羽長秀が言う。明智光秀を討った羽柴秀吉と、長年織田家を支えた柴田勝家の戦い。信長、信忠を失った本能寺の変のあとの織田家の後継者を決める会議の話だった。面白かった大河ドラマの『どうする家康』を毎週欠かさず見てて、清須会議をもうちょい詳しく見たくて視聴した。政治は最後まで油断したら駄目だな、というのが一番の感想だった。後半はシリアスだったけど前半はコメディタッ
今回のドラマの中で描かれた清須会議は、亡き信長の家臣のうち、当時、力を持っていた4人が清須城集まり、信長の後継者について、話し合いを行った会議と言われていますそのビッグ4は、柴田勝家、丹羽長秀、羽柴秀吉、池田恒興です秀吉の名字と元となったのは、まさに柴田と丹羽であり、それぞれ、信長の後継者候補として、信長の子の織田信雄、信孝、そして、孫の三法師(信忠の子)を掲げます信雄と信孝は、あまり仲がよくなく、しかも信長や信忠と比較すると、人の上に立つには、器量がいまいちだったようです一方、三法師は
8月21日(月)18時以降に『鎌倉殿の13人』の配信再開月曜日から金曜日に毎日2本ずつ配信、9月11日(月)からは配信数を増やして同月14日(木)までに配信完結の予定、とのこと。できれば、今回の件とは関係ありませんが『いだてん〜東京オリムピック噺〜』も配信してもらえませんかね?NHKさん。さて、本日8月6日放送の『どうする家康』は、第30回「新たなる覇者」。清須会議、賤ヶ岳の戦いが描かれました。私が過去に大河ドラマで賤ヶ岳の戦いを観たのは、2011年の『江〜姫たちの戦国〜』。時々しか観ら
競馬が終わったあと洗濯干した〜ゴミ出しは弟してくれたからよかった。明日の母のデイサービス準備したよテレビみてて晩御飯お汁は弟夫婦が作ってくれたよ〜20時になりどうする家康(さま)清須会議だからみてた。お市さま(;_;)やはり茶々さまはラスボスいよいよ秀吉さまだがね。21時になったから母の世話しました。このあと22時からてんき君インスタライブだって〜明日また私休みだ〜エア出勤します。おやしみず
いよいよ清須会議だったけど何か薄っぺらい感じがするな、賤ヶ岳の戦いもあっという間に終わってしまった、何か薄っぺらい感じだ😐
第29回「伊賀を越えろ!」が、7月30日に放送され、於愛の方(広瀬アリスさん)と、大久保忠世(小手伸也さん)、鳥居元忠(音尾琢真さん)の会話に注目が集まっています。この会話のシーンで、忠世は於愛に「信長様が討たれました」と告げます。於愛は「明智殿?どうして明智殿が?」と疑問を投げかけるも、元忠は「さあ」と首をひねるばかり。すると忠世が「やれたから、やった。……までのことかと」との言葉を口にします。忠世の言葉を聞いた於愛は、光秀の顔を思い浮かべ、「あれは、そんな顔よね」と一人で納得
6月27日の歴史戦国織田家清須会議織田信長の後継を決める会議が清洲城で開催される信忠の子・三法師を担いだ羽柴秀吉が実権を握る事に天正10年6月27日清須会議が開かれた織田家の相続(後継者)問題、領地再分配に関する会議天正10年の本能寺の変で織田信長は京都で家臣の明智光秀によって討たれたこの時織田家当主であり信長の嫡男である織田信忠も二条城で死亡した光秀は山崎の戦いで討たれ織田家後継者及び遺領の配分を決定することを目的に清洲城で会議が開催された織
信長の秘宝レッドクロスAmazon(アマゾン)1,218〜7,274円信長の孫で信忠の子の三法師(元服後は秀信)の生き様が描かれています。武田と織田の同盟により婚約した信忠と信玄の六女松姫。三方ヶ原の戦い以降婚約は解消されますが、二人は愛を育んでいきます。そして敵国同士であるも信忠は父・信長には内密に岩村城で松姫と会うことに。その時授かったのが三法師。織田軍による武田討伐の際、三法師は信忠のもとへ、松姫は武蔵の国に。本能寺の変での脱出(といっても赤ん坊なので)以降、清須会議
今日は、歴史好きの中学生S君が授業にやって来ました。「『どうする?家康』見てる?」「楽しいです」昨日は「清須会議」。「『清須会議』はね。・・・」松平元康(徳川家康)が今川家との同盟関係を解消し織田家と同盟関係を結んだそれが「清須会議」であり「清須同盟」とも言われます。松平家にとっては大きなターニングポイントになった出来事です。そして、このことはその後の豊臣秀吉と徳川家康との関係にあらわれます。
『舟を編む』(店頭配布)監督:石井裕也出演:松田龍平、宮﨑あおい、オダギリジョー、黒木華原作:三浦しをん『永遠の0』(店頭配布)監督:山崎貴出演:岡田准一、三浦春馬、井上真央原作:百田尚樹『利休にたずねよ』(店頭配布)監督:田中光敏出演:市川海老蔵、中谷美紀、大森南朋、市川團十郎原作:山本兼一『武士の献立』(店頭配布)監督:朝原雄三
今日2回目です。人気のある戦国時代になりました。ザックリ説明していきます。そして清須会議。信長が亡くなって、後継ぎをどうするかを映画で追っていきます。あっちゃんの説明だと、劇的でしたが、映画は淡々と進んでいくイメージ。大きな出来事だったんですね。秀吉はやっぱり頭がいい。もちろん信長、家康も頭いい。自分の理想形に持っていく能力がすごい。今の政治家はできるんだろうか。今はそう単純じゃないから難しいだろうね。やっぱり歴史はおもしろ
「清須会議」「清須会議」予告編2013年11月9日公開。三谷幸喜による清須会議の映画化。興行収入:29.6億円。原作:三谷幸喜脚本:三谷幸喜監督:三谷幸喜キャスト:柴田勝家:役所広司羽柴秀吉:大泉洋丹羽長秀:小日向文世池田恒興:佐藤浩市織田信雄:妻夫木聡前田利家:浅野忠信黒田官兵衛:寺島進前田玄以:でんでん堀秀政:松山ケンイチ織田三十郎信包:伊勢谷友介お市様:鈴木京香寧:中谷美紀松姫:剛力彩芽三法師:津島美羽織田信孝:坂東巳之助
「器用貧乏」という言葉がある。「なまじ器用なために、あれこれと気が多く、また都合よく使われて大成しないこと」(広辞苑)が、超が付くほど器用で大成功している人がいる。大泉洋さんだ。俳優として演技賞も幾つか受賞しているし、歌も上手いし物真似も上手。バラエティトークもユーモラス。13日に終わった(終わってなかった。ごめん)「元彼の遺言状」は、視聴率は別として個人的には大好きだった。強気な剣持麗子(綾瀬はるか)とこき使われる篠田(大泉)のせりふのやり取りが愉快。第9話で、彼
【植野食堂のおからサラダを作る。】BSフジ「植野食堂」が面白い。雑誌dancyuの植野編集長が人気のお店を訪問して人気レシピを教えてもらうという、ある意味大胆な企画。これ、平日の毎日放送しているのだけれど、収録にどのくらいの時間をかけているのだろう?こんなに毎日あちこちに出かけて、肝心の編集長業務はこなせているのだろうか?再放送の回が結構あるのでそれで何とか調整しているとしてもですよ。それはともかく、前に放送していた「おからサラダ」が簡単そうなので、作ってみることにした。きゅうり
先日書いた中居や太田がイマイチあまり好きにはなれないなみたいな記事がコレがまたどういった訳なんだか知らないんだけれども(笑)公式ハッシュタグランキング(#爆笑問題)とかいうので見事堂々たる1位にも輝いたとの事だったんでそれなりにまぁまぁ喜び勇んでからの軽く調べてもみたらさ?('q')参加者6人しか居やがんないの…(汗)たった6人ばかりな中で1番とか言われてもなんかもぉね…(笑)まぁ要するにまぁ爆笑問題なんてのはそんなもんなんだという事なんですよ(笑)まったくがよ('q`*
先日、某SNSで「近年、秀吉のダーティさが周知されてきている」というような話題がありました。何の話の流れだったのかは忘れてしまいましたが…まさか大河じゃないし、ねぇ。最近になって、「秀吉って本当は狂気の人だったんじゃね?」と思われ始めているな…というのは、確かに雰囲気としてはありますね。たぶん、大河ドラマ『真田丸』あたりからそんな傾向になった…のかもしれない。役者さん自身も「無邪気さ」「冷静さ」と並んで「嫉妬心」を念頭に置いて演じたと言っているくらい。三谷サンが解釈した秀吉の
訪問日:2022/3/19【場所】愛知県清須市【築城年】1405年【築城者・改修者】斯波義重【城郭様式】平城【主な城主】斯波氏、織田氏、豊臣秀次、福島正則、徳川氏【見所】①模擬天守②土塁③石垣【廃城年】1610年【御城印の有無・販売場所】ふるさとのやかた(川を挟んで天守の反対側にある無料休憩所)、清洲城天守受付【アクセス】JR東海道本線清洲駅より徒歩15分、名鉄名古屋本線新清洲駅より徒歩15分【駐車場情報】清洲古城跡公園、清洲城広場(清洲城天守東側)に無料駐車場有り
最近読んだ本三谷幸喜の清須会議を読了
#5、6以来記事にしていませんが、楽しく観てます。どころか、陰(いん)の芳根京子さんがチラチラ出始めてからは待ち切れない感じでリアルタイムで観てますいよいよ今夜最終回!で真犯人が分かる(はず)ですより楽しむために、と言うかいろんなことが消化できていないので、#19をもう一度TVerで時々戻りながらゆっくり観ました。凄い考察サイトがいっぱいあるので考察はお任せして、というか難し過ぎて考察にも付いて行けないので(笑)、背景の本と自分なりの謎の整理について”至高の時”本棚左上。
三谷幸喜の大河「鎌倉殿の13人」毎週楽しみになってきました。時政の「首チョンパ」ってセリフを聴いた時は「???」ってなったのですが「笑い」と「シリアス」の緩急のつけ方が絶妙に感じてクセになって来てますwww夢枕に立つ西田敏行にも爆笑でしたし、何より歴史初心者には判り易いです。そんな訳で三谷幸喜の時代劇って事でスルーしていた本作も面白いかも?って事でチェックしました♪本能寺の変の後、筆頭家老らは織田家の後継者を決めるべく尾張の清洲城に集結した。信長の仇を討ち取り手柄を上げた羽柴秀吉(大泉洋)を
以前も投稿した通り。思いがけず3連休になったので、極力出かけずに好きなことばかりして過ごしました。いや、幸せでしたわ~。年末年始みたいでした。画像もなくダラダラ書き残します。毎日1本、ネットで配信されている映画を見よう。毎日1冊読書しよう。普段飲まないから飲もう。と決めました笑。(以下敬称略)0210『清須会議』『鎌倉殿の13人』が面白くて久々に鑑賞。三谷幸喜の人間描写が好きなので、この作品で描かれる駆け引きが面白く、私は好きな作品です。いや、賛否が分かれるの
俳優・タレントの大泉洋《本名:同じ》は、北海道江別市出身で、生年月日は1973年4月3日。2022年1月現在、48歳です。所属事務所は、クリエイティブオフィスキュー。北海道札幌市に本社がある、株式会社クリエイティブオフィスキューには、同じ演劇ユニット「TEAMNACS(チーム・ナックス)」のメンバー、森崎博之・安田顕・戸次重幸・音尾琢真も所属しています。1994年、北海学園大学経済学部経済学科に入学。在学中の1996年には、「TEAMNACS」を森崎、安田、戸次、音尾と結成。同