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肌寒いような涼しさの中、奈良市東部の「清澄(きよすみ)の里・粟」に、行って参りました。4年ぶりです。今日はあいにくの雨模様。しかしその分、むせかえるような緑の香りを満喫できました💚💚💚💚💚💚💚💚玄関ドアの奥にある、味わいある石仏様。自然な農法で育てた野菜料理のコースです。ほとんどが「大和野菜」と呼ばれる、奈良特産の野菜が使われています。実物を見せてもらいながら、解説していただけます。珍しい野菜が多くて、びっくりです。テーブルに置かれた、正倉院展のグッズの美
粟清澄の里〈写メ載せきれない〉右上の↗️写メ四年生の蒟蒻芋そしてお皿の真ん中に、こんにゃく黒っぽいのは大根真下のお皿皮が黒く、内側が白揚げ物で頂きましたアイスコーヒーのストローは藁粟さん何年振りでしょう横浜からお友達のYさんが来られるのでダメ元で予約電話を入れましたらひとテーブル空いてたのです奇跡✨✨✨Yさんに感謝🙏✨✨✨コロナ以降席数を減らされたらしく今迄も予約が難しいのに更にハードルが上がっていたようですお野菜のコースを頂きま
ご訪問ありがとうございます😆雑誌PHPくらしラクーる♪に載ってた記事清澄の里「粟」奈良県高樋町にあるレストランですJR奈良駅から車で25分大和芋・ひもとうがらし・大和マナなど大和野菜。在来のこんにゃく芋・五ヶ谷ショウガ・里芋の八ツ頭・鳥播などさまざまな大和の伝統野菜奈良県の荒れた土地から、ダンナさんと一緒に耕し、レストランを開店されるまでの苦労話が載ってました清澄の里「粟」の奥さん三浦陽子さん「シンプルな大和野菜を使って、どんな創作料理を作ろかと考えるのが大好き💕」
中田文花さん作品展の後、清澄の里・粟に行って参りました敷地内では大和野菜を始め、世界各地の野菜が育てられています。無農薬で育てられたそれらの野菜が、素材を活かした優しい味で調理されています。入口でお地蔵様がお出迎え(^_^)まずは前菜。テーブルに並べられた、実際の野菜。料理と共に、スタッフの方が解説して下さいます。生湯葉のお刺身と、色とりどりの大根。エディブルフラワーのビオラがきれいです。メインの焼き野菜。下には、山芋の御焼きが。〆の、ご飯と味
先日、素敵なお誘いをいただき、大好きなメンバーで「清澄の里粟」にお邪魔しました🎵すごーく久しぶりでしたが、オーナーであり種博士の三浦さんが、覚えていて下さってびっくり!!奥様やスタッフさん、そしてヤギのペーターくん、はなちゃん、みんなみんな、温かく迎えてくれました♥️本当に何もかも心地良くて、幸せすぎる時間😊✨今、また写真を見返しながらほっこりしている私が居ます♥️はなちゃん、元気な赤ちゃんを産んでね🎵
地元産をもりもり食べよう!野菜がおいしいランチ50種類以上、野菜が主役!美味しさに感動しきり、至福のコース【Mint2019年6月29日号掲載】大和盆地を眺めながら、大和伝統野菜など「清澄の里」で育まれた野菜料理のコースが楽しめる農家レストラン。普段食卓に並ばない珍しい野菜も多く、なんと50~60種類!野菜本来の力強い味や甘さに驚き、一皿ごとに感動が!「粟おまかせコース」は、季節のジュース、前菜、和物、惣菜、煮物、野菜の陶板焼(冬は豆乳鍋)、揚物、季節の色御飯、デザ
どうもーNateです(^^♪GWももう終盤。。。早いなー僕はGWはありがたいことに10連休いただいてて、存分に休暇を楽しんでおりますさて、連休初日は韓国に一緒に行く友達と予定を組むためにランチへほぼほぼ予定を組むというよりはおしゃべりで終了wwwまあなんとなーくは決まりましたで、2日目に奈良県にある大神大社へここには家族で毎年来ていますなんでここなんか聞いたけど忘れましたwwwで、御祓いみたいなんしてもら
こんばんは、いくらデス先日、奈良にいるお友達に美味しい野菜のコースをいただける『清澄の里粟』に行ってきました。→お店HP♡奈良市内とは思えないくらい、なかなかに田舎やった^^◯粟おまかせコース3,500円ま、全部野菜系なので、説明は割愛いたします。悪しからず。。途中で、飼いヤギのペーターくん夫妻がご挨拶に。すごくお利口で、ご飯を食べてるとこまでは絶対に入って来ません。後ろ足は入らないの家族連れの方は、みんなヤギと一緒に記念撮影をされていました。カメラ目線も完璧でしたや
なら家庭科サークル中嶋です。今日は、いつもと違って日曜日の午前中に集まりました。サ連協の会議でお話ししていた、新たにお誘いした方が来てくれはりました。あと、いつものメンバーの4人も集まったので、久しぶりに5人でやれました。(本当は来るつもりのお一人が体調崩したとかで残念でした。)附属小学校の鈴木晴香先生のレポート(=先日研究会で公開された「換気」の授業)を元に話し合いました。中学校の教師には、「気体検知管」が新鮮だったりしました。空気の流れを見せるのに、ドライアイスを使うこととか
8月、それはそれは暑〜い日に。ゆかたでお出かけに行ってきました♡ランチは奈良にある『清澄の里粟』とーっても、のどかな田舎で、このお店以外、周りは民家と畑。軽〜く山道を登ってお店に辿り着きます裸足に下駄は最強!滑らないし、足にグッと力が入るから少々の山道でも大丈夫!と自信になりましたよ(笑)こちらのお店では、珍しい大和野菜50種がコースで食べられます。テーブルには、その日に出るお野菜が色鮮やかに並びます。お料理ごとに丁寧にお野菜を説明して下さり、珍しくて面白くて、有り難みを
主催の奈良酒蔵ツアーにて、ランチは清澄の里粟へ。ペーターがお出迎えしてくれましたよ以前ミシュランで星を取ったこともあるお店。ご夫妻で奈良の伝統野菜、大和野菜を作り、そのお料理が頂けるお店を営まれています。ご主人の三浦雅之さんとは久々の再会!小高い丘の上にあり、最高の見晴らしとペーターをはじめとするヤギ3頭と触れ合いつつ、ゆったりした時間を過ごせました。大和野菜のコース料理、甘みがあり優しい味わいで、体が喜ぶヘルシーなメ
後少しで今年も終わってしまいますが、旅に行った時のブログが全く書けてませんでした。少しでも今年中に書いておきたいな~と年末に焦って書いています(^▽^;)この笑顔の素敵な方が、『清澄の里粟』のご主人の三浦雅之さん。野菜を愛し、自然の中で暮らし、野菜の楽しさを教えてくれる粟を経営しています。こんなかわいい子たちとも遊んじゃいました。山羊が生まれると色々なところにもらわれていくので一番かわいい時期にかわいい子たちに会って癒されました。山羊と戯れる癒しの時間も清澄の里粟ならでは
やはり、ピークを過ぎていました。でも、良い感じです。古くから『錦の里』と呼ばれるお寺で、フェイスブックを見ると20日前後が見頃だった様です。関西エリアでも人気スポットの一つで、我家から車で20分ぐらい奈良市東南の郊外の山間にあります。992(正暦3)年、一条天皇の勅命を受けて創建。日本清酒発祥の地であると言われ、その酒母で醸造した清酒も販売されています。菩提仙川沿いの細い道を上がっていきます。そのため休日には近寄れない所で、数か所で交通整理。朝でも大型の観光バスが、4~5台止
奈良にある、清澄の里粟。清澄の里粟/粟プロジェクト四季を折りなす田園風景の中、清澄の里で育まれた50種類以上の大和野菜中心の、見た目も鮮やかな色、洒落た盛り付け、の美味しいお料理をいただきました。場所は、奈良市の中心市街地、奈良公園から南東方向に車で20分ぐらい。田園地帯を抜けると、山間に、清澄の里粟がある旧五ヶ谷村がある。看板ですぐわかる、駐車場にクルマを停めて、店がある山の中腹へと歩く。清澄の里粟の入り口の、雰囲気ある看板。看板を頼りに、駐車場から、民家の間を通って
おはようございます☀今日から夫が仕事(^^)はい、夫の長い長い長ーい夏休みが明けました(笑)年休をプラスしてなんと12日間もお盆休みだったのです!!次男くんは受験生なので毎日塾に通い、長男くんと娘ちゃんはお盆休みのないお仕事なので、結局ほぼ2人きりの夏休みでした。映画にいったり、イオンモールに行ったくらいで家でグータラな日々を過ごしていましたよ。さ、そんなお休みも昨日で終わり、日常が戻ってきました!また今日から断捨離(夫がいると、なんだかやる気になれない)の続きを頑張るぞ!
最後は、清澄の里粟設えです。もう、隅々までがアートです。趣きがあります。とっても素敵な所でした。大切な方をおもてなししたい所が、また増えました🎵今日と明日は休みです。まったりしてきまぁす。混んでるだろうなぁ~(^.^)最後までお読み頂きありがとうございました。happy
4ヶ月で、只今体重12.2㎏減🎉(でも、結構何でも食べてます)てな訳で久々の~久々の奈良ランチです。ダイエットも仕事も頑張った❗食べるときは楽しんでたべる💓💓をコンセプトに~【店名】清澄の里粟このお花は、食用のお花です。お野菜の上に乗ってます。ここは、使用している食材の現物を、目の前に置いて下さり、一品ずつ説明して下さいます。最後は、宇陀産の小豆を二種類(白い小豆は幻の小豆と言われているそうで)大和のお菓子粟生(あわなり)をいただきました。今回のコースは大和野菜おまかせコースでし
36歳弁護士の彼氏30歳薬剤師の私どちらかと言うと、晴れ女です。先週、奈良へ行きましたお目当てのランチは、こちら清澄の里粟めっちゃ田舎の道駐車場も分かりにくい民家の脇の道を通って、坂を登り、うひゃー!景色いい\(^o^)/田舎\(^o^)/デッキがあって、ヤギのファミリーもウロウロ入ってきたりもする店内入るとこぅ↘︎たーくさんのお野菜達がお出迎え↘︎テーブルのセットも可愛い