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東北高級ホテルツアー今回はグランクラスを利用して新青森まで行き、お客さまは「界津軽」に宿泊です私たちは近くの民宿へ移動2日目は岩手県の「清流館」へかなり豪華な造りのお部屋と、食べきれないほどのお料理でおもてなし私たちは隣接した母体のホテルへお客さまの満足度はかなり高めでした最終日中尊寺へ参拝して帰路に着きました
夕食は18時~レストラン水仙月で食べます。レストランに入る前に、お花が飾ってあるけどこの場所が殺風景すぎるから、もう少しどうにか出来ないのかなと、来るたびに思ってしまう。ここの料理長さんの食事、一つ一つが丁寧に料理されていて、味も申し分ありません。ほんと何を食べても美味しいし、器も素敵なんですよー絶賛しすぎかな(笑)サーモン手毬琥珀寄せ鮑柔らか煮醍醐豆腐活蛸梅和えみず浸し白和え衣鞍掛け鰯オイル蒸しだつ梅煮胡瓜雷干しフォアグラ最中サンドチーズ生ハム湯引き鱧お刺身も
2021.5.27本日宿泊の宿は、花巻にある「山の神温泉別清流館」ここも以前ブログに載せている宿です。一回目は詳しく載せているけど、何度か利用すると写真もあんまり撮らなくなる😞💦チェックインの時に、ラウンジでウエルカムドリンクが頂けます。選べるので、ビールにしました。もし誰かに、岩手で一番良かった宿は??って聞かれたら、ここをおすすめします。お部屋は2号棟202号室どっちかというと、1階の雰囲気が好きです。最中の中に、アンコを自分で入れて食べる、上品なお菓子ここの宿は、全客室に
2021.2.4この前この宿を利用したばっかりだったのに、なぜかすぐに来てしまった。2回目の利用です。そして、あんまり写真を撮ってなかったというミス😞💦ウェルカムドリンクは、クラフトビール。お菓子も、ついてくる。この前は2階だったけど、今回は1階のお部屋。お茶請けは、オリジナル最中。お風呂は、とろとろの湯で最高⤴️⤴️前回と料理が全く違っていましたよ。料理は、何を食べても旨かった。前菜は、焼河豚ポン酢ジュレ、海老真薯包み揚げ、姫慈姑唐揚げ、帆立手毬寿司、芽かぶとろろ蟹、鮑
朝食も同じレストランで、席は案内されます。時間は、8時からにしました。夕べとは違った席に案内されました。朝の食事の量も多いです。小鉢に入った料理がいっぱいで、どれから食べようか迷います。朝はスムージーもあり、おかわり出来ました。綺麗な器で、見てるだけでも食材がはえる。土鍋で炊いたご飯。その下にある鍋は、ふかひれスープなんです。スタッフさんから、ご飯にかけて食べると美味しいですよと言われたので、それで食べて見ました。言うだけあるね~最後にヨーグルト、コーヒー、果物を頂きました。
夕食は、レストラン水仙月で18時から開始です。レストランの入り口あたりは、殺風景すぎるかな。もう少し手を加えれば雰囲気良くなるかな。お花は素敵だけど…はじめに言いますが、食事がびっくりするほど良かった。お皿も食事が映える、見た目も味も満足だったんです(誉めすぎかな)お品書き個室ではなかったので、その点は残念。それでは夕食をいただきます。前菜からスタート前菜は、煮浸し、海老手毬琥珀寄せ、サーモンイクラ、牡蠣ワイン蒸し、鮟肝生姜煮器が綺麗ですね~小盆盛りフォアグラ最中サンド
では、お部屋に向かいます。2階、205号室、ハナビシソウというお部屋。和モダンな雰囲気が漂う客室になってます。寝室とリビングが別になっていると、遅くまでゆっくり過ごす私と、早く寝たい友達…いつまでも電気つけていてもかまわないので助かります。最近はソファーが置いてあると、ちょっと嬉しいかな。天井も大きな梁が解放感抜群。鍵が2つあると、自分の好きなように動ける。友達と一緒でも、自分時間は重要。お茶請けは、オリジナルの最中。これは、自分でつくる最中なの。餡が別になっているので、餡を
2021.1.24本日の宿は「山の神温泉別墅清流館」さんです。清流館さんは、優香苑さんの別館になります。客室は20室で、すべてに源泉掛け流しの半露天風呂がついています。チェックイン15時アウト11時。サイトで検索した時に、かなりシンプルすぎる宿のように見えて、うーんどうかな…と思ったけど思っていたのとは全然違っていて、素晴らしく満足した宿でした。自分が行った東北の宿では、秋田の稲住温泉と同等くらい良い宿だった。こんな宿が近くに出来て嬉しい。優香苑さんの敷地にあります。ロビー
花巻の山の神温泉、別墅清流館の夕食です夕朝食ともお部屋食はなく、基本はお食事処です。個室(4室のみ)は私たちの行く半年前にできたばかりでした。(画像HPより)まだみんなマスクをしていた頃で、芒果夫の希望で個室指定プランにしましたが食事内容・客室同じで1万円くらい宿泊料金がupしました夕食時の個室を撮った写真がなくこんなので失礼します6畳くらいの普通の掘りごたつ式和室でした。差額1万円…芒果夫…岩手の地ビールみちのくレッド私…スパークリングワイン乾杯〜この日のお
昨年10月花巻の山の神温泉♨️で泊まった別墅清流館のお部屋です。全20室(2階建5棟各4室ずつ)すべて間取りは同じ和洋室タイプ。食事を個室プランにすると2階のお部屋しか指定できませんでした。入ってすぐにベッドルーム。和室はここだけなので、畳にゴロンてする感じではないかも。民芸家具のような落ち着いたインテリア。リビングは、ロビー同様に大きな梁を活かした開放感のある天井で山小屋の別荘みたいな雰囲気開業して2年ほど経っていましたがまだ木のいい匂いがしました。バルコニー含
昨年10月の岩手旅行の続きです。前回のお話↓↓↓『アートホテル盛岡』旅行記があちこちしてしまってますが2022年10月の岩手旅行の続きです。前回のお話はコチラ↓↓↓『遠野物語の世界へ河童を探しに』花巻で宮沢賢治の世界に触れた…ameblo.jp2泊目の宿は花巻の山の神温泉へ♨️盛岡から車で1時間くらいのところです。芒果夫はお仕事に行ってから現地集合。私は一足先に電車で向かいました花巻駅に到着。ここからバスに乗り換えますが、1日5本しかありませんでもいいの。旅先でローカル
じいちゃんとばあちゃんと一緒に泊まりました。花巻の温泉です!お部屋はこんな感じお部屋寝室お部屋に温泉♨️テラスもあったよ。温泉は気持ち良くてトロトロなお湯だったよつづく…。
今日から12月!あっという間に過ぎる師走。まだ忘年会もほとんど無いけど、なんやかんやできっと気づいたら今年も終わっていそうな。。。さて、花巻温泉での朝食を。全部揃ったところでパチリデザート朝食場所はこんな感じそして朝のロビードリンクバーとお菓子やアイスも窓からは少し色づいたお庭がお宿の入口今回3つのお宿に泊まったけれど、母曰くこの花巻温泉が一番良かったと。おそらく部屋に温泉もあったのと、寝室リビングが分かれていて広かったのとが理由かも。次は平泉中尊寺編に続きますーさて、きょ
ニュースを見ていてサッカー観戦にカタールに向かう人たちを見ていて海外行きたい病が発症(笑)来年の10月の3回目のリベンジ旅行の予約は済んでいるものの、来年はANAのステータスもさらに一つ上がること決まったので来年度中に沢山行きたいと思いつつ、仕事では秋以降休みにくい状況になるので悩みどころ。。。とはいえ、予約サイトを見ながら日々模索中ですさて、花巻温泉でのお宿の夕食のご紹介ご飯ぜーんぶおいしくて大大大満足そしてきょうのわんこ日曜日、兄妹犬での会5匹いて、4匹関東、1匹青森、繋がったの
週末!木曜日夜に高知から無事戻り。高知も2日間存分に楽しみそしてクーポンやらなんやらでお得感満載の旅。これはまた追ってご紹介をしつつ、、東北の旅の続きを。岩手のお宿は花巻温泉のこちら。花巻温泉郷山の神温泉別墅清流館岩手花巻温泉郷に佇む別墅清流館。岩手花巻温泉郷の中でも豊富な湯量を誇る山の神温泉のとろみのついた天然温泉。全てのお部屋に源泉か流しの半露天風呂を配置。お料理は新鮮な三陸の海の幸、岩手花巻の山の幸、黒毛和牛を贅沢に使っております。上質な大人の時間をお過ごしください。seiry
鳥取砂丘コナン空港の後に投入堂へ行く予定をしてましたが、天気が悪くて剛昌先生の記念館へ行った関係で少し戻ることになりました。三朝温泉で一泊します。タヌキに迎えられました(笑)ここはNHKのこころ旅のロケ地です。火野正平さんが自転車で全国を旅する番組です。NHKのホームページから拝借部屋の真向かいにありました(@_@)部屋で休憩した後の食事は豪華!!満腹!!!
高知県本山町に流れる汗見川と言う川を少し登ったところに廃校になった小学校を利用して、宿泊や体験学習ができる施設が有りますトップページ-【公式】汗見川情報サイト|高知県本山町汗見川は、高知県北部に位置する人口3500人ほどの小さな町「本山町」に流れる川です。過疎化・高齢化が深刻な課題となっている汗見川地域では、地域の活性化を目指し、廃校となった小学校を活用した宿泊施設“汗見川ふれあいの郷清流館”の運営をはじめ、地元の企業と連携した特産品の開発、新たな体験交流イベントやそば打ち体験
岩手県花巻市にある『山の神温泉別墅清流館』さんの宿泊記の続きです。本日は施設とお食事編になります。全部屋20室のため施設は少なめです。本館の施設や大浴場を利用できる事もあるのでしょう。メインはこちらのラウンジです。ソフトドリンクやコーヒーは24時間利用することが出来ます。感染対策でコーヒーカップではなく蓋付きの紙カップになっており、皆さんお部屋へ持ち帰っていました。ラウンジの入口付近にライブラリーコーナーがありました。岩手県ですので、殆どが宮沢賢治
『山の神温泉別墅清流館』さんの宿泊記の続きになります。本日はお部屋編です。『山の神温泉別墅清流館』さんは全部で20室。全てのお部屋に源泉かけ流しの温泉が付いています。私達が宿泊したのは502Ayameです。1階のお部屋になります。1階と2階で悩みましたが、エレベーターが無いということで1階のお部屋を選びました。室内もブラウン系で統一されており、落ち着いた色合いです。テラスにはソファーと椅子が設置されていて、とても素敵でした。座り心地も最高
今年は規制のないGWになりました。そこで、我が家では3年ぶりに他県へ出かけることに・・・。コロナの流行以来・・・行動範囲も狭くなって、宮城県内から出ることもありませんでした。ずっと行けなかったお墓参りを兼ね、岩手の温泉を訪れることにしました。通常は宮城県内をご紹介しているので、今回は番外編になります。宿泊したのは岩手県花巻市にある山の神温泉です。車だと東北自動車道の花巻南ICから13キロほど。東北新幹線なら新花巻駅で下車し、そこから車で50分程かかります。
朝風呂ッす・・・うひょー><ここ、成分がちょっと強くて顔にぱしゃぱしゃするとあとでちょっとかさかさになるくらいなんですけどいやとろとろは正義ですね!!素晴らしすぎて声が出て心配しただーりんが慌ててやってきましたwwwそんなでかい声を出したつもりは・・・^^;さて寝起きの頭もしゃっきりしたところで遅めの9時から朝食ですわあ今朝も器が凝ってます!!奥と手前に同じ楕円の高低の器それぞれ小皿が乗ってるのが見えると思いますが手前のは蓋です!席
何か色々ありましたがフロントから貰ったワインの残りを飲み干し最後にお部屋付きのお風呂へをすばらしい・・・(@@;書き忘れてましたがここ山の神温泉というのは市内随一のとろとろ温泉なのです成分は若干キツめですが何気なく自分の腕を撫でたりするとびっくりするくらい心地よいのですよそれがかけ流しの出しっぱなしなので・・・とろっとろですすんごいです案内のお姉さんがぬるくなるんである程度出しといた方がいいです!って言ってたんでやっぱり湯量が豊富なようで
夕食後大浴場へ行きますよ^^♪小浴場ほどではありませんがお食事会場の脇を抜け(毎回会場に入りそうになる)エレベーターにのりずんどこずんどこ・・・ありましたとよさわの湯「豊沢」はこの温泉郷を貫く川の名前で且つここの山の一番奥にあった小さな村の名前でもありました今はダムの底村人も散り散りに住んでいます・・・・・・きらのかーちゃんの実家ですwwwところでこの大小の浴場は全て優香苑の建物内にありまして我々の泊まる清流館とはスリッパもタオルも違うんですよ
めっちゃ楽しかったのでたったの1泊ですががっつり上げたいと思います(って今頃w)お食事会場へオサレだな(´∀`)宮沢賢治作品でね「水仙月の四日」っていうのがありましてね・・・まあ大体賢治がらみになりますよね花巻はお食事はコース風にああっすてき!!!「組肴」ひとくちずつ上品に(´∀`)全部おいしいですよ・・・すばらしい・・・「小盆盛り」茶碗蒸しと海老とか秋野菜のコンソメ餡餡て言いますが和風だしですすっごく美味しい!!!そして器いちいちキレイな
さて大浴場へ行きましょう♪タオルが凄いんですよこちらが小金色の刺繍ですよこちらはバスタオルロゴが金文字は紺色の刺繍ですそして頑張って描いてるなあコレ・・・(´;ω;`)左側の灰色の建物群が我々のいる清流館そして大浴場・小浴場は右側の赤い屋根の優香苑・・・・歩きます清流館を端まで歩いて食堂の脇のガラス戸を抜け(因みに帰る時は部屋のキイがないと開かない)しばらく行くとエレベーターがあり1Fに降りたらまた歩く延々歩くとにかく歩くするとや
ビールを飲み干すのを待ってチェックインをして頂きましたそしてすっごいかわいいお姉さんのご案内でお部屋へ・・・え近っ!!フロントからの通路のほぼ突き当たりでした(@@;部屋番号が301なんでてっきり3Fかと思ったら3号館なんですね1~5号館が並んでてちょうど真ん中だったみたいですちなみに椿とゆうお部屋でした入りますと(くっら)振り返って内開きのドアを目いっぱい引いてもなお50cmくらいありそう下駄箱は岩谷堂たんすのような雰囲気ですリビングちらりか壁にT
山の神温泉別墅清流館・・・別墅!?何て読むの!???と言ったらだーりんがあっさり教えてくれました「べっしょ」だそうですほんとうに調べまくったんだね・・・^^;さていわて旅応援プロジェクト様様のお泊り企画!新しいんですよだーりんがずっと来たかったようで・・・ななんか本気の構えですね(意味不明)もちろん車までお出迎えですよ・・・おおおおお(かわええ)マットまで撮っちゃいますよねロビーですウェルカムドリンクでビールをオススメされてしまいまし
ジローラモ表紙のLEON9月号買いました。2021年9月号/NO.238|レオン最新号・バックナンバー|LEONレオンオフィシャルWebサイトwww.leon.jpこの胸の高鳴りもモテたい衝動もぜ〜んぶ「レザー」のせいだジローラモ表紙のLEON9月号は980円ぜひ買って読んでください。//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////軽快感のある
ありがとうムスメは、長いことレカン•ヘア•パーラーと言う美容室でお世話になっていました。約8年近く切ってもらったと思います。試合前は必ず。特に高校生になってからは、短い中にも女子らしさを少し残したスタイルにしてもらいキリリと凛々しくなるんだけどお洒落感もあるそんなスタイルにしてもらい。そして、武運ももらっていました。試合で調子があがるんですって。なので、同級生部員の半分位は公式戦前にカットしてもらってました。今日、ジャンプーしてもらっ