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大型連休、いよいよ終わりに近づいてきました。だんじり祭りで、けが人が出たのは残念でしたが、行楽地には、多くの人出があり、日本列島、「元気」で盛り上がっています。戦争をしている他国もあるのですから、気候のいい今、笑顔ですごせる嬉しさは格別。ただ、5月になって、いっそうの物価の値上がり。平気で100円くらい値上がっている食品もあります。電気代も政府の補助金が打ち切られ、値上げが待っているとか。今後の家計の圧迫を思うと、ちょっとつらいものがあります。唐十郎さんが、急性硬膜下出
ドラマOne『救命病棟24時第1シリーズ』第7話再放送「復活…そして覚醒」進藤(江口洋介)は医局長の多田(清水章吾)に「一週間以内に出て行けばいいから」と言われ、早紀(高田美佐)の転院先を探し回っていた。一方、楓(松嶋菜々子)は看護婦のゆき(須藤理彩)から「早紀に反応が見られた」と聞かされる。ところがそれは、転院先が見つからない早紀のことを心配したゆきが、容態が変われば病院においてもらえると考えた嘘だった。その頃、アルバイトで一流ホテルでの客の診療を行っていた進藤は、暴漢に襲われ
ドラマOne『救命病棟24時第1シリーズ』第6話再放送「守るべき家族」救命センターでは、誤診で刑事を死亡させたことについて査問委員会が開かれていた。副院長の氏家(清水紘治)が経過を説明,進藤(江口洋介)が問題の胸部レントゲン写真を提出する。実は誤診したのは堺(杉本哲太)だったが進藤は次々と担当を外される。事情を知らないスタッフたちも進藤に対して白い目を向けていた。そんな折、看護婦のゆき(須藤理彩)から、妻の早紀(高田美佐)が医学生の実習相手にされていることを知り激怒。医学生を
ドラマOne『救命病棟24時第1シリーズ』第5話再放送「誤診」警察に追われガードレールにバイクを激突させた犯人と、犯人に跳ねられた刑事の佐藤とが搬送される。佐藤に付き添ってきた刑事の二階堂(深水三章)は、佐藤を先に治療しろと訴えるが、進藤(江口洋介)は重傷の犯人の方から治療するのが鉄則と譲らない。そんな中、佐藤の容態が急変。おそらく心筋梗塞とみられたが、看護婦の愛子(西田薫)が堺や進藤を呼んだときにはすでに手後れだった。佐藤の死を知った二階堂は「貴様が殺したも同然」と激怒。そ
東映制作のVTR作品で、テレビ朝日「火曜再放送枠」にて、2012年12月4日(火)14:04~、初回放送はテレビ朝日系の土曜ワイド劇場にて2003年5月24日でした。📡・聴診器を持つ女検事偽装心中殺人連鎖…!?猫が暴いた犬吠埼完全犯罪トリック・眞野あずささん、内藤剛志さん、秋本奈緒美さん、大島さと子さんなどバラエティー豊かなラインナップでした。🎬️・医師免許を持つ異色の検事・朝日奈耀子に心中事件の生き残りの女性が送検され、真実を探究するストーリーでした。🎬️#検事・朝日奈耀子#テ
悪徳の栄え1988年8月27日公開時は昭和10年。不知火侯爵家で開かれたマルキ・ド・サドの『悪徳の栄え』の芝居稽古中に殺人事件が発生する。隔離された屋敷内で、やがて人間たちの愛と狂気が露わになって……。あらすじ昭和10年の秋。不知火候爵の家では宴が開かれていた。不知火候爵、珠江夫人、財閥の首魁・花輪相平、大審院の裁判長・湯神首男、女伯爵・玉伏森子らは皆犯罪者であり、白縫劇場の劇団員なのだ。そして今はマルキ・ド・サド原作の「悪徳の栄え」の稽古に励んでいた。劇中、悪徳の女・ジュリエットに扮し
御来欧音鉄道でも看板列車の東武スペーシア。(↑おおげさ!)スペーシアを舞台にした事件がウリの本作品。今回は亀井刑事ではなく、珍しく十津川警部自身が容疑者として拘束されます。二重三重の罠を張り巡らせる真犯人との対決は!?シリーズ最強の敵です。
『最高のオバハン中島ハルコ』第6話再放送「ハルコ、少子高齢化問題を斬る!」「宝石は女の歴史なのよ!」自宅に泥棒が入り、珍しくボロボロと泣き出すハルコ(大地真央)。初めて見るハルコの弱った姿にいづみ(松本まりか)は慰めるが…。一方、ハルコクリニックの格さんこと、事務長の大谷(合田雅吏)は父・卓(清水紘治)の46歳差の再婚話にうろたえていた。しかし少子高齢化を嘆いていたハルコは絶賛!とは言え、大谷のため真相を探るべく、ハルコといづみは一路、愛知・蒲郡市へ。卓の恋人・愛菜(結城モエ)の
『東京DOGS』第6話再放送「潜入捜査で絶体絶命!?」高倉奏(小栗旬)と工藤マルオ(水嶋ヒロ)は、松永由岐(吉高由里子)と西岡ゆり(ともさかりえ)の診察室へ。由岐はかなりの記憶を蘇らせていたのだが、神野との関係を尋ねる奏に答えることが出来ない。なぜなら、由岐は記憶から神野が自分の恋人だったらしいことを知ったからだ。神野は奏にとっては、父親を殺害した憎むべき相手。一方、特殊捜査課では近く神野の組織が大規模な麻薬取引を行うと踏む。奏は単身、取引相手の室井組に潜入捜査することに。室
『最高のオバハン中島ハルコ』第6話「ハルコ、少子高齢化問題を斬る!」「宝石は女の歴史なのよ!」自宅に泥棒が入り、珍しくボロボロと泣き出すハルコ(大地真央)。初めて見るハルコの弱った姿にいづみ(松本まりか)は慰めるが…。一方、ハルコクリニックの格さんこと、事務長の大谷(合田雅吏)は父・卓(清水紘治)の46歳差の再婚話にうろたえていた。しかし少子高齢化を嘆いていたハルコは絶賛!とは言え、大谷のため真相を探るべく、ハルコといづみは一路、愛知・蒲郡市へ。卓の恋人・愛菜(結城モエ)の本当の
朝弱い朝日奈耀子(眞野あずさ)、マンホールの穴にヒール、途中で発作を起こした男性を救う医師でもある東京地方検察庁検事事務官の大山聡(内藤剛志)、愛妻は20歳年下耀子が手掛けた事件の被告人だった宮崎礼子(大島さと子)が小料理屋をオープン夜、刑事部長の倉持哲也(北村総一朗)、同僚検事の小柳倫子(深浦加奈子)、耀子、大山が店に集まる倉持は礼子が好き5日前に発生した心中事件の生き残り、寺崎麻子(秋本奈緒美)35歳、2日間入院し回復死んだのは塚本順也(西川忠志)35歳、場所は麻子の自宅ア
こんばんは、ねこあしです(*´∀`*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、椿が咲き誇る一軒家に暮らす祖母と孫娘が、家を訪れる人々と交流する姿を、四季を感じさせる映像で描いたヒューマンドラマ「椿の庭」庭に椿が咲き誇る一軒家🌼長年連れ添った夫を亡くした絹子(富司純子)は、夫と子どもたちとの思い出が詰まったその家で娘の忘れ形見である孫娘の渚(シム・ウンギョン)と暮らしていた🏡夫の四十九日を終えたばかりの春の朝、世話していた金魚が死んでしまう😣金魚は椿の花で体を包まれ、庭の土へと還っていった。庭に咲
椿の庭広告写真などを数多く手掛けてきた写真家・上田義彦の初監督作品で、構想から十数年をかけ作り上げた家族ドラマです。椿が咲く庭のある家に暮らす祖母と孫娘の1年を描き出す。本作を静かさでランク付けするならは、間違いなく「最も静か」に判定します。台詞が少ない。声も小さい。音楽もあまり無い。BGMが流れても静かでスローテンポなもの。映像も全編が超ゆったり。スローモーションで見ているかのよう。こんな感じなので、庭で鳴く鳥のさえずりや、遠くに聞こえる海の波の音など
渡月橋の近くで京友禅作家工藤弘輝(清水紘治)の展示会代議士の八木沢(浜田晃)が駆け付ける終了後、自慢のワインを振る舞う工藤工藤夫妻、八木沢、工藤の秘書中野千明(井上和香)、同業の京友禅作家坪井正伸(鷲生功)がテーブルを囲むワインはブルゴーニュの1922年もの、珍品乾杯の音頭は代議士の八木沢“舌の先がピリピリする”、と八木沢首をかしげながら味を確かめる工藤工藤が苦しみだし倒れる続いて妻の美和(多岐川裕美)も、そして全員秋山課長(遠藤太津朗)から非番の音川(藤田まこと)に電
茅ケ崎市の建築現場、建築士の那須野千春(沢口靖子)を設計事務所専務の絹村透(東幹久)が迎えに来る絹村の部下でインテリアデザイナーの谷啓子(青山知可子)も連れてきていた千春の父親は建築会社社長の那須野成二(勝部演之)、絹村はその系列の設計事務所で働いている造園会社社長の大北耕介(豊原功補)が、那須野と言い争っている那須野が支払いを渋っており、催促に来ていたそこに絹村と千春が現れる大北は、絹村と千春の大学時代のスキー部の先輩だった千春にとって大北は初恋の人だった気まずくなった大北は去
女囚処刑人マリア1995年11月18日公開元C.C.ガールズの青田典子主演で贈るバイオレンスアクション「女囚処刑人マリア」シリーズの劇場版。あらすじ恋人を殺したヤクザをたった一人で壊滅させたことで終身刑を受けたマリアは、いまや超法規的な影の警察と呼ばれる組織の殺し屋として数々の事件を処理していた。そんな彼女に新しい任務が下る。それは、若い女性ばかりが惨殺される事件の犯人を抹殺すること。犯人は佐久間明夫という青年で、某有名政治家の息子だった。早速マリアは任務に就き、佐久間が通う精神病院に乗
「走っている...飛んでいる...泳いでいる...光っている...息づいている...ありとあらゆるものすべてが生きているあまりにも生命の息吹が強くて噎せ返りそうだ。大帝ラー.デウス!地球、なんという素晴らしい星。大博士リー.ケフレンの名にかけて(最強最高の改造生命体を)作り上げてみせますぞ。そしてその暁には、全宇宙を征服。改造実験基地ラボー、着陸せよ!」あたしがへドリアン女王バンリキ魔王と列んで愛してやまない戦隊キャラ(1986/超新星フラッシュマン)清水紘治さん
井の頭公園駅、夜、女が襲われ絞殺される十津川警部(渡瀬恒彦)に似た男が煙草を喫って去って行く警察が遺体を確認する目を見開いている財布は残されている会津若松までの指定券と十津川の名刺を持っている【警視庁捜査一課】十津川警部、亀井刑事(伊東四朗)、西本(堤大二郎)、安原(山村紅葉)、日下(若山騎一郎)、清水(竹田雅貴)■被害者は原田みゆき(豊田麻里)、クラブホステス報道カメラマンの渡辺ひろみ(藤谷美紀)に“迷える子羊”から情報提供の手紙が送られてくる警視庁警部の十津川が暴力団と
三浦半島、女優の森宮環(山本陽子)の別荘、庭の先は断崖その断崖からダイビングの練習をする佐伯淳司(小野寺昭)佐伯は貿易会社の社長で環の10年来の愛人佐伯の妻富江(大空真弓)は離婚に応じようとしない環は、女優生命をかけた新作映画を撮ろうとしている制作発表を兼ねた内輪のパーティーを、この別荘で開く予定だそこにカメラマンの桜木圭(水野真紀)がやってくる圭は環を慕い、環は圭を可愛がっている1年前、圭の恋人が死んだとき、励ましたのも環だった佐伯の会社は倒産寸前だった環の映画製作に必
冒頭、警視庁に女性から十津川警部(渡瀬恒彦)への礼状が送られてきた警視庁捜査一課:十津川警部、亀井(伊東四朗)、安原(山村紅葉)、西本(堤大二郎)、小西(中西良太)、村川(古川りか)、山下(山田アキラ)、小林(内山翔人)、島田(清野秀美)、本多課長(小野ヤスシ)事件に巻き込まれ十津川に助けられたたこと、草津温泉で3日間一緒に過ごしたこと、今も草津にいることなどが書かれていた女は井岡さつき(大平奈津美)誰かが十津川の名を語って行動しているようだ亀井が、草津のホテルに電話して確認すると、手
石原葬儀社:石原明子(片平なぎさ)、秋山隆男(大村崑)、内田良恵(山村紅葉)京都府警:狩矢警部(若林豪)、橋口(松永博史)不景気な時代、代議士片岡太一郎(清水紘治)の生前葬、秘書の山崎(井上純一)が石原葬儀社へ依頼に来た盛大な生前葬、歩く10億円と呼ばれる老舗高級割烹女将の尾上菊代(未来貴子)が来ているアンクレットをした女性が来ていることに、明子は強い印象を受ける代議士が棺に入る時間になった秋山が騒いでいる■棺に死体が入っている氷川友和(鈴木修平)37歳、後頭部に打撲、長
夜、満開の桜、男が二人、一人が石段を転げ落ちる雨が降っている藤谷美紀と原田龍二が渡月橋の近くでお弁当コント二人は法輪寺へ第一発見者となる二人、被害者は坪田秀雄、妹の遠藤久美子が身元確認に来る秀雄と久美子は老舗和菓子屋主人不破万作の子供、秀雄は茶道家元清水紘治の娘前田愛と付き合っていた□秀雄の死因は転落による頭蓋骨骨折、大雨で足を滑らせた事故として処理された美紀が母の中野良子に着物を着せてもらっている茶道家元のお茶会を取材するためだった愛、久美子そして美紀の着物姿、そこに芸妓
いよいよ16日本番です!!昨日、『ドン・キホーテ』の劇場稽古しました。いやー、良い劇場です!!ゆったりしているのに広過ぎず、どのお席でも舞台を近く感じられる、とてもステキなホールです(^^)日比谷公園内なので、行きも帰りも気持ち良いですしね!緑に癒されました♡さてさて、『ドン・キホーテ』のご案内を友人にしたところ、「ドン・キホーテ!???」という感じだったので、激安ショップでない、元々の『ドン・キホーテ』の物語の序盤のあらすじをひとつ。。。【ラ・マンチャの郷士アロ
さてさて、ホッと一息入れたのもつかの間、既につぎの舞台の稽古が始まっています!つぎは、たった一日、一度きりの、『ドン・キホーテ』!!!舞台、映画、ドラマなどでご活躍の清水紘治さん主催の年に一度の朗読会で、私は今年3年目になります。『くるみ割り人形』『星の王子さま』に続き、『ドン・キホーテ』!!!超大作過ぎて、プロデューサーでもあり作家さんでもある大塚汎さんが、どんなエピソードを抜粋するのか、悩みに悩み、構想に構想を重ねて生み出された今回!!清水紘治さんとずっとご一緒に舞台の音楽プラン
「走っている。飛んでいる。泳いでいる。光っている。息づいている。ありとあらゆるもの全てが生きている。あまりにも生命の息吹が強すぎてむせかえりそうだ。」「我が改造実験帝国メスは、これまでの数々の星で生命改造実験を繰り返してきた。だが、今だ満足出来る成果は得られなかった。しかし、この星の生命を利用すれば、必ずや最強最高の生命体が完成するに違いない」「超新星フラッシュマン第一話」なんだよ(^^;)やってることはモノリスやクリンダーと一緒じゃん(^^;)敢えて問うならば、質の
昭和10年の東京で、不知火侯爵をはじめとする特権階級の一団が、「悪徳の栄え」を稽古して遊んでいると、やがて破綻が訪れるのでした。悪徳の栄え[DVD]7,980円Amazon
おう、わいや。特撮番長や。今回はワイの大好きな清水紘治さんの出てくる作品です。話は、清水紘治さん演じる川上博士が、XOW光線という人間の記憶を映し出す装置を発明。春日兄弟に連絡する。ソロモン星人は、光子ロケットが自分達の惑星を侵略しにくるかもしれないと、妨害に入る。低温世界でしか生きられない彼らは川上博士妹マリに憑依する。そして「地球の歴史は抗争の歴史。地球人は信用できない」と言い、戦いとなる。博士は戦いの中で、憑依されたマリを撃
横溝正史原作のドラマや映画について毎週金曜日にお届けする「週刊金田一」今週は割と仕事が楽だったな・・・先月の残業が多くて、休日出勤ばっかりで会社がなるべく休むように言ってくれてるこういう時もあるんです。年度末だし。おととい急に焼肉の会に誘われて、今週は「週刊金田一」休みかと思ったけど、それも寒波やら何やらの都合で延期になり、無事ブログを書いていますでも今回は大したことなさそう。ま、20~30センチは積もるかもしれんけど、
そして、「くるみ割り人形」本番もむかえました!!たくさんのお客様が来てくださって、とても素敵な舞台になったと思います(*^^*)清水紘治さんの朗読が本当に素晴らしく、物語がイメージとしてぱぁ〜っと広がる、素敵な世界を作ってくださっていたので、共演させてもらっていながら、マリーやピルリパート姫など、とても生き生きと楽しんで演じることが出来ました。そして、ギター4重奏が素晴らしかった!!!ギターだけでこんなに幅広いメロディーを奏でることが出来るなんて!そして、いろんな表情も出せるのですね(
今日は、23日上演の朗読『くるみ割り人形』の最終リハーサルでした!!音楽家の皆さんと、清水紘治さん、スタッフさん一同が揃って最終確認行いました!!とってもとっても良い感じです(≧∇≦)♡さらに、清水紘治さんとギターの佐藤紀雄さんお二人で、朗読の最後に「ミニ朗読」が追加されました!!こちらはまた全然違って、とってもとってもいいです!!!私、今日お聴きして、泣いちゃいました(T^T)清水紘治さん、本当にすごく素敵です。そして、佐藤紀雄さん筆頭とするギター4重奏も素晴らしい(*^^*