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としょとこの会に参加してきました。今回の課題本は『ゲド戦記Ⅱこわれた腕環』(アーシュラ・K.ル=グウィン作清水真砂子訳岩波書店)です。本好きの皆さんとの読書会はとても楽しくて、あっという間に時間が過ぎて行きます。でも、この本は暗いのです。なにせ主人公は闇に仕える大巫女で真っ暗な地下迷宮を手探りで進んで行きます。この真っ暗な質感と闇の中にル=グウィンが紡ぐ言葉によって読者もどっぷりと浸かってしまうのです。それが、なんと半分ページを繰ってもまだ続くのです。いつまで続くの〜と思
「火明かり」ゲド戦記別冊岩波少年文庫アーシュラ・K.ル・グウィン作井上里・清水真砂子・山田和子・青木由紀子・室住信子訳序文含めて7つの章から成る今回は清水さんの訳だけでないのに驚いたけど違和感はあまりなかった私は父を亡くしても親友を亡くしても夫を看取っても死というものがよくわからない自分が死んだら書けるんじゃないかと言ったら死んでからどうやって書くの?と人に言われた(笑)「火明かり」まだ生きているはずの人がこのような描写ができ
「アースシーの風」TheOtherWind(ゲド戦記5)(原語版2001年、日本語版2003年)「ゲド戦記外伝」TalesfromEarthsea(原語版2001年、日本語版2004年)アーシュラ・K.ル=グウィン作清水真砂子訳ついにアースシー・シリーズ(ゲド戦記)を読了しました!昨年の8月に前作「帰還」を読んでから、1年以上が経っています。最後の2冊は、交互に読みました。あ〜、本当に素晴らしかった!読み終わった途端にまた最初から読みたくなる
「帰還」Tehanu(ゲド戦記4)アーシュラ・K.ル=グウィン作清水真砂子訳(原語版1990年、日本語版1993年)岩波少年文庫2009年先日の朝日新聞夕刊に、翻訳者の清水真砂子さんのお話が掲載されており、これは読まなくては、と積読本から取り出し読みました。過去にも一度読み、強い印象が残っているのに、不思議なことに内容を全く覚えていない。たまになぜかある現象です。日本では「ゲド戦記」として知られている本(原文ではシリーズ名としてはEarthseaです。戦記とあ
ゲド戦記が好きです。(もちろんジブリの方ではありません)というより、ゲドが好きです特に晩年のゲドがたまらなく、とても好きです。多分、私の好みなのでしょうこのような人物を作ったルグウィインと清水真砂子さんが好きなのかも知れませんが、、(清水真砂子さんについてはあまりに素敵な✨😭方なのでまた別の機会に書きます)今日は少し本の話とずれるかも知れませんが、スピンオフとしてお許しくださいゲド戦記のゲドは、大魔法使いとして絶大な力を誇っていたにも関わらず、闇との闘いで力を使い果たし、普通の中
ストーリーテリングを始めたのは、鹿児島で初めて聴いたときに、とっても楽しかったから。わが子も大喜びでした。そんなにわが子が喜ぶなら、と、Uさんが語ってくださって、面白かったおはなしを覚えたのです。Uさんが、おはなしをノートに書き留めていらしたので、私もマネして、A6のノートに書きました。覚えたおはなしもありますが、書き留めたけれど、まだ覚えていないおはなしもあります。その一つが、ハイチの昔話で、「あたしがテピンギー、この子がテピンギー、あたしたちがテピ
「そして、ねずみ女房は星を見た」2006年刊著者は児童文学翻訳家・評論家の清水眞砂子(1941年生まれ)この本は世界の児童文学者の13冊の紹介と解説宮沢賢治の「注文の多い料理店」も入っている今日はルーマー・ゴッデン(1907年英国生まれ)著「ねずみ女房」1951年出版・和訳1977年を紹介するあるところに一匹の小さなねずみ女房がいてそのねずみはほかのねずみとちがいましたみかけは他のねずみと少しも変わりません彼女は日頃から何かが足りないと感じていますおすねずみがこれ以上何が
今日はzoom読書会。課題本は、E.L.カニグズバーグ作の『エリコの丘から』。テキストの指定がなかったので、岡本浜江訳の佑学社、小島希里訳の岩波少年文庫、金原瑞人/小島希里訳の岩波少年文庫、小島希里訳のカニグズバーグ作品集6の岩波書店で読んだ人がいました。訳の違いについてから話が始まり、好きな登場人物・セリフ・エピソードと話は広がっていきました。ただ、この会の特徴である、子どもたちに朗読するならどこを読むか、については、なか
最近読んだ本です。「ゲド戦記IIIさいはての島へ」ル=グウィン清水真砂子訳岩波書店ゲド戦記は続き物というよりは、主人公ゲドの一話完結物語ですね。1が若い頃、2が壮年、3は老年のゲドです。今回は、生と死にまつわる話が深くて、読み応えがありました。挿入されているイラストもなかなか魅力的です。
ゲド戦記を読み始めました。こういう連続物を読まずに来たので、「今さら」という感じですが、先日読んだ「文体に舵をとれ」が面白くて、作者のアーシュラ・K.ル=グウィンが「ゲド戦記」の作者と聞いて読む気になりました。こういうファンタジーものを読んだのはハリーポッターが最初で、その後に指輪物語を読み、ナルニア国を読み、最近十二国記を読んだのですが、作者はその世界の地図(位置関係)と名付け(人名、地名その他)が大変だろうなと思います。先に全体を構築するのも時間がかかりすぎるだろうけれど、物語の
エミリー・ディキンソンはアメリカの名前の知られた詩人だそうです…が私は…知りませんでした(*´-`)『エミリー』マイケル・ビダードぶんバーバラ・クーニーえ掛川恭子やくほるぷ出版なので数年前バーバラ・クーニーの絵に惹かれてあぁこの表紙本当にステキ手にしたこの絵本で初めてエミリー・ディキンソンという人のことを知りましたエミリーは1800近い詩を残しているのに生前発表されたものはごくわずか55歳で亡くなるまで特に最後の20年余りの間はほとんど家から出る
今日は成人の日㊗️お祝いの式典のニュースが流れています。とはいえ、自治体によって式の日程はまちまちのようですし、今年もコロナ禍で色んな対策が取られているようです。わが市も以前は市内の新成人が全員同じ会場で同時にお祝いしていましたが、今は小学校区ごとで、会場や時間もかえて行っています。土壇場で中止を余儀なくされた地域もあると聞きます。さぞかし残念だったろうとお察しします。ところで、「大人」になったなぁと各人が思うのは、いつなんでしょう・・・。訊いてみたいです
2021/11/7(日)20:00よりEテレ日曜美術館手島圭三郎さんです。寒い季節に読みたい絵本白鳥の物語ではありますが父と子の物語大人こそ読みたい物語です。「北の息吹を刻む〜絵本作家・手島圭三郎最終作へ〜」-日曜美術館北海道の大自然をテーマに絵本を生み出してきた手島圭三郎(85)。一刀一刀力強い線を刻む木版画で、雄大な風景と躍動する動物たちの命を描いてきた。代表作「シマフクロウのみずうみ」は夜の湖上を音もなく羽ばたくシマフクロウが魚を捕る場面を、詩的でリアルに描き「大人の絵本
今日は、zoom読書会。テキストは、『影との戦い』(アーシュラ・K.ル=グウィン著清水真砂子訳岩波書店)。参加者は、以下の3冊を持っていたので、それぞれ頁数を確認しながら話し合いました。まず、好きな登場人物について話しました。私は、オジオンが好きです。カラスノエンドウも。やはり、ふたりは人気でした。そして、もちろん主人公のゲドははずせない存在として名前が上がりました。その他にも、長やノコギリソウの名前も出ました。
この女の子は誰でしょう。この方とこの子はだれでしょうこーん!そう絵本とエピソード🎂に火柱立てる娘『娘の誕生日に懐かしい絵本を。ちょっと切なくてだけどやっぱりもぉ〜〜!です。』娘のことを気にかけてお誕生日のお祝いメッセージをくださる心優しい方のお気持ちが嬉しくて。娘は今日で18歳。あっと言う間とは言えない色んな心配なことがあった子…ameblo.jpこんとあき(日本傑作絵本シリーズ)Amazon(アマゾン)435〜4,769円林明子さんがスケッチ派で姪御さんをよくモデ
朝朝のおともは紅茶で煮たレーズンりんご煮息子にはツナマヨ&キャベツ&紅茶豚こういうのが息子には評判良し。朝家事終わってコーヒー時間主婦ひとりのありものごはん遡り昨日の朝こちらもありもの先日NHKで清水真砂子さん出てましたね。(再放送)葉志子さんに教えてもらいました。むかしむかし児童文化の講義で読んだゲド戦記いつか少年は真の名前で呼ばれる時が来る。真の名前。それがゲドだった。きっと誰でもまことのなまえで
『清水眞砂子さん己の影を抱きしめるこころの時代より』📚とにかく読みあいましょう‼️リモート絵本講座開催します📚早くもお問い合わせありがとうございます!日時2020年6月21日(日)14:00-15…ameblo.jpコメント欄に再放送のお知らせ届きました!今日13:00からです!取り急ぎ‼️monicadayoさん〜‼️お知らせありがとうございます‼️
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『お話を運んだ馬』「世界中のこどもにお話を届けたい」それが、作者シンガーの願いでした。■『お話を運んだ馬』について、私はむしろ作者であるシンガーに揺さぶられてしまっているんですが、それは置いといて、まずはお話から。『お話を運んだ馬』に収められている8編の中から、今回は「お話の名手ナフタリと愛馬スウスの物語」をとりあげます。よく似ている両タイトル、実は同じものなのです。つまり、『お話を運んだ馬』の原書の題は、「お話の名手ナフタリと愛馬スウスの物語」なのです。しかし題
2冊目・『お話を運んだ馬』♪レメルとツィバの♪ラブラブレター■このお話は民話です。とってもラブラブな、これ以上ないというくらいの。ですから、まず、これを、なんの前置きもなしに楽しみましょう。ある田舎に、ツィバという金持ちの娘がいました。このツィバは「ぼんやり」で、何度お見合いを重ねても成立しなかったのです。そこで、「婿探し」の人は、「ぼんやり」がたくさんいるというヘルムの町で、おなじく「ぼんやり」のレメルという男を見つけてきます。両家は大急ぎで結納を取り交わすのですが…。
♪1冊目・『ごきげんいかががちょうおくさん』かもし出されるユーモア■昨夜、バリ在住のブロガー「ねえね」さんから、以下のコメントをいただきました。たんぽぽさんの記事(昨日分)読んで、私も子どもの本、読んでみたいな~とちょっと思いました。子ども時代とは違う発見があるかも。「どうせおれなんか」は、自己肯定感の低さの表れですよね。収入も高く、仕事も楽しく、パートナーにも恵まれて、健康で、成功してて、そういう人でも、
大事な友達の一人の、ひろちゃんは私のパソコンの先生でもあります。私はパソコンが苦手でこわくて絶叫しながら触っていました。そんな私にひろちゃんはいつも淡々と丁寧に教えてくれます。間違えたりもたついてくると私を怒鳴り、ののしる声が聞こえるようでそんな場面を思い出してどうしていいかわからなくなったりします。ある日ひろちゃんにそんな気持を話してみました。私にいらついていないかなぁって。ひろちゃんは「意味がわからない」ときょとんとし
その合間に、清水真砂子さんのお話を聴く。「学問ノススメ」あなたのチューブさんありがとう!!!!
594/1000枝豆新潟、津南町ののりこさんから枝豆が届きました今シーズンなんですってありがとうございます見事に全て枝から外し箱詰めになっていました枝から房を切るのも手間がかかりますからね新潟は枝豆が美味しくて大好き午前中はゲド戦記の訳者、清水真砂子氏の講演会に出かけていました本を読むとこころが豊かになるって本当ですか?戦争体験者がいなくなると語り継ぐのが難しいってどういうこと?体験したら、伝えられるのか体験してないなら、伝えられないのか友達100人できるかなの
👒リモート絵本講座清水真砂子さんに絵本を重ねる著書「大人になるっておもしろい?」を地図にしびれる清水さんの言葉から心に浮かぶ絵本を読んでいきます。日時2020年8月29日土曜日14:00-16:00受講料2000円ご家族親子で参加されても一律2000円で受講していただけます。お申込みお申込みehonkousi.jimdofree.comしびれる御本です。『まついのりこさんについても少し追記清水真砂子さん己の影を抱きしめて再放送のお知らせ‼️』
アースシー(ゲド戦記)アーシュラ・K.ル=グウィン、清水真砂子訳1「影との戦い」AWizardofEarthsea(原語版1968年、日本語版1976年)2「こわれた腕環」TheTombsofAtuan(原語版1971年、日本語版1976年)3「さいはての島へ」TheFarthestShore(原語版1972年、日本語版1977年)言わずと知れた不朽の名作子供の頃、図書館でハードカバーで借り何度か読んでいました古本屋で新品同様の
こんばんは、ココアこと田中貴子です。「ナルニア国物語」「指輪物語」と並んで、世界3大ファンタジーとして知られる「ゲド戦記」をご存知ですか?「ナルニア」は大学の卒業論文に選んだ程ハマったし、「指輪」シリーズも映画は全て2・3回ずつ観るほど夢中になったのに、なぜか「ゲド戦記」は難しそう・・・と敬遠したままでした。(2007年の宮崎吾郎監督で映像化されましたが未見)宮崎駿さんや萩尾望都さんも影響を受け、もしかするとスターウォーズも?そんなその後のクリエイティブな
「安心の種」ひと粒で生きていける!========================================================『ゲド戦記』を読んだことありますか?私は読んでないんですけれど、、、『ゲド戦記』の訳者の清水真砂子さんが短大生に作文を書かせたときの話に感動しました。テーマは「子どもの頃の思い出」です。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆おばあちゃんが入院している病院までおじいちゃんと2人でお見舞いに行っ
藪木れいこです。自分を見つめる自分を愛するそして世界を愛する絵本を通じてそんな体験ができるんです。一緒に絵本の世界を味わっていると知らないうちに世界を愛せる自分になっているそんな時間をナビゲートしてくださるのが阪上葉志子先生です。なんと今回『リモート絵本講座』が開催されるとのこと!どんな時間になるのかなぁ…。私も参加します^-^ご一緒できたら嬉しいな。↓詳しくは阪上先生のブ
絵本の買い出しに、やっと行けました。クレヨンハウス最高です。手前の2冊は昨日から始めたインスタにアップしました。今日はこんな絵本の気分をアップしていきたいです。絵本のことをしてると本当に楽しくて。sakaueyoshikoで検索してみて下さい。それと十代の魂をとありますが人生を折り返した私にもがんがん響きます。清水真砂子さんロックです。頭の中や心の中にあるのに言葉にはまとまっていないことが清水真砂子さんの凛々しい言葉で書かれていて思わずラインを引きた