清水次郎長

お疲れ様です😙今年読んだ本の中で、特に印象に残った作品を紹介させていただきます宜しかったらお付き合い下さい‼️ほかげ橋夕景山本一力著短編8作品が一冊にまとめられていますとても読みやすく「すっ」と物語の中に入り込めてしまうものばかりタイトルの「ほかげ橋夕景」はもちろん清水次郎長親分の挿話「言えねえずら」が特に面白かったと感じました。山本一力さんの作品を読むキッカケになったのは相方からプレゼントされた「蒼龍」山本一力著を読んでからこの作品は短編5作品の構成でしたが

□愉快♨️くんが出来るまで□『清水次郎長』入り口ってデカイよな…。自分の場合…水戸黄門は東野英治郎さん。コロンボは小池朝雄さん。ルパンは山田康雄さん。で、清水次郎長は竹脇無我さん。実際、その後、清水次郎長の映画が何本かあり何本か観たけど…なんか全然ダメだった…。《旅姿三人男》も竹脇無我さんのが一番いい様に思う。黒駒の勝蔵は露口茂さん。ワタシャ《太陽にほえろ》は断然、山さん派…なんだがまだガキ故に役者さんの名前も覚えず…。後になって「アレっ。あのヤな勝蔵…山さんジャ

◯ザッツ・談♨️『ああ時代劇…。』定期的に言ってますが《武田黄門世直し旅》（能登編）が観たい‼️年末時代劇で2時間スペシャルがあるみたいだが…。（それはそれで嬉しいが…）やっぱり…連続ドラマで観たい‼️それと…リメイクして欲しい作品がもう一作…。《清水次郎長》そろそろ竹脇無我さんのを越えるのを創ろうよ…。役者…誰がやったらいいかね…🤔全然思いつかん😅

昨日と今日の2日間は、とーっても濃くて未だ興奮してまーす🤩✨✨静岡へ行って来ました🚗💨30年前の留学先で一緒だった友人からタイムウェーバーの体験セッションを静岡市で頼まれたのです〜🙌主催者は、美容室＆サロン経営の方で、セッションは今日の11/3、その前夜に親睦会を開いて下さいました🥳先ず、昨日はMLBワールドシリーズ第7戦の最終戦👊💢しかも大谷君の先発⚾️✨朝９時半に出発したので、車内でずっと野球中継を聞いていました💦本当は沼津港でランチを食べようと思っていたのですが、野球が延長戦

今日の富士山正確には昨日の富士山です😅。あれだけ暑い日が続きましたが、10月も終わりに近づくとさすがに秋も、おっとり刀でやって来たと感じます。気温も下がってきたし、近所の公園から望む富士山もハッキリ見えるようになったし、すこーしですがてっぺんに雪も見えますね。そして足早に秋は、駆け抜けて行くのかな。さて、そんな日本一の山富士山もよく見える静岡市、スポーツではサッカー⚽️が盛んなのは有名ですが、実はとてもサブカルチャーとの相性がよいエリアだと思います。と

こちらのブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。2024年に静岡浅間神社に参拝した道中、立ち寄ったバス停の表記が非常に素晴らしかったのでご紹介します。静岡市内をくまなく走る静鉄バスさんは、乗り場表記にかなり力を入れていらっしゃる様にお見受けしました。静鉄バス清水駅前案内所の反対側、乗り場の脇に各種案内板が置かれています。当方が訪ねたかったのは清水区内にある「次郎長の生家」。バス停そばの案内図にはしっかりと次郎長生家の位置が入っており、最寄りのバス停も一目瞭然。「港橋」バス停が最

スピカあなたがいると言うことそれだけで♪静岡市郊外へ行きものがかり次郎長ゆかりの神社赤鳥居が光り輝く

今日は2年前の夏に亡くなった私の母のことを書こう！「薬剤師」として小さいながらもお客様に親しまれる薬局を経営していた。が82歳を過ぎた頃から「認知」が危うくなり始め結局、施設に入居した‥‥。よく「面会」に行った！「面会」に行くたびに少しずつ「記憶」が逆戻りして年齢も幼くなっているようだった。母はシャンソンが好きで元気な頃は、よく越路吹雪さんを唄っていた。「サン・トワ・マミー」や「ろくでなし」を。それが‥‥施設に入居して面会に行った時には前川清とクールフ

時代劇大好きな昭和レトロなおっさんの独り言！今回の観た時代劇は、清水次郎長勢揃い清水港1981年（昭和56年）作品92分1981年のフジTVで時代劇スペシャルとして放映された、米問屋の山本長五郎が、清水港界隈を縄張りとする悪を尽くし、住民や問屋に難題を吹っ掛け、やりたい放題するヤクザを一掃するために一肌脱いで行動するうちに「親分」と呼ぶ子分たちがどんどん集まって、徐々に任侠の世界に足を突っ込み、やがては「次郎長一家」を構えるまでの、爽快・痛快・義理人情・リーダ－シップなどを入り乱れて

こちらのブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。前の投稿で三島駅でこだま号を下車。その後は静岡県の東海道沿いに歴史あるスポットを巡っていきます。2024.1.11(木)訪問三島で新幹線こだま号を下車して、東海道本線に乗り換えて到着したのは興津駅。由比の薩埵峠を越えて最初の東海道の宿場町となる興津。ここにはあの徳川家康ゆかりの御寺、清見寺(せいけんじ)があります。清見寺はかなり広大な敷地を持つ御寺で、それもその筈で幼少期の家康公が学校の代わりに、このお寺を学び舎としたそう。

2025年水窪祭り遠路遥々静岡市から今年も参加出演してきました🗻御天気はイマイチでしたが「命を燃やせ領域展開水窪の刃‼️」遠州森の石松と清水の次郎長親分が繰り広げるオモロイ演劇チャンバラ殺陣芝居を繰り広げてきました☺４箇所で繰り広げた演目中は雨が止んだり小康状態だったりで本当に助かりました☺途中以前から知り合いでもあり顔見知りの自民党国会議員の片山さつき議員とバッタリ会って少し談笑して一緒に写真撮ってきました☺来年の夏も是非再び水

数年前、清水次郎長さんの生家（清水市）で入手した次郎長一家きんちゃく袋でございます。６０歳を前に、坐骨神経痛を発症してしまい・・・・・。突然、ふくらはぎや太ももの筋肉が石のように固まりしびれて・・・・。歩きにくくなることがあるんで・・・・。しっかりと痛み止め、湿布、目薬を次郎長一家きんちゃく袋に入れてゆきます。万が一、足のしびれが出たときには、すぐに

旅の記録振り返り中ですこの約1年後の観劇を絡めた旅なぜか途中でup終わってましたこの旅で浜松城🏯と共に訪れたのは..................遠州森町藤の花が満開の頃の5月ツツジ🌺やクレマチスまずはお花を鑑賞して向かった先は森の石松の墓俠魂大衆演劇ファンさん🎭であれば訪れたい場所ですよねー次郎長親分のお墓に🪦続いて石松の墓🪦もお参りする事ができましたお墓がいくつかある理由です変形して柵に囲まれている理由がこちら亡くなっ

先週の日経新聞のスクープ記事によると、新スタジアム整備を巡り清水駅前の遊休地を活用する方針でENEOSと静岡市が近く合意するとの事でした仮に合意したとしてもタンクを撤去したり土壌汚染の対応をしたりスタジアム構想を確立したりと課題は山積、スケジュールが出ないと実感が湧かないかもとは言え静岡市長が広島の新スタジアムを視察した事が秋葉監督のインタビューで明らかになったりと、スタジアム建設案件が前進してる事は確かですそこで少し気が早いですが、新スタジアム名をいくつか考えてみましたじっく

こんばんは😊20日の日曜日は☀️清見寺の咸臨丸の碑次郎長さんの梅陰禅寺清水次郎長生家牧之原開拓史を観に行く、掛川演劇🎭⚔️大日本報徳社、暑かった💦役者が目の前で迫力がありました❗️夕飯菊川の田んぼアートライトアップ💡トリックアートになっていて、シャボン玉🫧が綺麗でした❣️

こんばんは😊11日の金曜日は☀️夜は満月🌕バックムーンとか言うらしい静岡市ペガサートにて、西郷隆盛さんと山岡鉄舟さんの会談が江戸城無血開城に繋がった知らなかった😅花火🎇が綺麗‼️絵本の百町森さんに寄ってみたお花可愛い💐清水次郎長さんの生家に行ってみたラジオパーソナリティさんが📻百均釣り部🎣をやろう！と言うから、百均に寄ってみました釣りができるね🎣久しぶりにやるかな！

今日のスケッチ。横浜、尻こすり坂。小笠原長生（おがさわらながなり、1867年12月15日（慶応3年11月20日）-1958年（昭和33年）9月20日）は、日本の海軍軍人、華族。海軍の階級は、海軍中将。若い時に知人の紹介で清水次郎長に会ったが、その時の次郎長の印象を書いている。「その姿は粋どころか、田舎めいた着物に紺色の三尺帯を締めて、背は高くないが、骨組のがっちりとした堂々たる体躯である。角力の年寄といった恰好だが、どう見ても７１歳の老人とは思えない。大きな鼻

忌野清志郎スーパースター烈伝どんと２０００年１月に早逝してしまいました。どんとは、１９８６年ローザ・ルクセンブルグでデビュー、翌年解散、１９８９年にボ・ガンボスでメジャー再デビューしました。とても印象に残っているアーティストです。どんとは清志郎をリスペクトしていました。特に中学、高校生時代はRCサクセションに大きな影響を受けたようですね。また、私の友人がどんとと親交があったんです。清志郎のどんとへの思い清志郎の名著『瀕死の双六問屋』には、こうあ

次郎長三国志第11話森の石松の敵討ちに向かう一行の前に現れた村上弘明さん演じる見受山鎌太郎に森の石松の敵討ちに参加したいと言うが、次郎長に「この喧嘩は石松への手向け。どうか身内に供養の花を持たせて下さい」鎌太郎の「清水一家の露払い。成り行きだけはしっかりと見届けさせて下さい」の答えに、ニヤリとしてみせる次郎長。杉良太郎さんのこの表情に、今回も痺れてしまいました。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村

大政奉還をした徳川慶喜がすきだった食べ物は、あんぱんがすきだったようだ。（ひっぱらなくてすみません）山岡テッシュウが届けたあんぱんを食べてからすきになり、清水次郎長にいつも届けてもらっていたそうだ。そのあんぱん↓http://www.kimuraya-sohonten.co.jp/sakadane.html諸君、不良が吸っている「アンパン」を吸っている場合じゃないぞ。ぼくはちがうものを・・・・

次郎長三国志第5話保下田の久六の次郎長暗殺計画を聞いていた、投げ節お仲そして、次郎長の所に出向き、酒樽をあげようとする保下田の久六始めは断る次郎長だったが、病床にいたお蝶の「私のせいで、酒が飲めないのも可哀想」発言に、次郎長も受け入れることに。そこに、保下田の久六の企みを知っているお仲がやってきて、酒樽の酒を池に流すように言うと魚が浮いてきた！奴らの企みではぐっすりと眠らせる薬が入っているから、魚は睡眠状態？いや、仮死状態？この騒ぎに

2023.12.24①=清水次郎長生家(旧:高木家住宅)=(登録有形文化財)竣工江戸時代後期次郎長通りという商店街の一角に、清水次郎長の生家があります。清水次郎長の本名は山本長五郎といい、1820年(文政3年)に清水の船頭高木三右衛門の次男として生まれましたが、母方の叔父にあたる米問屋甲田屋の山本次郎八に実子がなかったことから養子となり山本姓になりました。次郎八の家の長五郎を略して「次郎長」と呼ばれていました。1835年(天保6年)に養父の次郎八が亡くなると、次郎長が甲田屋を継ぎまし

大きな作品のお題の一部です。他のお題をご希望の方はリクエストくださいね。イラストレーションボード(有料)、色紙(有料)、ハガキ、A4ヴィフアール、はこちらでご用意します新作⭐️【する賀てふのにゃんこたち】1日幸座・登場人物が全部猫になってますw・B3イラストレーションボード1枚(600円)・水彩絵の具、四季彩ペン、など己書のお道具※材料の準備がありますので2週間前までにお知らせください※ご自分で材料をご持参くださる方は直前のお知らせでも大丈夫です【清水のジロにゃん一家】1

五月三日〜六日までの四日間、墨田区向島にある僕亭さんの特別企画、"神田愛山４DAYS"と銘打って行われた『清水次郎長傳』の特集を聴きに通いました。久しぶりに連続講釈の醍醐味を堪能させられた四日間でした。【神田愛山】当代愛山先生は、"二代"と言う事になっているが、厳密には"三代"なのだが、その二代目になるはずの六代目小金井芦州先生が、「神田愛山」を数ヶ月間名乗っていたが直ぐに「五代目西尾麟慶」と言う大きな名前を襲名、愛山は無かった事にしています。どうも芦州先生の黒歴史だったかの様に忘れ去られ

墨亭さんのGW特別企画、神田愛山４DAYS『清水次郎長傳』特集も、いよいよ本日四日目、千穐楽を迎えました。そして千穐楽に相応しく「荒神山の決闘」の中から、前日の「蛤茶屋の間違い」を受けて、千穐楽には続きの「飯田の焼討ち」「仁吉の離縁場」の二席でした。私が過去読んだ三代目伯山の速記から、詳細をご紹介しますと、下記の私のブログの七話分を三話に纏めて90分で語りました。この「荒神山の発端」の噺は、超、超、超有名です。講釈らしく「その手は桑名の焼き蛤！」から、物語は始まる。愛山先生も、実は蛤で有名

墨亭さんの特別企画、愛山４DAYSも折り返し。清水次郎長傳三昧のゴールデンウィークしています。今日は昭和44年1969年に"オール讀物"に掲載された結城昌治作、初の時代劇作品、「森ノ石松が殺された夜」と言うミステリー小説で、『清水次郎長傳』の「森ノ石松、閻魔堂の最期」をモチーフに石松殺しは本当に都鳥三兄弟の仕業なのか？と、石松殺しに疑問を投げ掛ける推理ドラマです。森ノ石松は深見ノ長兵衛の仇討ち、代官竹恒三郎兵衛と保下田ノ久六を成敗する願掛けの"願解き"の命を次郎長から申しつかり金毘羅様に代参

僕亭さんの特別企画、二日目は先ず「興津河原の間違い」が一席目。物語は遠州興津の貸元和田島ノ太左衛門と、甲州鴨狩津向村の貸元津向ノ文吉が、興津川の河原を挟んで一触即発の睨み合いに成っている所から噺は始まります。三代目伯山の噺で詳細を追うと下記の二話になります。◇悪い野郎は三馬政！https://ameblo.jp/mars9241/entry-12653078644.html◇三馬政の最期！https://ameblo.jp/mars9241/entry-12653155628.html

2025年4月26日(土曜日)梅田呉服座夜の部「劇団丞弥」《澤村琉希誕生日公演》澤村琉希さんの、誕生日公演に行って来ました。5月6日生まれなので、少し早めの誕生日公演になります。14歳のお誕生日公演です。澤村丞弥座長と静華さんが元ご夫婦で(今は離婚されて、仕事のパートナーとして「劇団丞弥」でお二人は活躍されています。)ご夫婦で「劇団天華」に在籍されていた頃、口上挨拶の時、まだ2、3歳だった琉希さん(お二人の長男)が澤村千夜座長の膝にチョコンと座っていた姿を思い出し

墨亭さんのＧＷ特別企画、神田愛山先生と春陽先生による『清水次郎長傳』の部分連続読み。愛山先生は法院ノ大五郎と"吃安''武井安五郎の噺で、この任侠番付表で吃安は、天保水滸伝で有名な飯岡ノ助五郎の親分、銚子ノ五郎蔵とは五分、赤尾ノ林蔵、勢力富五郎よりは一枚上手で、土浦ノ皆次に匹敵するから、国定忠治クラスの親分なんです武井安五郎は❣️勿論、清水次郎長・黒駒ノ勝蔵よりも格は一枚上手です。この侠客埋めく清水次郎長・黒駒ノ勝蔵が任侠の本寸法で戦う江戸末期から文明開花の時代。表舞台では薩長vs徳川幕府。裏

大洞院を参拝しました森の石松のお墓がある事でも有名です。清水次郎長の子分ですね階段を上がる際には苔が凄いので注意が必要です。遠回りになりますが、安全な道があります。最後に鐘をつかせてもらいました勝負運がアップすると言われるお守りです！ロト6で100万円以上当選された方が多数いるみたいです😆この後、宝くじ売り場にロト7を買いに行きました笑