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こんばんはパリオリンピックやり投げ、北口榛花選手の金メダル獲得、女子マラソンの鈴木優花選手6位入賞、おめでとうございます✨今日は未明から、ずっとテレビ観戦しております。これから、レスリング決勝が始まりますが、日本選手団の健闘は素晴らしいものがあります✨さて、金曜日は鶴岡八幡宮で執り行われた、ぼんぼり祭りに寄って来ました。時刻は午後5時昨年よりも30分遅く到着しました。三年連続して撮影した、山本和子さん作今年は平安時代の絵巻物が目立っていましたよ脚本家の清水有生さん作シウマイ弁当(
【読書記録】325冊目「清水有生奇跡のミシン天国の声、届けます」佐賀で暮らしていたが両親の離婚で、母親と2人東京で暮らしていたみどり。母親も亡くなり、一人になったみどりはアパレル会社を解雇されてしまう。ハローワークにも通わなくてはいけない日々の中でかかってきた1本の電話。佐賀県唐津市で暮らしていた父親が亡くなったとのこと・・・・父親が暮らしていた家の整理をすることになり、数十年ぶりに佐賀にやってきたみどり。没交渉だった父親の暮らしぶりが見えてきた中で、
YouTubeスペシャルおはようございます。こんにちは。こんばんは。ありがとうございます。お元気ですか。今日は、偶然、目に入って来たタモリさん主演を数多く手がけた監督「竹馬の友」佐藤健光さんが若い頃、演出した「月曜ドラマスペシャル」をYouTubeで発見しましたので、紹介します。👆「YouTubeで見る」をタップすると視聴できます。脚本家の清水有生さんは、私と同い年です。清水有生(しみずゆうき、男性、1954年6月13日-)は、日本
【奇跡のミシン天国の声、届けます】著者:清水有生出版社:双葉社ISBN:9784575245240頁数:224頁<作品紹介>東京のアパレルで働く30歳の中村みどりは、両親の離婚以来、27年間離れていた父が突然死した知らせを受け取る。母も亡き今、遺品整理をするのは一人娘の自分しかおらず、父が暮らしていた佐賀県唐津市へ向かう。テーラーを営む父はどうやら最近、故人の愛用品を小物にリメイクする仕事をしていたようだ。残った注文があり、仕方なく引き継いでいると――信じられないことにミシ
今日もありがとうございますハロウィーン何も特別にしてませんが、あれだけの方が亡くなったので何となく・・・って感じです。インドの150年物の橋の落下でも多くの方が・・・地縛霊さん・・・早く解かれて、少しでも楽になられるように祈るしかできませんがチビチビと読了してます「最後の晩ごはんゲン担ぎと鯛そうめん」椹野道流著「奇跡のミシン天国の声、届けます」清水有生著どっちも良かった!!あ、どっちも見えないものが出てくるお話でした(笑)足踏みミシン、欲し
『しあわせのマスカット』2021年日本映画93分監督:吉田秋生脚本:清水有生プロデューサー:丹羽多聞アンドリウ音楽:遠藤浩二エンディング曲:横山幸雄アソシエイトプロデューサー:三木和史撮影:鈴木周一郎照明:高井大樹録音:土屋和之整音:中村雅光美術:山﨑輝装飾:西沢和幸衣裳:片柳利依子ヘアメイク:吉森香織編集:平野一樹音響効果:橋本正明助監督:小森孝裕制作担当:金子堅太郎、小川勝美出演:福本莉子(相馬春奈)竹中直人(秋吉伸介)中河内雅貴(屋敷達也)
今日は珍しくお休み。仕事が少し大変だったので、ダラダラとしたい...まあそれでも少しだけいつものようにHDDを「消化」しておかないとね。という訳で昨年末にたまたま見つけて何となく録画しておいたBS-TBSの開局20周年記念ドラマと銘打った2時間ドラマ「伴走者」という作品を観た。吉沢悠扮する落ち目の実業団の長距離ランナーが、市原隼人扮するかつてサッカーのスター選手だった盲目ランナーがパラリンピックを目指すのを「伴走者」として手助けするというお話。元々は昨年の3月に放送されて
次で終わるのか??という不安はありますが…。今回は比較的平和な回でしたが、最終回は波乱の展開になりそうです。桃子先生が熱くなるシーンも良かったです。岡林さんが悪役にならなかったところも良かったです。「さくらの親子丼」主演:真矢ミキ脚本:清水有生演出:谷川功さくらの親子丼10杯目感想(仮)怒涛の最終回で目が離せませんでした。ただ、やっぱり1時間では足りなかった気がします。(せめて3時間…。それとも残りは映画化する予定だったとか??)あと、個人
今日で終了しましたが、興味深いドラマでした。妻の入院や治療の都合もあって、多目に休みを貰ってるので、ドラマの後半は観れました。タイトル『プラチナエイジ』からして、興味がありました。私、金色より銀色の方が好きですが、そういう事を言っているのではなく、シルバーエイジに引っ掛けている(であろう)所も良いですね。シルバーよりプラチナの方が高価ですが、そんな事より、プラチナは変色しないし、錆びるイメージがありませんよね。素晴らしいドラマだったと思います。ドラマと言えども、現実に迫っています。