ブログ記事12件
こんばんはこころと言葉のtherapist清水宏美です。今日は、初めてnoteで記事を書いてみました不思議なんだけど、書く媒体で書く内容や書き方が変わってくる。わたしが、地の波長を受けやすいのかも、しれないのですが、不安について。今日はnote風です。藤井風風~不安のそもそもの根源について、どこから始まることなのか、書いてみました。根源や原則がわかると、対処のしようが出てきます。
こんにちわ今日は、バイリンガルと言語発達言葉の遅れについて書いていきたいと思います。海外で暮らされる日本人の方にとって、お子さんの言葉の問題は、大きな課題ではないかと思います。ただ、海外に暮らす、といっても状況は様々だと思います。国際カップルのご家庭2世と言われるような暮らしのご家庭日本人で移住された方赴任中でおそらく日本に帰国することが予想される方各々の状況で、子どもの言語の教育の考え方は変わってきます。そして、目指すバイリンガルにも
こんにちわ。こころと言葉のセラピスト清水宏美です。先日書きました、ことばコミュニケーション認知こころ食べることこどもの発達-2ページ目ameblo.jp不安、について改めてより詳しく書きました。現代では、忌み嫌われる👻不安ですが、その正体やいかに。不安のコントロール–ディベサポ|7世代先の子どもを育てるディベサポでは、言語療法/心理療法のサービスを提供しています。発達の遅れや問題に、対応します。海外在住日本人の方、国内
こんばんは。こころと言葉のセラピスト清水宏美です。今日は、言語発達遅滞について、記事を書きました。言葉の遅れと言語発達遅滞何が違うの?について書いています。言葉の遅れ、は良く見受けられる状態ですが、言語発達遅滞と言われる症状は多くはありません。同じように、学習障害という名前が、べんきょうができないとも、混乱されていたりします。何故、分けるかと言うと、やらなければ
こんにちは言葉とこころのセラピスト清水宏美です。言葉が遅い。なんとも、本当に心配ですよね。実際、杞憂に終わる心配も多いです。けれど、不安は、何かを人に知らせに来るサインでもあります。サインを見逃さず、上手くジャストミート出来たら。大谷選手を見ていて、よく思うのですが、今、一番不安の扱いが上手い人ではないでしょうか。不安、は、現代ではあってはならないもののように言われていますが、
こんにちは。こころと言葉のカウンセラー清水宏美です。今日は、注文していたスワッグが届きましたー👏レモングラスのいい香りキッチンのテーブルで、大きさを感じてくださいっ♡これを作ってくださったのは、Farmennさんイメージに応じて、最後にいくつも植物を追加してくださってその間に、オーナーさんに色々お話を伺うことが出来ました。こちらのお店、ご自身でユーカリ畑をお持ちです。元々、先代からお
こんにちはこころと言葉のセラピスト清水宏美です。はてさて。今日は主に1歳半~2歳くらいに訪れる子育て撃沈ちーんについて書いていきたいと思います。この時期のイライラには、ちゃんと理由があります。子どもの発達上の特性で、通らざるを得ない道逆に言うと、これ来たら、問題なく育っている!ということです。そして、ここをどうクリアーするかが、子どもの一生を左右するポイントの一つになります。これを知らずにイライラするのと知ってイ
こんにちわ。言語聴覚士・臨床心理士清水宏美です。例えば、ここにすごく困った人がいます。自分と他人の境目があいまいで、非常に感じやすく、繊細です。人の気分を、すぐにもらってしまい、影響されます。ちょっとしたことに傷つき、すぐに落ち込み、大反省会が繰り広げられます。ああすればよかった、こうすればどうなっていただろう、あの人はああだ、この人はこうだ自分はダメだ自分は馬鹿だかと思うと、認められるとすぐにいい気分になってしま
こんにちわ。言語聴覚士・臨床心理士清水宏美です。例えば、ここにすごく困った人がいます。自分と他人の境目があいまいで、非常に感じやすく、繊細です。人の気分を、すぐにもらってしまい、影響されます。ちょっとしたことに傷つき、すぐに落ち込み、大反省会が繰り広げられます。ああすればよかった、こうすればどうなっていただろう、あの人はああだ、この人はこうだ自分はダメだ自分は馬鹿だかと思うと、認められるとすぐにいい気分になってしまい、自分が自分
こんにちわ。言葉とこころのカウンセラー清水宏美です。子どもに協調性がない、という相談を受けることがあります、お話を伺っていると、特定の遊びにくい子を避けるといったレベルから他の人に全く興味を持っていないように見える、まで症状は様々。人に見られる傾向は、虹のようにつながっていて、同じ側面が、生活を妨げるような状態から性格の問題?といった様子まで、様々なバリエーションを見せることが知られています。全く誰とも、母親とすら関わらないように見えるのか、
こんばんわ。ことばとこころのカウンセラー清水宏美です。今日は、言葉の症状も、心理、性格、気質を現していることがあるということを、書こうと思います。ご興味おありの方、お付き合い頂けましたらと思います。例えば、喉の奥で作る/k/の音かきくけこの元になる音ですが、これは喉の奥で、空気の流れに乗った振動を、破裂させて作ります。伝統的な言語療法では、これを定位法などで、音を作る場所とやり方を教え、直していきます。割