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メルマガ/メニュー/プロフィール/営業時間/お問い合わせ女性専門傾聴セラピスト本ソムリエ真野姫世美(まのきよみ)です♪※Kiyomiと表記しています♪読書とB'zとモノづくりが好き♡カラーやカードを使ってお話をじっくり聴かせていただきあなたがまだ気がついていない「思い」を言語化するサポートをしています。☆イベントのお知らせ☆『8月2日(水)京成線八千代台駅近くのカフェおうちごはん光里でミニイベントを行います♡』メルマガ/メニュー/プロフィー
中学受験に挑戦するにあたり、親のわたしができることは情報収集。学校のことはそうだけれど、そもそも中学受験って何をすれば効率よく結果が出せるのか知りたかったのです。その時に参考にしたのが清水久三子さんの「働くママの成功する中学受験」という書籍。元々清水さんの本を愛読しており、仕事への考え方など参考にさせていただいたことがたくさん。ちょうど中学受験のことを考え始めた頃に出版され、迷わず購入し読みました。まず背中を押してもらったのが、働きながらも中学受験をサポートできるということ。仕事を
深煎り寄りでコクのあるブレンドコーヒーが大好き!こんにちは、みやです。-----先週から土曜日は「本と言葉」をテーマに書いています。これまでに読んだ本、今読んでいる本、音声メディアや友達・仲間との会話の中で「これはいいな!」と思った言葉についても書いて行きたいと思います。今日は最近特に手元に置いている本を紹介します。『一流の学び方』清水久三子一流の学び方|久三子,清水|本|通販|AmazonAmazonで久三子,清水の一流の学び方。アマゾンならポイ
読著会に参加しました。読著会(どくちょかい)|Facebook本をただ一人で読むのではなく、著者との交流を通じて人生をより豊かにしていく【読著会】です。シェア会や交流会を通じて、人間関係や交友関係を広げでいき、一冊の本を通じて多くの可能性を感じてもらえる会。www.facebook.com今までの著者さん。たくさんの仲間と同じ本を読んでその著者さんを囲んで話す。そんなステキな場です。写真撮影合言葉はよいしょ!私皆勤賞❣️今回の読著会は題名だけ見たら難しい〜って思う
徳島繊維卸山善の着物の先生てるよ女将です。今夜は「一流の学び方」読著会でした。著者の清水久三子さんが、参加してくださった皆様のために、なぜ、大人になってから学ぶことが大切なのか、丁寧に教えてくださいました。皆様本を読んでから参加されているので、清水さんの話で、より一層、腑に落ちたんじゃないかと思います。どうして必要なのか?何を学べばよいのか?どうやって学べばよいのか?その三点について、データを示しながら話してくださいました。本では難しく感じたことも、清水さんの話をお聞きしてら、
徳島繊維卸山善の着物の先生てるよ女将です。今日は曇り空の徳島市でした。暑くなくて、春らしい気温。雨は降らずに持ちこたえてくれてよかったです。今夜はたくさん雨が降っていますけどね。夕方のお庭には、フリージアが♥️いい香りが漂っています。今日は、三月分の事務作業をしつつ、三月までの事務入力済み分のチェックを。会計・税理士事務所さんにお世話になっているので、私の入力したデータを細かくチェックしてくれます。当社は、ギフトの取り扱いがあるため、食品は軽減税率になります。ですので、
おはようございます札幌市西区宮の沢にありますオステオパシー整体院セルフリライアンス院長の小田直矢ですさて本日は書籍紹介“一流の学び方”です日本では平均24歳で学びを止めてしまうという統計が出ていますが次々とゲームチェンジが行われている現代で勉強しないことは時代に取り残されて化石となっていくこととイコールですそして学ぶ方法も学生時代と社会人になってからでは大きく変わります筆記試験を前提としたチャイルドエディケーションからスキルやノウハウを最速で血肉に変えるアダ
Yahoo!newsをチェックしていたところ、Zoomの売上が第一四半期で169%増加したというニュースが掲載されていました。Zoomの社名は、もうご存知だと思いますが、新型コロナウイルスの感染拡大により、一気に知名度が世界レベルでアップしました。多くの会社がリモートワークへの移行を進めており、対面でのミーティングもできなくなっています。それに、最近ではZoomを個人の楽しみに利用するユーザーもかなり増えていますからね。Zoomならオンライン飲み会も、オンライン・バ
sode-sanです。新型コロナウイルスの感染拡大により、このところインタビューに出かける機会がめっきり減ってしまいました。たまに、「リモートで」と言われたりするのですが、やはり相手と場を共有してでないと色々やりづらさを感じてしまいます。まあ、緊急事態宣言の解除に備えておくしかないかということで今日は書棚から「聞き方の教科書」という書籍を引っ張り出してきました。こちらの本の著者は、清水久三子さん。外資系コンサルファームで、2000人余もの人材を育成されていらした
1日1読書472日目♪外資系コンサル流「残業だらけ職場」の劇的改善術(清水久三子さん)【問い】残業をなくす、生産性を高めるには?【心に残った内容、感想など】1日6時間という感覚で動く。1週間でPDCAを回すから生産性が高まる。大きなブロックの仕事は、細かく分断し、隙間時間に行う。できる人の仕事の方法を共有し、仕事の工数を標準化する。業務の棚卸しをして止めて良い仕事を見つける。【個人的ワンポイント】自他ともに、どんな仕事を、どのように仕事をしているか、を知ることが大事。
1日1読書471日目♪外資系コンサルに学ぶ聞き方の教科書(清水久三子さん)【問い】聞き方で解決できる事はなんだろう?【心に残った内容、感想など】相手を知ろうと事前に準備をすること、相手の話を理解しようとすることが大事。会話の最初の、アイスブレイクは、スムーズに話を始める、スムーズに聞くために、とても大事。プレゼンをするときは、会場を9ブロックに分けて、同じブロックを5秒以上、見るようにする。メモを取る事は、発言を留める。真剣に聞いていはことが伝わる。聞くことによって信頼される
ライフオーガナイズを「片付け方法の一種」と捉えることももちろんできるのですが、その根底にあるのは、「空間や暮らし、人生を俯瞰し仕組み化する」ということ。私もついついわかりやすいから、ブログで整理収納の話や便利グッズばかり紹介してしまっているのですが、それは、空間の仕組み化の本当に小さなピースです。それよりも何よりも、どう生きるか?どうしたら自分で満足できる人生を送れるのか?そのために、何ができる?ということが、肝心。(その実現のための1つが、空間の整理で
皆さん、こんにちは。清水久三子です。今日はお誕生日だったので、メッセージ(仕事)などなどたくさんいただきました。ありがとうございます!この年になると自分を祝ってもらうというよりは、もはや周りの方に感謝する日という位置付けのほうが色濃い1日です。年女なのですが、「え〜、36歳ですか」というかたと「還暦には見えませんね」というかたとどちらも笑いながらなのですがいらっしゃいますが、36歳に見えたら逆に嫌ですね。60歳はまあ、なくはないかな・・・と。何故なら周りのアラ還(アラウンド60)
皆さん、こんにちは。清水久三子です。不安定ながらも初夏に近づく今日この頃、汗対策が必要になってきましたね。春夏物は生地が薄いこともあり、気がつくと汗染みなどもできやすいものです。特に脇汗はプレゼンテーションの時などはどっとでるため対策が必要です。脇汗の原因は体質と精神的なものとがありますが、ビジネスだと多くは精神的プレッシャーなどが原因が多いでしょう。私もまだこなれていないテーマでのプレゼンテーションの場合などは、脇汗がどっと出てジャケットにシミができてひやひや・・・ということ
みなさん、こんにちは。清水久三子です。今日は、ビジネス誌の取材でした。ビジネススキル系で撮影がある場合には、できるだけ明るめの色を選ぶようにしています。以前、白ジャケにしたところ、背景の紙面が白だったので同化してしまったことがありました。また、一緒に掲載される男性の方はダークスーツが多いので、明るめのほうがコントラストが出るので、編集者の方も「誌面で映えます」と喜ばれることが多いのです。というわけで、今回はオレンジのジャケットでした。ヘアは午前の打合せ終了後にアトリエはるか
みなさん、こんにちは。清水久三子です。昨日、清潔感について書きましたが、実際に清潔であることももちろん大切です。私は前職ではエンジニアの方々のプレゼンテーションの指導もしていたのですが、その中で清潔感がどうやったら伝わるのかに苦心しました。(エンジニアの方はお仕事熱心ですが、こう言っては失礼ですが、装いにはあまり気を使わない方も多く、かつ仕事が逼迫してくるとだいぶなりふり構わなくなる方もいまして。。。)その時にお伝えしたのが以下の3つのポイントです。1.いつ買ったかが言
皆さん、こんにちは。清水久三子です。ゴールデンウィークが明け、初夏のような日も増えてきましたね。衣替えをされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?私はといえばビジネスファッションはそこまで季節感を取り入れることもなく、素材もオールシーズンいけるものが多いので、そんなに大掛かりな衣替えは子供のものしかしません。これからの季節「清潔感」が求められますが、具体的には何をしたら清潔感が出る、もしくは清潔感が損なわれるかを考えてみましょう。まず清潔感とは、実際に衣服が清潔かどうかという
みなさん、こんにちは。清水久三子です。連休、いかがおすごしでしょうか?連休後はいっきに仕事が動くので、今はOffを満喫しております。そんな中でも、クライアントのプレゼンは気になるところ。常に、どんなストーリーでどう話したらきちんと伝わるかを考えています。説明が上手い方は多いのですが、準備しすぎて固くなりすぎている場合が多いです。とはいえ、コンペになると笑いをとりにいくような和やかな場ではないので、どう聴衆を掴むのかを徹底指導させていただきます。ポイントは、接続詞。自
皆さん、こんにちは。清水久三子です。最近は、個人の方を対象としたプレゼンテーションクリニックのご依頼が増えてきています。内容は、機密事項なので話せませんが、たいていは重要なコンペ前の駆け込み寺という感じです。金額感も数千万円から数億円というものまであり、金額だけでなく企業の威信として負けられないというものも多く、こちらも綿密なストーリーを一緒に考え、服装や立ち居振る舞いのトレーニングをマン・ツー・マンで行います。シナリオを考えるところでは、まず相手の方が現在どういう状態で
皆さん、こんにちは。清水久三子です。ブログしっかりかけてませんが、これから取材です。じっくりと3時間程、みっちりと・・・しゃべり尽くさなくてはいけないのですが、今の私は数分に一度くしゃみが出てしまうので、さぞかしテープおこしが大変だろうな・・・と思いつつ、頑張ります!講座・個人コンサルティングのお問合せはこちらから↓http://www.organize-consulting.com3月発売の新刊です!2016年12月のこちらは発売1ヶ月で2度
皆さん、こんにちは。清水久三子です。3月から始まった新連載がITproで読めるようになりました。http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/17/032900110/040500001/?rt=nocntITエンジニア向けの内容になってはいますが、その他の職種の方でも考え方は同じです。ぜひ、ご一読いただければと思います。講座・個人コンサルティングのお問合せはこちらから↓http://www.organize-cons
みなさん、こんにちは。清水久三子です。今日明日は、女性リーダー候補者向けの研修の講師をつとめます。女性向けと男性向けだと装いの違いはなんだと思いますか?一概に正解はありませんが、私の場合、女性が受講生の場合には柔らかめの色を選ぶようにしています。プレゼンスは「強さ」と「あたたかさ」のバランスをとることがとても重要であることを以前の記事でお話ししましたね。相手が若い女性の場合、「何だかこわそう・・・」と思われてしまうと、自分が話すことを受け入れてもらうのが難しくなる場
皆さん、こんにちは。清水久三子です。今、2冊の本が同時進行で進んでいます。私は執筆の日と打合せの日はなるべく日を分けています。集中力を保つという目的もありますし、服装の面でもその方が迷わずに済むということが理由です。といいつつも、原稿執筆や研修テキスト作成用に確保しておいた日に「どうしても・・・」という打合せが入る日もあります(ほとんど入れないほうですが・・・)そんな日はストレッチの効いたジャージー素材のスーツが便利です。移動途中の仕事や出張の時などもシワになりにくく、着ていて
皆さん、こんにちは。清水久三子です。今日はオープン前のGINZA6のレセプションパーティへお招きいただきました。すごい人出でしたが、久しぶりに熱気を味わった感じです。駅から正面エントランスまでずっと人の列でした。皆さんがインスタにあげてる草間さんアート。パーティの前までは仕事でしたが、パーティへはビジネスモードではない服装で行きたいと思い、白いセットアップをセレクトしました。襟元のコサージュは取り外せるため、パーティに行く前につければ華やかさをアップすることができま
皆さん、こんにちは。清水久三子です。似合う・使える・悩まない服に出合うために。プレジデントウーマン「印象管理セミナー」先日の伊勢丹様でのコラボセミナー開催レポートがプレジデントオンラインに掲載されました。100名もの方にお集まりいただきましたが、終わった直後から、「次はいつ?」と合う人ごとに聞かれております。http://president.jp/articles/-/21806また、皆様にお目にかかれる日を楽しみにしております。講座・個人コンサルティン
皆さん、こんにちは。清水久三子です。昨日は義祖母の法要でした。法要も年を重ねると喪服では重たくなり、「平服で」ということも言われるので何を着て行こうかと色々悩みます。そんな時には以前、アイテム紹介の中でご紹介した、艶ダークスーツが重宝します。喪服ほど畏まらず、平服よりはフォーマル感があるのでおすすめです。艶ダークスーツでも特に黒は、仕事がえりのお通夜などにもアクセサリーを変えれば参列できるため一着あると困りません。こういう言い方はなんですが、年を重ねるほど、そういった機会
みなさん、こんにちは。清水久三子です。このブログではプレゼンスについて、色々とお話ししていますが、別に見た目やハッタリのことだけを言ってるわけではありません。あくまでも、これまでやって来たことをきちん相手に伝わるように示しましょう、ということであって、「白ジャケを着ればプレゼンスが上がります!」ということを言いたいわけではないのです。実力が伴わない白ジャケはむしろやめたほうがいいのです。とはいえ、「自分に似合う、心地いい服でOKです!」ということだけでもありませんし、何だかやや
皆さん、こんにちは。清水久三子です。新連載のお知らせです。日経SYSTEMSとITProでプレゼンスをテーマとした新連載がスタートしました。日経SYSTEMSは定期購読しないと読めませんが、ITProはWebで読めます。ITエンジニアの方々向けのメディアなので、表現や例がシステム開発よりではありますが、特殊な例ではなく、たくさんの方にお読みいただけるといいなと思ってます。今回は、同じ提案をしたのに、自分のは却下され、もう一人の人のは「さすがだね!」と受け入れられる・・・
皆さん、こんにちは。清水久三子です。最新刊「できる人が絶対やらない資料の作り方」の出版記念セミナーを紀伊國屋書店新宿本店様にて行いました。たくさんの方々に大雨の中お越しいただき、嬉しいかぎり。同じ編集者さんつながりの友人、和田亜希子さんもお越しくださって、楽しいひと時でした。和田さんがFacebookに書いていただいた感想です。今日一時間のセミナーに参加してすごく勉強になったのは、話の内容はすでに本読んで理解していたのに、改めて話を聞いたら「おー!そうなんだ!」とすご