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心臓疾患を抱えた娘は、医師から余命18年を宣告される。町工場を営む筒井夫婦は、娘を救う術を探す。日本のトップクラスの研究者や大学病院を訪ね歩き、「人工心臓を作るしかない」と決意。その開発には、莫大な資金と技術力という大きな壁が立ちふさがっていた。諦めなかった家族が紡いだ奇跡を描く傑作ノンフィクション。(出版年2024.4)✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚2024.6.17TSUTAYAで購入買ってからかなり経ってますが友だちに
本日は、今年最後の更新となるため、野球の話。私の理想としているチームは、黄金時代の埼玉西武ライオンズである。1978年に西武がクラウンライターから球団を買収し、翌1979年から現在のベルーナドームを本拠地として、西武ライオンズとしてスタートした。初優勝は4年後の1982年。日本シリーズ制覇も達成している。異常に早くないか?買収される前年までは、万年Bクラスのチームである。監督が廣岡達郎に代わっていたので、強くなるとは思っていたが、それでも早すぎる。1983年もリーグ優勝を果たし、日本
文春文庫2024年4月第1刷2024年6月第3刷230頁娘の心臓に残された時間はたった10年――運命に抗った家族の愛の物語生まれながらに心臓に疾患を持っていた娘は、医師から余命10年を宣告されます何もしなければ、死を待つだけの10年これを運命だと諦めるか、抗うか名古屋市東区で町工場を営む筒井宣政は、家族と共に「人工心臓をつくり、娘の命を救うという不可能」に挑むことを決意します筒井夫婦は人工心臓開発のための知見を集めるべく、日本のトップクラスの研究者が集
渡邉恒雄さんは「ナベツネ」「ナベジョンイル」ならぬ「ナベトラ」だった?だとしたら、清武英利さんは日本のボルトンでしょうか?(ちょっと違うかも?)[2025・11・8・土曜日]1950年生まれの清武英利さんの『記者は天国に行けない反骨のジャーナリズム戦記』(文藝春秋)を読みました。読売新聞記者(&元巨人軍球団代表・オーナー代行)として知られる方です。その自叙伝です。大変面白い本でした。出版社のうたい文句は以下の通り。――巨大メディアを牛耳る「独裁者」に立ち向かった男が、恥辱に満ちた抵抗
清武英利氏原作のWOWWOWドラマ第三弾「トッカイ不良債権特別回収部」今回のドラマも清武英利氏のノンフィクション小説である「トッカイバブルの怪人を追いつめた男たち」が原作になってるWOWOW開局30周年記念として放送されたノンフィクションドラマだ。バブル経済崩壊後の1996年に経営破綻した住宅金融専門会社(住専)の不良債権取り立てを目的とした国策会社住宅金融債権管理機構(のちの整理回収機構)が設立され、本作では悪徳債務者からの取り立てを任務とする「トッカイ(不良債権特別
先日観た清武英利さん原作の山一証券自主廃業のノンフィクション小説を原作にしたWOWWOWドラマ「しんがり山一証券最後の聖戦」が超面白かったという事で清武英利作品第二弾となる「石つぶて外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち」を観てみた。当作品も清武英利氏が読売新聞社会部の記者として警視庁を担当してた時に実際に捜査二課と四課に出入りして取材を重ねていた九州・沖縄サミット時の取材をベースに事実に基づいて執筆されたノンフィクション小説「石つぶて警視庁二課刑事の残したもの」を
面白いドラマを見つけた。2015年にWOWWOWで放送された「しんがり山一証券最後の聖戦」という企業ものドラマなのだが、元読売巨人軍の球団社長だった清武英利さんの著書「しんがり山一證券最後の12人」というタイトルのノンフィクション小説が原作になっている山一証券が破綻した時の事を物語にしたドラマだ。当時四大証券の一角であった山一證券が1997年に自主廃業したニュースは記憶にも新しいし山一倒産はインパクトがあった。1997年当時、読売新聞社会部次長として山一證券の破綻を取材
サラリーマン球団社長(文春文庫)Amazon(アマゾン)旅行会社の営業から阪神タイガースへ。メーカーの経理から広島カープへ。傍流の者たちが低迷、赤貧に喘ぐ球団の再建に身を投じ、どん底の組織をひっくり返す。野球は素人でありながらも、情熱を頼りに理想の球団の夢を追い求める苦闘の日々。サラリーマン人生を賭けた異端者の献身を、同志だった元巨人球団代表が描く実話。ー裏表紙よりー面白かったです。私、阪神タイガースファンですが球団自体に
山一証券の自主廃業と清算、その過程でのなぜそれにいたったのかを探る社員らの苦闘を描く『しんがり山一證券最後の12人【電子書籍】[清武英利]』山一證券は、なぜつぶれなければならないのか?その真相を左遷組社員らが探るしんがり山一證券最後の12人(講談社文庫)Amazonしんがり山一證券最後の12人(講談社文庫)[清武英利]楽天しんがり山一證券最後の12人【電子書籍】[清武英利]楽天レビュー<選書理由>フジテレビの社長の会見失敗から招
題名:アトムの心臓~「ディア・ファミリー」23年間の記録~ASIN:B0CW1H9L9V著者:清武英利出版社:文春文庫メモ:映画「ディア・ファミリー」原作となったノンフィクション映画を観て興味をもって購入映画を観なかったら、こういう人物がいたのも知らなかったし、もっと言うと、主演が大泉洋じゃなかったら、あの映画も観なかったと思うので、この本を読んだのは、全部大泉洋のせい(笑)映画の感想についてはこちらを映画の原作だし、元々、実話なので、ストーリー、と
こちらもこちらも✨前後したと書いた友人おすすめ本‼️本はまだ読んでいないそうです。映画🎬を友人は見たそうで(Audibleにある原作の🎬)感動した旨を教えてくれました。映画、、、、確かにCMで見たことあるかも‼️「感動の実話」って謳い文句だったよね‼️聴き読みましたアトムの心臓「ディア・ファミリー」23年間の記録Amazon(アマゾン)こんなにすごい人たちがいるの⁉️実話⁉️漫画の中のストーリーのよう。成し遂げた事、全てに驚愕人としても尊敬するすごい方々✨場所も登場人物
ほぼノンフィクション系、大泉洋さんですか2時間(-4分)弱のほぼ長編ですね。1970年代。小さな町工場を経営する筒井宣政(大泉洋さん)とその妻・陽子(菅野美穂さん)には、生まれつき心臓疾患を持つ幼い娘の佳美の余命が10年しかないと知りがく然とする。が娘の為に人工心臓を開発しようと立ち上がり……そして医療の知識が皆無の筒井は、娘の命を救いたい一心で妻と共に人工心臓について学びながら研究し、有識者のもとへ赴いて意見を仰ぎ資金を用意して開発を進めていくことに。しかし、筒井が手掛ける人工心
監督:月川翔出演:大泉洋菅野美穂世界で17万人の命を救ったIABP(大動脈内バルーンパンピング)バルーンカテーテルの誕生にまつわる実話を映画化。1970年代。小さな町工場を経営する坪井宣政と妻陽子の娘佳美は心臓疾患を抱え、幼い頃に余命10年と宣告されてしまう。宣政は娘のために自ら人工心臓を作ることを決意。知識も経験もない状態から医療器具を開発することは限りなく不可能に近かったが、宣政と陽子は娘を救いたい一心で開発に奔走する。しかし佳美の命のリミットは刻一刻と近づいていた。実話
映画もドラマもそれほど見ないのですが、好きな俳優さんって聞かれると、多分「大泉洋」と答えると思います。シリアスも出来るし、おちゃらけな感じも良いです。不思議とNHKの出演が多いです。紅白の司会やSONGSっていう音楽番組もやっていますね。そんな彼の主演映画を6月に見ています。今回の読書感想文は、その原作本になります。映画『ディア・ファミリー』公式サイト2024年11月27日(水)Blu-ray&DVDリリース!私の命は、もう大丈夫だから―娘の命に残された時間は10年。人工心臓の開発
こんばんはオリンピック盛り上がってますね~選手の皆さんの活躍に、元気や勇気をもらっています!さて、先日、「アトムの心臓」を読みました映画「ディア・ファミリー」の原作の本です実話です心臓病の娘のために人工心臓を作ることに挑戦しますその後、カテーテルを作ります医学の知識がないので、作るのは本当に大変だったそうですそのおかげで国内外の17万人の命を救っているそうです家族や日常生活のことも詳しく書かれていて、とにかく感動します舞台が地元ということもあり、知っている地名がたくさん出て
2024年6月30日映画”ディア・ファミリー”(上野TOHOシネマ)日曜日の昼間。満員の映画館ていつ以来だろう。都会は違うね。これは秀作。事実を基にした作品という段階で説得力が違う。原作者(アトムの心臓「ディア・ファミリー」23年間の記録)の清武英利氏といえば、読売ジャイアンツの元球団代表、あの「清武の乱」で読売グループのドン、ナベツネに反乱を起こした人である。球団代表当時の活動については、いろいろ毀誉褒貶の激しい人であるようだが、読売から追放されて以降、作家として
アトムの心臓「ディア・ファミリー」23年間の記録(文春文庫)Amazon(アマゾン)『アトムの心臓』清武英利/著公開中の映画『ディア・ファミリー』の基となったノンフィクション。工場の社長と医師との血のにじむようなやり取りを交わす中で、人工心臓を作り上げていく様子が書かれています。家族(娘)に対しての熱い思いが伝わってきて胸にぐっと来ました。
今日は、久しぶりに映画館で映画を観てきました。何を観るか迷いましたが、今月14日から封切られている『ディア・ファミリー』にしました。TVで放送されている予告編のCMを見て、僕の好みに合っていそうだと思ったからです。*ポスターの画像はネットからお借りしました。スタッフ=監督:月川翔、原作:清武英利、脚本:林民夫、製作、市川南・井原多美ほかキャスト=大泉洋(坪井宣政)、菅野美穂(坪井陽子)、福本莉子(坪井佳美)、新井美羽(坪井寿美)、上杉柊平(佐々木肇)、徳永えり(柳玲子)、満島真之介
この前の休みはこの映画を観てきました。主演:大泉洋ディア・ファミリーです。正直、洋ちゃんが出てる映画なので観たいな~っと思い行ったんですが…すごく涙が出る映画でした。もし周りに他に誰もいなで一人だったら、鼻をかみたかったなー(笑)この映画良いです!!観てよかったと思いましたちなみに…本も出てます。※作者がなんと…あの読売巨人軍の球団代表をしていた清
個人的な評価=★4.5(5点満点中)『ディア・ファミリー』原題:-----“私の命は、もう大丈夫だから…”2024(令和6)年6月16日(日)は新宿ピカデリーにて当日1本目に、この映画を鑑賞しました!(シアター⑧・18:45~)※作品データ:●原題:-----●製作年:2024年●製作国:日本●配給:東宝●上映時間:116分●映倫区分:G●劇場公開日:2024年6月14日********************************
父から受け継いだ町工場は多くの借金を抱えていたが、知人から聞いた話をヒントにアフリカまで行き、商談をまとめて数年で完済した筒井宣政。工場が安定してきたところで、余命10年と宣告された心臓病の娘の命を救うため、全く医療の知識もないのに人工心臓の開発に着手する。借金を抱えながらも、絶対に諦めないと言う信念。失敗し、挫けそうになっても「次はどうする」と夫を鼓舞する妻。10年を超える開発に、もはや娘の命を救うことはできないとわかった時、「その知識を困っている人に使ってほしい」という娘の言葉。後に
『ディア・ファミリー』監督:月川翔出演:大泉洋菅野美穂福本莉子1977年。小さな町工場を経営する宜政は、妻・陽子と3人の娘と共に暮らしていた。生まれつき心臓疾患を患っていた次女・佳美が10歳になった頃、医師から“余命10年”を宣告される。その診断に納得がいかない宣政は、手術を引き受けてくれる病院を求めて日本中、はてはアメリカのクリーブランドまで足を運ぶが、そんな病院は見つからなかった。ある日、宣政が家に帰ると、家事を手伝う佳美になるべく動かないよう厳しく言
ストーリー:1970年代。小さな町工場を経営する坪井宣政と妻・陽子の娘である佳美は生まれつき心臓疾患を抱えており、幼い頃に余命10年を宣告されてしまう。どこの医療機関でも治すことができないという厳しい現実を突きつけられた宣政は、娘のために自ら人工心臓を作ることを決意。知識も経験もない状態からの医療器具開発は限りなく不可能に近かったが、宣政と陽子は娘を救いたい一心で勉強に励み、有識者に頭を下げ、資金繰りをして何年も開発に奔走する。しかし佳美の命のリミットは刻一刻と近づいていた。評価:5
「ディア・ファミリー」を観てきました。ストーリーは、1970年代。小さな町工場を経営する坪井宣政と妻・陽子の娘の佳美は生まれつき心臓疾患を抱えており、余命10年を宣告されてしまう。どこの医療機関でも治せないという厳しい現実を突きつけられた宣政は、娘のために自ら人工心臓を作ることを決意。限りなく不可能に近かったが、娘を救いたい一心で有識者に頭を下げ奔走。しかし佳美の命のリミットは刻一刻と近づいていた。というお話です。1970年代、心臓疾患は日本人にとって致命的な病だっ
映画『ディア・ファミリー』公式サイト大ヒット上映中!ただ、娘の命を救いたかった―。絶対にあきらめない家族が歩んだ、<23年間の愛の実話>。dear-family.toho.co.jp坪井宣政、洋子夫妻の次女佳美は生まれつき心臓に欠陥があり、余命十年と宣告される。日本中の病院、アメリカの病院までに佳美の手術を断られる。町工場の社長でもある坪井はモノづくりのノウハウで人工心臓開発製造を考える。大学の医学部の研究に申し出る。10年後、佳美の死期が迫りつつあるが、アメリカの人工心臓の失敗から、大
読書日記2024-92アトムの心臓『ディアファミリー』23年間の記録清武英利(著)[文春文庫2024年4月発行]あらすじ生まれながらに心臓に疾患を持っていた娘は、医師から余命10年を宣告される。何もしなければ、死を待つだけの10年。これを運命だと諦めるか、抗うか。町工場を営む筒井宣政は、家族と共に「人工心臓をつくり、娘の命を救うという不可能」に挑むことを決意する。筒井夫婦は人工心臓開発のための知見を集めるべく、日本のトップクラスの研究者が集う研究会や大学病院を訪ね歩き
高度成長期の名古屋市に、化学製品の町工場を経営する中小企業があった。若い経営者夫婦、筒井宣政(つついのぶまさ)と陽子(ようこ)には三人の娘がいる。しかし、二女は生まれつきの心臓の難病を患っていた。夫婦は、八方手を尽くして娘の病気の治療法を探したが、見つからない。そこに、人工心臓を開発したらどうか、という話を、夫婦に持ち掛けた人がいた。夫婦は、日本全国の病院、大学を巡り、協力を請いながら、人工心臓の開発に邁進していく。これは実話である。著者は清武英利(きよたけひでとし)。タイト
「しんがり」のあらすじや感想を紹介していきます。ビッグモーターの事件がきっかけでこの本を知りました。山一證券が自主廃業したとき私はまだ生まれていませんでしたが、色々と考えさせられる内容でした。そして、色々な意味で社会人は人脈が命だということを改めて感じました笑しんがり山一證券最後の12人(講談社文庫)Amazon(アマゾン)こんな人にオススメ自分の利益のために嘘をつくことが苦手な方会社員は嘘がつけないと損をするだけなのではないかと思う方市場価値について考えたい方あ
2021年WOWOW伊藤英明、中山優馬、広末涼子今が旬の広末涼子が出てた。石つぶてやしんがりを書いた清武英利の原作。もちろん未読。中身を知らずに視聴。トッカイって特別回収部の略なのね、と作中に知る(笑バブルがはじけて悪徳債務者から借金を回収するいわゆる取り立て屋さんになった元銀行マンやハウジングローン出身者のお話。取り立て屋さんは整理回収機構って国策会社に寄せ集められたってこと。いや~~ヤクザさん相手にしたり何考えてんだかわからん奴を相手にしたり、身体も心も壊すよなあってお
苦難のスポーツカー開発、エンジニアの人生描く『どんがら』著者の清武英利氏に聞く苦難のスポーツカー開発、エンジニアの人生描く──清武さんといえば、負け組企業で奮闘する人々を描く名手という印象があります。しかし、意外にも今作は大企業の、それもエリート社員たちが華やかなスポーツカーの開発に携わる物語です。20年前、読売新聞時代…toyokeizai.net