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なんだか最近母のおでかけ意欲が旺盛でいや、とてもいいことなんですけどねただその記録がどんどんと溜まっていってしまい;追いつかないぞ…?な今日この頃というわけで9月下旬の母とのおでかけ記録待ち合わせは東京ステーションギャラリー前11/12(日)まで開催の春陽会誕生100年それぞれの闘い岸田劉生、中川一政から岡鹿之助へからスタート母と私とでチケットの絵柄が違っていてこれは何種類あったんだろう…
会場:横須賀美術館会期:2023年1月7日(土)〜4月2日(日)鑑賞カロリー:☆☆★★★会場の温度:快適会場の照明:明るい写真撮影:不可❌規模:広め点数:多いです‼️会場の温度:やや寒い🌨会場の照明:暗め作品の大きさ:小さい、B4くらい?が多いです「清宮質文展の画集買ってきて‼️」という鶴の一声で行ってきましたwwあんまり知らないし、作品の色合い暗そうだしと思ってたんですが一枚欲しくなる‼️そんな絵でしたねーあんな木版画がやりたぁい😊作品数は多いんですが
三鷹市美術ギャラリーに行ってきました。「収蔵作品展Ⅲ」【前期】ポスターに掲載されていたので、高島野十郎の蝋燭を見たいなと。高尾山の帰りに三鷹に寄り道しました。ギャラリーに入ると、太宰治の居宅を再現した展示室があって、「太宰治と芥川龍之介」の企画展示などが開催されていました。さて、収蔵品展ですが。第三回ということで、作家名の五十音順で「おお」から「たか」の回でした。高島野十郎の作品は7点展示されていました。やっぱり鬼気迫る写実性に見入ってしまいます。洋画、写真、現
少数派が自分らしく生きることほとんどの場合、世界はそれを認めないあるいは自由に生きる権利はあっても、ほとんどの人には共感してもらえないし、浮いてしまうし、集団生活の中では余計孤独を感じる毎年クリスマスが近づくと教会ではみんなで何か出し物をするから、その準備のために今年も話し合いの時間がやってきた。人数も少ないし、それぞれ自分の賜物、自分らしさを活かせたらいいなという話があった。私の提案について聞かれたとき、浮かれて最近版画を習い始めたから版画で何か作品を作れないのかと思って、とっさに版
★F31★清宮質文SeimiyaNaobumi木版「丘の家」額入り額サイズ:31.7×25.6cmマットサイズ:30.0×24.0cm作品サイズ:12.0×11.0cm真作を保証いたしますので、万が一、贋作と鑑定された場合にはご返金いたします。清宮質文(せいみやなおぶみ、1917年(大正6年)6月26日-1991年(平成3年)5月11日)は日本の木版画家。父は版画家・清宮彬(ひとし)。大正の東京都新宿区に生まれ育ち、美術教師や商業デザイン会社勤務を経て、木版画家の道を歩
山崎と言えばもう一つ、サントリーウィスキー山崎。試飲もできる蒸留所も有名で大人気です。予約は数ヶ月待ちとのことライバルのアサヒビールは、天王山中腹に素敵な美術館を持っています。そして、ここではモネの睡蓮の連作を所蔵し、展示しているのですということで、この美術館へ。資料館近くから無料送迎バスを利用しましたバスを降りてから少し小道を歩くのですが、もうそこからいい雰囲気そして、入口。美術館建物。元々山荘の部分と、美術館として足した部分とがあり、面白いです。美しい庭
こんばんは。今日は、初めて『大山崎山荘美術館』へ行ってきました阪急の大山崎駅を降りると、タイミング良く美術館への無料送迎バスに乗ることができました歩いて行くつもりだったので、ラッキー帰りは駅まで歩くつもりだったので、道を覚えておかないとと思い、景色をガン見…が、あっという間に到着行きはかなりの登りだったので、体力を消耗せずにすみましたバスを降りるとちっちゃいトンネルが中に入ると道が続いていててくてく到着これが美術館ステキ過ぎ美術館入り口中に入ると、それはもう全てがクラシ
師走やからか~時間たつのがめちゃめちゃ早い気がする(気がするだけやで)。とにかく忙しい(気がする)週末~(;´∀`)。土曜日は朝から、年末ジャンボ宝くじを買いに!もう最終日やん(;´Д⊂)。友達に教えて貰った「一粒万倍日」に買いに行けなかったんよ~(;´∀`)。残念。残り物に福がありますように💰✨。弟は私が「一粒万倍日」教えたのでその日に買って来てた。そちらに期待します❤️。そのあと東京遠征の新幹線の切符を買いにいって、車のガソリン入れて。ガソリンスタンドでキティちゃんのBOXティ
★R7★清宮質文ポストカード木版画玲風書房サイズ15×10.7cmポストカードブックです。未使用、美品です。真作を保証いたしますので、万が一、贋作と鑑定された場合にはご返金いたします。その他の出品はこちらhttp://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/nuchie_jp?alocale=0jp&mode=1清宮質文(せいみやなおぶみ、1917年(大正6年)6月26日-1991年(平成3年)5月11日)は日本の木版画家。父は
陶磁器や五平餅せんべい...「半分、青い。」展開幕47NEWS岐阜県東部の架空の町・東美濃市と東京を舞台にした連続テレビ小説「半分、青い。」にちなんだ県産品を集めた展示が21日、多治見市上野町の県東濃西部総合...岡山で木版画家「清宮質文」生誕100年企画展木目やハケの筋までが表現岡山経済新聞岡山の瀬戸内市立美術館(瀬戸内市牛窓町牛窓、TEL0869-34-3130)で現在、企画展「生誕100年限りなく深く澄んだ詩情の世界清宮質文展2期」が開かれて...「日本人
皆様こんにちは。Mya-zukiでも人気の猫雑貨noafamily新商品含めていろいろ入荷してまいりましたグラススイカ柄は夏に向けて最適miniグラス前と後ろで表情の違いが楽しめます♫お待たせしておりましたスリッパ畳敷きタイプも入荷しております。カードホルダーやお箸印鑑ケースなど...noaといえばデザインハンカチがとってもかわいい〜新柄3タイプ入荷しました。また今回は新たにてぬぐ
(蝶1963茨城県近代美術館蔵照沼コレクション)「私の絵は悲しむ人々と共にある」・・・無縁な人には無縁だし惹かれる人は惹かれる画家・清宮質文(せいみやなおぶみ)抽象とも具象ともつかない奥深い世界孤独な魂が共鳴したのか、私はその版画に強く惹かれて2009年、観に行くことができなかった「照沼コレクション展」の図録を美術館に通信販売していただき作業場のお気に入り本棚に置いてたまに取り出しては清宮さんの静謐で詩的な世界に浸っていました照沼毅陽さんという茨城県在住
←ペストによって死屍累々となった街を描いたヨーロッパの絵画(画像は、「ペスト-Wikipedia」より)午前中の呟きで、この程度の雪なら可愛いもんだ……なんて書いていたけど、とんでもなかった。我が家の庭は、かたや蔵に、かたや母屋や藪のような庭木に囲まれ、吹き溜りなのだ。風にあちこちふらついた雪が、ここは居心地がよさそうだとばかり、仲間を引き連れ、どんどん積もっていく。しかも、蔵などからの落雪も加わる。今、除雪してきた。ちょっとだけのつもりだったのに、気が付くと汗ばむほど。しかも、
2017年3月29日NHKTV日曜美術館アートシーンで清宮質文氏の木版画が紹介されたとき、静謐で詩的な心象世界に惹かれました。この版画展は群馬県立館林美術館で4月2日まで開催されていることが分かり、残り期間もあと僅かなので、急遽館林美術館に行くことにしました。清宮質文氏は中学生時代にエドヴァルド・ムンクの版画に強い感動を覚えたそうです。東京美術学校油画科を卒業後、美術教師、デザイン会社勤務を経て、木版画家としての道を歩み始めました。「外の限界を拡げることは不可能ですが、内面の世界を拡げ
早くも三連休が最終日となってしまいました…というのも、今月、突如としてスマホアプリからの記事投稿ができなくなってしまいました。せっかくつくっていたので大変悲しいです。(おおげさですね;悲しい始まり方ですみません本当は晴れの多い連休となり、嬉しい気持ちです。)問い合わせもして、さまざまな方法を試したのですが、できず…めげずにPCでつくり直して投稿いたします。今度こそ上手くできますように。暫く溜まっていたネタの投稿が続いて話題が前後するかもしれませんが、古めの話もお付き合いいただけ
先日、日曜美術館の放送後に続くアートシーンコーナーを見ていて、久々にクラ、、、ときた作家さん。木版画家「清宮質文」作品画像参考URL■「南天子画廊-nantenshigallery-」Artists>清宮質文http://nantenshi.com/artists/seimiya_naobumi.php(著作権的なものの使用可能範囲が分からんので、画像載せられない)※ファンタジーのような作品は、なにかを物語るようでもあるけど、それ
特別展は清宮質文展レオンスピリアールトを思い出した。夕方の灯りの微妙な時間に入りこむよう何度も鑑賞してしまう大好きなベンニコルソン南桂子も所蔵気持ちの良い美術館もっと時間を取りたかった芝生で寝そべっているカップルも椅子に座って外を眺めていたら、どうぞ、ゆっくりしてくださいね。と学芸員さんフランソワポンポンのアトリエ立派な鹿さんがお出迎えこちらでも、ゆっくり説明、鑑賞、貸切状態でしたミュージアムショップでお買い物。素敵なバッグを購入。店員さんもわざわざ綺麗なものに取り替え
お待たせいたしましたシュマンドールのホームページが更新されました→シュマンドールHPまだ更新されていない場合はこちらをどうぞ→ぐるなびなお、ギャラリーのページの更新は、しばらくお待ちくださいませさて、白鳥の湖(ガバ沼)から車で数分のところにあるのが群馬県立館林美術館→HP何度か訪問しておりますがいつも、なかなか興味深い特別展を開催しています清宮質文と版画の魅力清宮質文(せいみやなおぶみ)と読みま
本年は酉年。なので、鳥に敬意を示すため、好きな鶏のから揚げや焼き鳥など、食べるの控えている。これで二週間、我慢してきたけど、そろそろ限界かもしれない。明日は、どうなる!←「また来ん春…」(中原中也【詩】・清宮質文【画】玲風書房2002年)実は冒頭の呟きのあと、夕方、ローソンへ行ってきた。買ったのは、夕食用にラーメンにたこ焼き。明朝用にサケ弁当。レジ近くの陳列には目を背けて、逃げるように帰って来た。誘惑、多いですね。そうはいっても、いつまで我慢できるやら。根拠の
『びじゅチューン!』という音楽番組がありますhttp://www.nhk.or.jp/bijutune/なんだかイジけてた時にお友達が教えてくれたのです「最近この番組にハマってるのしえるん。も観てみなよ~おもしろいから変な気分も吹き飛ぶよ~」と世界のアートを井上涼さんというクリエーターさんが歌とアニメで表現そのユニークな切り口斬新な発想に心奪われてしまいました(//∇//)特にお気に入りの曲は