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6月9日月曜日〜その5Haagen-Dazsコーヒークッキーサンデーを食べながら、プロレス専門誌『GスピリッツVol.71日本プロレス70周年』P056〜063「異種格闘技対談実録−プロレスVS空手新間寿×添野義二/前編車のトランクに積まれた散弾銃と日本刀」を読む。試合前のリング上の画像には、若き日の藤波辰巳選手の姿あり。(写真)菊水丸コレクションの藤波辰巳選手のスナップ。11時半から13時まで四度寝。首のストレッチ。四股10回。体重68･2キロ。飲料は、カルシウムの多いミルク
私は、自分自身が幼少期から(現在も)気が弱くちょっとした事で心が折れる。だからこそ、教えながら『あっ❗️これ以上注意したら心が折れる❗️』と感じたら、そこまでにもします。『甘過ぎる❗️』と思う人もいると思いますが、厳しい道場はたくさんあるので、私は私の考えで行きます😅その中でも本人が、小さい事でも『辛い事大変な事面倒臭い事を選んだ方が自分に良いモノが返ってくる』と思えるように働きかけています。私が高校1年生の時に、１回だけ指導を受けた『極真
GONG格闘技2025年5月号Amazon（アマゾン）先行の表紙画像で最終回「沢村忠に真空を飛ばせた男外伝」細田昌志X松原隆一郎対談「格闘技が紅白に勝った日」とあったので、対談がこのシリースの最終回とし扱われると思っていましたが、違っていました。最後に登場は、添野義二師範初めて知る話（私にとっては）もいくつかあり、興味深いものでした。ただ、「空手バカ一代」にも書かれていた「タイ遠征」についてもっと突っ込んでほしかった気がします。「キックで日本
士道館添野師範の評伝。筆者は元芦原会館職員の原田寛氏。士魂の系譜義に生きた男添野義二伝Amazon（アマゾン）＊原田氏の著作最後の直弟子が語る芦原英幸との八年間(幻冬舎単行本)Amazon（アマゾン）とりあえず、一読。これから再度読み直すつもりです。少し前に出版された下記ファンタジー小説と違い、初めて知る事項も添野師範の語り下ろしとはいえ、多少のリアリティは感じられるかもしれません。不世出の二大巨頭力道山と大山倍達:日本の格闘
昭和44（1969）年5月11日（日曜）。前週よりNETテレビ（現・テレビ朝日）にて放送がスタートしたキックボクシング中継ワールドキックボクシングの番宣広告。2回目となるこの日は、“大学の飛竜”添野義二（極真ジム）と、キックの鬼こと沢村忠の連勝記録をストップさせたカンナンパイ・ソントーン（タイ国）の対戦をオンエアしたようだ。TBS中継のエース・沢村に勝った男との対戦を、スタートしたばかりの中継のウリとするあたり、キックボクシングをめぐる各局の熾烈な競争が感じられる。現在、士道
予告通り、本日掲載ですが、なんと最終回「極真の龍虎明かす物語」恩人と恩師山崎照朝、添野義二両氏の登場ここで終了となるのは残念というか
6月10日(土)金沢：9:50起床朝食納豆、ブロッコリーサラダ洗濯筋トレシャワー🚿13時浜井識安(極真会館浜井派)会長宅を訪ねる🏠実娘の美香代表ともご挨拶近頃、宮本和志選手のYouTubeチャンネルに度々出演されている浜井会長川村「会長、宮本和志との出会いは？」会長「添野(義二)先輩から紹介されたんだよ」川村「なかなか、過激な内容ですよね。ご家族に危害が加わらないとは限りませんので･･･」美香代表「私は、空手やってるからいいけど、妹とか襲われたらどうするんです
安倍晋三元首相が、凶弾に倒れる前日、国際空手拳法連盟誠心会館の青柳政司館長、御逝去の報が････享年６５歳。心から御冥福を祈ります。合掌東海地区にこの人あり、とフルコンタクト空手界では言われていた館長。いろいろな空手トーナメントに出場して活躍していました。小生が、初めて館長のファイトを生で観たのが、梶原一騎追悼「'89格闘技の祭典」のメインイベント。相手は、膝の大怪我で一時引退していた元全日本プロレスの大仁田厚。日本人同士の異種格闘技戦に小生も恥ずかしながら大興奮反則を
芦原英幸・・・この名前を格闘技がお好きな方、特に私達の年代の人なら良くご存知だと思います。若い頃はケンカに明け暮れ、「ケンカ十段」の異名が有名で、劇画「空手バカ一代」の後半は芦原先生の物語として知られています。残念ながら、ALS（筋萎縮性側索硬化症）という難病を患い、1995年4月、享年50歳でお亡くなりになったものの、その強さや波乱に満ちた人生は今も伝説のように語られています。その芦原先生について、ネットでは会った事もないクセに勝手な事を言ってる御仁や、誰よりも芦原先生の事をよく知っ
再放送中の「空手バカ一代」の劇中実写映像世界空手道連盟士道館館長の添野義二先生です。本当にお若い小生、御挨拶をさせて頂いた事もありますが、非常に礼儀正しい、正に武道家という感じでした実を申しますと、現在の武道/格闘技用品関係の仕事に就く以前は、埼玉所沢にある士道館という道場/ジムにある種のイメージを勝手に持っていた次第m(__)m所属する空手やキックボクシング選手の特徴が････皆さん強面ばかり絶対に街中でお会いしたくない方々だと思っていましたが、実際にお話をしたら、前述の館長同
【期間限定公開！】連載開始５０周年記念！『空手バカ一代』レジェンド同窓会SP（２０２１年７月２２日放送）１９７１年から連載開始された梶原一騎原作の『空手バカ一代』（漫画：つのだじろう、影丸譲也）連載開始５０周年を記念する特別番組として放送された。極真空手の発展の一助を担った本作品の軌跡や思い出を「バラいろダンディ」メンバーとともに振り返った。番組には漫画に登場、実在する極真空手の猛者や関係者が極真の聖地に会し、当時...youtu.beあれこれ書いても仕方ないファン必見の内容尺が1時間なの
今日7月20日はご存知ブルース・リーの命日ですが、明後日7月22日には「空手バカ一代」連載開始50周年記念番組の放送があります。7月22日(木)21:00TOKYOMX「バラいろダンディスピンオフ連載開始50周年記念企画空手バカ一代レジェンド同窓会SP」出演者の顔ぶれは正に涎モノ！特に佐藤勝昭先生のメディア露出は楽しみ！！ローカル放送なのが勿体無い〜！！！☆【番宣PR】空手バカ一代レジェンド同窓会SP---
---------------------------------ご訪問いただき、ありがとうございます。初めての方は、以下も併せて、ご覧いただければ幸いです。「はじめまして」⇒こちら「テーマカテゴリーについて」⇒こちら「プロフィール」⇒こちら各種お問い合わせは、こちらから、お願いします。---------------------------------「私の武術マインド変遷記～競技格闘技から生涯武術へ～3」は⇒こちら気持ちとは裏腹に、格闘技との距離ができて
ちょうど半世紀前の昭和45年8月、極真会館の『第2回オープントーナメント全日本空手道選手権大会』（東京体育館）の新聞広告。スポンサーは日本航空。大会当日（9月26日）の1～3位の選手、および1位選手の道場師範は、日航機でハワイにご招待という豪華特典付き。2位と3位の選手は夢のハワイを存分に堪能できそうだが、優勝者のみはハワイでも道場師範と一緒という罰ゲームか？いや、「空手の道は押忍の道」だ。きっと夢のハワイでも浮かれずハシャがず、厳しい師範監視のもと稽古に励んだに違いない…と
#義侠士道館添野義二総帥に感謝。
兵庫・明石保健所多目的ホールで行われた『第1回士道館西日本空手道選手権大会KYOKUSHINタイガー杯&第1回アマチュアキックボクシング大会TWINS杯』が行われ、大好と一緒にアントニオ小猪木も開幕式に登場し、選手たちに激励した！本部席にはなんと添野義二総帥と村上竜司塾長もいて出番を終えてから挨拶へ。一緒に写真を撮らせてもらった！ありがとうございました！
初代タイガーマスク。城西の虎と呼ばれた。士道館添野義二館長。
「極真鎮魂歌」の著者がブログで刊行を予告されています。4/18の段階で「梶原一騎伝メディアに殺された巨人の真実小島一志&添野義二/共著」として講談社刊行決定と発表されていましたが、本日現在、講談社のサイトでの新刊予定に入ってきていません。（当然、amazonも）最近のブログでは「梶原一騎正伝」と改題されています。もっとも、この方の著作は、実際に刊行されるまで、安心できません。刊行されても、かかわった団体とのトラブルで本編の信憑性までも、疑問視されるような事態になったりしています。
2018年03月09日【極真鎮魂歌】重箱の隅その１：世界大会TV放送本筋はさておき、細かいところが気になっています。P156添野師範の第1回世界大会のTV放送についての回想です。大山館長の判断で「特別枠で大会を放送します」というフジテレビに放送権を委ねた。録画ながら、二時間近い大会中継がゴールデンタイムに流れたと記憶している。これを添野師範が本当に言われたのならば、記憶違いです。第1回世界大会は1975年11月18日（土）NET（現TV朝日）で16：00-17：00に
6月18日(月)金沢：8:44起床テレビを点けると、地震発生のニュースが流れる震源地は、大阪府北部堺市に住むモリワキ君に電話を掛け、安否確認「揺れましたけど･･･」川村「阪神淡路(大震災)と比べたら？」「全然、あの時の方が揺れましたよ～。怪獣が襲ってきたのかと思うくらい(苦笑)」被害の地域格差はあるようだ川村「古いブロック塀の横、歩く時は気を付けて」事務作業の合間、筋トレ入浴昼食は、うつぼカレー(オータケ組長プレゼンツ)15時半出動16時Ｋ社社長と懇談ご
2018年5月5日(土）第9回士道館横浜青少年空手道大会＆日豪親善国際交流試合横浜産貿ホールにて久しぶりに、添野義二会長のご尊顔を拝しまして恐悦至極ですまた、大会最高顧問の関根信男氏大会実行委員長の立野貴成氏と士道館役員と記念撮影添野義二（そえのよしじ、1947年9月29日-）日本の空手家（士道館九段）世界空手道連盟士道館館長極真会館出身で、城西の虎・極真の猛虎などの異名を持ち、山崎照朝と共に極真の龍虎と呼ばれていた
P90（添野師範の独白部分）「生涯戦績は,11戦9勝2敗である。ここには、数カ月滞在したタイでの試合結果も含まれている。」添野師範のキックボクシングの戦績、特にタイでの試合は、語られていない部分が多いです。この「極真鎮魂歌」も同様です。一番詳しいのは、日刊スポーツの試合結果の記事等を参照してまとめた「拳の眼」のサイトではないかと思います。ここでの戦績（日本国内）は8戦5勝3敗となっています。（「大山倍達正伝」の情報源の一つであり、著者の方が見ていないはずは無いのですが。）「ゴング
オカダカズチカ選手のマネジャーなんですか？最近の展開は、ついていけないので割愛。オランダで開催の「格闘技の祭典（オランダ版）」にジェラルド・ゴルドーの招聘で日本のプロレス代表？で参加したことは、昔、「フルコン」だったかで読んで知っていました。これが、ルシア・ライカを売り出すためのイベントとは知しりませんでした。それにしても、ゴルドーが彼らを選抜した理由は何だったのでしょうかね。ファイトマネーの安さもあるかと思いますが、日本のプロレス市場を全然把握していなかったのではないでしょうか。T
下記書きました。重箱の隅その3：空手バカ一代連載開始年https://masmediaoy.exblog.jp/26572301/重箱の隅その4：少林寺拳法https://masmediaoy.exblog.jp/26583061/重箱の隅その5：プロ空手https://masmediaoy.exblog.jp/26583320/
3月１日の読売新聞に続き、本日の朝日新聞でも新潮社の新刊案内の広告が掲載されていました。世間的な注目度はアップしそうです。ただし「添野義二」も「大山倍達」も若い人は「誰？それ」という感じでしょうか。でも「空手バカ一代」世代には、肯定的に読むにせよ否定的に読むにせよ、必読の書ですね。本日ようやく、読み終えました。気になる部分はいくつかあって、典拠資料を探してから、また書いてみたいと思います。著者の方が「おわりに」で書かれているように、添野師範の語り口調と著者の補足で構成されています。読
2月28日(水)東京：8：04起床読了現代の政治家にも読んでいただきたい逸書入浴して出発支度羽生結弦選手を見習い、ベッドシーツを整え、部屋を出る11時半チェックアウト浅草で昼食お目当てのモンブランは定休日尾張屋豪勢に上天丼食後、地下鉄で上野へ上野アメ横～御徒町界隈を散策合間に営業促進電話馴染みの洋品店で、パンダ刺繍の春物ブルゾンを購入川村「よ～し、仕事頑張るぞ！」店長「お仕事の業種は？」川村「イベントの主催者」店長「具体的に？」川村「プロレスリング」
クエストより発売予定。予価￥5,724.-80分クエストのホーページでタイトルのみラインナップされています。秘蔵映像は登場するのでしょうか？多少は期待してます。添野義二伝説士魂[DVD]5,724円Amazon某氏の著作、なかなか刊行されませんが、いつでるんでしょうかね。添野氏の評伝・自伝は下記の通り（評伝）士魂熱情/添野義二物語荒野の白虎Amazonこの本はよく知りません。知らないうちに刊行されていました。太田学著で2003年、㈱プロデュースの刊行です。
