添田公園

添田公園に行くと、紅葉がもうすぐ見ごろで、グラデーションが美しいです。もう真っ赤なモミジもありますね。白山神社の鳥居のところが、イチョウが黄葉して、道路も落ち葉できれいです。添田神社の境内の紅葉も、美しいですね。登山道沿いの紅葉もきれいです。滝の近くの足元に、とても小さな花が咲いていました。キッコウハグマ（亀甲白熊）という花です。満天星つつじのトンネルは、昨年来たときは、落葉気味でしたので、早い目に来ましたが、ちょっと早かったですね。真っ赤な木もありますが、全体的にはグラデーショ

添田公園では、お花見の準備ができていますね。竹灯籠やライトアップが待たれるところですが、染井吉野の見ごろは、もう少し先のようですね。足元のスミレが開花、こんな小さな花の蜜を、蝶が吸っています。もみじも、若葉が出そうです。まだ少しハゼの実がついていて、シロハラやシジュウカラが飛んできています。山のほうへ登っていくと展望台があり、その周りも桜がたくさん植えられています。早咲きの桜が何本か、きれいに咲いていますね。桜の種類は多くて、名前がなかなかわかりませんが、淡い色の花や、濃い色の寒緋

添田町にある、国指定重要文化財の、中島家住宅を見学します。リニューアルされて、きれいになり、駐車場も造られました。商家のたたずまいを、ゆっくり見学できますね。酒、醤油、櫨蝋などの、製造販売をしていた商家です。はっぴも飾られています。襖絵も、落ち着いて素敵な感じです。添田公園に行ってみましょう。ドウダンツツジのトンネルがあるらしいので、行ってみましょう。岩石山の中腹の、展望台近くにあります。もう遅いと思いましたが、ほぼ落葉しているものの、紅いじゅうたんを敷き詰めたように、きれいな

染井吉野は葉桜になっても、八重やウコン、御衣黄など、まだまだ遅咲きの桜も楽しめます。添田公園に行くと、広場や遊歩道は、ピンクの絨毯になり、花びらが舞い散っています。不動池の枝垂れ桜は、まだきれいですね。桜が散るころからは、鳥の姿もよく見るようになります。エナガやコゲラ、シジュウカラ、アトリなどが飛んでいました。山のほうへ登っていくと、八重桜やウコン、御衣黄など、白、ピンク、緑と、色々な桜が咲いていました。帰り道で見かけた鳥は、この辺りではあまり見ない、カササギでした。

桜が7-8分咲きだと誘われてきのうは添田公園へゆっくり花を愛でながら散策花ぐもりでも汗ばむくらいでした帰宅してシフォンケーキを半分ここんなパートナーが……できたＲＡいぃ〜な〜いつもの４月1日でした🤗

添田公園は、お花見モードになっています。まだ満開とはいきませんが、5分ぐらいは咲いています。提灯やライトアップ用の竹灯籠、電球などが用意され、夜も素敵なことでしょう。さっそく鳥たちが、飛んできていますね。メジロやコゲラ、キクイタダキなどが飛んでいます。ツツジやスミレ、モクレンなどが、咲いていました。車で移動中、よく咲いた桜が目に留まりました。学校の桜ですね。諏訪神社に行くと、ここの桜にも、エナガやメジロ、コゲラなどが飛んできました。このあたりからは、英彦山も見えます。川沿いに

タイヤを純正サイズに戻したので皮むきを兼ねてちょいツー行き先を決めないで出かけると決まって足は英彦山へ向く(この場合は足じゃなくてタイヤ？)途中気になる山の登山口をチェックをしつつまったりツーしてきた前回から付けっぱなしの自作サイドバックサポートぶちゃいくだが当分このままでイイやwww岩石山正面登山口をチェック！入口は添田公園内にある複合施設の横からだ公園の駐車場が利用できるのはイイねついでに滝ルート登山口

紅葉はもう遅いと思いますが、いい天気なので、添田公園まで行ってみましょう。途中のお寺にも寄りますが、やはりモミジもイチョウも、ほぼ散っていますね。でも、ヤマガラやジョウビタキが、飛んでいました。添田公園は、まだ少し美しい紅葉のところもありますが、足元の葉っぱふみふみの、散策でした。滝の水も、冷たそうです。木の中を、鳥がたくさん飛んでいます。キクイタダキの姿が見えました。久しぶりに、可愛い姿を見せてくれたエナガは、モミジの種や、ハゼの実を食べていますね。キクイタダキは、小さいうえに

角埋山の帰路、岩石山（標高454m）登山口の添田公園の紅葉を楽しみました。私が立ち寄ったときはちょうどモミジ類の紅葉が見頃で平常大門から不動池までの紅葉のトンネルを歩きました。添田町の元町長は傑出した人物で、全国の町村会長を1999年から2010年まで務めました。おまけに田中六助、村上正邦といった大物政治家と懇意にしており、陣笠の国会議員よりはるかに大きな政治力を有していました。最後は贈収賄事件により2010年に逮捕されましたが、その間、大都市顔

角埋山の帰路、岩石山（標高454m）に登る時間がなくなったので、登山口の添田公園を散策して紅葉を楽しみました。添田町の添田公園は、面積18.1haに及ぶ都市公園で、岩石山麓の山や谷、滝と渓流など変化に富んだ地形を利用しています。添田公園は桜やモミジが有名ですが、岩石山登山道の下部の両側にドウダンツツジが植えられて、秋になれば紅葉のトンネルを作ります。公園などによく植えられるドウダンツツジは、春に白い壺形の小花を咲かせ、秋に紅葉する落葉性のツツジです。

初めて応募したフォトコンに入賞しました👏嬉しい♪賞状を取りに行き、写真が飾られている場所まで行って記念撮影📸小さな町の小さな賞だけど、認められたら嬉しいものです☺️賞状を取りに行ったその足で、添田公園の不動明王の所へ行き、賞を取れましたありがとうございますと報告に行きました😆3月現在の添田公園はこんな様子。雪景色の時とは違った印象。桜の木が沢山あったから、桜の時期がまた見応えあるだろうなと思うのでした🌸ちなみに、そえだサンスポーツランドの河津桜が満開を過ぎたところ。桜を撮る父を

添田公園全体で良い場所はここ❗️添田公園福岡県田川郡添田町添田1576池に浮かぶ赤い六角堂が良い。とても良い。赤い炎を纏った不動明王も良き。水に映った感じも素敵。木々の間から見る。手前の枝葉にピントを合わせてみる。撮っているカメラ仲間を撮ってみる📸鴨を入れてみる🦆仏像たち。不動明王のところまで登り間近からパチリ📸途中から結構降り出してきて、なかなか過酷な感じの撮影会になった（笑）全員一致で暖かい物を食べ、そして足湯に浸かった♨️足湯とても良かった❗️冷たくなった足

添田神社福岡県田川郡添田町添田1594主祭神は菅原道真と天穂日命(あめのほひのみこと)。アメノホヒは、アマテラスの第二子。菅原道真はアメノホヒの子孫と言われている。…けど、そういうの関係なく菅原道真は福岡県内よく祀られているから、この二柱の繋がりは偶然かも。「郷社添田神社」の扁額には、「天穂日命八十代孫千家尊福敬書」とある。千家尊福は、出雲大社の宮司さん。『出雲大社の千家國造家(宮司家)関連』出雲大社、二の鳥居を入ってすぐ。千家尊福公銅像千家尊福は明治5年(1872年)、出雲大

雪の日に撮影会して来ました❄️福岡では雪が積もる事自体がまれで、12月のこの時期にってそれこそホント珍しい。紅葉と雪が撮れたのが収穫☺️🍁それ以外のも上げます📸まずは、植物。固有の物じゃない感じの写真のみを上げてみましたよ🍁

家の近くの川沿いは、桜が紅葉してとてもきれいです。カワセミが飛んだので追っていくと、青い姿を発見！こちらは、イソヒヨドリでした。土管のところに、ずっといましたね。巣でもあるのでしょうか？カワセミは、行方不明に～電線には、ジョウビタキがとまりました。車で添田方面に行ってみましょう。添田公園も、少し紅葉が始まっています。イチョウも、きれいですね。公園の木の中のほうに、仲良しメジロさんがいました。ビンズイやアトリ、ハゼの実のところには、シジュウカラもいました。水辺の、シナ

4月9日晴天、JR九州ウォーキングの春の添田町事前と歴史を巡るウォーキングに参加してきました。7時に家を出て、福北ゆたか線、後藤寺線と乗り継いで田川後藤寺駅へ。日田彦山線に乗り換え、9時32分に西添田駅に到着です。西添田駅の駅前でウォーキングの受付を済ませて、いざ出発。添田町のウォーキングは3年前にも一度参加しましたが、今回はその時のほぼ逆コースでした。陸橋を渡って日田彦山線を跨いでいきます。町中から山のほうへと歩いていきます。福太郎のめんべい工場へやってきました。めんべいのゆるキ

添田公園に行くと、思ったよりまだ紅葉していました。とてもきれいです。モミジ谷のほうは、かなり散っていますが、足元の落葉がきれいですね。サザンカのトンネルも、あります。遊歩道の、影が面白いですね。モミジの中を、アトリの群れが飛んでいます。種をくわえては、食べています。池の上を、カワセミが飛びました。遠く、岸の枝にとまっているのが見えました。少し近づくと、また池の奥へと飛んでいきました。シルエットが見えますね。紅い橋が水に映って、幻想的な景色になりました。池には、カモもいます

福岡県添田町にある岩石（がんじゃく）城へ行ってきました。岩石城は後白河法皇が院政を行っていた頃（1158年）に、平清盛が岩石山に築かせた山城です。時代背景とともに度々城主を変えていきましたが、徳川幕府の一国一城令で廃城になり、今は石垣や堀を残すのみとなっているようです。我が家が行ったのは模擬天守がある岩石城で、地図では添田町美術館を指してます。添田公園の駐車場（下記地図の左下「現在地」あたり）にとめ歩いて向かいます。まず、大きな山門が

虎尾桜にたどり着けなかったので、代わりに添田公園に行きました。添田公園は桜の名所で染井吉野をはじめ八重桜、山桜といった桜が約1,500本植えられています。駐車場から不動池に向かってゆるい登りが続きますが、大腿部や殿部の筋肉が悲鳴を上げるのでカタツムリのようにゆっくり歩き不動池まで何とか往復することができました。例年、花見客で賑わう添田公園ですが、さすがに今年は人も少なく酔客は皆無でした。さて添田公園は染井吉野が満開でしたが我が家では姥桜が咲いています。

23日、添田公園に行きました。ちょうど紅葉が見頃で平常大門から不動池まで紅葉のトンネルを歩きました。私の場合、いまだに人生のトンネルを歩いています。#添田公園#紅葉#不動池#平常大門

つづき⇒そして県道28号線を北から進入して、「吹上峠」を越えて……見えてきた‼️‼️『平尾台』。ひとまず、入ってすぐの『吹上峠休憩所』へ。ここへ立ち寄るのは初めてなのだが、人が多い多い。。訪れる人のほとんどが登山目的。その見上げる先には、、「太平山」。うわーーこれは気持ち良さそうだな‼️比較的誰でも気軽に登れるレベルで、登山というよりかはトレッキングといった感じか。こんなに天気も良く、時間もたっぷり、せっかく来たんだし登らないと(笑)。当然……二人は登らないだろうから一人

田川郡添田町の中央に岩石山（がんじゃくさん）と呼ばれる標高454mの岩山があります。そのふもとから中腹にかけて広がる「添田公園」は、町一番の桜の名所として有名な緑あふれるいこいスポットです。巨大な楼門をくぐった先に広がる園内はソメイヨシノ・ヤエザクラ・ヤマザクラなど約1,600本の桜が植えられており、その桜が公園いっぱいに咲き乱れ、多くの人の目を楽しませます。出典：たがわネット添田公園桜まつり添田公園内には「添田神社」があります。添田神社は旧添田村の産土神（うぶすながみ