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夢でもいいから…君に会いたい海青…君はいるのか…?会いたいあの日からもう2年も経ってしまった君の華奢な身体を思い切り抱きたい
[深藍興月光ダークブルーとムーンライト]以前のアカウントで全12話書きましたただ…納得していないのです…
何か…疲れ過ぎて不眠症が再発今週末こそ書きたいところです
海青が海外留学してからもう一年になる自分とは言えば相変わらず忙しかった連日の会議や打ち合わせに会食が続き深夜に帰宅する日々だった…会いたい自分を見上げるあの優しい笑顔を見たい海青…きみは今どうしているのだろうか
[深藍興月光ダークブルーとムーンライト]今週末からまた公開します。よろしくお願いします
dTVアカウントは持っていないそしていざアカウントを作ろうと思って去年タブレット端末購入したのにいざアカウント作ろうとしたらとっくに配信終了してました…AbemaTVさんで配信して欲しい…日本語訳で4人の会話とか聞きたいそれとも…Amebaさんで頑張って書こうか
言飛と再会してから…やっと素直になれた品軍とJimmy2人を泣かせて苦しめたからだからこそあの夢のようにならないためにも今自分は言飛の家で一緒に暮らし始めたそして薄々感じてはいたけれど…やっぱり何故なら言飛の父親は台湾経済界の著名人で引退したとは言え影響力は今でも…有って例えば言飛が身につけているシャツとかいつだったか調べたら…あり得ないくらいに高額だったとか…スーツもオーダーメイドでおまけに先月の自分の誕生日には揃いの指輪まで…甘やかされている事実それなのに…自分は何も
pixiv初めました。
dailymotionで英語訳ですが…時々ふっと…思い出すことあります。映像が切なくて…泣きそうになってまた書こうと思っていたんですがあまりにも思い入れが強くて吐きそうでそれでもやっぱり好きなドラマでしょう
言飛と暮らし始めてからずっと幸せでこんなにも幸せ過ぎて…良いのだろうかそう考えてしまうのは先週末に言飛のお母さんに入籍する予定だと話した途端に[以前にも話したはずでしょう海青あなたは同性愛者かも知れないけれど言飛は違うのよ言飛あなたももう三十代前半なのだからいい加減に早く結婚して孫の顔を見せて欲しいそれよりも海青あなたはいつになったら言飛の家から出ていってくれるの?]家に帰ってから言飛と珍しく喧嘩してしまい夜になって夕食時も互いに会話もないままそして起きたらすぐに謝ろうと
もの凄く…久しぶりなのですが書こうかなぁと思い始めました
大学の帰りに久しぶりに読書したくなってしまい図書館へと向かった雨が降っているからなのかいつもよりも人が多い何冊か抱えて植物のコーナーに歩いて行くとあの人がいる名前なんてもちろん知らない。。。。でも気になってもう一週間以上同性とは思えないくらいに言葉では表現することが難しいとても綺麗な人気付かれないようにしばらく見ていたら左手の薬指に指輪が。。。。やっぱり結婚をしている事実を再認識した瞬間泣きそうになってそのままトイレに入ったとたんに失恋したのだと自覚していたらドアが開いて何気なく
子供の頃から。。。。画家になりたいってずっと思っているのに父さんには[画家になっても意味がないだろう!第一生活が出来るのか?父さんの仕事を継げば良いんだいい加減に大人になってくれ海青]その後も美術の専門学校に行く代わりに祖父の世話との条件で漸く許されたただ毎月渡される生活費を絵の具や筆に使っていることがばれてしまった思い切り殴られてまた言い合いになってしまい。。。。もううんざり続き仕方なく気分転換することを決めてスイミングプールへ軽く一泳ぎしてからベンチで休んでいたらあの人がいつの
今さらですが。。。。本編と言飛の白昼夢を改めて公開します
海青をあの日入院先の病院の屋上にて別れを切り出し本心は別れたくなどなかったでも最終的に叶わないと本能的に分かっていたいつだったか高級車の中でkissをしていた二人を見てしまってからあの男言飛にも五年越しになる恋人がいたにも関わらず二人は会っていた[言飛と同じように。。。。品軍きみのことも好きだし二人を僕は愛しているんだどちらかなんて選べない。。。。言飛を傷付けたくはない。。。。ごめん]無自覚に二人の心を惑わしているのに。。。。それでも愛してしまった二度と恋などもう出来ないそして歳月の
海青と運命の恋に堕ちてから今日で四年目を迎えたやっと見つけた海青を口説きおとして同居をして同性婚が可決された年には正式に結婚を果たしたいざ一緒に暮らし初めて見て思ったことは。。。。益々海青を愛しているということに気付かされている日々会えなかった日々はリビングの灯りをわざと消して満月を眺めて互いに恋人がいたにも関わらず時間を忘れるように抱きしめていた赦されない行為だと自覚していたはずだったのに海青の吐息と少し体温の高い身体が恋しくて堪らなかった隣には愛おしい恋人が寝息を立てている
[history3圏套][深藍興月光ダークブルーとムーンライト][UWMA]どれかを更新出来たらと思っています。
ずっとずっと憧れていた..初めて会ったときからでもまだ聞けないでいるけれども....聞けないでいたあの人..品軍さんは僕のことをどう思っているのかあの人から見たら絶対に子供だと思われている好きになって欲しいなんて高望みなど考えてもいなかったそしてあることがきっかけで仮の恋人になってしまった
書きます
恋人がすでにいると知っていたはずでも…魂を売り渡すことなど厭わないそして…あの人に近づいてしまった抱かれるたびにどんどんわがままになりねえ…あなたは知っていますか?あなたの恋人だって浮気していることだから恨むなら僕ではなくて恋人だ
もう大丈夫と言い聞かせてきた良く利用する図書館ですれ違いの人そして週一回で通うカフェでも会う名前も何の仕事なのかも知らない人優しそうな笑顔に一目惚れしていたいつだったか電話していた声を聞いた品軍と言う名前だけ分かったけれどもたぶん僕よりも明らかに年上の人だとやがて…初恋が…運命が動き出した
大好きな台湾🇹🇼ドラマ[深藍興月光ダークブルーとムーンライト]だいぶ話しがまとまっているのでもしかしたら今日辺り更新するかもですFODで出来れば配信して欲しいのですが
母親との会話は一方的に終わってしまったそのまま自宅に帰る気にもなれず久しぶりに行きつけのBARへと足を向けたカウンター席でしばらく呑んでいると[…言飛?もしかして一人なのか…?]後ろから聞こえた声に思わず振り向いたらjimmyが蠱惑的な笑みを浮かべて…左手を何気無く見ると指輪が付けてある視線を感じたのだろう至近距離になって[つい最近入籍したんだ…言飛があの彼とやっぱり入籍したって噂に聞いたから今はもう一緒に住んでいているんだ?]一瞬逡巡したが母親からは反対されたと言う
海青と入籍してから今日で一年経った二人だけで祝うために準備してきて…定例の会議が無事終了したので帰り支度をしていると母親から連絡がきたが出るなり[言飛…あなた結婚したって本当なの?相手はさぞかし綺麗な人なんでしょうね明日明後日は休みの日だから連れていらっしゃい]一体誰に聞いたのだろうか…それよりも以前母親には海青を恋人だと紹介しているやはりちゃんと言わなくてはと決めた[…母さん…以前紹介した蘇海青と入籍したんだ俺は…同性が恋愛対象なんだだから]認めて欲しいと言いかけた瞬間
いつもと同じ時間に自宅を出て出社した途中にあるコンビニでコーヒーを買って車に乗った途端にpinkieから電話があった[兄さん?今大丈夫?ちょっと話しがあって]何事かと思ったら[今日はお母さんの誕生日よ忘れちゃっているでしょう]忘れていたが[今日帰りに寄るよ花でも買って行くから]会話を終えてエンジンをかけた両親たちはあからさまには言って来ないが長男の自分には一日も早く結婚して初孫を見たいと思っているのは分かっているだが…自分はもう…恋愛には希薄だ海青を未だに引きずっているの
どうして出逢ってしまったのか二度と誰も愛さないと決めた心それなのに…恋に堕ちた二人…ただ言えるのは海青にまだ感情が消えない事実噂だと留学から帰った海青を言飛が探して口説いて最終的には台北市内外にある言飛の自宅で暮らし始めて去年は正式に入籍したあの日からもう三年以上は経っている告白されて付き合ったが別れたばかり妹のpinkieには"兄さんは理想が高すぎなのよもういい歳なんだから"妹のpinkieは去年結婚している両親たちには心配されて自覚もあるやがて自分は運命的な出逢
大学の午後の授業が何とか終わった後リュックからiPhoneを取り出して見たらメッセージが1件有って…品軍さんだった"今週末は泊まりにおいで?迎えに行くから"素直に甘えてしまっていいのか…でもあの日されたKissと背中に触れられた大きくて暖かい掌の感触が忘れられないおまけにあの日はKissだけで寂しかったレストルームに入ったら髪を撫でつけて次には買ったばかりのパステルピンクのシャツの皺を手で伸ばして何とか直した年齢差はどうしても気になって仕方ない来月二十歳になる僕から見たら
言飛を送り出してから何となく怠くなって結局二階の寝室に戻った瞬間眠っていたまだ身体の中に言飛がいるような感覚毎日一緒だというのに…見つめられると気恥ずかしい状態になって仕方ないあの低くて色気ある声に耳元で囁かれると何でもしたくなって………どうしよう思い出しただけで…鎮めて欲しい
今日は久しぶりに休暇を取って海青と海辺へと泊まりがけで旅行に行く事にしたキッチンで一緒に簡単な軽食を作ってから車に乗った瞬間…色んな想いが込み上げ…海青の肩を引き寄せてKissをした…そして唇を名残惜しいまま離すと手を出してきた目的地までずっと互いに手を握っているやがて1時間ちょっとで海辺の別荘に着いた車から降りて[気に入って貰えたらいいんだが海青…きみを俺の物だと確かめてみたい…嫌か?]顔を覗き込むと…抱きついてきた[…もう迷わないから…だから僕のことを何しても構わ
そして月日はいつの間にか冬から夏へとふと傍らにはやっと探して口説き落とした海青がくっついて眠っている…長かった小Keiの自宅に隠れていた事は知らなかった何故すぐに会いに来なかった事を問い詰めてしばらくしてやっと[…品軍とjimmyを傷つけてしまったから…だからきみに会う勇気が無かった]泣きながら打ち明けてくれた海青を抱き締めた気が付くと自分も一緒に…泣いていた海青をどうしても諦めたく無かった…だから休日は探し求めて…雨の日も風が強い日も彼たちを傷つけた代償に海青を愛し抜く