ブログ記事210件
初めまして😊ゆるミニマリストかえです🌱⋆｡\浪費＆物が多い暮らしから脱却中/’98｜介護職｜2人暮らし無理なく続くゆるミニマル生活🌱⋆｡お金・片付け・暮らしを発信中💡目次ドラマと映画を久しぶりに観た🎥ドラマON猟奇犯罪捜査班▪️藤堂比奈子映画ヘルドッグス✨最近の購入品✨ドラマと映画を久しぶりに観た🎥ドラマや映画を観るのが大好きな私😊久しぶりに観たのに、どハマりした作品を2つ紹介したいと思います✨ドラマON猟奇犯罪捜査班▪️藤堂比
深町秋生先生の「血は争えない」連載終了しましたね。約１年間、毎週金曜日、楽しませていただきました♪ありがとうございました。最後までお付き合いいただき感謝♪
皆さんこんばんは。恒例の夜中の本紹介。「スリーアミーゴスバッドカンパニーⅢ」深町秋生人気シリーズ第三弾！さてどうでしょうか？今回も人材派遣会社NASがメイン。人材派遣と言いながら、巨漢の武闘派・元エリート公安・美人だけど喧嘩無敵の女性という、一癖ある人材の会社。そのメンバーが一話づつ活躍する連作集。今回は、政治家の裏金問題、特殊詐欺グループによる広域強盗事件、外国人労働者への差別などがテーマ。手段をいとわぬNASのメンバーが世に蔓延る悪を
ヘルドッグス地獄の犬たち東京のヤクザの組織に潜入した捜査官の話警察官の正義、ヤクザの仁義潜入捜査の為に手を汚し、何処にも帰れなくなる普段は読まないが犬に惹かれて読んだら、シリーズを読破したくなったドッグ検索の菊ちゃん何を基準なのか意味不明薄い牛乳を飲んでる菊
#ヘルドッグス#イイヅカケイタ#深町秋生#漫画と珈琲#漫画喫茶#笹塚#漫画#manga#comic#幡ヶ谷#初台#代田橋#永福町#方南町#コーヒー#coffee#喫茶店#カフェ#cafe漫画と珈琲は地域に愛される居心地のいい空間を目指して日々営業しておりますのでよろしくお願いします笹塚、幡ヶ谷、西原、初台、代田橋、新代田、永福町、松原、南台、方南町、中野新橋、中野富士見町、下北沢、東北沢、大原、代々木上原、代々
深いトラウマを負った加奈子は常に死を求めていた。生と死の境界線に彼女は常に立っていた。緒方の死は、加奈子に生きる理由を与えた。完全ネタバレなので、これから映画見たい人や原作読みた人は読むのやめてください。三年前の話を理解するためのピースは緒方君だと思います。お金持ちの息子、色白の美青年、貧弱な体、いじめられっ子。趙がおもちゃを欲しがったので、アポカリプスのメンバーは緒方に目をつけた。いじめは止まったけど、趙のおもちゃにならざるえなかった。緒方は趙と会う待ち合わせまでの
10年前に公開された「渇き」と言う映画を、最近見てハマった。「告白」で有名な中島哲也が、都市伝説と言われた「プチエンジェル事件」（でもこの事件を追っていたルポライターが東京湾に浮かんだ）、近年最大の警察不祥事「北海道警の首なし拳銃事件」（警察が暴力団と連んで麻薬の密輸と密売を手がけたとんでもない事件。警察関係者も含め、多数の人間が不審な死に方をしています）に着想を得て書き上げた深町秋生の「果てしなき渇き」に惚れ込んで撮った映画です。完璧なネタバレなので映画
シリーズ第３弾(￣▽￣)人材派遣会社〈NAS〉社員の有道が今回派遣された先は多くの技能実習生が働く建設会社そこでは外国人差別に加え、不当な過重労働が強いられているともっぱらの噂で…武闘派の有道、元エリート公安刑事の柴普段はおしとやかだがひとたび闇に紛れれば無敵の美桜。そして癖の強い面々をとりまとめる美人社長野宮らが、真の悪に鉄槌を下すって事ででは早速内容的には、金・暴力・非合法・ヤクザと、ハードな作品なんだけどねこままの中ではコメディよりなシリーズ※有道のドタバ
さて、本日のニ杯目は、「DOUTORモカブレンド」（株式会社ドトールコーヒー）。「生豆生産国名」は「エチオピア、ブラジル、他」です。「北海道産大豆のきなこあげぱん」（恵庭市・株式会社エフビーエス札幌工場）を添えて。では、『スリーアミーゴス〜バッドカンパニーⅢ〜』（深町秋生／集英社文庫）に着手します。
『インジョーカー』、『ファズイーター』読んだ。深町秋生は、はじめ「なんやねん、このおっさん、やなやっちゃなー」というのが、途中からめっちゃカッコよく見えてくる。八神瑛子は、攻殻機動隊の少佐のイメージで読んだ。フツーの人間じゃ無理無理(ヾﾉ・∀・｀)
シリーズ第２弾(￣▽￣)人材派遣会社「NAS」。社員は、元自衛官や元警官の強面たち。金さえ積まれればどんな汚れ仕事も引き受けるクスリ漬けの元プロ野球選手の救済ヤクザ襲撃、悪徳サークル潜入…社員の安全よりも利益優先脅し、すかしはお手の物。そんな極悪非道な命令を出し続ける経歴不詳の美人社長・野宮の〈過去〉がついに明かにって事ででは早速このシリーズ内容はかなりハード殴る、蹴る、刺す、撃つ…暴力シーン満載なのに、有道の翻弄されっぷりがなんだか、コミカルで読み進んじゃう
シリーズ第１弾(￣▽￣)経歴不詳の美人社長・野宮が率いる人材派遣会社『NAS』社員は元警官や元自衛官の屈強な男たち。ヤクザの用心棒国際テロリストの捕獲、裏カジノに潜入…法律やコンプライアンスなんてどこ吹く風金さえ積まれれば、どんな汚れ仕事も受ける野宮に弱みを握られている元自衛官の社員有道は、今日もムチャぶりに耐えながら大暴れ！って事ででは早速去年、警察ものアンソロジーで深町さんの話が面白く、警察モノで何か読もうかと…(八神瑛子シリーズは第１弾だけ読んでる)でも
深町秋生の『アウトバーン組織犯罪対策課八神瑛子』、『アウトクラッシュ組織犯罪対策課八神瑛子II』を読んでたら、『十角館の殺人』のドラマを見た友達に「あのビン、何が入ってたの？」と訊かれた。え？なんだっけ？殺人計画だっけか？…すっかり忘れてたので、もっかい読んだ。ああ、こんなオープニングだったんだ。んで、「第十章6日目」の最後の行。「ヴァン・ダインです」っっっ！！！何回読んでもいいわー！最後まで読んでもうた。木皿泉の『さざなみのよる』を読んで、以前、電書で買い損ねた『ぱくりぱくら
お邪魔しているブログで紹介されていた本です📖深町秋生さんは久しぶりでした。前に読んだ本では、女性刑事の破天荒ぶりについていけず…深町秋生さんはもういいかなと💦でもこちらは実際にあった事件をモチーフにしていて…その事件が印象に残っていたので読んでみたくなりました。最初に出てきた、息子をネグレクトで死なせてしまった夫婦もクズでしたが…それより主人公・日向の父親が腹立たしかったです💧スーパーで起こった銃撃事件の裏に隠された秘密、それ自体は面白かったので、こんなにバイオレンスにする必要あったの
ねこままいまだに警察モノは苦手…ん？苦手か？結構読んでない？いやぁ面白かった←苦手？特に葉真中顕「上級国民」深町秋生「クローゼット」が好き(人´3｀*)～♪警察モノ苦手&初心者脱出かな
心と体はつながってますね。日々、健やかに過ごしたいものです😊まずは朝、耳を澄ませて鳥の声を探そう～。作品紹介・あらすじより捜査一課の刑事・日向直幸は多摩川河川敷発砲事件の捜査を命じられる。使用された拳銃の線条痕が、22年前の「スーパーいちまつ強盗殺人事件」で使用された拳銃と一致。迷宮入り事件が一気に動き出す。その事件は鬼刑事の父・繁が担当し、捜査にのめり込むあまり家庭を崩壊させた。警官親子が骨肉の争いの果てに辿り着いた凶悪事件の真実とは――。初読みの作家さん、
｢ヘルドッグス地獄の犬たち｣(原作：深町秋生/作画：イイヅカケイタ)連載期間2020年～2022年（COMICHu）**********************************************昼でも夜でも、おはようございます！音楽家のhiro’です。・hiro’と漫画高校在学時に1000冊近く持っていて、その後は漫画喫茶（ネットカフェ）で読む日々で、現在も100近い連載中の作品を追いかけています。*******************************
読書日記2024-179鬼哭の銃弾深町秋生(著)[双葉社2021年1月発行]あらすじ警視庁捜査一課の刑事・日向は多摩川河川敷で起きた発砲事件の捜査を命じられる。使用された拳銃の線条痕が、22年前の「スーパーいちまつ強盗殺人事件」で使用された拳銃と一致。家庭を崩壊させた鬼刑事の父親が捜査を担当した〝因縁の事件〟に対峙することに――。カネと暴力と欲望が渦巻く緊迫のエンターテインメント警察小説！感想お邪魔したブログで知り興味をもった1冊。いきなり残酷なシーンから始
「鬼哭の銃弾」を読む。刑事である息子、日向直幸と、刑事をやめた父親の繁。二人がそれぞれ、過去の事件の真相を追う。だ...『鬼哭の銃弾(双葉文庫)』深町秋生https://t.co/Av7UKcsaaJ#booklog—その後の、転んでもタダのオバサン(@ohoba3)October9,2024鬼哭の銃弾(双葉文庫)Amazon（アマゾン）
第三回このミス大賞受賞作暴力的な描写もあるけど、結末を知りたいと思わせるストーリー。ただ、後味は良くなかったです。「渇き」というタイトルで映画化され、役所広司さんが主人公を演じていました。果てしなき渇き(宝島社文庫577)Amazon（アマゾン）新装版果てしなき渇き（上）(宝島社文庫)Amazon（アマゾン）新装版果てしなき渇き（下）(宝島社文庫)Amazon（アマゾン）果てしなき渇き（宝島社文庫）[深町秋生]楽天市場${EVENT_LABEL_0
個人的なまとめ記事です。ブログなので個人ですが･･･(;'∀')拝読した順番に過去記事を：2023年に拝読『深町秋生著「アウトバーン」読了♪』深町秋生さん著作「アウトバーン」読了。ご存知の方も多いと思いますが、「組織犯罪対策課八神瑛子」シリーズです。冒頭から読ませます。スピード感と緊張感が最後…ameblo.jp『深町秋生著「アウトクラッシュ」読了♪』深町秋生さん著作「アウトクラッシュ」読了。いやぁまいった。プロットも表現も、隙も矛盾もなく、小説なので多少の無理はあ
深町秋生さん著作「血は争えない」（現在、連載は第１９回まで公開）双葉社のサイト上にて公開されています。血は争えない第19回｜血は争えない｜小説｜COLORFUL血は争えない第19回colorful.futabanet.jpドラマチックな展開で、エモーショナル。集中して第１９話まで一気読みしてしまったほど、読み応えがあります。映画やドラマになっても映えるのでは？と、感じています。おすすめします。最後までお付き合いいただき感謝♪
BOOKデータベースより「人材派遣会社“ＮＡＳ”。社員の有道が今回派遣された先は、多くの技能実習生が働く建設会社。そこでは外国人差別に加えて、不当な過重労働が強いられているともっぱらの噂で……。武闘派の有道、元エリート公安刑事の柴、普段はおしとやかだがひとたび闇に紛れれば無敵の美桜。そして癖の強い面々を取りまとめる美人社長野宮らが、政治家の裏金問題、特殊詐欺グループによる広域強盗事件、外国人労働者への差別。相手はヤクザから国会議員まで、手段をいとわず世に蔓延る真の悪を成敗し鉄
深町秋生先生著作「ファズイーター」読了しました。八神瑛子シリーズの５作目、現時点で、ファズイーターまでです。主人公をはじめ、任侠の世界や警察社会に生きる者達の、上下関係や力関係による私怨。昨今話題の、親ガチャの結果、893の世界に自分の生きる道や「親」を見出すも、時代に取り残された者同士が果し合いを、おこない、一般人や子供を巻き込んでの抗争。無敵の人（作品では明確な理由がありますが）の死をも恐れぬ、破壊行動の、ネガティブな一歩を踏み出す不気味さ。
深町秋生先生著作「インジョーカー」読了しました。毎回思うんですが、登場人物ひとりひとりの個性が粒立っていて、非情な悪党なのに、人間臭さがあって、その人(キャラクター)なりの本来の人生を歩んでいったり、相応しいシチュエーションで絶命していったり。すごいです(語彙力むせかえるような血の匂いと、命のやり取り…。今回も素晴らしい作品でした。過去記事はこちら:『夏休み♪』単位認定試験が終わったので、来学期がはじまるまで、「夏休み」ということにしています。（会社の夏季休暇は8/1
単位認定試験が終わったので、来学期がはじまるまで、「夏休み」ということにしています。（会社の夏季休暇は8/10～18まで）今回も、主に読書を予定していたので、試験終わって、秒で図書館に予約を入れ、借りてきました。深町秋生先生の「インジョーカー」「ファズイーター」有名な、八神瑛子シリーズの4冊目と５冊目です。読了後にブログ書きますね♪昨年の夏休みに、１～３冊目までは拝読しています。過去記事はこちら：ブログの中に過去記事が、ふたつあります。『
深町秋生さん鬼哭の銃弾二つの事件、そして家族のつながり。それは定めか執念か。その真実をぜひ確かめてください。
ブログ主です。当ブログへのご訪問ありがとうございます。先週の日曜日の東京都都知事選挙。結果は、当選したのが予想通り小池百合子氏の３選でした。しかし２位になったのは共産党の推薦も受け公示日前から選挙運動を開始した蓮舫氏ではなく、東京都では知名度が薄かったはずの前広島県安芸高田市長だった石丸伸二氏でした。10～20代の票が多かった石丸伸二氏はTicTokやyoutubeでの投稿を通してのアピールが効いた様でコレには蓮舫陣営もかなりショックな様子。この石丸伸二氏への投票行動が新しい選挙運
岡田准一主演の「ヘルドッグス」を見た。自分のミスで殺された高校生の復讐を果たした元警官・出月（岡田准一）は、警視庁の裏組織に捕まり、潜入捜査官として、兼高昭吾として関東最大のヤクザ組織に送り込まれる。相棒の室岡（坂口健太郎）と組んだ兼高は、組織の中でのし上がり、ナンバー２の土岐（北村一輝）の片腕となり、組織のトップ十朱（MIYAVI）の護衛を任される。面白かったけど、ストーリーをもっと簡潔にした方がわかりやすかったかも。バックボーンなんか一切なくてもよかったかもね。
最初の数ページで濃厚な深町秋生色。期待大。
