ブログ記事5件
《本日のDVD観賞》かつてS-CUPしかり、K-1MAXなど70kgが主流だったキックボクシングの中量級。しかし70kgの欧米人は強いしファイトマネーも高く、新生K-1やシュートボクシングも65kg以下での開催となった。K-1などは55kgから階級設定があり、武尊選手は55kg、57.5kg、60kgのK-13階級制覇を果たしている。老舗のシュートボクシングでも、スーパーフェザー級(60kg)は名選手が多く活躍した階級なのでS-CUPも60kgでの開催もあっても良いのではないだろうか!?
《本日のDVD観賞》やはり、これだけ多団体時代なのだから頻発するとダメだが「対抗戦」は、緊張感があり外さない!シュートボクシングは、対抗戦や他のキックトーナメントなどに出場する事も積極的にして強さを魅せつけてきた。そして、解説陣も言っていたが対抗戦は外さない!シュートボクシングが開催する、立ち技以外の選手も出場する対抗戦シリーズ「GrounZero」も今年の12月に開催が発表され、どんなカードが組まれるのか楽しみだ!2019年のシュートボクシングは、REBELSとの対抗戦が開戦さ
実は、最近シュートボクシングのリポーターのお仕事をいただいた花井円香。今日も、行ってきました「SHOOTBOXING2018act.4」試合前・試合後の選手の皆さんにインタビューするのですが。まだまだ手に汗かきながらのインタビューで。それでも快く、インタビューさせてくださる選手の皆さん関係者の皆さんに感謝です。あんまり詳しくはないけど、最近、少しづつ試合の楽しみ方をわかってきた気がする。今日の試合はどれもかっこよくて、目が離せない試合ばかりでした。選手の皆さん
ファントム道場に送った後、ちょっとキリンドー行こーっと😀って車でブーン。そしたらね、横断歩道の途中で立ってるおじさんが‥あっぶないなぁ、もぉ!って避けて買い物して〜家帰って迎え行って〜そしたらね、裏のスタンド前の道路をしかも今度は横断歩道じゃなく、複数車線のど真ん中を‥しかもこっちに向かって歩いてくる😱えぇ〜!信号で止まったけど、わたし真ん中の車線だし、後ろからも車来てるし、真っ暗だから見えにくいし‥雨だし、おじさん白い杖付いてるし‥おじさん目が不自由なんだ!!!信号変わっ