ブログ記事654件
ビッグイエローは超有名になりましたがその1キロ手前の「折曽のイチョウ」もお気に入りどっちもピークを同じ日に見ることは出来ないが、お気に入りの絨毯が・・・飛び出し坊やみたいな幹が面白い樹齢不明・・・弘前から深浦に入ると海越しにビッグイエローが見えてきますこれはとても風の強い日でしたが、なんとかまぐれで撮った過去写真・・・今回は雨しかも夜で無理と知りつつ、真っ黒な海越しにビッグイエロー見納めかと手持ちで踏ん張った・・・今日の弘前は1~11℃
眼の休養でブログ休んでました・・・深浦のイチョウ見たいなら行くよっと言ってくれ2時に家を出た時は明るかったけど、3時半着は薄暗く雨も・・・4時半のライトアップを待ちましたが雨も黄色に点灯の瞬間狙いました待ってる間にお墓の中を通り抜けて息を切らしながら上へもう色もボリュームもなく残念だけど、人と比較できて大きさ伝わるかな後ろが道路を挟んで山だから熊が恐く、さっさと戻る途中に電車がもう少し待ってたらコラボ出来てたかなの下・・・話し込んでなかなか避けて
高山稲荷神社をあとにして、つがる市からさらに北へ「このまま行けば竜飛岬だなぁ」と地図を眺めながら、今回は五能線沿い北金ヶ沢の大イチョウを目指します。🚗30mの大イチョウへ向かう道のり高さ30m、幹回り20m。頭ではわかっていても数字では想像しきれないスケール。雪道だったので、スピードをかなり落としてゆっくり、静かに1時間。車内ではブラックコーヒーを飲みながら南部せんべいのピーナッツクッキータイプをポリポリ。こういう素朴なおや
11月23日(日)夕方に秋田市を出発秋田県八峰町八森写真右端の島は雄島(おしま)五能線深浦駅にはリゾートしらかみ5号(青池編成)が停車中日本海沿岸を北上し🚗青森県深浦町北金ヶ沢に到着(深浦町観光課より)国指定天然記念物【北金ヶ沢の大イチョウ】絶賛ライトアップ中樹齢1000年以上🌳樹高=31m(ビル10〜11階相当)ライトアップ期間は2025年11月12日(水)〜11月30日(日)16時30分〜20時30分まで人間のサイズでイチョウの大きさが伝わりますか?幹周り
おはようございます。日曜日は深浦の大イチョウ(ビックイエロー)を見に行きました。日本一大きいイチョウだそうです。想像以上に人がいて臨時駐車場まで行き、天気が怪しかったので念のため傘持って行ったらさすが雨男(旦那)。途中どしゃ降りでした。食べてみたかった煮干したこ焼きのキッチンカーがいたので並び、雨もひどいしなかなか進まないし諦めようかと思ったけど旦那が「俺が並ぶから車に戻ってもいいよ。せっかくだから買おう。」と言ってくれたのでそのまま一緒に待つことにしました。10分以上待ってもうすぐ買
先週青森に帰ってきたのに今週も青森に帰ってきたのは、元々スケジュールしていたからなのだが、なんで今週帰る予定にしていたかというと、三連休だからという他に、北金ヶ沢の大イチョウを見に行きたかったからだ。ちょうど今時期はライトアップもされてるさ。日本中に「日本一の大イチョウ」があるけど、北金ヶ沢の大イチョウはマジでデカいし立派だと思う。今年は星もキレイだったんで、空と大地から力をもらった感じがした。肩こりも少し良くなったんでないかい、来年もまた見に来るベシ。
物価高騰の時代に二食付で@10,000-しない海の見える宿を日本海に見つけた旅~ホテル編①~⏩深浦観光ホテルHP⏪【公式】深浦観光ホテルwww.fukaurakankou.com今回の旅の宿は深浦観光ホテルです🛋ここを選んだ理由は立地と価格と温泉♨価格に関してはこの物価高騰時代に2食付@10,000しない貴重なお宿を夜な夜な探してました😂深浦観光ホテルは、日本海の海岸からは少し高台にありますこちらが正面玄関と、右奥には本館が見えます🏢(投稿している写真
昨日、嫁さんと深浦町にある日本一の大銀杏通称「ビッグイエロー」を観に行って来ました歳を取って、すっかり夜に出かけるなんて事が無くなり…普段なら晩酌してるであろう時間を車で出かけるなんていつ以来だろう😅車で約1時間半かな…到着し、見えた姿は…まだ緑っぽかったです…😅ここからは、写真撮るときにシャッタースピードやISO感度を変更させ撮影した写真結構肌寒かったですが割と人がいましたともあれ、今年も無事に観に来られまして…これからどんどん寒くなっていくんだな…😅
今回のまささんぽ🐾は青森県西津軽郡深浦町にある『大岩』へ🌋一汗一会🌸まささんぽ🐾まずは安全を祈願して参拝⛩『大岩』って…メジャーじゃないよなと思っているのはワタクシだけでしょうか本土から遊歩道で岩の島まで繋いでいます遠浅だからできる遊歩道ザ・ロック岩を人為的にくり抜いたトンネルを潜り登山開始高所恐怖症には厳しい試練オーシャンブルーに癒やされ🌊でもやっぱり恐怖まだ登ります幾重にも重なる岩板やっと頂上に到着です頂上には緑があります🌿怖い~綺麗~怖い~綺麗~
写真は日本キャニオン↑今日は十二湖周辺を巡ってたんだけど、十二湖の中の沸壺池を撮影してたら、後ろからお婆さんが来たので、目を合わせて話そうかと思ったら、向こうが話す気が無い・・・。おかしいなと、しばらく様子を見てたら、さらに後ろからお婆さんの友達らしき方々が複数人やって来た。その人達の会話を聞いていたら、中国人ということがわかった!そりゃ会話にならないね。見た目はマジで日本人かと思ったんだけど、やはりアジア人だけでは判別は難しいね。ちなみに十二湖周辺のお客
海彦山彦御膳@2750深浦駅近くの人気店。周辺にはここくらいしか飲食店がなく、少し移動しなければならない。靴を脱いで上がる。バーのようなカウンター席があり、奥に座敷がある。訪問時も私が入った後から後から来客でいっぱいになり、待ちも出ていた。予約すると、特製弁当も出してくれるようだ。(JRのパンフレットに書いてある)深浦マグロと、深浦雪下人参を使ったビーフシチューが2枚看板。店前のA看板には、深浦の幸が詰まった表題メニューが掲げられていた。少し迷って、素直にお勧めされることにした
青森で本マグロというと大間が有名だが、水揚げ一番なのは深浦町だそう。あまりにも大間が有名でやや影が薄い。そこで深浦のマグロを盛り上げようと、2013年にマグロステーキ丼が誕生した。マグステ君というキャラクターもある。深浦町の数店で提供しているのだが、未だあまり広まっていないような気がする。こちら匠屋は、その大将格でこの丼を開発した店。街道沿いの和食レストラン。リゾート白神の停まらない五能線にあり、公共交通機関では少し訪れにくい。[マグロステーキ丼@1800]小鉢にマグロ刺身、大皿に
江戸時代に、殿様が千畳の畳を敷いて酒宴をしたことから名が付いた海岸です2024年10月29日
2024年10月29日
チョンマゲが数多く奉納されていて、チョンマゲの寺と言うそうです2024年10月29日2019年10月22日
白神山地西部に位置する、ブナ林に囲まれた33個の湖沼の総称です2024年10月29日2019年10月22日
朝は娘の弁当作り。それから学校まで送った。早朝練習は花輪線では参加できないので。帰ってきてからバイクで北上。近くのスタンドでガソリン入れてから東北道で・・・途中でエンジン警告灯が黄色ランプ。エンジンは止まらないものの気になるのでPAによって一度エンジンを切り、またかけてすこしPAを走ったが消えず、バイク屋に一応確認。原因は見ないとわからないというのはわかってはいたが・・・まぁ行ってみようと決めて少し走ったら消えた。十和田で降りて103kara7という流れ。能代手前で深浦とかの標識
陽が落ちると涼しく快適な車内まちゃさんに起こされることもないので8時間以上グッスリ眠りました夜明け前に目が覚めてせっかくなので世界遺産白神山地をちょっとだけ散策しましょうとはいえ早朝は熊さんに会いそうなので車で行けるところまで熊さんには会いませんでしたがお猿さんがいっぱいいました静かな静かな山の中気持ちの良い朝の時間を過ごしましたそれから会場で準備を始めると大きな気球も動き出しました作品を並べて1日目がはじまりました日差し
2012年8月。青森県深浦町。これは行く途中に干してあったスルメイカ。多分。白神山地十二湖。散策路にエビネ。十二湖。ブナ林。青池。本当に青い。水に沈む倒木が見えます。この時はまだ子どもが小学生だったので、トレッキングコースを歩きましたが、本当は山に登ってみたい。叶うかどうかわからないけれど。
【露頭位置】青森県西津軽郡深浦町大字松神N40°33'24.8"E139°55'51.0"【参考文献】1:50,000地質図「深浦」(1968)この場所の地質体の時代・岩相について、参考文献から引用します。▶新第三紀(中新世)▶岩脈類▶流紋岩▶黒雲母流紋岩「ジオパーク深浦・白神山地」さまのアメーバブログを拝見したことが訪問の契機です。深浦町のガンガラ穴付近にて、流理構造と柱状節理を伴う流紋岩を見ることができました。ドーム状の流理構造と、それとほぼ直交する放射
【露頭位置】青森県西津軽郡深浦町日本キャニオンN40°33'24.1"E139°57'57.1"【参考文献】1:50,000地質図「深浦」(1968)この場所の地質体の時代・地層名・岩相について、参考文献から引用します。▶新第三紀(中新世)▶大童子層▶十二湖凝灰岩▶酸性軽石凝灰岩▶黒雲母流紋岩熔岩日本キャニオンの大露頭では、流紋岩や軽石の礫を多量に含む凝灰角礫岩や、流理構造が顕著な流紋岩熔岩を見ることができました。こちらには褶曲した流理を伴う流紋岩熔岩が現
【青森県深浦町・末丸食堂】訪問日:2025.8.17あきたタウン情報8月号は海沿いグルメドライブがメイントピックでおとなり青森県深浦町のお店もいくつか紹介されていました。末丸食堂もそのひとつ。国道101号沿い、岩崎郵便局のとなりにあります。このルートは何度も通っていましたが、ここに食堂があったのはまったく知りませんでした。店内はテーブル2卓、小上がり2卓のこぢんまりとした作りとなっております。記事で紹介されていた『ザンギ定食』(950円)をいただきました。鶏もも肉1
【露頭位置】青森県西津軽郡深浦町大字北金ヶ沢千畳敷N40°46'4.3"E140°3'6.2"【参考文献】1:50,000地質図「鰺ヶ沢」(1985)この場所の地質体の時代・地層名・岩相について、参考文献から引用します。▶新第三紀中新世▶大戸瀬層▶吾妻川流紋岩部層▶黒雲母流紋岩―デイサイト溶岩及び同質火砕岩千畳敷の露頭全景です。ここでは火山礫凝灰岩や凝灰岩が大規模に現れれいます。左側(北西側)へ緩く傾斜する層理が見られます。一見すると塊状無層理のようです
今日からの自分磨き学びながら趣味を満喫ポーセラーツoliveお気に入りをカタチにポーセラーツで自分時間を満喫お一人、お友達同士、お子様連れでも大歓迎💕ご訪問ありがとうございますお盆最終日というわけでもないけどお墓参りツアー再び5年くらい前に急に亡くなった主人のお友達のお墓の場所が私の両親のお墓の近くだとわかりお墓参りに行ってきましたホント偶然なんですがその方のお母様と私の母がとっても親しくてわたしも子供のころからとって
十二湖7/16#3アカショウビンにやっと会えた森の中を4時間近く歩いて、いくつかの池を回りましたが、アカショウビンには会えず、疲れて物産館まで戻って来ましたお昼を食べて、車で少し休憩していると、も15時を回っていました鶏頭場のポイントへ行って、朝から居たカメラマンの方に聞いてみると、鳴き声は何度も近くで聞こえたが、1回も姿は見せないとのこともう一つのポイントに行ってみると、数人のカメラマンが手持ち無沙汰にしている一人の方に様子を聞いてみると、全然ダメとのこと今
十二湖7/16#2アオゲラやキビタキなどに会えましたアオゲラ森の中を歩いていたら、近くでキツツキ系の鳴き声が聞こえました声のする方向を探すと、アオゲラのオスが幹に留まっていました辺りをキョロキョロ見回して、エサの居そうな枝を探しているようでした近くの枯れ枝に移って、コツコツやっていましたが、エサは見つからなかったようで、別の木に移動していましたキビタキ森の中の道を歩いていたら、頭上からキビタキの鳴き声が聞こ
十二湖7/16#1オオアカゲラやクロツグミなどがいました北海道からの帰り道に、十二湖に1週間ぶりに寄ってみました到着したのは8時ころ、準備して鶏頭場のポイントに行ってみると、数人のカメラマンが並んでいました状況を聞いてみると、暗いうちから来ているが1回も来ていいないと事、近くで数羽鳴いていたが餌場に来ないということで、子育ても終わってそろそろ厳しい情況になったというお話それならば、ダメもとで奥の方の池の状況を見てみることにして、早々に移動一気に長池まで行って
『天狗がいた「春光山円覚寺」➀(青森県深浦町)』2025年5月5日夫と2人で青森県の深浦町方面にドライブに出かけた道路沿いにいつも通るたびに気になる「不思議な雰囲気のある場所」があった気になるけれど通り過ぎ…ameblo.jpこの「春光山円覚寺」から帰る途中に「いつも深浦方面に来たら寄る場所」と「時々寄る場所」の2ヵ所に行ったその後「さあ、家に帰ろう」と秋田県方面に向かった時今まで2回だけ行った事のある「とある場所」が目に入った「いつもは素通りする場所」なのに
2025.07.25風光明媚な西海岸と夕陽♪スマホ・iPhone等ではblogレイアウトが正しく表示されない場合があり、PCで閲覧することを推奨します青森県西津軽郡深浦町・日本海西海岸沿い朝から陽射しが強烈で、湿度が少ない分ジリジリと肌に突き刺さります(-_-;)涼しい海風を期待してましたが、西海岸はベタ渚の穏やかさで然程の風無し関東と変わらないくらい暑い💦いやそれ以上かも...でも、日本海の景色を眺めているだけでも涼しさは感じられる♪Ca-nonEOS