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来ていただいて、ありがとうございます今日の文字は今日、叡王戦五番勝負第三局が愛知県名古屋市「か茂免」で行われました第一局で初めて大盤解説会に行き楽しかったことと、今回の大盤解説会の解説が豊島将之九段(35)ということで再び大盤解説会に行ってきました聞き手は貞升南女流二段(39)立会人の深浦康市九段(53)も深浦九段は昨年の叡王戦五番勝負第五局の立会人もされて
現在、杉本昌隆八段の飛び入りゲスト登壇中。(16時過ぎ)終わり
将棋・4月7日週の主な対局9日、名人戦七番勝負が開幕!藤井聡太名人は3連覇なるか?挑戦者は永瀬拓矢九段|将棋|ABEMATIMES|アベマタイムズ日本将棋連盟による4月7日週の公式戦日程が発表された。9・10日には第82期名人戦七番勝負が開幕する。防衛3連覇を目指す藤井聡太名人(竜王、王位、王座、棋王、王将、棋聖、22)に挑戦するのは、自身初の名人奪取を狙う永瀬拓矢九段(32)。タイトル戦で5…times.abema.tv藤井名人3連覇か、永瀬九段初の名人奪取か――第8
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は2月22日の「ABEMA地域対抗戦2025」は「予選Aリーグ2位決定戦1回戦チーム九州対チーム関西B」1局目古賀悠聖六段(24)対古森悠聖五段(29)古賀六段の先手で開始戦型は古森五段の「三間飛車」古賀六段は銀冠穴熊で対抗。激しい局面を制したのは古森五段158手までで勝利。2局目佐藤天彦九段(37)対斎藤慎太郎八段(31)斎藤九段
藤井王将、紙一重の粘りで3連勝4連覇へ王手王将戦第3局|毎日新聞東京都立川市のオーベルジュときとで指されていたALSOK杯第74期王将戦七番勝負(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓、名古屋鉄道協賛、立川市、立川市教育委員会、立川商工会議所後援)の第3局は6日午後7時3分、藤井聡太王将mainichi.jp【王将戦第3局】藤井王将異次元「6二銀不成」指摘ネット騒然「将棋星人」「見えてたのか」-
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は25日にABEMATVで「ABEMA地域対抗戦2025予選Aリーグ1回戦第一試合チーム関西A対チーム九州」が配信されました。今年からは地域対抗戦らしく地域のお菓子の紹介も1局目冨田誠也五段(28)対深浦康市九段(52)冨田五段の先手、戦型は冨田五段の「中飛車」冨田五段は穴熊に組み時間を残して105手までで勝利しました。2
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は今日、東京の将棋会館で「SUNTORY将棋オールスター東西対抗戦2024」の「東京予選Cブロック」が行われました。ここまで出場が決まっているのは投票で選ばれた東西3名東京佐藤天彦九段(36)、永瀬拓矢九段(32)、伊藤匠叡王(21)関西藤井聡太竜王名人(22)、豊島将之九段(34)、山崎隆之八段(43)後の3名は東西各3組に分かれたトーナメントで勝ち上がります。東京予選Aブロック優勝者三浦弘行
さてこの後、午前10時30分からNHKEテレで、第74回NHK杯テレビ将棋トーナメントが放送されます。本日は、1回戦の最終局、深浦康市九段と糸谷哲郎八段の対局をお送りします。この時間は、2人の棋士のプロフィールを紹介します。まずは、深浦康市九段です。深浦康市九段は、1972年2月14日生まれの長崎県出身。師匠は、かつて東海の鬼と称された故:花村元司九段です。1984年に6級で奨励会に入会し、1991年10月に四段でプロデビューしました。愛称は
本日から始まりますね藤井聡太王位を応援します🥰ワクワク💖ワクワク💖“裏話”に、聡太さんのお人柄を感じることができました素敵なお話しです深浦先生ありがとうございます
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は9日の「将棋連盟100周年記念ABEMA地域対抗戦予選Bリーグ1位決定戦中部対九州」中部チーム監督杉本昌隆八段(55)藤井聡太竜王名人(21)、豊島将之九段(33)八代弥七段(29)、服部慎一郎六段(24)九州チーム監督深浦康市九段(51)佐藤天彦九段(35)、都成竜馬七段(33)佐々木大地七段(28)、古賀悠聖五段(22)ルールは持ち時間各5分、一手指したら5秒追加のフィッシャー
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は今日、「SONTORY将棋オールスター東西対抗戦2023」の「東京予選Bブロック」がプロント神田店で行われました。ここまで出場が決まっているのはファン投票で選ばれた東京羽生善治九段(53)、渡辺明九段(39)、永瀬拓矢王座(31)関西藤井聡太竜王名人(21)、豊島将之九段(33)、菅井竜也八段(31)そして、「関西予選Aブロック」で優勝した山崎隆之八段(42)「関西予選Bブロック」で優勝した稲葉陽八
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は「王座戦五番勝負第三局」が愛知県名古屋市の「名古屋マリオットアソシアホテル」で行われました。永瀬拓矢王座(31)に藤井聡太竜王名人(21)が挑戦しています。永瀬王座は4連覇中で防衛すれば「名誉王座」に。一方、藤井竜王名人は現在七冠で王座を獲得すれば前人未到の八冠に。ここまでお互い1勝ずつ。9時より持ち時間各5時間で藤井竜王名人の先手で開始。12時10分(32手まで)将棋AIの評価値は互
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は今日と今日で「王位戦七番勝負第四局」が佐賀県嬉野市の「和多屋別荘」にて行われました。藤井聡太王位(21)に佐々木大地七段(28)が挑戦しています。今日は記録係の人が昨日咳をしていたため急遽将棋連盟から来てみえた連盟の部長さんが記録係を代行することに。昨日、藤井王位が封じた32手目から再開。32手目は「5五飛」10時30分(32手まで)将棋AIの評価値は互角。残り時間は藤井王位3時間14分、佐
おはようございます昨日から王位戦が始まりました藤井聡太王位対佐々木大地七段お二人の師匠杉本昌隆八段と深浦康市九段のダブル解説は面白かったです師匠達の弟子自慢(*´艸`)昨日は猛暑☀️と共に盤上も熱かった🔥です今日の王位戦第一局2日目も楽しみながら応援📣します🔥☆画像はお借りしました
藤井七冠が終始安全運転で勝ち切ったという印象です。アベマの解説で佐々木大地七段の師匠である深浦九段が、藤井棋聖が先手番の時は『角換わり』を目指す展開、佐々木大地七段が先手の時は「相掛かり」を目指す展開になるとの戦型予想を言われていたのですが、私は佐々木大地七段が後手番で『角換わり』を受けたのはちょっと予想外でしたが、おそらく王位戦の挑戦者にもなって(棋聖戦に続けて連続挑戦となって)対局過多で渡辺元名人や羽生九段のようには事前の作戦の準備をする時間が取れなくて、特
佐々木大地七段は長崎県対馬市出身、深浦康市九段(51)門下。2016年にプロ入りし、18年度に最多勝利賞、19年度に最多対局賞を受けた。歴代1位の八大タイトル通算99期を誇る羽生善治九段は、挑戦者として藤井六冠と対局した1~3月の王将戦7番勝負に続き、大台のタイトル100期が持ち越しとなった。佐々木大地七段、ダブルタイトル挑戦決定!藤井聡太王位と“十二番勝負”へ敗れた羽生善治九段は六冠保持者と“再戦”ならず/将棋・王位戦挑戦者決定戦(ABEMATIMES)-Yahoo!ニュー
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は現在、「名人戦」と「叡王戦」を戦っている藤井聡太竜王(20)の次のタイトル戦「ヒューリック杯棋聖戦五番勝負」の挑戦者を決める決定戦が昨日行われ現在、14連勝中で絶好調の佐々木大地七段(27)が永瀬拓矢王座(31)を破り挑戦者に決定しました。師匠は「藤井キラー」で有名な深浦康市九段(51)「地球人代表」と呼ばれています。(羽生善治九段(52)や藤井竜王は将棋星人と呼ばれているのに対して)その師匠が以前
開始式にはファンや関係者約70人が出席した。渡辺棋王は「毎年金沢に来ているが、このような開始式は久しぶりで懐かしい。ファンが盛り上がる将棋を指せるよう頑張る」と意気込んだ。藤井五冠は「王将戦以来、3週間ぶりの金沢。多くの人々に注目される対局となるので、最後まで楽しんでいただければ、うれしい」と呼び掛けた。渡辺棋王「盛り上がる将棋を」藤井五冠「最後まで楽しんで」18日に金沢で棋王戦第2局(北國新聞社)-Yahoo!ニュース●北國新聞会館で対局、開始式でファン交流将棋の渡辺明棋王(
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は今日の「ABEMA師弟トーナメン」は決勝戦チーム深浦(深浦康市九段(50)、佐々木七段七段(27)対チーム木村(木村一基九段(49)、高野智史六段(29)いよいよ決勝戦ここまで来たらどちらの優勝したい。ルールは持ち時間5分、一手指したら5秒追加のフィッシャールール。先に3勝したチームが勝ちです。1局目深浦九段対高野六段高野六段の勝ち後手の高野六段の玉が先に入玉(相手陣地に入ってしまうこと
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は1月28日の「ABEMA師弟トーナメン」は「本戦トーナメント準決勝第一試合」チーム深浦(深浦康市九段(50),佐々木大地七段(27)対チーム豊川(豊川孝弘七段(50),渡辺和史五段(28)ルールは持ち時間各5分、一手指したら5秒追加のフィシャルール。先に3勝したチームが勝ちです。1局目深浦九段対豊川七段深浦九段の勝ちお互い同時に四段になった仲という二人。師匠対決は深浦九段の勝利に。チーム
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は7日の「ABEMA師弟トーナメン」は「予選Bリーグ一位決定戦」チーム深浦(深浦康市九段(50)、佐々木大地七段(27)対チーム木村(木村一基九段(49)、高野智史六段(29)ルールは持ち時間5分、一手指したら5秒追加のフィッシャールール。先に3勝したチームが勝ち。1局目佐々木七段対高野六段佐々木七段の勝ちお互いに入玉となり、24点ずつなら持将棋が成立し引き分け指し直しとなりますが高野六段が1
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は昨年の大晦日に配信された「ABEMA師弟トーナメント予選Bリーグ一回戦第一試合、第二試合」今日は第一試合チーム深浦(深浦康市九段(50)、佐々木大地七段(27)対チーム中田(中田功八段(55)、佐藤天彦九段(34)1局目深浦九段対中田八段深浦九段の勝ちいきなりの師匠対決、中田八段の優勢で進みましたが終盤時間に追われて痛恨のミス、それを見逃さない深浦九段の粘り勝ちとなりました。チー
◆8月6日の将棋対局は朝日杯一次予選2局(1)第16回朝日杯将棋オープン戦一次予選・5組2回戦①深浦康市九段vs西尾明七段※勝者は準決勝で石井健太郎六段と対戦します。・6組2回戦②戸辺誠七段vs小山怜央アマ※勝者は準決勝で中川大輔八段vs佐々木慎七段戦の勝者と対戦します。◆
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は11日の「ABEMAトーナメント」は「予選Cリーグ第三試合」チーム豊島(豊島将之九段(32)、丸山忠久九段(51)、深浦康市九段(49)対チーム山崎(山崎隆之八段(41)、松尾歩八段(41)、阿久津主税八段(39)ルールは持ち時間各5分一手指したら5秒追加のフィッシャールール先に5勝したチームが勝ちです。1局目深浦九段対松尾八段深浦九段の勝ちチーム豊島はフィッシャールールで勝てない
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は28日の「ABEMAトーナメント」は「予選Cリーグ第1試合」チーム豊島(豊島将之九段〈31)、丸山忠久九段(51)、深浦康市九段(50)対チーム広瀬(広瀬章人八段(34)、青嶋未来六段(27)、三枚堂達也七段(28)ルールは持ち時間各5分一手指したら5秒追加のフィッシャールール。先に5勝したチームが勝ちです。1局目豊島九段対三枚堂七段三枚堂七段の勝ち「桂馬の貴公子」との異名を
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は12日の「師弟トーナメント」は「スピンオフスペシャルマッチ」深浦康市九段(49)・佐々木大地五段(収録当時)(26)チーム対杉本昌隆八段(53)・藤井聡太竜王(19)チームいよいよ、師弟トーナメントに「チーム杉本」が参戦。持ち時間各5分、一手指したら5秒追加のフィッシャールール。先に3勝したチームが勝ちです。第1局深浦九段対藤居竜王深浦九段の勝ちNHK杯でも藤井竜王を下し、
ついに、第71期NHK杯テレビ将棋トーナメントも残すところ、あと3局を残すのみとなりました。本日は、準決勝第1局、深浦康市九段と松尾歩八段の対局が放送されます。さて、いつものように2人の棋士のプロフィールを紹介して、いきます。まずは、深浦康市九段です。深浦康市九段は、1972年2月14日生まれ長崎県佐世保市出身。師匠は、アマチュア時代に「東海の鬼」と称された棋士、故:花村元司九段です。1984年、6級で奨励会に入会し、1991年10月に四段
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は今日の「ABEMA師弟トーナメント」は「準決勝第二試合」深浦康市九段(49)・佐々木大地五段(収録当時)(26)対鈴木大介九段(47)・梶浦宏孝七段(28)4戦4勝の鈴木九段率いる台風の目的な存在のチーム鈴木。弟子の梶浦七段は昨年11月17日の「将棋の日」に入籍結婚して調子が上がっているそうです。所帯を持ち何かと物入りな弟子のためにも是非優勝したいと鈴木師匠もやる気満々。持ち時間各5
只今、午前9時を回りました。第71期王将戦七番勝負第1局、渡辺明王将と藤井聡太四冠の対局が静岡県掛川市の掛川城二の丸茶室で始まりました。今期の王将戦で藤井四冠が史上最年少で5つ目のタイトルを獲得するのか注目を集めています。一方、本日はこの後、午前10時30分からNHK杯テレビ将棋トーナメントが放送されます。今日は3回戦第5局、広瀬章人八段と深浦康市九段の対局を放送します。この2人といえば、12年前の2010年に行われた第51期王位戦七番