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また演奏探しで、徹夜。でも、きょうは「地球代表」対「将棋星人」の中継。やっといま、終わった。もちろん、将棋星人とは、藤井二冠のことで、地球代表は、将棋星人が襲来したら、地球を防衛してくれる、とされる深浦さん。やっと終わった。地球代表が将棋星人に勝利。というか、藤井二冠が、耐えられなかった、というか、感想戦聴いてると、局面がよくないと感じていたみたい。というか、きょうの将棋は、お互い端をついていない。それもあって、居玉の藤井二冠は、常に9五角の王手とか、王手飛車を意識しないとならないという将
主治医の時間。眠りが悪くて、調子が悪い。帰りにやっと買えたパスタソースの瓶を落として割ってしまい、落ち込んでいる。いまは、藤井七段と深浦九段のエキシビジョンマッチを観てる。解説が、会長、谷川九段、森内九段という状態。エキシビジョンというか、おうちでAbemaTVトーナメント、という、流行り病対策の、zoomでの対局。早指しでは、サトシンさんが、次の一手の様な見事な寄せで、谷川光速流みたいだった。将棋も流行り病で、タイトル戦だけでなく、他の棋戦も中断しているから、きょうの様な企画が出て来る。
3月22日、NHK杯の決勝戦が放送され、深浦康市九段が稲葉陽八段に勝ち、初優勝を飾りました。おめでとうございました。深浦九段の勝ち上がりは、近藤誠也七段、増田康宏六段、野月浩貴八段、行方尚史九段、稲葉陽八段で、5連勝しての見事な優勝でした。稲葉八段は、里見香奈女流四冠、広瀬章人八段、丸山忠久九段、斎藤慎太郎八段などの強敵を倒しましたが、決勝戦で破れて準優勝となり、悲願の初優勝はなりませんでした。そこで、勝った深浦康市九段のプロフィールを調べてみました。生
おはようございます。昨日、久しぶりに、AbemaTVで、将棋観戦しました王座戦の準々決勝‼深浦九段と藤井七段の対局お昼から始まっていたこの対局。私は、ラスト1時間ちょっとしか見ていません。だいぶん、藤井七段の形勢優位だったような。この将棋中継、解説を聞くのも、面白いのですが、見ている人のコメントが随時更新されるのですが、面白すぎて・・・ものすごい量のコメントが、1秒ごとに更新されるのですが、昨日は、ブラジルvsコスタリカのサッカーの試合があったので、そちらと平行して
【将棋】〔第76期名人戦七番勝負第6局:佐藤天彦名人が4勝2敗でタイトル防衛〕・佐藤天彦名人に羽生善治竜王が挑戦する第76期名人戦七番勝負の第6局が6月19・20日(火・水)に山形県天童市「天童ホテル」で行われ、佐藤名人が羽生竜王を145手で破り4勝目を挙げ、4勝2敗で防衛を決めました。・佐藤名人はこれで、3期連続の名人獲得となりました。〔佐藤天彦名人が3期連続か、羽生善治竜王が粘り最終局か/名人戦七番勝負第6局〕・将棋の第76期名人戦第6局が6月20日、山形県天童市の「天童ホテル
地獄の王座戦。羽生さんと深浦さんを、最初からずっと見た。頭さんボロボロ。殆ど、次の藤井七段戦を求めての対局だったのかもしれない。疲れた。深浦さんの対局を観るのは、神経の底の方まで疲れ切るので、厳しいものがあるが、深浦さんが羽生さんに勝って、藤井七段が次の相手である。と、ボロボロで、もう、きょうは、これでおしまい。メシさんを食う気力もなく、お薬さんを飲んでも、休めそうにない体感で、あすがヘルパーさんの日なのが辛い。ボロボロである。
施設は祭日で休みで、藤井四段と深浦さんの、地獄の様な叡王戦を観る。まだ感想戦やっているが、藤井さんが一分将棋で、決め損ねたというか、深浦さんの鬼の粘りで、深浦さんが大逆転した。序盤から、全く見たことのない謎の展開だったが、謎の展開に持ち込めば、見たことのないゲシュタルトが続けば、深浦さんは勝機ありと見ていたのだと思う。プロの将棋は一手の違いで勝敗を決するが、逆に言えば、一手間違うと、逆転する。将棋は逆転のゲームだと言われる所以である。勝った深浦さんも、しばし放心状態。藤井さんが、あんなに悔し