深沢銭洗弁財天

​深沢銭洗弁財天ふかざわぜにあらいべんざいてんこのブログは神社、日常、子どものことをのんびりゆったりマイペースに載せていますよん場所→神奈川県足柄下郡箱根町塔之澤４６−２私まるちゃん（妹）深沢銭洗弁財天いかない？天気晴れて気持ちがいいよバスあと5分でくるんだけどさそのバス間に合わないから駅で待ち合わせしよ最寄駅で待ち合わせました⭐︎箱根登山電車内は海外からの観光客の方々でほぼパンパンできつきつでしたが電車内はみなさんのわくわくとした高揚感で

小田原寄りにあるトンネルの上から塔ノ沢駅を撮影しています。駅前を撮影。箱根登山鉄道は国道1号線沿いを走りますが、この駅は国道1号線から少し離れている秘境です。強羅方面ホームを撮影。小田原方面を撮影。ホームがトンネルに挟まれているので飯田線大嵐駅のようにトンネル内にポイントがあります。強羅方面を撮影。小田原方面ホームに神社があります。電車がやって来ました。所狭しと停車します。

小田急箱根鉄道線からこんにつあー！！今日は毎年恒例の箱根旅をやりました。今回は塔ノ沢駅で下車しました。ここは終日無人駅で、自動券売機はありません。ここに足を運んだきっかけは・・・デジタルスタンプラリーの通過点だから。ただそれだけです。戻りの列車が来るまで時間があったので、駅の近くを散策してみました。塔ノ澤温泉の案内マップがありました。さらに進みました。5分歩くだけでも自然を満喫できます。そして・・・あの函嶺洞門の近くまでたどり着くことができました。今は防災の観点などから通ることはで

それは散歩と言うにはあまりにも遠すぎた遠く図太く軽くそして大雑把すぎた（ベルセルク調w）仕事が常に「蝕」状態で、何人もバタバタと倒れてしまってる…((；ﾟДﾟ))ベヘリットみたいな顔で仕事してる私。仕事が嫌すぎて、残業終わると不満を吠えてしまってる。マジでヤバイ、ヤバ過ぎる。だけど、そんなタイミングで、ちょい早い夏休み的な休暇をもらえた。とにかく、気持ちをリフレッシュさせねば！最初、娘と2人の女子旅したいと思ったけど、仕事の区切りや父母の通院日もあるしで、日程が

こんにちは良い方向に変わりたいと思っている人に、良い方向に変わりたいと思っている人をサポートする方に、人・物・神仏の橋渡しをしている小林眞佑里（まゆり）です♪ご訪問ありがとうございます。初夏に入り、紫陽花や花菖蒲が見頃になってきましたね。昨年の今頃は、神奈川県箱根町塔ノ沢に鎮守する深澤銭洗弁財天に参拝しました。知る人ぞ知る金運アップと祓い清めの場所です。箱根登山鉄道「塔ノ沢駅」のホームに入口があります。大正時代の実業家で松井証券の創業者・松井

今日は、一泊で箱根旅行に来ています。心配していたお天気も、出発する頃には雨が上がっていました。箱根フリーパスを購入し、ロマンスカーで箱根湯本へ箱根に着く頃は晴れて暖かくなってきましたお昼は、直吉の湯葉丼11時10分で整理券25番！待合室で40分待ちました箱根には何度も来てるけど、湯葉丼は初めてです。お豆腐と湯葉のお刺身のセットを頼みました。湯葉の卵とじをご飯にかけていただきます。40分待った価値あり！大変美味しゅうございました午後は、箱根湯本駅から登山鉄道で「彫刻の森美

皆様、こんばんは😃今回も、お友達とさせていただいておりますユーチューブ動画のミーとマリアの摩訶不思議とーくのご紹介になります😄そして今回のお話は、2014年4月末の箱根旅行で、テレビでたまたま知った箱根登山鉄道の塔ノ沢駅の深沢銭洗弁財天に参拝させていただきました時の摩訶不思議なお話になります😊その日は、けっこうな雨が降っていて、それなのにお写真の駅のホームは明るく光ってお写真が撮れました。また、トンネルの撮影もしましたが、なんとトンネルのところに赤、白、透明の一反もめんのようなものが３体も

昨晩は二子座流星群だったことをふと思い出し窓の外を見上げればタイミングよく流れ星を見ることが出来ました12月11日入生田駅（寄木美術館）から塔ノ沢駅へ小田原方面行ホームに直結をしている「深澤銭洗弁財天」ネット検索をすると「澤の文字が沢」意味は一緒よねたぶん山間区間を走る箱根登山鉄道のカーブをしたホームは車内アナウンスにもあるように電車とホームの間が広くて注意が必要手入れが行き届いた弁財天さんでした洗い方

連載エッセイ、Upされました～。先月旅した箱根の宿が記事になりました！たまには宿でのんびり「箱根強羅温泉」でおこもりステイ、箱根の自然もセットで楽しむ！No.１アウトドア情報誌「ビーパル」が運営する公式情報メディア。おすすめのキャンプ場、キャンプ道具から、キャンピングカー、焚き火のコツ、野外料理、登山、自転車、サステイナブルな生活、ＤＩＹ、防災の心得、フェス情報まで、自然と人生を楽しむための情報を毎日お届け！www.bepal.net私たちが泊まったステキな温泉宿「玄箱根強羅」の

横浜へスティーブン・イッサーリスのコンサートを聴きに行ったついでに1泊でしたが、箱根へ行きました。横浜からレンタカーで、鎌倉〜箱根〜三島と駆け足でしたので行ったところは定番の所ばかりで紹介する程ではありませんが、一箇所、ここへ行った人は少ないだろうと思い紹介します。何せ、この神社は箱根登山鉄道の「塔ノ沢駅」のホームに入り口があります。この駅は山の中にある為、付近に駐車場らしい駐車場は無く、私も離れた所に車を停めて歩いて行きました。興味があれば登山鉄道で行くのが一番良さそうです

【2022年吉方位旅行】深沢銭洗弁財天箱根登山鉄道の塔ノ沢駅のホームに面している神社です。年季の入った鳥居⛩です↓カエル🐸ちゃんがお出迎えしてくれます↓「弁天癒水」と呼ばれる境内の水でお金を洗うと何倍にも増える金運向上のご利益があるそうです。お金を洗える場所は複数あります↓銭洗弁財天の本宮です↓本宮の横から奥に向かうと、中宮、奥宮があります。不思議な並びの鳥居です↓後になって気づいたのですが、上記の鳥居の先にもう一つお宮があるのです。ですが、撮った画像が全て消えていました・・。

熱海から車で30分ちょっとで箱根湯本箱根湯本から箱根登山鉄道で1駅の塔ノ沢駅にあるのが深沢銭洗弁財天パワースポットです塔ノ沢駅のホームにあります。巳の日でもない、普通の平日に行ったせいか誰もいませんでした。静かな中お参りし、もちろんお札を洗わせてもらいました何倍になってかえってくるかなあ～せっかく箱根まで来たので「ちもと」でお茶を抹茶しるこで温まりましたからだが温まったところで、他のお客さんが来る前に退散～【公式】箱根銘菓湯もち本舗ちもと老舗和菓子店湯もち本

さて！今日は勝手カブミー！しか〜し！朝起きると外は雨じゃん・・・涙。仕方なく車で茶屋へ！5時59時、茶屋に到着！「おはようございます」雨の中バイクでぶんさん来た〜〜〜！しかもカッパじゃないじゃん！社長！今日は勝負Tシャツの「○げ」ですね！愛情たっぷりせき麺頂きました。サイドメニューに大将のたこ焼き追加。ご馳走様でした・・・「また来週！」帰宅

◎6月11日は『寅の日』ということもあり、金運アップのエネルギー交流をしよう❣️というわけで、箱根塔ノ沢駅の上りホーム内に祀られている"深沢銭洗弁財天"様にお詣りしてきましたー^^✨🌈

皆様、ご機嫌よろしゅうございます。温泉旅に来ていますふらり宿近くの神社にお詣りしてきました。ドラゴン好きなので旅テンションも上がります！【深沢銭洗弁財天】ふかざわぜにあらいべんざいてん箱根湯本から箱根登山鉄道でひと駅『塔の沢駅』下車すぐ。すぐというか、駅前というか、ホーム直結です♪こちら銭洗弁財天というだけあってお金とのご縁がある神社だそうですが、たぶん相当御利益あると思いますよ。だって〜もう来る直前に〜五万円の臨時収入があったんですもの〜http://www.ha

その後、ホーム直結の深沢銭洗弁財天へ💨電車が来たので慌てて乗車💨箱根湯本駅に着くと赤いロマンスカーが！清掃員さん達が整列してロマンスカーを待っていて、ロマンスカーが来たらお辞儀していました昨年登場した新車両GSE70000形そしてカフェで昼食をとった後白いロマンスカーが来ました！！VSE50000形わくわくo(^▽^)o♪続く→箱根最終章きょう、ロマンスカー展望席で。カメラCanonEOSkissX

初夏の彩りを観に何度も訪れた箱根ですが今回は違う目線で松井証券創業者松井房吉は伝説の相場師土日を除いて１日に１度は松井証券のボードを見たり週に何度かトレードしたりしているのにそのことを２日前まで知らなかったです。株価大暴落で売り仕掛けにより巨万の富を得て兜町では「売りの房吉」と言われていたそうです。下落相場に強いそうでいつまで売る？と聞かれ「勝つまで売る！」と言ったそうですすごーーーい！大正15年

こんにちは。女優/マーリエ・セラピー堀江真理子です。1月22日いちばんふうふの日。その２２日に、箱根の塔ノ沢の温泉へ。。私達ふうふは、自由業なので～平日に、ふらりと出かけられたりして、幸せだな～と思います。平日は、どこも空いていますしね。箱根・塔ノ沢、日帰り温泉、ぷらり旅。自宅から行きやすいこともあり、箱根には、しばしば足をのばしていますが、

お宿を出ててくてくてくてく箱根登山電車の塔ノ沢駅を目指して歩くやっぱり登山電車にも乗りたいじゃんなら、あそこにも行かなきゃねGoogle調べ済み銭のお願いにぶっちゃけ、お金が無かったら旅行もできませんからね大事よ大事階段坂道を登る疲れてしまい←早いな(笑)写真を撮る余裕もないぜいぜいハァハァよっこらせ登った坂道の途中からはお世話になった紫雲荘など、近辺のお宿が見えたさらに歩いて箱根登山鉄道塔ノ沢駅到着銭洗弁天は登りホームに面しているので階段登って反対ホームへ