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約5週間ぶりの久々の超定番コース風光明媚な自然海岸長松海岸を歩いて来た。現地出発は「9:50」であるさて、「深日漁港」を大回りに一巡して進んで行く。この時はまだ青空があり、風も微風で暖かかったのだが、この後徐々に雲に覆われていく。この超定番コースとしては、5週間ぶりはかなり間が空いてしまった。理由は一つ、11月は目一杯の「紅葉特集」を組んだ為に、来ることができなかったのだが、これからは通常通りに来ることができる今日は堤防には釣り人がなく、海上釣り堀も休みの為に全体的に閑散として
雨上がりの今日は、朝から風が強く、陽射しも徐々に出てくる程の天候で、寒さは感じる事は一切なく、しかし現地へ行ってみると、海は大きく荒れて、台風並みの強風の中、えぐい程の潮しぶきを浴びて、非日常を味わった深日漁港出発のみさき公園廻りの長松海岸大廻りコースをウォーキングしてきた。現地出発は「10:02」である。さて、深日漁港出発時は青い空は少なく、雲が広がって、しかも台風並みの風が吹き荒れて、帽子の上からパーカ-の風防をかぶり、いつもの波際の堤防沿いを進んで行くが、風をも
今回のウォーキングは、未明まで雨が降っていたが、晴れ間が出て来たのを確認して、雨後の晴天の中、風があり涼感たっぷりの絶景海岸線美コース「長松海岸」を歩いて来た。現地出発は「9:10」である。さて、メイン基地となる「深日漁港」を出発。広大な運動広場を一周して進んで行く。少し強い風があり、雲はあるが全体的にはブル-バックに冴えわたる晴天で、8時を過ぎてるのに、爽快さと快適さが同時並行する今日は防波堤には一人の釣り人もいなくて、おまけに「海上釣り堀」も休業日とあって、人影は少ないの
今日は出発時間が8時05分と少し遅くなったので、今回のコースの中で一番気になったのが、「石投地蔵」の蚊が多いだろう、と思いながらも、源蔵山コースを歩いて来た現地出発は「8:05」である。さて、今日は8時を回っての久々の遅々ウォーキングなので、汗をかきまくること承知の上で来たが、歩き出してもういきなり汗をかくいつも通りに「深日漁港」と広大な運動広場を一周して進む。この時はまだブル-バックに冴えわたる晴天だが、風が無いのが残念である。「ヤシの木の丘」を眺めながら、堤防に出ると、長松
朝晩は「ちょっとだけよ」と、涼しさを感じられる今日この頃だが、もう少しだけ日中の酷暑は続くので、絶対に油断は禁物である超定番コ-スであり、自然海岸線に延びる早朝は陰多き絶景道長松海岸逆打ち大回りコースの早朝ウォーキングに行って来た現地出発は「6:10」である。さて、日の出は雲に覆われていて、辺りにはまだ日が射し込んでいない中、「みさき公園6本釣り突堤」には早くから釣り人が糸を垂れていた。暫く眺めた後、歩き出すと真新しいかっこのええ「夕陽百選」指定の看板が設置され
残暑非常に厳しい中、暑さ寒さも彼岸までという言葉があるので、ここまで来たらあともうちょい、頑張らねば・・・と、そんな独り言をつぶやきながら、今日のウォーキングは、陰の多い自然海岸「長松海岸」の単純往復の定番コースを歩いてきた現地出発は「6:35」である。さて、「深日漁港」の広大な運動広場を一周していく。海際の堤防沿いに来て「長松海岸」の長崎の方を観ても、今日は曇っていて霞も多いので、関空は極うっすらとしていて殆ど見えない状態であった滲んだ薄日の方を観ると「ヤシの木
7月13日以来の一か月ぶりに、「ぼけよけ地蔵」に参拝し、低山の丘「源蔵山」に上がって、海から吹き上げる潮風に当たろうと、深日漁港出発「源蔵山」コースを歩いて来た現地出発は「5:55」であるさて、出発してすぐの5:59時点で「26.1℃」だが湿度が「99%」で、実際の体感温度は既に「30℃」を越えているので、今日のウォーキングはこれから先が思いやられるこの瞬間に思ったのは、こまめな①水分補給②休憩多様、③陰狙い、の3原則を忠実に実行しながら「熱中症対策」に大きく配
昨日はカムチャッカ半島沖の地震による津波のニュ-スで一日中騒がしかったが、この長く続く酷暑、一向に雨が降らない、池やダムの水量不足、水不足によるコメ・野菜の不作、矢継ぎ早の台風の乱立、それに今回の津波騒動、世界に目を向けると、絶え間のない戦争や内紛、等々、平和ボケした日本の行く先は一体・・・・-----------------------------今日は早朝ウォーキングと言っても6時40分と少し遅く出発したが、もう早朝ウォーキングの少しでも涼しいと願う「三文の徳
7/14に香織と長松海岸の単純往復のウォーキングを7時5分に開始したが、この時は晴天でえらい汗をかいたのだが、今日の早朝ウォーキングは、空全体が曇天でファジ-な風があって、少しは暑さをしのげる天候で、久々にグレ-バックに滲む曇天でのシルエット風景を楽しんできた大回りコースの涼感がある「長松海岸」行ってきた。現地出発は「6:10」である。さて、深日漁港に着いて、先ずは恒例の運動広場を一周していく。この時空には一点の青い部分も無く、地球全体が曇ってるかのような曇天で、見える
今日は、月一恒例の「香織とアウトドアの日」香織の日焼け防止の為に、敢えて陰の多い道を選んだ延長850mの緩やかなカーブの海岸線には、干潮時に十数mの岩礁や潮だまりが出現する自然海岸を堪能できるのだが、今日は残念ながら満潮の為に、そういう絶景を見る場所も少なく、二人の会話に花が咲いた陰の多い単純往復コース「長松海岸」へウォ-キングに行って来た。現地出発は「7:05」である。沿道の色よいアサガオを眺めながら「淡輪漁港」との境目にある番川にかかる「古田橋」で左折し、海岸
今日もまた汗をしこたまかきに早朝ウォーキングに行って来た。超定番コースである深日漁港出発早朝快晴酷暑の源蔵山コース現地出発は「5:50」である。さて、深日漁港の広大な運動広場を一周していく。堤防に着くと、向こうの曲がった方も入れると10人くらいが釣りをしていた。この時期この時間帯の晴天時の風物詩であるサ-突き当りの「海上釣り堀」の入り口には大勢のアングラ-たちがオープンの時間待ちをしていた。写真を撮っていたとその時、「どうぞ入ってください」という案内があった。時計を見ると丁度6時
大体は「深日漁港」出発のこのコースだが、今回は気分的変化と趣向を変えて、長松海岸釣り突堤のある場所から、みさき公園の大回りで、深日漁港に向かい、帰りは「長松海岸」の絶景を堪能しながら戻るというコースである。長松海岸の釣り突堤出発コース!現地出発は「5:55」である。さて、6本ある釣り突堤を出発するが、先ずは海の状況と釣り人の様子を眺め、釣り人の逆光になったシンルエット姿が何ともええ感じで、はたまた陽光の当たった灯台や、帰りに通る「長松海岸」が美しく見えるちょっと裏道に入り、
今回は深日漁港を起点とする自分の設定したコースの中でも最も最短な距離コースである宝樹寺➜国玉神社コースへ早朝ウォーキングに行って来た。現地出発は「7:30」である。さて、深日漁港を一周するところから始まる。隣接する広大な空き地には、色鮮やかな濃い黄色で一面に咲き誇る「ジャノメソウ」が見事だった。晴れてれば言うに及ばず絶景が堪能できたのに今日は、雨あがりのグレ-バックに滲む曇天で、非常に湿度が高く、すぐに汗ばむ天候であるゆっくりと「ジャノメソウ」を眺めながら堤防迄来ると、長松海岸の
今日は出発が遅くなったが、2時間ちょっとで絶景が見える場所としては、大回りで行くみさき公園経由長松海岸コースを歩いて来た。現地出発は「11:15」であるさて、「深日漁港」出発し始めは雲多く青空は少なかった。しかし「11:15」出発の昼をまたいでのウォ-キングは、この後徐々に真夏の暑さになることは、想像もしていなかった。海から流れ来る風は涼しく、快適なウォ-キング日和と思いつつ、いつものように広大な芝生広場を大回り堤防に出て長崎の向こうに見える関空は少し霞んでいて、淡路方面
一日一日刻々と迫りくる梅雨入り真近を感じる湿気の多いエグい曇天の中、超定番コースである「源蔵山」コースをウォ-キングに行って来た。現地出発は「7:15」である。さて、途中で雨に降られるかもしれない、という長年培った鋭い経験値から、「さもありなん!」と思いながら、「深日漁港」の一周巡りを開始した。「くの字」に曲がった堤防の最初の一直線には既に10人ほどの釣り師が程よく間隔をあけて、陣どっていた。今日は湿気があるが、グレ-バックに滲むエグイ曇天で風無しの凪状態なので、釣りには最良の
肌触り感が良い雨上がりの今日は、一日曇天の予報だが、今日もメゲズと、10kmコースウォーキングに行って来た。この10km超えの大回りコ-スは、2月3日以来の久々で、季節感を感じながらのグレ-バックに滲む曇天を楽しんできた「深日漁港」から「谷川港」界隈迄の定番コース現地出発は「9:50」であるさて、曇天に煙る「深日漁港」は、少し風が強く寒さも感じなから、いつも通りに先ずは広大な運動広場を一周しながらここ独特の光景を眺めていく長松海岸の長崎の下の海岸には多くの人の姿がみえ
雨あがりの今日は、またビオトープいじりをしようと思っていたのに、昼過ぎ辺りから晴れてきて、堪らず短コースであるみさき公園経由長松海岸の変則コースを歩いて来た。大輪満開の躑躅「みさき公園」現地出発は「14:55」である。もう3時で、夕方になって行く時間帯の出発は、極めて珍しい雨上がりの今日である【みさき公園のツツジ】さて、春夏秋冬を通じてよくウォーキングする定番コースであるが、今の時期の特別感は「ツツジ」である。「みさき公園駅」から「旧入園ゲ-ト」迄の幅広メイン道
GW期間中の、特に土日祝は、遠方へ行かないと決めた自分的自粛ムードの中、今回は寒かった2月19日以来のメッチャ久しぶりにウォーキングの超定番コースである、「深日漁港➜源蔵山」コースを歩いて来た。現地出発は「8:40」である。さて、いつものように深日漁港内と広場を一周していく。今日もブル-バックに冴えわたる晴天に恵まれて、目に見えるものは全て「総天然色」のくっきりした光景は、ウォーキングの楽しさに付加価値を増幅させてくれる「ヤシの木の丘」に上がって見渡す360度のパノラマは、
今日の早朝ウォーキングは、大阪府指定自然海浜保全地区長松海岸を歩いてきた。現地出発は「7:55」である。さて、ブルーバックに冴え渡る心地よい天候の中、「深日漁港」を一周しながら順次美しい光景を眺めていく早速堤防に出て観ると、長松海岸の長崎の向こうには、関空が極うっすらと見える堤防沿いには釣り人は二人しかおらず、絶景だけが向こうに延びていた「ヤシの木の丘」に上がって360度のパノラマは、磯の香りを含んだファジ-な風が塩味を運んでくる正面にあるはずの淡路島は白く霞んだ中に消えて
昼を回っての2時過ぎという、出発の時間が遅かったので、ウォ-キングというよりは、散歩程度の3~4km以内の、深日港の赤灯までの往復で、と当初は考えて出発したが、またいつものコースの短縮版なので、歩行軌跡のアプリを立ち上げずに、どんどん歩いていくと、曇っていてもやっぱり、あそこも行こう、となり結果、6km程のウォ-キングになってしまったのだ。「深日漁港」界隈の散歩現地出発は「14:15」である。さて、グレ-バックに滲む曇天の中、早速いつものように広い「深日漁港」の公
いよいよ3月に突入した今朝は、「何これ!」というほどの濃い霧にむせぶ無風状態の少し暖かい朝を迎えたが、一向に霧が晴れず延々と続いたので、ならば昼から超定番コ-スである深日漁港界隈の短縮コ-スに行こうと決めて、ウォ-キングに行ってきた。現地出発は「12:05」である。さて、昼の12時を回ってからここへ来るというのは、先ず無いことであるが、今日は冒頭の理由で遅く来たちょっとは少なくなってきたとは言え、深日漁港に着いてもまだまだ濃い霧が立ち込めて、淡路や神戸、関空は全く闇の中であ
晴れ間はあるが雲も多くあり、出発時間も遅くなったために、短時間・短コ-スでしかも絶景を楽しめるコ-スと言えば、あそこしかないと思い今回は、深日漁港➡源蔵山を歩いてきた。現地出発は「11:20」である。さて、いつもの通りに先ずは絶景場所もたくさん楽しめる「深日漁港」内を一周するが、やっぱり風強く波が高い広大な広場の端っこに鎮座する小さい丘「ヤシの木の丘」のある場面は大自然を象徴する佇まいである堤防沿いに来ると一気に風が強くなり波が荒れる長松海岸の長崎の向こうには、関空が陽光を
午前中、曇天が続く今日この頃だが、早朝に曇ってると、どうも気分が冴えなくて、行動にめりはりが欠けるのは、自分だけではないだろうそんな中でも頑張って、「深日漁港」出発の3コースの内、最もロングバージョンである12km超え達成のロングウォ-キングコース観音崎・谷川港界隈へ行ってきた。現地出発は「9:20」である。さて、「深日漁港」に着いた時は、雨が降る気配のない一面に曇り空で、風なく海は凪で、寒さを感じないウォ-キングとしては最高の環境であるいつものように広い芝生公
今日もまた何故か風は弱いのに波しぶきに荒れる曇天の中、自然海浜保全地区指定、夕日百選の「長松海岸」界隈を、久しぶりに逆打ち周りで、ウォ-キングに行ってきた。現地出発は「8:00」である。さて、「深日漁港」を一周するのが定番だが、空一面に雲が覆っていて、何とも言えないシルエットが美しい曇っているが霞や靄が無く、空気の透明感は抜群で、関空や、特に神戸方面は煙が上に、建物が一つ一つ確認出来て、淡路島の稜線がはっきりとし、明石海峡大橋の2脚は勿論のこと橋までもが見えるという珍しい
今朝もグレーバックに滲む曇天から始まった。しかし、徐々に晴れていくことを信じながら、今日も強風で波しぶきを浴びに、「深日漁港」に行き、癒やしの絶景「源蔵山」へウオーキングに行ってきた。現地出発は「7:45」である。さて、まだ陽光が差し込まないグレーバックに滲む曇天の中、広大な広場を一周する。しかし、昨日の「里海公園」の場合と同じで、関空や神戸淡路方面には太陽光が射していて、風強く潮飛沫が上がって冷えていた。長松海岸の長崎の向こうには、関空の様子がくっきりとして、明石市の建
昨日の長雨でまだ道が乾かぬ8時前から、深日漁港に向かった。今回は強風の為ルート変更し、「多奈川歴史街道」界隈①産土神社②興善寺③理智院④谷川港へウォ-キングに行ってきた。現地出発は「7:50」である。さて、深日漁港に着いたら太陽が稜線から顔を出したばかりだった。海岸線は、猛風で波しぶきが舞うほどの荒れ模様で、いつものように芝生広場を歩き、海岸線に出た時は猛風でまっすぐに歩けない状態で、波しぶきがえぐかったのだ堤防沿いを進む途中で、長松海岸の長崎の向こう
天候不順で全く天気の読めない曇天で強風の日が連続しているが、今日も朝からエグイ曇天だったので、予定の「岩神山」への山歩きをやめ、急遽ウォ-キングに切り替えて、出発時間を遅らせた「深日漁港」起点の3コ-スのうち、「源蔵山」コースを歩いてきた。現地出発は「10:50」である。さて、一部には青空があるが上空及び山側には雲が一面に広がって「深日漁港」は冷たい強風で泪と鼻水がしたたり落ちる外海の波は荒れているが、堤防内にある海上釣り堀は波静かで大物狙いのアングラ-たちがこんな
あと2週間ほどで今年も終わる。この歳にもなると一年の月日は、あっという間に過ぎてしまう月日は百代の過客にして行かふ年も又旅人也これからは昼間のウォ-キングでも、汗をかくことがなくなる昼からのウォーキングは珍しいが、今日はグレ-バックに鈍る曇天の中、冷たい風が堪らなく心地よい。延長850mの緩やかなカーブの海岸線日本夕陽百選指定の景勝地「長松海岸」大廻りコースを歩いてきた。現地出発は「12:40」である。さて、「深日漁港」に着いて空を見ると今にも雨が降りそう
今日、空き時間ができたのは昼過ぎである。今回も、絶景がある短時間・短距離のコース深日漁港を起点とする「宝樹寺と国玉神社」周りコースを歩いてきた。現地出発は「13:30」である。さて、まずは広い「深日漁港」を大廻りで一巡する。上空はブルーバックに冴え渡る晴天の下、吹く風は心地良く、出だしからの爽快感は絶妙である平日の昼からとあって釣り人は少なく、海上釣り堀は休みだった。関空はくっきりと、明石海峡大橋はうっすらと見え、こう言うええ天気だと、目に入る光景は全て「絶景」である「
香織とは月一恒例のアウトドアをしてるが、小さい子供に手がかかっていた有紀は、やっと最近は余裕が出てくるようになり、十数年ぶりに3人でウォーキングするという楽しい一日を過ごした時間もそうないので選んだのが、短コース・単時間ながらも絶景を楽しめる「源蔵山」コースを歩いてきた。現地出発は「11:20」である。さて、「深日漁港」の広い広場をいつものように一周。もう昼まえだが、今日は暖かく汗が出るほどであった。日曜日とあって今日も釣り人が多くいた。長松海岸の長崎の向こうには関空