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『花鳥籠』2013花鳥籠:作品情報-映画.com(eiga.com)4/20GW明けですが、4/20のホームシネマを書かせてもらいます。原作は第1回団鬼六賞優秀賞受賞作の小説。団鬼六らしいストーリー。単にB級のエロ映画として楽しむか、そのエロさの裏に抱えている闇や業を解釈してとらえるか。主演の女優さんは演技力の無さを補う体当たりの演技をしてます。関係を持つ男優も拙さを感じます。それがそれぞれにエロさを引き出しているかも。難しさを考えないでみる。しょせんはエロ
一昨日、12月16日(水)に官能小説家・深志美由紀さんによる「大人の学校」の深志美由紀ゼミ第6回「恋愛・婚活最前線――2020年、新しい“出会い”は始まっている!」を恋愛ジャーナリスト・おおしまりえさんをお迎えし、お陰様で盛会に終えることができました。慌ただしい年の瀬、しかも東京では感染者は過去最多を記録、そして、関東甲信越では寒波の襲来という“非常事態“にも関わらず、オンラインとはいえ、ご参加いただけたことを深く感謝いたします。ありがとうございました。当初、人数を限定した会場での観覧
2020年、新型コロナウイルスによって、私達の生活は大きく変わりました。しかし、その中でも変わらないものがあります。それが、恋愛への欲求です。「恋愛や婚活に“自粛”はありません。むしろ、この状況下でも活発化しています」と、現代の恋愛・婚活の最前線を知る恋愛ジャーナリスト、おおしまりえさんは話します。雑誌やWEB、テレビ、ラジオなど、様々なメディアで現代の恋愛や婚活、不倫など、男女問題の実態を報告するおおしまさん。自身の経験や取材などを通し、リアルな事実を切り取るだけでなく、臨床心理学を駆使
怖い話を集めたら連鎖怪談(集英社文庫)Amazon(アマゾン)572円恋愛小説家のいつきは、旧知の元編集者から怪談の収集を依頼される。ノベルアプリ開発のため、彼が紹介する取材相手から怪異体験談を聞き、原稿にまとめるという仕事だ。友人に反対されつつも生活費のために依頼を引き受けたいつきだが、異様な体験の数々を聞き集めるうちに奇妙な夢を見るようになり、身の回りにも変化が……。「呪い」が、システムに則って動き出す。夏休みのやる事リストに読書を入れるのを忘れていました!これすごい面
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深志美由紀氏の作品、『怖い話を集めたら』を読みました。「深志」は「みゆき」と読むみたいです。初めて見た。そんで、今回初めてこの作家さんを知りました。『花鳥籠』っていう作品で、団鬼六賞っていう賞の第一回目の優秀賞をとった作品を書いてる方らしいです。賞の名前も、賞とった作品もわかってない…。映画もされた作品らしいです。あまりにも知らなさすぎる!と思って今調べたら、官能小説だそうです(笑)賞にしても、全2回しかないみたいで、それも結構前で、2010年と2012年。ほぉ。その後は
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どうも、未だ心霊体験をしたことがない、くろとかげです。今回紹介する本は、ブログタイトルを読めば分かりますが、ジャパニーズ的なホラー。とどのつまり怪談です。しかも創作怪談ではなく、作者さんが実際に人から取材をして得た話を載せているのだ。そういった情報を発売前から聞いていた私はてっきり、小野不由美先生の鬼談百景のような、淡々と怖い物語を並べた感じなのかなぁーと思っていました。が、違っていた。立派なストーリーがあって、頭に映像が浮かぶ、とても読み応えのある小説でした。【あらす
作家の深志美由紀さんから本日発売の『怖い話を集めたら連鎖怪談』をご恵贈いただきました!Amazonで予約してて22日到着予定だったので、発売日に読めて嬉しい😆少しだけお手伝いしたのですが、お礼文章にビビりました(笑)こちらこそ、面白いお話を読ませていただきありがとうございます!さあ、読むぞー。
いよいよ、今週末、9月29日(土)に東京・新宿「LiveWireHIGHVOLTAGECAFE」で開催される「大人の学校」の深志美由紀ゼミ第4回。同講座のゲスト講師として出演していただくフリーライターの姫野桂さんが一昨日、23日(日・祝)、東京・渋谷「LOFT9」で、『私たちは生きづらさを抱えている発達障害じゃない人に伝えたい当事者の本音』(イースト・プレス)出版記念イベント『少女と生きづらさ〜生きづらさの正体とその果てにあるものとは〜』を開催しました。今週末の予習、復習として、同イベ
先月、8月28日(火)に「大人の学校」の深志美由紀ゼミにゲスト講師として登壇される姫野桂(ひめのけい)の初のトークイベント『発達障害の人と定型発達の人の生きづらさの違いとは』が東京・下北沢の書店「本屋B&B」で行われた。同イベントは彼女の初の単行本『私たちは生きづらさを抱えている発達障害じゃない人に伝えたい当事者の本音』(イースト・プレス)の刊行を記念したもの。姫野とともに作家・活動家の雨宮処凛(あまみやかりん)と、本2018年2月に「発達障害BARTheBRATs」を東京・高田
「服装に鈍感?」、「部屋を片付けるのが難しい?」、「他人の気持ちを考えにくい?」――それは大人の発達障害の傾向ありかも?いまや「大人の発達障害」を特集した雑誌が好セールスを記録し、専門外来には予約が殺到中といわれています。ASD(自閉スペクトラム症)やADHD(注意欠如・多動性障害)、LD(学習障害)などの言葉をメディアで見ない日はありません。私たちの恋愛がうまくいかないのはモテ・非モテ以前に生きづらさが原因ではないか。そして、そんな生きづらさを感じるのは、ご自身が「大人の発達障害」の傾
ご報告が遅くなりましたが、先月、6月17日(土)に、新宿LiveWireHighVoltageCafeで、「大人の学校」の深志美由紀ゼミ第2回「美しく官能的に生きる!――モテ癖を付ければ未来は明るい」をお陰様で、盛会に終えることが出来ました。ご来場いただき、感謝いたします。「美と官能の伝道師」として話題の官能小説家、コラムニストの蒼井凜花をゲスト講師に迎え、モテの進化形である「モテ癖」について、より具体的、実践的に、常任講師の官能小説家の深志美由紀と語り合いました。
いよいよ、来週末、6月17日(土)に開講する「大人の学校」の深志美由紀ゼミ第2回「美しく官能的に生きる!――モテ癖を付ければ未来は明るい」。常任講師の官能作家の深志美由紀様と、ゲスト講師の官能作家、コラムニストの蒼井凜花様からご挨拶文をいただきました。前回、ゲスト講師にアダルトビデオ監督、二村ヒトシ様をお迎えした「モテる大人のつくり方――アダルトビデオ監督に女流官能小説家が聞く!」はお陰様で、大盛況に終えました。今回も「モテ」をテーマに、より具体的、実践的なものにすべく、ゲスト講師として