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2024年1月7日深川七福神巡り2ヶ所目深川稲荷神社(ふかがわいなりじんじゃ)東京都江東区清澄2-12-12深川周辺には、このような小さい稲荷社が多いです芭蕉稲荷神社、白笹稲荷神社、正木稲荷神社とかとか。いつか、近所の稲荷社特集でもしようかな寛永7年(1630年)創建。深川一帯は、材木商人の町で、財を得た紀伊国屋文左衛門(江東区清澄)や奈良屋茂左衛門(江東区白河)も邸を構えた。隅田川と荒川、それを結
こんにちは🌞子供の夏休みも終わりを迎え、夏が終わるホッとした気分を味わっております、波動アートセラピストのwarakuです☺️今日は地元にある稲荷神社に参った時の波動アートのご紹介です🙋♀️七福神様のお一人でもある、布袋様が出てこられました。よろしければご覧ください♪✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨…意識を集中すると、明るく軽やかな空間の中で、ピーヒョロドンドンと、太鼓やお囃子のような音楽のリズムが感じられてきました…。中央で楽しそうに裸踊りをしているムチムチのおじ様
こんにちは、ロイヤル麦茶です。今回紹介する神社は東京都江東区清澄の深川稲荷神社です。御祭神は宇賀魂命。寛永7年(1630年)の創建。当地の旧町名が西大工町だった事から西大稲荷と呼ばれておりました。関東大震災後の区画整理により町名が変更され、昭和27年(1952年)頃から深川稲荷神社と呼ばれるようになりました。深川稲荷神社は深川七福神で布袋尊の札所となっております。前回投稿した記事で紹介した深川神明宮の後にお参りしております。深川神明宮から歩いて深川稲荷神社へ向かいます。清澄
昨日に引き続き深川七福神めぐりのお話です深川神明宮に参拝した後深川稲荷神社に参拝しましたマップ|深川七福神ホームページマップ|深川七福神www.fukagawa7.netこの辺りには相撲部屋がたくさんあるんですよ~小ぢんまりとしたお稲荷さんこの時期はたくさんの方々が参拝しています布袋さまをお祀りしています続いては大黒天さまをお祀りしている円珠院に参拝に伺いました可愛らしい栞をいただきましたこの後は葛西橋通りに抜け清澄通りまで戻るルートを通り心行寺に祀られている
事前の下調べなし気まぐれで決行した森下・清澄地区の神社仏閣訪問続いて3社目は『深川七福神の布袋尊』が祀られている深川稲荷神社を探して地図を頼りに自転車を走らせました今度こそ迷わないぞ清澄通り沿いの『高橋』を渡り門前仲町方面に進みます高橋から見た西側には小名木川から隅田川に繋がる橋こちら側は反対の東方面高橋を渡り切り細い道を右に入ってすぐの場所にありましたよん迷うほうが難しいほど直ぐに見つかりました深川稲荷
本来の目的地、深川稲荷神社さんへ向かいます。地図を見ると「清澄庭園」さんの前を通るようです。時間的余裕が有るので寄っていこうと思いました。なんか変な感じ・・マジですか?あっけなく挫折。チョットのんびりしようかなと思いましたがま、いいや縁が有ればまた来ると思います。気を取り直して深川稲荷神社さんへ向かいますここで間違いないですね布袋尊のまつられている深川稲荷神社は、寛永七年(1630年)の創立、深川地区では、創立の古い神
今回は東京都江東区清澄2丁目に鎮座します深川稲荷神社です。御祭神は宇迦之御魂神江戸時代初期の寛永7年(1630)に創建されました。関東大震災および東京大空襲で被災し、古文書が焼失したため詳細は不明だそうです。鳥居と社御朱印は書置きをいただきました。布袋尊の御朱印もいただきました。神社は深川七福神の布袋尊にあたります。普段は無人で深川七福神開催期間中のみ御朱印をいただけるようです。
深川七福神巡りの続きです深川神明宮から深川稲荷神社へと移動深川稲荷神社へ到着〜一の鳥居二の鳥居と社殿寛永7年(1630年)創建西大稲荷とも呼ばれ、旧町名は深川西大工町神社裏手には江戸時代初期より船大工が住み、船の修繕や造船をしていたので、この町名が生まれたと言われています祭神宇迦之御魂神深川七福神の布袋尊普段は無住社でお正月の期間のみ御開帳深川稲荷神社の御朱印深川七福神布袋尊の御朱印
年末は、大晦日まで。年初めは2日からお仕事。通常運転ですが(^-^;今年は、3日、4日はお休みできました(●´∀`●)∩参拝などは、改めて載せていきますが。2日の記録(笑)お正月の期間しか開かないこちら。会社の氏神様に朝はお参りしてから出社。いつも閉まっているから嬉しい(*´ー`*)今年は昨年よりさらに少なく、3人の出社(^-^;負担は増えますが仕方ない(;´A`)しかしながら。この日の楽しみは、デパ地下で買ってきてもらうお弁当です。しかも、今年は先輩が奢ってくれたから
さて、次は、布袋尊が祀られている深川稲荷神社。船大工が多く住んでいた旧町名の深川西大工町から西大稲荷と呼ばれていた、小さな小さな神社です。そこから離れてしばらく歩くと、こんな建物が、現役の時のシコナが、寺尾。本名と同じだった。その寺尾の相撲部屋、錣山部屋。寺尾は最高番付が関脇だったはず、その相撲取りが、都内で、深川で、こんなビルを建ててしまうんですね。アスリートの活躍する時は人生のなかからすれば、ほんのちょっとの時なのに…。
お正月には、七福神巡りで御朱印を集めるのがお薦めです。普段は、御朱印をいただけない神社やお寺でも御朱印をいただけることがあります。今回は、深川七福神について紹介します。1月1日~7日まで、ご開帳期間となっています。橙色の幟が道に立っているので、分かりやすくなっています。深川神明宮<寿老神>・・・都営大江戸線他森下駅下車深川神明宮〜深川発祥の地〜(fukagawa-shinmei.com)深川稲荷神社<布袋尊>・・・深川神明宮より徒歩約10分布袋尊|深川稲荷神社(fuka
2019年12月大晦日の江東区白河・深川界隈の続き。「本誓寺」「常照院」「臨川寺」をお参りし、「錣山部屋」と回った後は、「清澄庭園」に向かいました。本誓寺・常照院・臨川寺・錣山部屋のレポ『本誓寺と、常照院と、臨川寺と、錣山部屋と~東京都江東区の寺院・史跡』2019年12月大晦日の江東区白河・深川界隈の続き。「霊巌寺」「雄松院」とお参りした後は、「本誓寺」に向かいました。霊巌寺(その2)・雄松院のレポ『霊…ameblo.jp「錣山部屋」の前を通り過ぎ、
今年も、仕事始めの1月2日は出勤!会社の氏神様に朝、お詣り。いつもより準備が遅く、お賽銭前にまだ鍵が(-ω-;)でも、きちんとご挨拶してきました(*`・ω・)ゞ元旦だけ誰もいなかった会社。早速、FAX来てました(笑)注文や印刷前の校正、諸々の対応して。明日からの納品の準備を依頼して。何だかんだ、やること沢山!でも。お昼は、恒例のデパ地下弁当(●´∀`●)∩去年はお金いらないと言われたから(-ω-;)今年は、500円だけ払いました(笑)しっかり中身も入っていて。満足感やは
相撲部屋が集まるエリアの一角に鳥居と社殿だけがあるこじんまりとした神社です。創建は、1630年(寛永7年)。1932年(昭和7年)に"深川清澄町"に改称される前の旧地名が"西大工町"だったことから、"西大稲荷"とも称されます。この"西大工町"の名称は、裏に小名木川が流れており、付近一帯に船大工が住んでいたことに由来しています。境内には、当社と町の由来を記した"明治百年記念碑"が建てられています。無住社で、町会によって管理運営されています。2017年(平成29年)1月11
天気が良くていいですねーやっと行けました!深川七福神巡り!イェーイ!雨だったり予定あったりで延び延びだったので今日決行。まずは森下駅から深川神明宮【寿老神】深川稲荷神社【布袋尊】龍光院【毘沙門天】圓珠院【大黒天】心行寺【福禄寿】冬木弁天堂【弁財天】富岡八幡宮【恵比須神】1時間くらいで廻れました。もっとかかると思ってましたが意外と早かった!その後、整骨院だったので予定を早めて終了。今は川沿いでまったりしてます。100均に行って帰ろうと思います。
さあ、2020年の七福神めぐり。『深川七福神』の後半戦です。深川界隈は、江戸の風情を今に残す、情緒のある町。江戸時代の文化文政頃に、谷中で始まった七福神めぐりは、明治期から昭和初期にかけて都内に広まりました。さて後半の三社です。【龍徳山龍光院】龍光院は、江東区三好にある雲光院の塔頭の一つ。1611年(慶長16年)に馬喰町に創立。明暦・天和の大火により深川に移転しました。祀られている毘沙門天は、元々ヒンズー教の財富の神。日本では、国土守護の武神として、武
こんにちはHPやってますT☆Design居心地のいい自分らしい空間を作りませんか。お正月に深川七福神めぐりもしました深川神明宮の寿老神ここは混んでたな深川稲荷神社の布袋尊龍光寺の毘沙門ここの毘沙門様は立派でカッコ良かった円珠院の大黒天心行寺の福寿録冬木弁天堂の弁財天富岡八幡宮の恵比須神日本橋七福神よりも長めに歩きました下町こんな歩いたの初めて〜帰りにブルーボトルコーヒー行きたかったけどめちゃ混みでした
1月4日深川七福神をめぐりました。都営大江戸線森下駅から門前仲町駅の間道端には、深川七福神ののぼりが立ててあり迷うことなく、のぼりを目安にめぐりました。七福神をめぐる順序はないとのことですが森下駅近くの深川神明宮「寿老神」から門前仲町の富岡八幡宮の「恵比須神」へ向かいました。【寿老神・深川神明宮】深川七福神の寿老神は、深川神明宮の境内社「寿老神社」に安置されています。【深川神明宮・寿老神】御祭神天照大御神
仕事納めは、12月31日。仕事始めは、1月2日。何だか毎年恒例ですが(^_^;)慣れました(笑)今年は、3日、4日はお休み頂いたしね。そんな、大晦日も2日も。肉♪お弁当、奢ってもらいました(≧▽≦)うまうま(●´∀`●)∩そして、2日も!奢ってもらいました(笑)あ~幸せ(●´∀`●)∩で。2日は、ケーキもご馳走になりました(*´ェ`*)っ悩んで。私は、定番のこちらにしました(*´ェ`*)っやっぱり、イチゴショートが基本好きです♪なんか、てんとう虫みたいな、マリオ
イベント日程/WS日程/通販【】2019年11月4日付記事、【】2019年11月4日付記事、【】2019年12月4日付記事にもあるように、やっと、やっと深川稲荷神社にて御朱印を頂くことができました(感動)いつもひっそり静かな佇まいな神社さんだったので、この大盛況な姿に驚きました(^_^;)一年に一度、この期間しかご開帳されないからか、参拝されたすべての方が嬉しそうににっこにこで並び、参拝されておりました。私も、同じでした(๑>◡
おはようございます今朝は雲がありますが、いい天気です。ですが、空気が冷たい暖かくして行きましょう。さて、今回は何を書こうか考えていたところ、今朝一緒に走った、K山さんが、昨日のこと書かないのなんて言われたので、昨年は5日後に書いたネタを書きます。それは、今年で4年目になりました、YOSHIOちゃんpresents新年恒例七福神巡り2017年港七福神2018年浅草七福神2019年元祖山手七福神そして今年は、深川七福神となり
あけましておめでとうございます。今年最初の散歩は深川七福神めぐりをしました。森下駅→深川神明宮(寿老人)→深川稲荷神社(布袋尊)→龍光院(毘沙門天)→円珠院(大黒天)→心行寺(福禄寿)→冬木弁天堂(弁財天)→富岡八幡宮(恵比須神)→門前仲町駅の順に歩きました。深川神明宮(寿老人)深川稲荷神社(布袋尊)龍光院(毘沙門天)円珠院(大黒天)心行寺(福禄寿)冬木弁天堂(弁財天)富岡八幡宮(恵比須神)元旦の七福神めぐりということで混雑していると思っていましたが富岡八幡宮以外はほとんど並
豪雨の翌日パパんが連休だったので神社巡りに行ってきました。今回の神社巡りの前に娘①と吉祥寺デートをしたんです。その時に足が痛くならない靴で有名なうさぎやさんに行きました。うさぎやさんの店員さんに「3万歩歩ける靴が欲しいです(・н・)」と無茶な事を言ったらʷʷ柔らかい皮の靴が出てきた…履き心地良し(*•̀ᴗ•́*)👍少し早い誕生日プレゼントだと、娘①が買ってくれました。娘①よサンキュー愛してるよ(*´³`)❤中敷にうさぎさんマークありかわゆいうさぎやさ
イベント日程/WS日程/通販【ご案内】・2019年11月9日(土)優月心菜(アメブロ/Twitter)生誕ライブ2019『ここなしる会』ご予約はコチラからどうぞm(__)m※予約無しでも大丈夫ですが、事前に予約して頂けると主宰側が人数把握できて助かるとのことなので、お手間を取らせますが、どうぞ事前予約をお願い致します。愛奈穂佳の朗読作品が朗読されます♪※画像はお借りしました。・2019年11月24日(日)『第29回文学フリマ東京』
こんばんは!昨日、昼間に友人と仲の良いスピリチュアルな女性と友人のお父様と4人で、深川の「七福神巡り」に行ってまいりました。何故、七福神?深川?となるのですが、これには理由があります。先日友人のお母様がお亡くなりになりました。その間際、お母様が仰るには、お母様の頭の上に恵比寿様が出て来て、その後七福神で宝船に乗り、お迎えに来られました。そして永眠されたのです。友人の家は、築地の本願寺にお墓があります。そこで、お通夜と告別式を営むのが通常ですが、たまたまお釈迦様の誕生日の4/8間際と
深川稲荷神社です。こちらも深川七福神のひとつで、布袋様になりますね。残念ながら、ご開帳はお正月のみでした。なので、写真だけ。あらためて、お正月に出直しですね。最後に、本日のBGMを。TheGreatestShowmanOST
森下から清澄白河方面に移動し深川稲荷で時を過ごした後地域の地図に他にもお稲荷さんがあるってことだったので、せっかくだし寄っていこうって思い、歩いて行くと小さな稲荷社がすぐ近くにありました。第一印象はフツーによくある稲荷社だなってかんじ。名前だけが変わってて⭐三穂道別稲荷⭐みつほみちべつ・・って読むそうな。でも通りから稲荷社を見ているとだんだん第一印象が崩れてくる・・なんだろう?😲😲😲この稲荷社、サイズは小なんですが、感じる波動に変化が・・・だんだんピり!っとして
萬年橋から白河清澄の方にとことこ歩いて行くと、正木稲荷や芭蕉稲荷よりも有名なのかな?過去に自分も行こうかなって思いつつ思いだけで終わっていた神社に辿り着きました。⭐深川稲荷神社⭐思っていたよりも小さなお稲荷。⭐布袋尊⭐と大きく書かれた看板ここは神仏習合してますよ!との断り書きみたいに思えました。にしても⭐深川七福神⭐ってどのようにそれぞれの神社、お寺に配置したのでしょうかね?😁😁ここには布袋様。っていう前に、この神社の後ろを流れる?小名木川って徳川の命によ
1月は月末までなんだかんだと忙しく26日はお仕事。それでもお昼ぐらいはのんびりと…隅田川を渡って森下界隈でランチ。新大橋は元禄6年(1694年)に隅田川3番目の橋として架橋。大橋と呼ばれた両国橋に続く橋として新大橋と命名されましたが破損・流出・焼落を繰り返し、その回数は20回を超えたそう。明治45年にピントラス式の鉄橋として生まれ変わり、間もなく市電も開通。アールヌーボー風の高欄や花崗岩の親柱など特色あるデザインが認められて、博物館明治村に約25mほどが部分移築さ