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関の戸ネタ、続いています関の銘菓、関の戸が、なんとあんぱんにワクワクしながらいただきました↓左があんぱん、右が銘菓関の戸です。袋入りの、おやつなあんぱん。なんと、関の戸が3つも入っているんだそうです求肥が溶けてしまって、見た感じは“関の戸”感はゼロですがところどころ見える白に期待が高まりますほおばってみると、砂糖のシャリシャリっとした食感!関の戸とはまた違った楽しさや美味しさがありましたよ~形は見えなくても、一口ごとにワクワクしちゃいますこれはファン
先日お友達から頂いた和菓子が絶妙だったのでご紹介します。見た目は小さくて素朴なのですが、あまりの美味しさにお抹茶を点ててもう一度味わいました。東海道五十三次47番目の関宿(鈴鹿の関)は大和街道、伊勢別街道と三街道が交わり、参勤交代やお伊勢参りの人々で賑わいました。銘菓「関の戸」は江戸時代寛永年間の三代将軍家光の頃考案されて以来、深川屋で380年間作られ続け、現在で第十七代目だそうです。鈴鹿の峰に降り積もる白雪になぞらえたそうで、求肥餅で小豆のこし餡を包み、和三
ベルシティ…ではなくて(笑)イオンモール鈴鹿で今日から三日間、「イオンの菓子博銘菓コレクション」やってますよ〜٩(ˊᗜˋ*)وもちろん私は大好きな♡関の戸♡をgetしてきました(*ฅ́˘ฅ̀*)#イオンモール鈴鹿#深川屋#関の戸
先日まで日本橋三越で行われていたイベント『本和菓衆』に深川屋さんが出店していたので行ってきました。70個限定の関の戸ドーナツも無事購入出来ました❤️なんと5分で売り切れ!噂には聞いていたけれど揚げたてのドーナツはとても美味しかったです。和三盆がたっぷりかかっていて贅沢💕💕次にいただけるのは一年後かなー。待ち遠しいなあ。関の戸ドーナツのお写真は撮る前に食べちゃったので(💦)また来年〜関の戸もたくさんゲット!服部さんがお土産買ってくれたの😍わーい!ありがとうございます❤️
シルバーウィークの最終日に関宿の「深川屋」さんを訪れました。関宿は、東海道五十三次の47番目の宿場町で三重県亀山市(JR関駅近く)にあります。江戸時代には、東海道を東の追分からは伊勢別街道(津方面)、西の追分からは大和街道(奈良方面)が分岐する活気ある宿場町だったようです。江戸時代後期から明治時代にかけて建てられた情緒ある町屋が今でも200軒以上現存しています。その町屋の一角に寛永年間より店を構える菓子司「深川屋陸奥大椽(ふかがわやむつだいじょう)」があります。深川屋陸奥