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読了。先へ、先へと急いで読んだ。不思議な「力」を持つ三つ子の兄弟の冒険と謎解きの物語。万城目ワールド炸裂、という感じ。ヒトコブラクダ層ぜっと(上)(下)万城目学ヒトコブラクダ層ぜっと(上)Amazon(アマゾン)ヒトコブラクダ層ぜっと(下)Amazon(アマゾン)私は、図書館で本書を単行本で借りた。現在、本書は「ヒトコブラクダ層戦争」と改題され、内容も少し変わっているようだ。設定や細かい点では、もちろん「ありえない」ものもあるが、そこは物語
お次は、関郵便局の向かえにある和菓子の深川屋を覗かせて頂きます。この店の看板は、庵看板と言って、瓦屋根のついた立派な看板となってます。昔、旅人が方向を間違えない様に、京都側は漢字で江戸側は平仮名で書かれていたそうですよ。深川屋の売りである「関の戸」。初めて見ましたが、御菓印ってのもあるみたいです。娘はガチャに興味津々なので、回させてあげます。出てきたのは、関の戸和三盆1粒の引換券。100円で和菓子1粒は高いのか?安いのか?取り敢えず交換して食べたら、娘には合わなかったみたいで、残
日本橋三越では、素敵な催し開催中!あんぱく(^o^)イートインでは、紅谷さんのメリメロをいただきましたლ(´ڡ`ლ)どれも美味しいけれど、ほうじ茶のムースがお気に入りです。いっぱい買っちゃいました。鎌倉紅谷さん。クルミっ子は言うまでもなく、クッキーもパイもチョコも全部美味しい♡そしてかわいい♡柏屋つちやさん。美しい♡かわいい♡そして美味しい♡茶菓工房たろうさん。深川屋さん。深川屋さんの「関の戸」はもともと大好きで良くいただきます。定番は買いやすいので、黒糖味とか定番
日本橋三越にて開催中のあんこ博覧会2024から三重は深川屋さんの、関の戸どーなつ270円。期間:〜02/14(水)日本橋三越7Fにて。生地の感触はぷにぷに、食感はモチモチしていて周りのシュガーパウダーはさほどベタ付きさはなく、中身の餡子はどっしりして濃厚ですね。お餅かな?が入ったかのような噛むたびに弾力性が現れてきて、見た目は揚げあんどーなつだけどお餅なパン和風だったり、ただやはり生地は揚げパン洋菓子?みたいなだったりと噛むたびにこういう不思議な和洋感でしたが、パクパ
銀座三越で今日までなので急いで行ってきました✨何やらドタバタしてたので大好きな関宿、深川屋の服部さんの写真撮り忘れた💦ごめんね~。お目当てヤマトタチバナ!前回パクっと食べちゃって反省したので今日はチビチビ食べる。アップルパイ前回は私がコロナで会いに行けなかったので、本当にお久しぶり♪最近、服部さんテレビで活躍中!所さんの番組とかモニタリングとか(笑)
三重県亀山市関町中町387関の戸6ケ入648円こしあん今日のあんこでほっとひと息😊
読了。2023年第20回本屋大賞5位作品。私は2021年第18回本屋大賞2位作品の『お探し物は図書室まで』を読んでおり、昨年第19回にも2位になった『赤と青とエスキース』はまだ読んでいないが、本作品で3年連続の受賞である。月の立つ林で(著)青山美智子月の立つ林でAmazon(アマゾン)本書について、著者の青山美智子氏によると「姿は見えないけれど確かに支えてくれる存在を、遠いようで近いような月にリンクさせて書いた作品」とのことである。本書は、連作短編集。
本日(も)全国各地の和菓子職人が集結し、実演するというイベント「THEWAGASHI」に行ってきた。午前中に仕事をやっつけ、午後1時くらいに到着したら…お目当ての「引網香月堂」の「豆かん」はずいぶん前に売り切れたとのこと。ああ、やっぱり。またのお楽しみか。あなたもスタンプをGETしよう本日は、「和菓子の日」ということで、各お店には限定品も出ており、1つ求めた。愛知県「一朶」メロン餅半分に切って撮影。メロンがふっわふわの羽二重餅に包まれているのだ。なに
本日、全国各地の和菓子職人が集結し、実演するというイベント「THEWAGASHI」に行ってきた。仕事をやっつけ、正午前には現場に駆け付け、よしよし、と思っていたら、なんと取引先から連絡があり、イートインコーナーを楽しむのは諦め、とりあえず購入したいものを購入して帰宅したのであった。ああ…。こういうものとか、こういうものを購入。とりあえず、帰宅後、食べたのがこれ。静岡県「巌邑堂」バターどら焼きこれは、一口食べた時、「えええ、どうする!?」(何
GWに近鉄百貨店四日市でおや?!と見つけた、深川屋さんの関の戸「抹茶ラテ」バージョン。ノーマルの関の戸はこしあんを求肥で包み外側は和三盆。それに伊勢茶🌱をまぶした「お茶の香」も知ってたけど、コレはさらにバターミルクパウダーが入ってる🥛!だからかさらにコーヒーに合う時代に合わせた進化おいしーー
日本橋三越に買物に行った際、地下にある全国の銘菓が集まった「菓遊庵」でこちらを見つけました。4月5日~11日まで三重県の東海道関宿にある「深川屋」がプロモーションで出店しています。「深川屋」の「関の戸」は関宿に訪れた時、初めて出会って、それ以来好きなお菓子です。公式HPから画像お借りしてきました。その関の戸の販売(普段から菓遊庵で販売あります)もあったのですが今回はこちらを買いました~「関の戸どーなつ」270円「関の戸あんぱん」の販売もあったのですがあんぱんは食べたことがあ
お久しぶりに関宿の深川屋さんが銀座三越にいらしていたので行ってきましたよ!うふぅ〜間に合って良かったです。お会い出来て良かったですよー!こっそりファンの佐藤屋さんはお忙しいそうだったので、たまゆらだけ買いました!。
さあ、今日からドラマ「相棒」はじまりましたー!21シーズンずーーーーーっと見てきてそろそろ右京さんも定年なんでは??と数年前から思っていただけに。今シーズンのラストがどうなるのか、気になります。。。アニメも週に5本、バラエティも毎日何かしら見てるしあー忙しい、忙しいアニメ「チェンソーマン」は毎回エンディングが変わると聞き、昨日聞いたvaundyのCHAINSAWBLOODさっそくハマり、今日はこれをBGMにジムで自転車漕ぎまくり。ジムあとおやつは恵那寿やさ
はー締め切りがある用事があると気忙しいわーーー。私のむやみにがんばっちゃう気質だいぶ抜けてきた、と思ってたけど。締め切りギリギリとか怖くて自分でどんどん締め切り前倒ししちゃうから自分で自分の首絞めちゃうんですで、限界が来て先日、ふらっと1人関宿へ。昔の人もここ歩いてたんだねぇ。。。歴史ある深川屋さんへ。“ふかがわや”さんだと思ってましたが正しくは『ふかわや』さんなのだそう!存在自体が歴史博物館なお店忍者ハットリ君の手ぬぐいには藤子不二雄A先生画と!!きっと深川屋
こんにちは。今日も来て下さり有難うございます。ここは、関宿という、江戸時代の風情が残る、昔の宿場町です。(三重県亀山市関町)深川屋さんという、創業380年の、老舗の和菓子屋さんです。(夫が好きなBSの番組で、紹介されてました)こちらです(リンクあり)実は、服部半蔵の次男の家系のお店との事です。その和菓子屋さんが、カフェも営んでおられました。(系列店です)「茶蔵(さくら)茶房」というお店です。マスターがいらっしゃいましたが、マスターは、先ほどの和菓子屋さん
GWに三重県亀山市の関宿へ行った時に買った関宿銘菓を今日のおやつに食べましたどこかへ出かける時は、その土地のお土産のお菓子や名産品などを調べ、買うのが楽しみなんです《関宿》《土産》《お菓子》で検索すると、今日紹介させていただく物とこの間紹介した志ら玉の記事が多く出てきたので、その2つを購入どっちも私の苦手な小豆(あんこ)が入ってるけど、そういう銘菓は食べてみたいので深川屋陸奥大掾【関の戸】6個…税込540円関の戸の歴史などが書かれています、、、ちゃんと読む派な私ですシンプルな材
なかなかまとめられず遅れての続きのUPです。日持ちがするお菓子も購入していましたのでご紹介です。ちょっと勿体無くてまだ食べていないお菓子もあります(笑)今回の催事には本和菓衆という、全国の老舗和菓子店の集まりが来ていました本和菓衆|Facebook跡取りの若者で作られ伝統を守りつつ更なる和菓子の新たな美味しさを追求するという素敵な本和菓衆私の大好きな一冊である坂木司さんの小説「和菓子のアン」ともコラボされていたんで
娘のワクチン接種2回目をしてきました。帰宅するなり眠いと言って今も寝ています。1回目もそうだったなぁ、、熱はなかったけどこれも副反応なのかしらこのまま何事もなく終わりますようにワクチン接種の前に子ども達に付き合ってもらいました札幌三越で開催中のあんこ博覧会あんこ博覧会|札幌三越|三越店舗情報www.mitsukoshi.mistore.jp明日(18日)までですよあんこ嫌いの子ども達を付き合わせた上に、子ども達にも手分けして希望の商品を買ってきてもらいました混むと聞い
10月13日から始まり初日の昨日行ってきました菓匠青柳正家さん東京都実演が楽しいです見ていて飽きませんひとつぶ栗大福餡子はこし餡とつぶ餡が選べましてね私はこし餡です。栗の香りと美味しさを味わえる贅沢な大福美味しいですね菊最中最中のパリッと感と香ばしさ艶やかで口当たりが滑らかな餡。やっぱり美味しい他に栗羊羹のハーフを購入しました。
伊勢の銘菓(赤福しか知らなかったのはナイショです)深川屋さんの❝関の戸❞ほっこりの美味しさ〜今日は水引アーティストのまさみ屋さんのzoomお茶会はぁ🧡楽しかった〜実は一年前に2度ほど水引の講座を受けましてその時、作ったのがこちら(もう一人では作れる気がしません)水引とフラーレンなかなか良いですよねそして楽しいお茶会の余韻であわじ結び作っちゃったよー無理ーって言ってた5本の水引のあわじ結びも出来ちゃったびっくりぽん意外に出来るこわたし和三
大好きな服部夫妻が三重県から二子玉川の高島屋で催事と言うことで行ってきました🎵お元気そうでよかったです♪三重県関宿の深川屋さんの関の戸です!私は黒糖が好き❤️関の戸のマリトッツォ♥️しゃりしゃりパチパチしました❗しあわせ和菓子タイム❗
頂き物のお菓子「関の戸」。濃い目のお茶に良く合います(^_^)えんし
買い忘れたので最終日の昨日行ってきました別件の用事もありましたしね(笑)深川屋陸奥大掾さん三重県創業370余年徳川三代将軍・家光の時代から続く老舗です。忍びの隠れ蓑の和菓子屋さんだそうです北海道では初出店そんなに長い長い歴史のあるお店だなんて知りませんでした銘菓関の戸は赤小豆のこし餡を求肥で包み和三盆をまぶした一口大の餅菓子です。以前、友人からプレゼントされ美味しさは確認済関の戸のアマビエ様パッケージもありま
季節は、「処暑」をむかえた昨日の日曜日どうしてもやらねばならない仕事を午前中にやっつけてランチは久々に隣町まで足を延ばしました「CAFEUNOBUONO」さんへコロナ禍なのか暑すぎるのか旧東海道を散策する人はまばらとても暑いのでそそくさと入店この日はサルティンボッカのプレートランチをサルティンボッカよく分からんので下のウーノボーノさんのブログを参照して下されhttps://ameblo.jp/caf
東海道の宿場町「関宿」に寛永年間より続く伝統の和菓子だという三重「深川屋陸奥大掾」の東海道関宿銘菓「関の戸」。そんな「関の戸」が3個入った「関の戸アマビエ様」が新宿高島屋で販売していたので購入〜♪「関の戸アマビエ様」は限定発売とのこと。<「関の戸」に関する過去記事>*東海道関宿銘菓「関の戸」、「ミニ角食パン」/深川屋*【月に一度しか発売されないまぼろしのあんぱん】しゃりしゃり「関ノ戸あんぱん」/深川屋*【限定販売
今日は第4回みきおちゃんとランチ会でした。亀山市関町の会津屋さんです。平日ですが、私を含めて12名集まってくれました。個性豊かなメンバーです。劇団員、落語家、床屋さん、津ぎょうざ応援隊スナックのママ、バルーンパフォーマーりんちゃん、山菜おこわと蕎麦美味しかったです。昔おばあちゃんの所にもあったおくどさん懐かしいです。今回半数以上が初めて会う方々私自身も、初めて会う方も居ましたが何故か?皆意気投合!嬉しいですねー😃食事を終えて、店にな、な、なんと!伊
こんにちは今日も夏かってくらい暑いよ~夏にはモミジの葉が生い茂っていい感じに日を遮ってくれるんだけど、まだ生え揃わない葉の隙間から昼過ぎには日光直撃。この時期のこの暑さは反則よ~ところで、パラダイスのお供にさっき食べた、関の戸っていうお饅頭...(なのか?)が美味しかったので紹介します!簡単に言うと和三盆の粉に覆われたこし餡の塊なんだけど、口に入れたら和三盆がジュワって溶けて、こし餡の舌触りも絶妙で、「上等な和菓子」感がすごいこんな皿に置いて、ひょいっとつまんで丸ごと口
ぱんだです。東海道五十三次の四十七番目の宿場町、古い街並みを今に残す全国でも希少な街、それが三重県亀山市にある関宿です。この関宿でお店をかまえる深川屋さんは、創業370余年の老舗のお菓子舗で看板商品の関の戸は地元の銘菓です。写真は竹島愛佳さんが、深川屋さんで買ってきてくれた『フルーツもちもち最中』で、羊がずんだ、招き猫がみかんの餡が入っていてとても美味しかったです。お店のHPにある「創業370余年お客さまあっての14代です」の文言通り、素材を厳選して作
東海道の宿場町「関宿」に寛永年間より続く伝統の和菓子、三重・深川屋の東海道関宿銘菓「関の戸」。これまで「関の戸」やミニ角食パンなど様々な商品をご紹介してきましたが、玉川高島屋にて「関の戸」を使用した限定商品の特別販売が開催されているとう事で行ってきました。「関の戸」をはじめ「ミニ角食パン」やあんぱんなどを販売しておりましたが、今回の目的は「関の戸どーなつ」。14代目が店内の厨房にて、中に「関の戸」が3つ入ったどーなつを揚げ、和三盆シュガーとまぶしたものと、今回新登場のきな粉をま
どんな和菓子が好き?すっかり和菓子の美味しい世界にハマって何年でしょう。どら焼きも上生菓子、羊羹、最中、あんみつ、きんかん大福、8みつ餅伝統を引き継ぎながら、新しいものにも取り組み五感で楽しめる和菓子は大好きです美味しい出逢いを作れってくれた友人に感謝その友人から春に届いたのは東海道関宿銘菓関ノ戸三重県亀山市小ぶりな丸いお菓子赤小豆のこし餡をぎゅうひ餅で包み、阿波特産の和三盆をまぶした餅菓子です和三盆が